[情報] GM : 【レギュレーション】
経験点:130+30+4(EE用)点
サプリ制限:無し
参加者人数制限:無し
求められるRP:真面目。世界観無視はダメ。

【概要】
シナリオは飾り。PC同士で自由にそれっぽいRPしてワイワイするだけ。
どういうRPするか事前に雑談で相談するとベター。
UGNPCとFHPCは対立してもいいし、共闘してもいい。
情報は判定不要、開始前に全て開示予定。
戦闘RPとかは各自自由に。
GMはほぼ何も仕事しない予定。
タブ増やしは自由。
乱入はPLと相談。

【ハンドアウト】
〇HO1
 あなたはUGNの協力者である。

〇HO2
 あなたはFHの協力者である。

【OP内容】
〇UGN
・S市が視界が真っ白になってしまう程の大吹雪に見舞われた。そのためインフラがストップしてしまう影響が出てしまっている。
・現在、死傷者は出てはいない。しかしこのままでは豪雪の影響で食料が底を尽き、市民の飢え死や、凍死の危険性がある。
・その大吹雪は、FHが作り出した遺産が暴走したことによって引き起こされたという情報も手に入れている。
・近辺のFHセルが回収のために動き出しているため、対峙した際は、場合によっては撃退するように。
・S市の『日常』を取り戻すため、FHに遺産を回収されないためにも、至急任務に挑むように。場合によっては破壊も可。

〇FH
・あらゆるレネゲイド実験を行っているセルから「とある遺産」が消えた。そして、その遺産は現在S市で大吹雪を作り出し暴走している、という情報を得た。
・実験体としてはまだ未完成。上層部は、今後のFHの軍事利用のためにも回収を行いたいと考えている。
・回収に成功した暁には多額の資金が送られる。
・遺産の詳細は既に知っていても、知らなくても良い。
・UGNが動き始めたとの情報も掴んでいる。件の遺産をUGNに渡さないためにも至急回収するようにと命じられた。
・UGNの手に渡る危険がある場合は、その遺産の破壊も許可。

【ミドル情報】
・「遺産」について
 高い濃度のレネゲイドに汚染された物品。RBと異なり、自由な思考は持ち合わせていないが、「意志」は存在する。EXレネゲイドの一種でもある。
 「遺産」は契約者を探している。契約者のみ、それが持つ強力な力を行使することができる。そして、多くは代償を強いる。
 また、契約者不在の場合、「遺産」は暴走することがある。今回の任務はそれに該当する。

・豪雪について
 視界がほとんど真っ白になる程の大吹雪。レネゲイド実験を行っているセルから失踪した「とある遺産」によるものである。
 雪自体はただの氷の塊であり、非オーヴァードが覚醒する危険性は無い。
 街規模の災害を引き起こしているため、回収するにせよ、破壊するにせよ、相応の被害は覚悟すべきであろう。
 『また、大吹雪により、PC同士が逸れてしまう可能性もある。』

・大吹雪の原因となった遺産について
 「不溶の氷結晶」と呼ばれている。契約者は現在不在。
 契約者は「温もり」に恐れを抱くようになり、「感情」を失う。また、キャラシの固定ロイス対象が全て「不溶の氷結晶 忠誠/(任意)」で埋まる。
 回収の場合は、遺産の抵抗により全PC侵蝕率+20%。
 破壊の場合は、実行したPCのみ侵蝕率+40%。

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] : UGN9:FH1で囲んで殴るぞ 来い

[雑談] GM :


[雑談] 仮仮 : そろそろ会えそうだな FH

[雑談] GM :

[雑談] 仮仮 : FHやる予定ではあるけどバランス見る

[雑談] GM : お゛で゛も゛

[雑談] : やはりDX卓か
20時出航する? 私も同行する

[雑談] : >求められるRP:真面目。世界観無視はダメ。
ちょっと待て無視する奴がいるのかよ…

[雑談] GM : 意味深に無言

[雑談] : パブリックエネミー見てたけど
コードウェル博士周りの話好き(サプハラ)

[雑談] GM : あのおじさんなんで裏切ったのか分からない

[雑談] 仮仮 : 『インフィニティコード』

[雑談] GM : インフィニティコードが何なのか早く教えろ

[雑談] : おそらく仕組まれた爆発で娘同然の存在とかを含んだ仲間吹き飛ばされて色々と絶望したって考察は見た事ある

[雑談] GM : それで殺した側につくのは本末転倒説濃厚に

[雑談] : 当時UGN内に反コードウェル派がいたもんな…ルフィ

[雑談] GM : 少し離席する 来い

[雑談] : わかった

[雑談] N : 名前適当・皇

[雑談] GM :

[雑談] GM : UGNとFHの比率は、半々かUGNの方が多いっていう状況の方がいいなァ

[雑談] N : 面子見てから決めるぞぉ~~~!!

[雑談] カリーライス : UGN設定で今オリキャラ作ってる事を教える

[雑談] YES : !

[雑談] GM : オリキャラ大歓迎なのを教える

[雑談] 仮仮 : >オリキャラ
格が違う

[雑談] GM : とりあえずこのくらいの人数いればとりあえずは回せそうで安心
嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[雑談] カリーライス : 元タイヨウの海賊団(懸賞金がロジャー(エースのパチモンって言われてた(人間なのにタイヨウの海賊団出身)))がオリキャラ気軽に使ってもいいんだぜ! って教えてくれたもんなぁ……ルフィ

[雑談] GM : (^^)???????????
ああ。

[雑談] 仮仮 : こわい

[雑談] GM : どんなオリキャラが来るか楽しみだろ

[雑談] N : こわい

[雑談] 仮仮 : 人数無制限だからこれ以上も来るんだよなお頭

[雑談] GM : どれだけ人数来てもタブで別けてRPさせればいいからな

[雑談] : タブが果物のように増えるァ!

[雑談] GM : あとこの卓は、シナリオに挑む際の動きの練習が目的なのを教える

[雑談] GM : OPはやりたいやつがいればやってもいいし
ミドルあたりの情報も徐々に知っていくようにする形なのを教える

[雑談] GM : "6人目"

[情報] 忍野メメ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYucyHzAMM

[雑談] GM : 来たか 忍野

[雑談] 忍野メメ : よいしょっと、お邪魔するよ

[雑談] GM : 来たか エリー

[雑談] エリー : 緊張で胃痛



[雑談] GM : かわいいw

[雑談] : HOだけどFHは命じられてなきゃダメなのかお頭?

[情報] エリー : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYpKKShgQM

[雑談] GMPC : OPとミドル全部読んでそれに合わせられるなら、少し違っていてもいいことを教える

[雑談] 忍野メメ : ああ、そうそう。先に言っておくとさ
ブラックスミスは武器を使わないキャラが多いなら別のに変えちゃいたいんだけど いいかな?

[雑談] GMPC : いいよ~~~~~~~~~~

[雑談] 忍野メメ : うわ!ありがとう

[雑談] : FHなら個人的な興味で動くやつもいそうだもんな ルフィ

[雑談] : >求められるRP:真面目。世界観無視はダメ。
ここがどこまでの範囲かで悩んでる

[雑談] : こわい

[雑談] エリー : こわい

[雑談] エリー : まぁGMと相談で良いんじゃないかしら?

[雑談] GMPC : ちょっと話してみ

[雑談] GMPC : DXの世界観に準拠したキャラシを用意したPLが損するような動きしたら駄目だってお話だから

[雑談] 一般通過テロリスト : まあ要するに僕なんだけど

[雑談] GMPC : 駄目だろ

[雑談] : 🌈

[雑談] GMPC : あと俺そこまで処理能力高くないGMだし

[雑談] 一般通過テロリスト : ほぼ何もしない予定なのに処理能力とは?

[雑談] GMPC : 世界観の辻褄合わせを投げだしたらGMじゃねぇしな

[雑談] : 遺産とかのシナリオギミックあるしそこの処理はGMになるんじゃないか?(業界未関係者)

[雑談] 一般通過テロリスト : へ〜!

[雑談] : あとは世界観への影響の問い合わせ先もGMだろうしなァ…

[情報] 黒江 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtYXa8wMM

[雑談] GMPC : シナリオに挑む際の練習用に用意したのにDXの世界観無視されたら練習じゃねぇしな
ステージ:海賊なら別に世界観無視したって問題ないだろうけど、この卓に関してはだめよする

[雑談] : 最低でも事件の解決方法をDX世界に準拠した物にする事を徹底する感じか…?

[雑談] 黒江 : (コソコソ よろしくね)

[雑談] : >シナリオに挑む際の練習用
そもそもこれが少し要領を得ないわ

[雑談] 忍野メメ : やあ、よろしくね

[雑談] エリー : よろしく~♡

[雑談] GMPC : 肌に合わないなら参加やめることを…勧める

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : いや…そういう意味じゃねェんだ!

[雑談] GMPC : シャンロワとか、好き勝手していい卓は既にあるしなァ

[雑談] 忍野メメ : シナリオに挑むの意味を図り兼ねてるのかな?

[雑談] 黒江 : >そもそもこれが少し要領を得ないわ
DXはシリアスなシナリオ多いから…それの下積み…って意味もあるんじゃないかな

[雑談] : 具体的にどういう意味なのかわからないから
一度会って説明をと……

[雑談] : DX世界にかなり沿ったシナリオが随分増えてきたから
そういうシナリオに参加する際の練習用って感じかなァ…?

[雑談] GMPC : そうそう

[情報] 逸見 エリカ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtfnKggQM

[雑談] : なるほど〜

[雑談] 忍野メメ : おや

[雑談] : なるほどな

[雑談] GMPC : シリアスなシナリオで作ったPCがちゃんと動けるかどうかの練習だな…ルフィ

[雑談] 逸見 エリカ : キャラシ組み直してたらなんか難しい話をしてるわね…

[雑談] GMPC : 来たか エリカ

[雑談] : >DXでUGNから逃げ出したせいで使えなくなった
(^^)!?

[雑談] 黒江 : 逸見さんだ〜

[雑談] 逸見 エリカ : ちょうど昔実質ロストしたのよね

[雑談] 忍野メメ : いやぁ、見た覚えるけど凄い卓だったね

[雑談] : へ~!

[雑談] GMPC : こわい

[雑談] : こわい

[雑談] 逸見 エリカ : だから良い機会だし組み直してきた

[雑談] エリー : こわいんすがね……すがね

[雑談] : 『理解』した
つまり周りに手伝ってもらってGM自身がRPの練習するための卓ってことだな…ルフィ

[雑談] 黒江 : こわい

[雑談] 忍野メメ : PCがみんなFHセルにいそうな人だったのさ、そこの不機嫌そうな娘みたいに

[雑談] GMPC : 俺もPC動かす練習はしたいからなァ

[雑談] エリー : ファルスハーツUGN支部

[雑談] : GMも含めた参加者全員が練習する用ってことじゃねェかなァ…?

[雑談] : NPC(今回は遺産だけど)の練習にもなりそうだろ

[雑談] 黒江 : 多分そう >全員

[雑談] 忍野メメ : まとめてやれてお得だね 阿良々木君

[雑談] GMPC : NPCいるバージョンもあるけど
今回は遺産ということにしてる

[雑談] : へ~!

[雑談] 逸見 エリカ : まあ今度こそ仲良くしましょう

[雑談] 逸見 エリカ : "今度こそ"

[雑談] : こわい

[雑談] : 1d100 仲良くできる確率… (1D100) > 89

[雑談] GMPC : こわい

[雑談] :

[雑談] GMPC : 仲良しだァ~~~~~~~~~!!

[雑談] :


[雑談] 忍野メメ : 大親友で確定だね

[雑談] 黒江 : わ、私は仲良くしたいとは…思ってる…うん…多分…きっと…

[雑談] : お゛で゛一゛度゛敵゛組゛織゛に゛い゛っ゛ち゛ゃ゛っ゛た゛奴゛が゛戻゛っ゛て゛く゛る゛展゛開゛す゛き゛

[雑談] GMPC : わかる

[雑談] 忍野メメ : (それにしても、こっちに寝返りそうな娘ばっかりだね)

[雑談] エリー : おれは しょうきに もどった!

[雑談] GMPC : 来たか オリキャラ

[雑談] 忍野メメ : 渋いね

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 絵は即興で用意したが肝心のキャラシができてないんだろ……!!?

[雑談] : 🌈

[雑談] GMPC : 🌈

[雑談] 忍野メメ : 🌈

[雑談] GMPC : 渋くてカッコイイと思ってんすがね

[雑談] エリー : >絵は即興で用意した
野生のミスGWかなんかか!?

[雑談] : !?

[雑談] : 手書き…ってコト!?

[雑談] 黒江 : えっ書いたの

[雑談] GMPC : 格が違う

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : パワポケでなすの氏の卓におじゃましてから
もう一か月どころか一か月と十数日は経ったなんてもう早いなァ~~~

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 描いた

[雑談] : !?

[雑談] 黒江 : こわい

[雑談] : すんげぇ~~👀✨

[雑談] GMPC : うぐっこの初心シャン何から何まで強すぎだァ~~~~~~~!!!

[雑談] 逸見 エリカ : わあ

[雑談] : 格が違う格が違う格が違う

[雑談] 逸見 エリカ : 手描きは大変よねえ…

[雑談] : !?

[雑談] : !?!?

[雑談] : エリカも手書きできる一族…ってコト!?

[雑談] GMPC : こわい

[雑談] : 黄色いチッチ漏れそう

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : !! 何かが『点滅』して現れたッ!!!

[雑談] : まずいルシファーがチカチカし始めた

[雑談] GMPC : こわい

[雑談] : >シャンロワとか、好き勝手していい卓は既にあるしなァ
ならば今すぐシャンロワに人を授けてみせろ!

[雑談] 逸見 エリカ : 今回は私をもう一度使いたかったのよ…

[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] N : これ左側UGN右側FHキャラシって事で良いのか教えろ

[雑談] 忍野メメ : FHは使い所がないから大変だよね…

[雑談] GMPC : 教える

[雑談] N : わかった

[雑談] 黒江 : 思いの外FHがいる

[雑談] GMPC : FHPCは存在だけでUGNPCへの負担だからいっぱい頭ヘコヘコするぞ 来い

[情報] ルシファー : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtvnKggQM

[相談] 逸見 エリカ : 出来たらでいいけど説得されて改心するムーブしたいかもしれない

[雑談] 黒江 : そうだね…腰を低く……

[相談] 忍野メメ : ん、楽しそうじゃないか

[雑談] : 本来はGMが抱えるNPCだしなァ…

[相談] 黒江 : まずいやりたいことが被った

[相談] N : 離反者 多かった!?

[相談] 逸見 エリカ : ええ…

[雑談] GMPC : 今この半々の状況ですら危うさ感じるから俺どうするか迷ってることを教える
GMはPCバランス優先するぞ 来い

[相談] 黒江 : FHなんかクソだし…

[相談] 忍野メメ : じゃあ、二人してコンビで来るかい?

[相談] ルシファー : 先に言っとくと俺はFHの任務とは関係なく動くぞ

[雑談] : PCと相談が出そろってからでもいいんじゃない☆

[雑談] GMPC : それはそう

[相談] ルシファー : なんならアレだ

[相談] 黒江 : まあともあれ被るようなら私が変えてもいいよ
説得二人だとシナリオが2倍みたいなもんだし…

[相談] 黒江 : うん

[相談] ルシファー : 俺がお前達を雇った体にするか
一応カバーはセルリーダーだ

[相談] 逸見 エリカ : わかった

[相談] 黒江 : それはありがたいね…

[相談] 逸見 エリカ : 私はマーセナリーよ

[相談] 黒江 : エージェントだけど特定のセル所属って訳でもない

[相談] エリー : こういう相談に慣れてないからお手柔らかに頼むわ~

[雑談] N : うぐっPC決まんねぇ~~~!!

[相談] ルシファー : 慣れるためにやってる卓だからな

[雑談] GMPC : 悲しいだろ

[相談] 黒江 : それはそう

[相談] エリー : それはそう

[雑談] : おれは不当なnoname
エリカの離反理由が分からないと説得RP難しいのかもとちょっとおもった

[相談] 逸見 エリカ : ええ

[雑談] 逸見 エリカ : あー…

[雑談] 逸見 エリカ : メモに書いとく

[雑談] 忍野メメ : ああ、そうだね。助かるよ

[雑談] GMPC : 良いこと言うnonameだろ

[相談] エリー : とりあえず可愛い女の子が居たら絡んで行こうと思うわ♡年長者的な発言が多くなるかも~

[雑談] 黒江 : IQ280…

[雑談] : 個別OPで離反理由の説明絡めたRPやってもいいんじゃないか?(業界関係者)

[雑談] :

[雑談] : カッコイイ自作絵がいる!

[雑談] : !!

[雑談] : IQ280

[雑談] : IQ2800

[雑談] GMPC : 渋いおっさんいいよね

[雑談] 逸見 エリカ : メモに書いた

[雑談] 逸見 エリカ : あー

[相談] エリー : ただ積極的に行くかは流れを見ないと分からないわね

[相談] N : 取り敢えずUGN側に青年層居ないっぽいしそれらしい奴使うかァ…

[雑談] : すまんアッシュのコマ出入りさせた🌈

[雑談] GMPC : 🌈

[雑談] N : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] GMPC : アッシュくんは今せっせとキャラシ作りしてるらしいことを教える

[雑談] : わかった

[雑談] : なるほどな

[相談] 黒江 : 主人公っぽい人は…まあ、いないかもね

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : まだエフェクト整ってないキャラシ製作途中だけど載せていい?
いいよ
うわ!ありがとう!

[雑談] GMPC : いいよ~~~!!

[雑談] :

[雑談] N : いいよ~~~~~!!!

[雑談] 逸見 エリカ : シナリオの時の理由書きまとめたら一気に三人死んで笑ってしまった

[雑談] N : こわい

[雑談] : こわい

[雑談] GMPC : こわい

[情報] アッシュズ・トゥアッシュズ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwPnKggQM

[雑談] 黒江 : 何ヘラヘラ笑ってんだお前ェっ!

[相談] ルシファー : それとは別の話だが…FHとUGNの協力に関して言えば俺は応じるつもりはない

[雑談] : ピュアサラだァ~~!!

[相談] ルシファー : わざわざ別勢力揃えてるのに仲良しこよしじゃ面白くないだろう

[雑談] GMPC : コードウェルと繋がりあるキャラか

[雑談] : オリキャラつかっていいならいくか

[雑談] :

[相談] 逸見 エリカ : それもそう

[相談] 黒江 : それはそう

[雑談] GMPC : オリキャラ大歓迎なのを教える

[相談] ルシファー : だが肝心なのは俺がFHの人間でFHは個人思考が強いということだ

[相談] ルシファー : 他のFHがどうするかはそいつらに委ねる形になる

[相談] エリー : あくまで個人のスタンスね!了解よ~

[雑談] GMPC : お風呂入る 来い

[相談] 黒江 : 私の場合初対面の時UGNこわいシャン…って感じではある

[雑談] : 🛁

[相談] 逸見 エリカ : 私もそういう感じだし願ったり叶ったりよ

[相談] 黒江 : ん、わかった

[相談] 逸見 エリカ : 私はUGNに対しては…まあ関わらないで欲しいみたいな顔すると思う

[雑談] ルシファー : アッシュズ初心者なのにすごいな

[雑談] : 行動力の化身…

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : サプハラになるけどパブリックエネミーに目を通したら
この蠢く陰謀やかつての総大将が敵に寝返ってるとかメタルギアっぽさを膝に受けてしまってな……

[雑談] 逸見 エリカ : 凄まじい…

[雑談] 逸見 エリカ : えっ

[雑談] 逸見 エリカ : もうPEもってるの!?

[雑談] ルシファー : ただ上級サプリにあるDロイスというのを使わない限り初期の固定ロイスは3つ取らなきゃならんことは教える

[雑談] ルシファー : 格が違う

[雑談] N : こわい

[雑談] : PE!?(^^)PE!?(^^)

[相談] エリー : とりあえず私は忍野さん、アッシュズさん達UGNの人とは仲良くやってくつもりよ~♪よろしくね♡

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 3つ目を考え中……
何にしようかなぁ~

PEはDXの世界観にのめりこむ為だけに買ったところあるけど
読み物として普通に面白くてよかっただろよかっただろよかっただろ

[雑談] N :

[雑談] ルシファー : PEはFHPCが作れるようになることに加えて世界観解説にかなり役立つサプリだからDXの世界を深く知った上で遊びたいならオススメだ

[雑談] シャンクス : たまには正当なシャンクスでも使うかァ…

[雑談] :

[雑談] N : 来たか シャンクス

[雑談] : アイテムが強いけど使い所はあまりないことで有名なPE…

[雑談] : とりあえずデータ的にはLM買っとけばいいと思ってんすがね……

[雑談] : お頭だァ~~~!!!

[雑談] : 正当なお頭だァ~~~!!!

[雑談] 逸見 エリカ : パブリックエネミー 通称:PE
FHのデータと世界観に踏み込む設定がいっぱいあるサプリ
FH自体があんまり使えないから必然的に優先度が下がりがち

[雑談] エリー : 来たか お頭

[雑談] 逸見 エリカ : お頭!

[相談] 忍野メメ : FHにも普通に接する程度で行こうかな
もちろん仲間にも優しくするけどね

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ああ! よろしくなァ~! エリー!
しかしお嬢様か……お口に合う料理を出せるか……いや待て待て待て!
そもそも用意できる環境じゃあないな! そしてこれは俺のおにぎりだ、いざという時になっても誰にも渡さんっ!

[雑談] 黒江 : (ごめん離席する〜〜)

[雑談] 忍野メメ : 来たね

[雑談] ルシファー : 寛容なGMならUGNシナリオにFHPCで乱入も許してくれることはある
まあ大体は自分でなんとか面白く合流しろとかになるんだろうがな…

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : お頭ァ~!!

[雑談] シャンクス : シャンクス卓の主人公なのに最近は出番ないのも寂しいだろう?
ここはおれの顔を立ててもらう

[雑談] : おにぎりかわいいw

[雑談] : 主人公だったかな…主人公だったかも…

[雑談] 忍野メメ : ワンピースでもシャン卓でも主人公の印象はないかなって

[相談] エリー : あら、ご親切にどうも♪でも私食事は血液主義なのよ。だからお気持ちだけ受け取るわ~♡

[雑談] : この遺産争奪戦を終わらせに来た説濃厚に

[雑談] シャンクス : 泣きそう

[雑談] 忍野メメ : 悲しいね

[雑談] : おじさん泣いちゃうよ!?

[雑談] : どっちかっていうとシャン卓だとロックスターの方が主人公感ある
最近そんな見ないけど

[雑談] : 1d100<=5 (1D100<=5) > 13 > 失敗

[雑談] : 知らねェ

[雑談] : いいや…知らねえな…

[雑談] 忍野メメ : 知らないね

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ビリ! ビリ!

[相談] ルシファー : しっかりキャラが立っているな…

[相談] 逸見 エリカ : 強いわね…

[雑談] : おれはこんな屈辱受けたの初めてだ!

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 血かぁ~……血はたまに手を切ったときに出るのをちろりと舐めると
いやもちろん美味しくはないんだが……なんか癖になるような鉄の味がするもんなぁ……エリー

[雑談] N : 古のキャラシ書き直してるから時間かかる すまん(thanks)

[雑談] : いにしえ

[雑談] 逸見 エリカ : 私と一緒

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺はまだロイスとエフェクトともしかするとアイテムも
まだ書き終えてないぞ! フフフ……本当に自慢ではないんだがな

[雑談] ルシファー : 頑張れ…なんなら相談に乗っても良いが

[相談] エリー : うふふ♡生命の凝縮された味がたまらないんだけどね……♪

[雑談] 逸見 エリカ : そうね

[雑談] シャンクス : ブランってレネビだったのか…
転生者取ってるし…

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ちなみに俺の名前は……そのまま検索すれば
元ネタがはっきりわかってしまうな……ルフィ ジョジョ卓の影響ってやつだ

[雑談] : どうでもいいけどこの人数なら相談タブ多くてもいいかもなァ…ルフィ

[雑談] 逸見 エリカ : いい趣味してるわね

[雑談] エリー : UGN相談とFH相談に分けてもいいかもね

[雑談] 逸見 エリカ : ん~

[雑談] : 音楽モチーフはやり易そうなイメージっていうか
昔にも歌キャラいたもんな ルフィ

[雑談] 逸見 エリカ : こっからタブ分けてくだろうから

[雑談] 逸見 エリカ : メインと相談セットで増やしていいんじゃない?

[雑談] 逸見 エリカ : メイン1+相談1
メイン2+相談2
ってかんじで

[雑談] 忍野メメ : そうだね、相談が見えにくくなる事態も防げるだろうし

[雑談] エリー : いいんじゃない☆

[雑談] シャンクス : シャンクスなのに原作の話使えないのもやりにくいからどうにかしてDXのルール範囲内で異世界人シャンクスを作れないかと奮闘しているが…
難しいな

[雑談] : CEだと異界来訪者とかあった気がするんすがね…すがね…

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : リエゾンロードシャンクス……?(爆)

[雑談] 逸見 エリカ : CEにあるわね

[雑談] 逸見 エリカ : それかRBで

[雑談] シャンクス : ふむ…

[雑談] : ワンピースのシャンクスから生まれたレネビか…

[雑談] : リエゾンシャンクスこわい

[雑談] ルシファー : 基本ステージで使えるかは微妙だが…そこはGM次第だな

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : あるエージェントについて話が……

[雑談] GMPC : タブ生やしは何より自由っ

[雑談] : どこまで生えるんだァ!?

[雑談] : 一応リプレイでは異世界人いるしレネゲイドウォーステージなら異世界人やれる

[雑談] : 人間関係とそれに伴う経験ならある程度はキャラ設定として引用してもいい気がしてるけどどうなんだろうな お頭

[雑談] : 折角だしおれも参加してみるか…♠︎

[雑談] :

[雑談] : 異世界転生シャンクス

[雑談] GMPC :

[雑談] : 来たか ルフィ

[雑談] GMPC : 俺もうキャラ決めちゃってもいいか迷うだろ

[雑談] 逸見 エリカ : 結構な人数ね

[雑談] 逸見 エリカ : 別にあとから変えてもいいんじゃない?

[雑談] GMPC : わかった

[雑談] : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > よ #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > い

[雑談] : よいい

[雑談] 忍野メメ : 多くなってきたね

[雑談] : ぞろぞろしてきたなァ…

[雑談] シャンクス : これは異世界人とかはDXのデータでしっかりと決めないと絶対にダメな卓なんだよな?

[雑談] 逸見 エリカ : ま~~…そういうのやりたいならRBとかCEのデータ使うだろうからそうなるんじゃあないかしら

[情報] サスケ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqeyR-QMM

[雑談] : 異界来訪者を厳密に取ろうとするとワークスとかがそれ専用になるなァ…

[雑談] 松坂さとう : オリジン:レジェンドの範囲に留めるならアリかも…?

[雑談] 逸見 エリカ : げぇ

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : サスケェ!

[雑談] 忍野メメ : 来たね、サスケ君

[雑談] : ェ!

[雑談] エリー : 来たか サスケ

[雑談] : そこのオレオとってオレオ!

[雑談] シャンクス : サスケェ!

[雑談] 逸見 エリカ : 顔見知りじゃあねぇか

[雑談] 松坂さとう : 来ましたね サスケさん

[雑談] : !?

[雑談] 忍野メメ : 先に言っておくと そっちのエリカちゃんが行方不明になった卓にいたんだよね サスケ君

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : うちはせんべいをコピーするぞ 来い

[雑談] サスケ : フゥン

[雑談] : へ~!

[雑談] シャンクス : ふむ…レネビで行くか?

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : へ~!

[雑談] : オリジンレジェンドで作中のシャンクスの具現化とかはアリかもなァ…

[雑談] : IQ280

[雑談] サスケ : 『大らかな海賊』って伝説からレネビシャンクスはありかもしれない

[雑談] : シャンクス本人ではなくなるがシャン卓のシャンクスなんてそんなもんだしなァ…

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 来たか "さとちゃん"

[雑談] 松坂さとう : 来ちゃいました

[雑談] : 🧂🧂🧂

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺は「しお」でも「しょうこ(こしょう)」でもなく「灰」だもんなぁ……ルフィ
ダイヤモンドにならなれるかもしれないぞ 来い

[雑談] 逸見 エリカ : ダイヤモンドは砕けないものねぇ

[相談] 松坂さとう : 原作が高止まりマウントPCで絡みにくさひどいので
この卓では他PC上げをしまくりたいと思います 来てください

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 集まる力で時さえも超えるか……

[相談] 忍野メメ : えらいね

[相談] 松坂さとう : えへへ

[雑談] シャンクス : そういやレネビシャンで思い出したけど植物性シャンクスとかいたなァ…

[相談] 忍野メメ : ……しかし

[雑談] 松坂さとう : まずいこのオリキャラの人原作を知ってる

[雑談] 逸見 エリカ : その場合弓と矢の遺産になるのよね

[雑談] 逸見 エリカ : 植物性シャンクス

[相談] 忍野メメ : UGN側が保護者ポジしかいないね、どうしようか

[雑談] 逸見 エリカ : エコね

[雑談] 黒江 : ええ…

[雑談] 黒江 : あ、戻りました〜

[相談] 松坂さとう : 相対席なので何とかなる…と信じたいですね…

[雑談] ルシファー : おかえり

[雑談] 松坂さとう : おかえりです

[雑談] : ボイスチェンジャーいっぱい持つぞ 来い

[雑談] N : 少年ジャンプは紙で出来てるもんな ルフィ

[相談] エリー : う~ん

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : それはエコだよ!

[相談] 逸見 エリカ : ラージ!ラージ!ラージ!

[相談] エリー : 私キャラシ変えましょうか……?

[雑談] ルシファー : GMに質問だが民間人はどうなっている?

[相談] system : [ アッシュズ・トゥアッシュズ ] ロイス : 2 → 2

[相談] 黒江 : まあFH多いなら私がキャラシ変えてもいいよ〜

[雑談] ルシファー : インフラが狂ったのなら逃げおおせていない者も多くいると思うが

[相談] 忍野メメ : 変えるべきなのは寧ろ大人組な気がしないでもないかな……保護者過多だよ

[雑談] GM : 避難してる

[相談] エリー : 私だって16世紀から生きてる保護者だもん!

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺は……一生子供心を忘れてない!

[相談] 忍野メメ : ハハハ、面白い事を言うね

[雑談] ルシファー : 民家にはもう基本いないものと見たほうが良いか?

[雑談] GM : UGNどころじゃなくあらゆる組織が協力してこの災害に対処してるだろうからね

[相談] エリー : 何よ~!むっき~~!!

[雑談] シャンクス : いっそ中身赤井秀一で行くか…

[相談] 黒江 : かわいいw

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : かわいいw

[雑談] GM : いないものと見なしていいよ

[相談] 忍野メメ : 可愛いねぇ

[雑談] 藤丸立香 : 取り敢えずキャラだけ決める!

[雑談] : そろそろ会えそうだな レッドテンペスト

[雑談] :

[雑談] : 来たか ガチャ廃人

[相談] 松坂さとう : かわいいw

[相談] 忍野メメ : ……まあ、この中で変えるなら僕だね
エリカちゃんとサスケ君は因縁あるみたいだし、ちょっとキャラシを探って来るよ

[雑談] サスケ : フゥン

[雑談] 松坂さとう : 来ましたか

[雑談] 藤丸立香 : いやまあリヨの方も居たけどさ!しかもあっちかなりPC1だったけどさ!

[雑談] 黒江 : 来たね

[雑談] 逸見 エリカ : シチュエーション的にも第二部

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : やはり……ガチャは悪い文明……!!!

[雑談] ルシファー : ぶっちゃけそこまで状況が整ってるならFH不利すぎるな
テロリストである強みが死んでる
まあ色々考えるか

[雑談] 藤丸立香 : そしてキャラシ書きかけ🌈

[雑談] エリー : 来たか……フェイハラ

[相談] 逸見 エリカ : 因縁はあるっちゃあるけど話したこと無いわよほぼ

[雑談] サスケ : 🌈

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ハハハ 俺もロイスを今やっと3つ目書き終えた所で
全然完成してないぞォ~!

[雑談] 松坂さとう : ぶっちゃけFHなんて不利でいいんですよ

[雑談] 逸見 エリカ : 無茶を言う…まぁいいけど

[相談] 黒江 : さとうさんも割と常識人ポジ…?にはあるけど、そうなると割かしまともなFH三人になるね…環さん
まあどうにかなるか

[情報] シャンクス : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvK3RugMM
もうこれでいいや

[情報] 松坂さとう : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgu681AMM

[雑談] シャンクス : シャンクスのキャラシ無駄に豊富で頭おかしくなる

[雑談] ルシファー : UGNのほうが優勢なら向こうに交渉とかをする余地がなくなるんだって

[雑談] ルシファー : テロリスト相手なんだから

[雑談] サスケ : そうだな
問答無用で排除になるわけだ

[雑談] : お頭キャラシ、いっぱいある!?

[雑談] 逸見 エリカ : 話聞かず追いやれば良いしね

[雑談] 松坂さとう : ああなるほど、確かに

[雑談] 黒江 : あーそれはそう

[雑談] サスケ : 避難し損ねた民間人も多々いるくらいがちょうどいいかもしれんな

[雑談] 松坂さとう : じゃあ民間人は残ってることにしますか

[雑談] 藤丸立香 : アホンダラコンボの実験台に不定期にされてた記憶あるよシャンクス

[雑談] 逸見 エリカ : 救助とかそういうのが組まれてるなら時間的にも組織力ある方が上よ

[雑談] ルシファー : > 避難し損ねた民間人も多々いるくらい
これぐらいが良いように思う
避難完了まで行くと火事場泥棒のFHが湧いてることが若干不自然にもなるしな

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 猛吹雪は電波すらも不安定になると聞く……
遠方のご家族と連絡が取れないまま凍えるのは寂しいよな
UGN 動きます

[雑談] 松坂さとう : ストレンジャーズとかも動いてて
絶賛避難活動中ということにしますか

[雑談] 松坂さとう : ただFHが湧いてる理由は情報の通りではあります

[雑談] ルシファー : 今回のバランスなら真っ向からぶつかればUGNが勝つが、FHはテロリストなので守るものがないぶんそこでなんとかイニシアチブを取り返している形にするのが良い塩梅なように思う

[情報] ヴェンデッタ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYxvaWyQMM

[雑談] ヴェンデッタ : というわけで、キャラシを変えたわ

[雑談] ルシファー : というかこれ誰がGMPCなんだ!

[雑談] 松坂さとう : 私です

[雑談] : まずいHRのロイスだ

[雑談] 松坂さとう : 来ましたか 企業エージェント

[雑談] 逸見 エリカ : ド派手ね

[雑談] 黒江 : 遺産の器だ〜

[雑談] シャンクス : 正当なシャンクスやりに来たけど正直DXで正当なシャンクスをやるのが難しいんじゃないかと思い始めてきた

[雑談] サスケ : どう見えるかだ

[雑談] ヴェンデッタ : ……

[雑談] エリー : ウッ…ウッ…ウアッ……!!

[雑談] ルシファー : シャンクスって言ったら世界的なマフィアのボスだしなァ

[雑談] 松坂さとう : この帽子(思い出の一品)をお前に預ける…

[雑談] 黒江 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] サスケ : 後キャラシ少し更新した
多分これでいいでしょう

[雑談] エリー : FHのセルリーダーとかなら原作設定から流用しやすそうなのかしらね?

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : シャンクスは五老星と接触してる事からリエゾンロードの可能性もあるもんなぁ……ルフィ

[雑談] エリー : 四皇は格が違う

[雑談] 逸見 エリカ : 格が違うわね

[雑談] ヴェンデッタ : 格が違うわね

[雑談] 松坂さとう : 格が違います

[雑談] : 海賊って概念をどう導入するかだもんなァ…

[雑談] シャンクス : こんな卓じゃなきゃワンピ原作から来てDX世界に馴染んでるシャンクスです!でOKなんだけどなァ…

[雑談] 黒江 : 格が違う

[雑談] : わりとそれでもいいんじゃないか?
ただこう…権力引っ張ってくるとかはきつそうだが

[雑談] サスケ : もうワンピースって漫画の概念から生まれたレネビでいいんじゃないとか思ってしまった

[雑談] 松坂さとう : 便利なオリジン:レジェンド

[雑談] 黒江 : ジャンプにワンピースが乗ってNARUTOが乗ってない世界か…

[雑談] エリー : オリレジェは版権と相性がいいよね……

[雑談] サスケ : 岸影がやらかしたんだろう

[雑談] 逸見 エリカ : ダメだった

[雑談] ヴェンデッタ : ダメだったわ

[雑談] : 先にサム8を乗せてしまった世界線

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 初代編集がいなかったんだろうな……

[雑談] : コンソ積んでるしオリレジェデータ的にも強いな

[雑談] 逸見 エリカ : 多分NARUTOより先にサム8連載した

[雑談] : サム8連載して死ぬかどうかはオレが決めることにするよ

[雑談] サスケ : 爆発して死ぬのに?意味ないよ

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 我愛羅は小太郎で確定!

打ち切り

[雑談] シャンクス : サム8先連載、2人いた!?

[相談] GM : OPは情報にあるのを使って誰かが連絡員兼現場指揮担当として説明してもいいし
情報にある内容が端末に送られてきたからそれを受け取って、仲間と移動中というシーンにしてもいいことを教える

[雑談] : 世界観がらしくなってきたな

[情報] 藤丸立香 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY27DLgQQM

[相談] ヴェンデッタ : この人数で一気に集まるとわちゃわちゃしてRPどころじゃないわね
別働隊と言いつつ別れておく?

[相談] 松坂さとう : >さとうさんも割と常識人ポジ…?にはあるけど、そうなると割かしまともなFH三人になるね…環さん
ある程度対話可能にした方がいいと思ったゆえです

[雑談] 藤丸立香 : 多分出来た!

[雑談] シャンクス : 正当なシャンクスをやるにあたって一番気を使うのは画像のチョイス

[雑談] : .com画はなんか面白くなっちゃうからなァ…

[相談] 松坂さとう : 大規模災害ですからね
あらゆる支部に要請が送られているということにしていいかもです

[雑談] 逸見 エリカ : 来たか…特異点

[雑談] : 多重生成無しのタブレット初めて見た

[雑談] サスケ : もうあの画像見るだけで笑うからなぁ

[雑談] : シャンクス濃厚に

[雑談] シャンクス : いつもの不機嫌顔はシャンクスレのシャンクになっちゃうからダメ

[雑談] : 教えてくれない

[相談] 松坂さとう : FHも同様ですね
あらゆるセルに声がかけられて、そこから代表者として選ばれたエージェントやらが任務に向かっているということにしてもいいかもです

[雑談] 藤丸立香 : さらなる力は…多重生成出来ないんでしょ!?

[雑談] : 誰にすっかなぁ

[雑談] ヴェンデッタ : 悲しいわね…

[雑談] :

[雑談] 松坂さとう :

[雑談] : そろそろ会えそうだな ルフィ

[雑談] 黒江 :

[相談] 松坂さとう : UGN側のOPは、3:3に別れてOPが良さそうかもですね

[雑談] サスケ : とりあえず何もわからなかったらルフィ呼ぶの好き

[雑談] シャンクス : でもなァ…アカガミクエストとかSHANKERとかやってると不機嫌顔シャンクスも正当な主人公として違和感なくなってくるんだよなァ……

[雑談] : どう見えるかだ

[相談] 松坂さとう : ソロOPやりたいという方はそれでも大丈夫です

[雑談] エリー : まだまだ心眼が足りぬ

[雑談] : じゃあFHで好き放題しよ

[雑談] 藤丸立香 :

[雑談] : それはそれとしてアイコン芸はいいね…

[相談] 逸見 エリカ : 私はマーセナリーだし、まとめて命令されるのでも個別に連絡でもいいわ

[雑談] :

[雑談] 松坂さとう :

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺は立場的に遠慮なく誰かと同行という形がよさそうかな?
支部長である俺がわざわざ現場に出向かないといけないとはな……!
俺には……1万人のシンドローム:ハヌマーンの部下がいるというのに……! 嘘だ 悪かった 許してくれ

[相談] 藤丸立香 : よくわかんないけど頑張ります!

[相談] エリー : UGNは藤丸ちゃんと絡みたい人から配分を考えるのが良いんじゃないかしら?

[相談] 藤丸立香 : かもん!

[雑談] シャンクス : まあいいか
シャンクスのDX世界における地位とかフワフワさせとけば

[相談2] 松坂さとう : ここをFHOPの拠点とします
来てください

[雑談] : 余白さらに濃厚に

[相談2] ルシファー : わかった

[雑談] 藤丸立香 : 一応キャラシ的には支部長ワークス何だよねそれ

[相談] エリー : 保護者キャラが私含めて4人だから、FHの女の子とも絡む動機がある私は分散した方が良い気がするのよね

[雑談] 藤丸立香 : 赤髪支部とかあるんじゃない?

[雑談] : 全員の首太そう

[雑談] 藤丸立香 : こわい

[相談2] 黒江 : わかった

[雑談] シャンクス : 正当なシャンクスだっつってんだろ!

[雑談] : まあカヴァーって概念あるしその辺はちょっとふわふわでもいいとは思ってんすがね… GMの判断を仰ぐぞ 来い

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺の首……は大したものじゃないな
良くも悪くも……体中のショックアブソーバーを固定して100㎏台の鉄球になるぞ 来い

[雑談] シャンクス : ギン・ワカッタじゃなくてビルディング・スネイクだしマゲ・スキッパじゃなくてホンゴウなの

[雑談] : "ギン・ワカッタ"

[相談] ヴェンデッタ : サスケがFHにいるエリカと絡むことにもなりそうだし、エリーと一緒になっておく?

[雑談] 藤丸立香 : あの死ぬほど虚無の言い争い好き

[相談2] ルシファー : さて

[相談] エリー : まずサスケ・エリーで……

[相談2] ルシファー : もう一人来るっぽいのでそれを待つか?

[雑談] : 2b100 ギン・ワカッタ ビルディング・スネイク (2B100) > 32,7

[雑談] :

[相談2] 松坂さとう : そうですね

[雑談] : !!

[雑談] : ギン・ワカッタ

[雑談] 藤丸立香 : ギン・ワカッタ

[相談2] 黒江 : 総勢5人…

[雑談] シャンクス : 正直おれが原作世界から来たシャンクスだとしても明言しなければ問題にならないわけだし
その辺フワフワさせた方が都合がいい

[相談2] 松坂さとう : 5人OPは普通のシナリオでもあるので多分大丈夫です
全員FHであるということを除けばですが…

[雑談] : それはそう

[雑談] : どっしりとお頭ムーブすればいい──違いますか

[相談] 逸見 エリカ : サスケとは別に無理にでも無くても良いけどね…マジで会話数えるほどにもないし

[雑談] : x2 choice ギン ワカッタ ビルディング スネイク #1 (choice ギン ワカッタ ビルディング スネイク) > ビルディング #2 (choice ギン ワカッタ ビルディング スネイク) > ビルディング

[相談] サスケ : まずい目を離してたら話が進んでた

[雑談] : ビルディング・ビルディング

[雑談] エリー : どれだけビルドするんだ~~~!!??

[雑談] : 地獄の果てまで

[相談2] ルシファー : 個人主義極めてるのが俺しかいないから別になんとかなるだろう

[雑談] エリー : ゾッ

[雑談] : ゾッ!?!?!?!?!!!?

[相談2] 松坂さとう : ・各セルに声が掛けられ、そこから動けるエージェントが集められた
・そこである程度交流、そして誰かが情報タブを説明
・あとは各自で行動開始

[相談2] 松坂さとう : こんなOPにします?

[相談] ヴェンデッタ : 任務中に仲間が行方不明になったのにまた他人のままでした だとサスケが相当アレなことになると思うの…

[相談2] ルシファー : 情報タブの説明を終えたところからスタートで良いだろ

[相談] 逸見 エリカ : それはそうか…

[雑談] : こういう卓また別日もやるか教えてくれ(^^)

[相談2] 松坂さとう : んーー

[相談] サスケ : オレそこまで無責任な奴じゃねえぞ多分

[相談2] 松坂さとう : 任務内容に対するリアクションRPとかありますからね…

[相談2] ルシファー : だから

[相談2] ルシファー : 「…説明は以上だ」

[相談2] 松坂さとう : あーー

[相談2] 松坂さとう : それでいいですね

[相談] シャンクス : 今北産業

[相談2] ルシファー : から始まってそれぞれ思うことあるなら言ってけばいいだろう

[相談2] 黒江 : 説明し終わったところからスタート
その後にリアクションすればいいんじゃないかな?

[相談2] 松坂さとう : そこからシーンスタートで良さそうです

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : シナリオの勉強ができるようになったら
俺もこうやって練習卓を立てようかな

[相談] :

[相談] サスケ : わかった

[相談] シャンクス : わかった

[雑談] GM : 暇があったら立てる

[相談2] 黒江 : ルシファーと言いたいこと被った🌈

[雑談] ルシファー : 格が違う

[相談] ヴェンデッタ : わかったわ

[雑談] GM : そしてアッシュズよくやった!

[相談2] ルシファー : 🌈

[雑談] : 相談に誤爆した🌈
ごべーーーーーん!!!

[相談2] 松坂さとう : 🌈

[雑談] シャンクス : 誤爆じゃないんじゃないか?

[相談2] ルシファー : 説明役というか上からの中継役は俺がやるか

[雑談] 藤丸立香 : 🌈

[相談] エリー : まずいトイレ行ってて見てなかった

[雑談] 藤丸立香 : 見てなかった

[雑談] シャンクス : 完全に故意に見えたが

[相談] ヴェンデッタ : で、多分サスケかぐだ子辺りがエリカと黒江を説得してくれると信じて──!
みたいな気分なのだけれど

[相談] エリー : あ~それ良いわね

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : サラマンダーのエフェクト見てると某迷宮のアヴドゥルを思い出して腹が立ってきた(?)

[雑談] : 誤爆って言うか脳死でレスしたら相談タブだったって言うか…

[相談2] 松坂さとう : ありがたいです…

[雑談] 藤丸立香 : 悲しいだろ

[相談2] 黒江 : うわ!ありがとう!

[雑談] :

[相談] 藤丸立香 : えっ私あのピュアバロールの化身みたいなの相手にするんですか!?

[雑談] 松坂さとう : スラッシュさん!

[相談2] ルシファー : 見た感じ全員なんか今の立場とかなんやかんやに悩んでるだろお前ら

[雑談] : 来たか ルフィ

[相談2] 松坂さとう : 悩みまくりです

[雑談] 藤丸立香 : 何かやばそうなの来たぞ

[雑談] : マスターエージェント!?(^^)マスターエージェント!?(^^)

[雑談] マスタースラッシュ : よろしくお願いします

[雑談] エリー : こわい

[情報] マスタースラッシュ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY95CBngIM

[雑談] 黒江 : こわい

[雑談] 松坂さとう : ワクワクですね

[雑談] ルシファー : コイツ来るんなら俺こんなキャラ使わなかったのに!!

[雑談] 逸見 エリカ : げぇ

[相談2] 黒江 : ……←意味深に図星

[相談] サスケ : まあぐだがいい感じに光を見せてくれるだろう

[相談] ヴェンデッタ : そうよ、特異点を制覇して異聞帯を滅ぼしたんでしょ

[雑談] : 最強の一振りキーンナイフだァ~~~!!!

[雑談] ヴェンデッタ : ……

[雑談] サスケ :

[雑談] ヴェンデッタ : まずいわね

[雑談] マスタースラッシュ : にこにこ

[雑談] ヴェンデッタ : 信頼できるけどヤバい人が来たわ

[雑談] 松坂さとう : ではではスラッシュさん、それとエリカさん
相談2タブへGOです、OPやっちゃいましょう

[相談] 藤丸立香 : 服装を見なさい まだ1部途中だ

[雑談] 黒江 : うぐっ

[雑談] マスタースラッシュ : はーい

[雑談] マスタースラッシュ : オリキャラ大好き勢です

[相談] ヴェンデッタ : 🌈

[雑談] : へ~!

[雑談] 逸見 エリカ : 個人OPやれとな

[雑談] 逸見 エリカ : まぁええ

[雑談] 逸見 エリカ : やるか

[雑談] 松坂さとう : スラッシュさん好きです

[雑談] :

[雑談] マスタースラッシュ : ありがと~!

[雑談] 松坂さとう : 個別OPはご自由に~

[雑談] ルシファー : 個人OPやるならメイン3で良いんじゃないか?

[雑談] 黒江 : 相談2タブでOpの相談をしてるよ

[相談2] マスタースラッシュ : にこにこ

[相談] 藤丸立香 : だって…2部道中メンタルだと多分PC1じゃないもっとおぞましい何かだと思うから…

[相談2] 逸見 エリカ : 今北産業

[相談2] 松坂さとう : 来ましたね

[相談2] ルシファー : オレサマ
オマエ
マルカジリ

[相談2] 黒江 : 来たね

[相談2] マスタースラッシュ : ラージしますから基本的に遊撃します

[相談] ヴェンデッタ : それはそうね…

[相談2] 逸見 エリカ : 悩む、悩む、バロール

[相談2] 松坂さとう : ルシファーさんが「……説明は以上だ」してくれるらしいので
そこから情報タブのFHOPの内容把握したところからスタート、の予定です

[相談2] 松坂さとう : ラージありがたいですね
……と言っても絡むならUGNPC相手でしょうけど!

[相談2] マスタースラッシュ : FHのシートさっとみたところ、開き直ってる系のPCがあんまりいなさそうだとおもったので開き直ってるのもってきました

[雑談] 逸見 エリカ : わかった

[相談2] 松坂さとう : スラッシュさんは開き直ってますからね…

[相談2] 黒江 : ありがたいですね

[相談] ヴェンデッタ : さて、こっちも多い分さっさと組分けしちゃいましょ

[相談2] 逸見 エリカ : 元々なんかええ機会だから持ってきただけだからぬぇ

[相談] シャンクス : おれ何やればいいのかな…

[相談] 藤丸立香 : うっす!組分けおなしゃっす!

[相談2] ルシファー : 開き直ってるの2と開き直ってないの3か

[相談] ヴェンデッタ : サスケ、エリーで片方埋まってるからあと一人よ

[相談] サスケ : 暫く追うくらいしか出来ないから勝手に決めていいよ

[相談2] 松坂さとう : バランスは多分いい……のでしょうかね……?

[相談] エリー : あ~、私藤丸ちゃんが黒江達説得するなら藤丸ちゃんに後方保護者面したいかも

[相談2] マスタースラッシュ : ヤニカスもってこようかとおもったけどこっちのがいいかなって

[相談2] 松坂さとう : 黒江さんとエリカさんはUGN落ちが決まってて
一応私はFHに残り続けるつもりです

[相談] 藤丸立香 : ほほう!

[相談2] 黒江 : ラージが2人かな……?

[相談2] ルシファー : ヤニカス来るなら任せてたのに…!

[相談2] 松坂さとう : ワンダさんも好きです

[相談] ヴェンデッタ : じゃあ、藤丸を合流……させようかと思ったけど、説得役が二人は集まりすぎかしら?

[相談2] 逸見 エリカ : 決まってるかはまだわからんぞぉ

[相談2] ルシファー : まあその辺は流れでの感じだろう

[相談2] 逸見 エリカ : まぁ上手く説得されたら嬉しいわね、うん

[雑談] : ヤニカスって誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[相談2] 黒江 : 私は死ぬほどチョロい想定だけどまあ流れだね

[相談2] 松坂さとう : そうですね、絶対ではないですね

[相談] エリー : 私-藤丸で別れて他はまだ白紙とかでもいいんじゃない?

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 全然埋まってない上に点数をまだ消化しきってないけれど
なんか大体形になってきた上にサラマンダーはおそらくこの吹雪の中のシチュエーションではイージーエフェクトで良い感じな事ができそうだな…ルフィ

[相談] 藤丸立香 : なるほど~?

[相談] ヴェンデッタ : そうね、じゃあそうしましょう

[雑談] 藤丸立香 : そういうフレーバー面も考えるの好き!

[雑談] ルシファー : ヤニカスは別の回にいたPC

[雑談] : へ~!>ヤニカス

[相談] ヴェンデッタ : じゃあ、私はサスケに同行するわ

[相談] 藤丸立香 : ふむふむ となるとお頭-アッシュさん!

[相談2] 松坂さとう : 特に皆さんから何も無ければ、メイン2でFHOPスタートですかね…?

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 支部長同士だな!

[相談] シャンクス : えっ私?

[雑談] マスタースラッシュ : アッシュズさんは把握が速い……素晴らしい

[相談] 藤丸立香 : 私-エリーさん
ヴェンデッタさん-サスケさん
お頭-アッシュズさんって組分けかな?

[相談] エリー : (分かりやすいし盤面上アイコンで別れましょうか)

[相談2] 松坂さとう : あと多分FHPC同士の交流って、これが最初で最後だったりするかもですかね…?

[雑談] : 格が違う

[相談2] ルシファー : そこはまあどう別れるかだろう

[相談2] 黒江 : んん~~……
まあ、OP時点での相談は私からはないかな

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : キムチ炒飯を作るぞ 来い

わかった

[相談2] 逸見 エリカ : 私も特にないわね

[相談] ヴェンデッタ : (いい案ね)

[雑談] マスタースラッシュ : さっと世界観的な専門用語の説明をします

[相談2] ルシファー : まあじゃあ始めるか

[相談] シャンクス : (多分二度と触れられないだろうから空気と同化しようと思ってた)

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ :

[相談2] 逸見 エリカ : 把握

[雑談] シャンクス :

[相談2] 松坂さとう : お願いします!!(土下座)

[相談] 藤丸立香 : んー支部長組同士での会話って具体的にどんな感じになるんだろうね?

[雑談] :

[雑談] 藤丸立香 :

[相談2] 黒江 : ありがたい…

[雑談] : 世界観講座だァ~~~!!!

[相談] シャンクス : 無理矢理巻き込まれたところで一つ提案してもいいだろうか?

[相談] 藤丸立香 :

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : いいよ~~~~!!!

[雑談] ルシファー : じゃあそれ終わるまでFHOP待つ?
FHだし先やってても良さげならやっとくけど

[雑談] 逸見 エリカ : 私は大丈夫よ、はじめても

[雑談] マスタースラッシュ : お先どうぞ

[雑談] 逸見 エリカ : 待ちたいならお待ちしやす

[相談] エリー : いいよ~~~!!

[相談] シャンクス : 支部長居るんだからUGNPCをそれぞれ支部に振り分けるというのはどうだ?

[雑談] 松坂さとう : スラッシュさんは後から登場が似合いそうなPCですからね

[雑談] 黒江 : 私はどっちでもいいよ~~~~

[雑談] マスタースラッシュ : 遺産はなんかやべーレネゲイド的物品のことで、性能はピンキリですが、一貫して「契約者」っていう人がいるとパワーが強まる傾向があり、「契約者」の選定は卓によって色々変わります

[相談] エリー : IQ280

[雑談] マスタースラッシュ : PCが持つ場合は遺産継承者っていうDロイス持たないとダメです

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : IQ2800

[雑談] マスタースラッシュ : 才能でそうなったのか、実験とかでそうなったのかとかは卓で相談して自由にしていい感じです

[相談] ヴェンデッタ : 私は企業エージェントだから……そうね

[相談] ヴェンデッタ : いっそ、個人的にサスケに依頼を出そうかしら?

[相談] 藤丸立香 : なるほど?じゃあ私どっちにしよっかな

[メイン2] ルシファー : Another side OP 『0』
登場:いる奴

[メイン2] 逸見 エリカ : 1d10 (1D10) > 3

[メイン2] 黒江 : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+10[10] > 45

[メイン2] system : [ 逸見 エリカ ] 侵蝕率 : 30 → 33

[メイン2] 松坂さとう : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+3[3] > 36

[メイン2] system : [ 黒江 ] 侵蝕率 : 35 → 45

[メイン2] ルシファー : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+4[4] > 48

[雑談] マスタースラッシュ : 遺産は全て「契約者」の人格や感情にいくらか影響を与えるのが最大の特徴ですね

[雑談] マスタースラッシュ : RPで生かすと楽しいです

[相談2] 逸見 エリカ : やっべ侵蝕あげるとメイン滅茶苦茶になるわ

[相談2] ルシファー : こっちで侵蝕率いじる時はコマでやったほうがいいかもな

[相談2] 逸見 エリカ : うん

[相談] 藤丸立香 : 私が支部に居て都合が良い方…とか分かんないな!アハハ!

[相談2] 松坂さとう : ですです

[相談2] 黒江 : わかった

[相談] シャンクス : 赤い髪…

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[相談2] 黒江 : メインの途中に侵蝕率上がっても邪魔だしね…

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : うわ! ありがとう!
なるほど……契約や遺産についてはまだ深く読み込んでないので凄い参考になる!

契約者は「温もり」に恐れを抱くようになり、「感情」を失う。また、キャラシの固定ロイス対象が全て「不溶の氷結晶 忠誠/(任意)」で埋まる。

は、人格や感情にいくらか影響を与えてるということだったのだな!

[相談] シャンクス : 君うちの子じゃないか?

[相談] 藤丸立香 : 名前の色も微妙にかぶってる…

[相談] 藤丸立香 : こわい

[相談] 藤丸立香 : じゃあそうしよっか!赤髪支部所属です!

[相談2] ルシファー : 移動中の車内とかで良い?

[雑談] マスタースラッシュ : そういうことです、のみこみがはやい!

[相談2] 松坂さとう : 全然大丈夫ですー!

[相談2] 逸見 エリカ : 構わないわよ

[相談2] 黒江 : いいよ~!

[相談] エリー : 私も赤髪支部所属で~す♡

[雑談] : のみこみが早い👺

[相談] 藤丸立香 : でもワークス高校生だからイリーガルって立ち位置になるのかな?

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ……俺もグラデーションがかかってるが赤い髪っちゃ赤い髪だな

[メイン2] : 遮光性のガラス窓が冷気で白く曇る。

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 褒められたのにビンタされた
よって冨岡さんと鱗滝さんの腹を切ります……

[相談] 藤丸立香 : 赤髪支部 2人居た!?

[相談] エリー : 赤い……余りにも

[相談] シャンクス : ……

[相談] シャンクス : 支部というのは……

[メイン2] : 雪の中を進んでいるのか、車内は常にパラパラという音に晒されていた。

[メイン2] :

[雑談] 藤丸立香 : こわい

[メイン2] ルシファー : 「─────という訳だ」

[雑談] : こわい

[雑談] マスタースラッシュ : マスターエージェントはコードネームのどこかに「マスター」って名前が入ってるFHエージェントのことで、FHの中でも特定分野に秀でていると認められたオーヴァードだけが与えられるコードネームです。自称か他称かは好きにしていい感じですが、どちらの場合でも「少なくとも認められている」っていう偉そうな設定が付与されます

[相談] シャンクス : 日本支部の内部に地域の支部があるように……
単体で成立しているものではないと解釈することもできるのでは……?

[メイン2] 逸見 エリカ : 「成程ねぇ」
窓の外を眺めつつ

[雑談] : エネミーできた!

[メイン2] 松坂さとう : 「……なるほど……この雪はそのため、ですか……」

[相談] 藤丸立香 : 赤髪第一支部…ってコト!?

[メイン2] 逸見 エリカ : 「まぁ、この様子を見たら気持ちもわからないでもない…わね」
任務の内容を反芻しつつ

[メイン2] 黒江 : 「……遺産の回収、ですか…」
車内、姿勢を整えた状態で話を聞き終わる。

[メイン2] ルシファー : この異常とも言える寒気の原因たる遺産の回収、あるいは破壊を命じられた者達がそこには集っていた。

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 一つの支部(超デカい)の中にエリアがあって
お頭がAブロックの支部長、俺がBブロックの支部長ってやり方もありってコトか……!?

[雑談] マスタースラッシュ : 強さに関してはこれもやっぱりピンキリで、公式のマスターエージェントだと「とにかく早く走りたいだけ」みたいなのもいますので、シリアスにやってもアホンダラにやっても卓でコンセンサスとれてれば割と問題ないです

[相談] シャンクス : つまりおれの支部の中にアッシュの支部があることに……
って言おうと思ったが

[メイン2] 松坂さとう : 「……こんな危険な遺産……手に負えるんでしょうかね……」
車に揺れながら、桜色の髪の少女が、そう呟く。

[相談] エリー : 日本支部の傘下に各地区の支部がある感じだったわね

[雑談] 藤丸立香 : ほとんど災害みたいなのも入れば会話もある程度出来るのも居たり居なかったり…

[雑談] ヴェンデッタ : ホントにピンキリよね

[メイン2] 黒江 : 「……わかりません、けど…」
桃色の少女の声を聞き、ぽつり

[メイン2] 逸見 エリカ : 「負えないから破壊も辞さない、のでしょうね」

[雑談] マスタースラッシュ : マスターエージェントはだいたいジャームですが、PCも作れるので全員そうってわけじゃないです

[メイン2] ルシファー : そんな中気怠げに口を開いていた白髪の男はそれで話は終わり。質問は受け付けないとばかりに数式の多く書かれた専門書に取り掛かっていた。

[メイン2] 松坂さとう : その姿は……"FH"(テロリスト)にしては、あまりにも"普通"な、女子高校生のように見え。

[メイン2] 黒江 : 「…任務を任されたのなら…やるしかないんじゃないんでしょうか……」

[メイン2] 逸見 エリカ : 「つっても、実物を見るまでは判断しかねるけども」

[雑談] シャンクス : 特に公式で大きな扱いを受けているのが「レイス」と名のつく奴らだな

[メイン2] 黒江 : ぼそぼそ、自信のないような声で呟きながら。

[メイン2] 松坂さとう : 「……そうですね…… ……それが、私達の仕事、ですからね……」

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : なるほど! 俺はお頭の支部の傘下の支部長……お頭は本当に俺のお頭ってコトだ……!
お頭に銃を向けるヤツの頭ぶちぬきます! 嘘です

[雑談] マスタースラッシュ : PCでマスターエージェントになりたい場合はUGってサプリメントにあるエンブレムってデータを使うとなれますが、卓承知があればそういうのなくてもGMが許してくれれば名乗っておっけーです

[相談] シャンクス : 随分と細いラッキールウだな…

[メイン2] 黒江 : 「…あ…ええっと…皆さんは、どう思ってますか……その……」

[相談] エリー : どっちかと言うとベックマンに近いとは思ってんすがね……

[メイン2] 黒江 : ふと、気になっていたことが頭の中に。

[メイン2] 逸見 エリカ : 「誰かを害するよりは気が楽なんじゃあないの?」
ちらりと一瞥して

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「マスターレイス」とはそういうことだったのか……!
UGは持っているけれどまだ読み込んでいないのでもしも使いたくなったら雑談や相談を駆使して使ってみようかな……!

[雑談] : マスターレイス、いっぱいいる

[メイン2] 松坂さとう : 読書を始めるルシファーを一瞥しながらも、黒江の方を見る。

[雑談] : UG!?

[メイン2] 黒江 : 「……”UGN”と接触の可能性もある、んですよね」

[メイン2] 逸見 エリカ : 「でしょうね」

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : お"で" ポ"ニ"ョ"
そ"ー"す"け" す"き"
そ"ー"す"け" 食"べ"る"っ"!!!

[雑談] 藤丸立香 : 私よりサプリ持ってるよこの人!!!

[雑談] ルシファー : ユニバーサルガーディアンだな
電子しか手に入らんと見て良い

[メイン2] 松坂さとう : 「……ええ、戦闘は、おそらくは避けられないでしょうね」

[雑談] マスタースラッシュ : マスターレイスは中でもちょっと特殊で、オールドレイスとコードウェルチルドレンの二種類がいて、ただマスターレイスって言った場合は後者です

[相談] 藤丸立香 : こわい

[相談] エリー : こわい

[メイン2] 黒江 : 「その時、戦う…”害する”ことになるかもしれません、し……」

[メイン2] 松坂さとう : 少し、表情が暗くなりながら。

[雑談] : お゛で゛も゛電゛子゛

[雑談] ルシファー : …なんでそれ持ってんだろうなこの新人

[メイン2] 黒江 : …UGNは危険な所だと、思い知っている。

[メイン2] 逸見 エリカ : 「戦いたくなきゃあ逃げたらいいんじゃあないの?」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺も電子だな! 紙はエフェクトアーカイブと上級の二つだけだ

[相談] エリー : あ、それと立香ちゃんはどういう行動指針で動いてるとか軽く聞いておきたいかも~

[メイン2] 松坂さとう : 「……私は……"仕方ない"と思ってますよ ……黒江さんも、そうなんじゃないですか?」

[雑談] : やはり…超新星か!?

[雑談] マスタースラッシュ : オールドレイスは昔に認められたやべー奴らで、古参の実力者って感じです

[雑談] シャンクス : おれもそんなかーんじ

[相談] サスケ : 間に合ったな
とりあえず盤面通りに分かれてるでいいんだな?

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 前に世界観解説(+サプリ紹介)卓で気になったので買ってみた

[メイン2] 逸見 エリカ : 「命を懸けるほど殊勝な奴ならまー何も言わないけどね」

[メイン2] 黒江 : 私が数々、任務をこなそうとしている所にエフェクトを放たれたり散々な目に合った。

[相談] ヴェンデッタ : ええ。

[雑談] : 格が違う

[雑談] エリー : 核が違う

[メイン2] 松坂さとう : エリカの、逃げればいい、という言葉に少し反応し、横目で見ながら。

[メイン2] 黒江 : 「……そりゃあ…その……安全に逃げられるなら、そうしてますよ…」

[相談] シャンクス : ああ
あとおれの傘下の超巨大支部ができたくらい

[雑談] マスタースラッシュ : コードウェルチルドレンのマスターレイスはコードウェル博士の子飼いのFHチルドレンに与えられる名称で、普通のマスターエージェントとは少し扱いが異なります。人によっては特別視も侮りもしますので、そのへんピンキリです

[相談] サスケ : わかった

[メイン2] 松坂さとう : 「……エリカさんは、あまり任務に乗り気では無いのですか?」

[雑談] シャンクス : 核搭載歩行戦車

[メイン2] 黒江 : 「…ですから…あなたの言う通り”仕方ない”んです」
2人にそう返しながら、エリカの方へと向く。

[相談] エリー : 今の所シャン-エリー-藤丸
   サスケ-アッシュズ-ヴェンデッタ
だったかしら?

[メイン2] 逸見 エリカ : 「この雪とか状況を見て楽しい遠足になるとは思わないタイプだけど」

[雑談] マスタースラッシュ : コードウェルチルドレンのマスターレイスはギリシャ語のアルファベットが振られてるんでわかりやすいです

[相談2] 松坂さとう : ルシファーさんって話しかけても大丈夫な方ですかね…?

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : メタル……ギア!

なるほど……コードウェルの息子たちは確かに特別視も侮りもされそうだな……
とはいえ一人は一度も正面から敵に向かっていってるのにダメージを喰らってなくて怖いシャン

[相談] ヴェンデッタ : そういえば、二人で三組に別れていたわね……三人二組の方がいいかしら?

[メイン2] 逸見 エリカ : 「少なくとも明るい職場じゃあないでしょ?」

[雑談] : (マスターレイスもシャン卓だとあまり見ねェな…)

[相談2] ルシファー : PLとしてはいいよ〜

[雑談] シャンクス : (言うんじゃないよ)

[メイン2] 松坂さとう : 「………そう、ですね」

[雑談] マスタースラッシュ : まぁ、マスターレイスは適当に作ると公式と番号かぶっちゃうんで……

[相談2] 松坂さとう : うわありです!

[雑談] マスタースラッシュ : ちょっとそのへんが面倒ですね……

[相談] エリー : あ~2人3組で、支部長傘下を決めただけだったわね

[メイン2] 松坂さとう : そう言い、ルシファーの方へ視線を向け。

[メイン2] 黒江 : 「……それは……その……」
言いよどむが、ほぼ肯定して。

[メイン2] 松坂さとう : 「……ルシファーさんは、今回の任務……どう、思われますか……?」

[雑談] : そ゛れ゛は゛そ゛う゛
た゛し゛か゛リ゛プ゛レ゛イ゛に゛も゛い゛た゛な゛ ゛ル゛フ゛ィ゛

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 公式と被ると対消滅してスポンジみたいにぼこぼこして消えてしまいそうで怖いシャン……
解説本当にありがとうございます

[メイン2] 松坂さとう : ……読書の邪魔になっちゃいましたかね。

[雑談] マスタースラッシュ : いえいえ楽しんで貰えるとうれしいから!

[相談] 藤丸立香 : >あ、それと立香ちゃんはどういう行動指針で動いてるとか軽く聞いておきたいかも~
私?取り敢えず任務招集受けたから来た感じかな…?
遺産とかもよく分かってない部外者的立場だと思う

[雑談] マスタースラッシュ : DXすきだから!

[雑談] : ありがたいですよね

[相談] ヴェンデッタ : それと、今回はサスケに依頼を出す
というスタートを始めようとしていたけどどう思う?

[相談] 藤丸立香 : テレビであー大雪だーと思ってたらレネゲイド案件だったの!?って感じ

[雑談] シャンクス : 正直シャンクス卓だと公式NPC起用するより何か版権のボスとか起用した方が貫禄とか説得力とか出るからなァ…

[メイン2] ルシファー : 「興味深い」

[雑談] : それもそう

[メイン2] 黒江 : FHは危険な場所。
今回のメンツは……会話してくれるし、割と”いい”方だけど…

[相談] エリー : 信念とかってあるのかしら?それ以外にも例えばUGNへの感情とか

[メイン2] 松坂さとう : ただ……任務を共にする者同士なら、その考えは知りたいから……。

[メイン2] 黒江 : 「きょ、興味深い…ですか…?」

[メイン2] ルシファー : みじろぎ一つせず、目線も返さずそう返す。

[メイン2] 逸見 エリカ : 「へぇ」
頬杖付きつつ

[メイン2] 松坂さとう : 「……遺産が、ですか……?」

[メイン2] 黒江 : 口に出されたその言葉に、思わず言葉が漏れる。

[相談] サスケ : いいよ>依頼

[相談] 藤丸立香 : 信念…信念…うーん

[雑談] マスタースラッシュ : マスターエージェント(ピンキリで色々いる。周囲に認められてなる)
オールドレイス(番号とかはない。周囲に認められてなる)
マスターレイス(コードウェル博士が勝手に名乗らせる。周囲の反応はまちまち)

[雑談] マスタースラッシュ : こんな感じです

[相談] ヴェンデッタ : うわ!ありがとう!

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 前に康一くんを動かしてた時は
ボスがある意味対等な立場だったけどその分RPで説得したり止める方法を模索したり掛け合いしまくって楽しかったなぁ……ルフィ
初のDX体験の杉田玄白怖かっただろ 体験卓の関係上、一撃でやられたけど貫禄ありすぎる

[相談] 藤丸立香 : 強いて言うなら中立・善?
UGNへの帰属意識みたいなのは無いけど、良い人達なのは私視点でそうだから助けになれたら良いなあって

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : なるほど…!

[メイン2] ルシファー : 「既存の概ねの遺産は分類分けも既に終わっている」

[雑談] シャンクス : 本当に
でもマムの方が強いじゃんされるとどうしようもないから

[雑談] 藤丸立香 : >初のDX体験の杉田玄白怖かっただろ
アレ面白すぎた

[雑談] マスタースラッシュ : マスターレイス・ガンマとかついてたらコードウェルチルドレンです

[メイン2] 逸見 エリカ : 「弓だとか剣だとかのアレね」
たまに見かけるような道具を想い返しつつ

[相談] エリー : なるほどね~
こちらの行動指針は大体キャラシに書いた通りだけど、何か疑問点とかある?

[雑談] : マムはなァ…強いもんなァ…

[雑談] マスタースラッシュ : ただマスターレイスとだけ名乗っておっさんだったりする場合は十中八九オールドレイスなのでわりとやべーやつです

[相談] 藤丸立香 : ん?ああ ビルドしか見てなかった…読むね

[メイン2] ルシファー : 「剣、弓、古太刀、槌、石板、いくらでも見る。もはや検体としての価値は薄い」

[雑談] : へ~!

[メイン2] 黒江 : 「……そういえば…そうですね」
ちらり、自らの花の宝石のようなものを見て。

[相談] 藤丸立香 : (^^)…

[相談] 藤丸立香 : まままままあいいでしょう

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ある意味、英雄みたいなもんだな……
実際に場数を踏み、それを目撃され続けた結果……

[メイン2] 松坂さとう : 「稀少なものではありますが…… ……ええ、見なくはない存在です」
黒江が持つ宝石を一瞥しながら。

[雑談] : その辺は設定の面倒さからか一度も見たことないだろ

[雑談] マスタースラッシュ : それ以外のマスターエージェントは普通のマスターエージェントなので「まぁとりあえずそう呼ばれてる」くらいでOKです

[メイン2] 逸見 エリカ : 「でも今回は"別"と」

[メイン2] 逸見 エリカ : 「ま、こんだけ大暴れするのも久しく聞かないしね」

[相談] エリー : 私も取って食ったりはしないわよ~♡ここDXだし

[相談] 藤丸立香 : きっと大丈夫 多分

[相談] サスケ : まあいいでしょう

[雑談] : まあキーンナイフ相当品でいっぱい殴ってくるやつはどう考えてもマスターエージェントだなァ…

[メイン2] 黒江 : ”祈りの造花”、これもFHの人に言われた”遺産”。
大分けされている中の一つであるとも、その時聞かされた。

[メイン2] 松坂さとう : 「契約者不在でここまで暴走する……レネゲイドって、本当に恐ろしいですね」
エリカの方を見ながら。

[雑談] マスタースラッシュ : えへへへ

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺は……博士がFHとしてこちらに宣戦布告をしたが
UGNは結局あの博士が作り上げた組織、いわば「過去の博士の遺産」のようなものだ
今の博士……過去の博士……どちらが正しいか、俺は過去の博士を信じる……

[メイン2] 逸見 エリカ : 「今回ほどは珍しいもんでしょうよ」

[相談] サスケ : よく言った!

[メイン2] 黒江 : 「都市全体にまで影響があります…から、ね…」

[相談] エリー : よく言ったわ!

[相談] ヴェンデッタ : あなたは誇りよ!

[相談] 藤丸立香 : よく言った!

[メイン2] 逸見 エリカ : 「だからお上も破壊も考慮してるし」

[相談] シャンクス : おれは……

[相談] シャンクス : 帰りてェなァ……

[メイン2] 松坂さとう : 「……できることなら私は……破壊を、選びたいですね」
そう言い、窓の外を眺めながら。

[メイン2] 逸見 エリカ : 「いつもなら回収できないならアウトだったんじゃない?」

[相談] 藤丸立香 : 悲しいだろ

[メイン2] ルシファー : それらのやり取りに対し、パタ、と本を閉じる。

[雑談] : かわいい

[相談] エリー : 悲しいでしょ

[相談] ヴェンデッタ : 元の世界に帰りたいRBなのね…

[メイン2] 松坂さとう : ……この遺産が回収され、軍事利用されたら……おそらくこの街は……。

[雑談] マスタースラッシュ : ちなみにマスターレイスもオールドレイスもサプリがあればPCもなることができます

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : せめて俺はUGNに居座り続けないとな……
ある意味博士を信じない事になるし……きっとあの世で……チャーリーが泣いちまうさ……

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 悲しいだろ>帰りたい

[メイン2] 逸見 エリカ : 「実物を見るまではノーコメントよ」
肩を竦めて

[雑談] : >誰もに向いていないといわれた
>知った事ではなかった
これをやる精神性もマスターエージェントだなァ…

[雑談] サスケ : なんでだろうね

[雑談] : わかるおでもレイスサインすき

[メイン2] ルシファー : 「………恐ろしい?」

[雑談] マスタースラッシュ : なので設定を盛りたいときはみんなで相談して使ってみるのもいい感じです

[メイン2] 松坂さとう : ………しおちゃんと、こっそり変装しながら遊んでるこの街が、全部……。

[メイン2] 黒江 : 「……私は……」
さとうの破壊、という言葉に返そうと…するも。
決まっていないのか、言葉が詰まり。

[メイン2] 松坂さとう : 「……はい」
ゆっくりルシファーの方へ向き、はっきり頷く。

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 世界観の範囲内で相談して設定盛り盛り…楽しそうだなぁ……!
DX卓、奥が深い……!

[メイン2] ルシファー : 「何がだ」

[メイン2] ルシファー : 「俺からすれば」

[相談] シャンクス : 何が悲しくて別世界の政府の犬やってるんだろうな…ルフィ

[相談] 藤丸立香 : そういう感じだと私はそもそもUGNの内部状況とか反乱とか知らない感じかも
今年所属したイリーガル、普通じゃない人助けの手伝いが出来るんなら喜んで受けるよ!

[雑談] サスケ : サプリあればデータ含めてUGNの最高評議会とかになれるのは本当にどうかと思う

[相談] 藤丸立香 : 言われてみればそうである

[メイン2] ルシファー : 「お前達の態度の方がいくらか空恐ろしく見える」

[相談] エリー : おっけ~、まさに主人公属性ね~!

[メイン2] 松坂さとう : 「……え…?」

[雑談] : アンリミ混沌発進!
🌈三

[メイン2] 黒江 : 「……え、っ…」

[雑談] 藤丸立香 : やめろぉ!

[相談] エリー : 私も普段保護者もどきとか全くやらないからしくじったらごめんね~

[雑談] サスケ : 秩序粉砕!

[雑談] ヴェンデッタ : バランスが崩壊したわ

[メイン2] 黒江 : さとうの肯定に内心頷いていたものの。

[相談] 藤丸立香 : いいよ~~~!!!

[メイン2] ルシファー : 「まさか…自分がテロリストであることを忘れているのか…?そこまでの愚図とは思えんが」

[雑談] シャンクス : バランスなんて元からないだろ

[メイン2] 松坂さとう : 「…………」

[雑談] : それはそう

[相談] ヴェンデッタ : それじゃあ、準備が出来たら始めましょうか

[相談] 藤丸立香 :

[メイン2] 逸見 エリカ : 「そこまで吹っ切れられないんじゃあないの?まだ」

[メイン2] 松坂さとう : ……そう、私は、私達は……"FH"(テロリスト)。

[メイン2] 松坂さとう : 理由はどうあれ……誰かを傷つけて、生きている。

[メイン2] 逸見 エリカ : 「ま、こんなのまで見て腰を引けさせても困るけどね」

[メイン2] 黒江 : 「……忘れてはない、ですよ…」

[相談] エリー : 後、最初にフックとして軽い口説き入れるけどさら~っと流してくれていいわ~

[雑談] 藤丸立香 : でもプロレスの組みやすさは随一だと思うんだこのシステム…

[メイン2] 松坂さとう : 「………分かってますよ」

[相談] 藤丸立香 : こわい いいよ

[雑談] : シナリオもサクサクになるぞ

[メイン2] 松坂さとう : 「任務は遂行します、それでいいんですよね……?」

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 先輩方の背中を追っていきます!

……! 10分ほど離席します、その間にUGN側OPが始まっていても問題ありません!

[メイン2] ルシファー : はぁ、とため息を吐く。

[メイン2] 黒江 : 「……腰は引けてても、恐ろしくても…”やらないといけない”じゃないですか…」

[相談] ヴェンデッタ : ……じゃ、タブ分けて始める?

[相談] サスケ : オレはいつでもいいよ

[メイン2] ルシファー : 「自責が嫌ならそう言っておけ」

[相談] ヴェンデッタ : 了解、それじゃあメインを借りちゃいましょ

[メイン2] 黒江 : 溜息に、思わずびくり。
背筋を震わせて。

[メイン2] ルシファー : 「その場合俺の指示には絶対服従だがな」

[メイン2] 松坂さとう : 「………」
自責、その言葉に拳を握り締めながらも。

[相談] サスケ : 後侵蝕率周りはコマに直打ちしとくけど許してくれ(^^)

[相談] 藤丸立香 : …あ

[メイン2] 松坂さとう : 「……自分の道は、自分で選びます」
ルシアーの目を見ながら。

[相談] 藤丸立香 : ステータス入れてない!!!!!!

[メイン2] 逸見 エリカ : 「そこまで釘を刺さなくても、けったいな事は考えないでしょうよ」

[メイン2] 黒江 : 「ふ、服従っ…」
その言葉に、声が震えながらも。

[メイン2] 松坂さとう : 自責の、肯定。

[メイン] ヴェンデッタ  : OP「もしかして : 除け者?」登場自由

[相談] サスケ : 侵蝕率とロイスだけ入れてたらとりあえず今はいいだろう

[雑談] : :やら左の一覧から操作するとメインが侵蝕率うんぬんまみれになるもんな ェ

[メイン] ヴェンデッタ  : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+6[6] > 48

[相談] エリー : 🌈

[相談] ヴェンデッタ  : そうね

[メイン2] 逸見 エリカ : 「どうせ、こんな状態でふざけても冷凍処理が幾ばくか早くなるだけだしね」

[相談] ヴェンデッタ  : 🌈

[メイン] サスケ : 1d10 (1D10) > 6

[相談] エリー : 私達はメイン4作ってやりましょうか?

[メイン] system : [ ヴェンデッタ  ] 侵蝕率 : 42 → 48

[相談] マスタースラッシュ : にこにこ

[相談] エリー : 怖い

[メイン] ヴェンデッタ :  

[メイン2] 黒江 : 「……ここに来た分、私のやる事はやります、から…!」

[相談2] 松坂さとう : スラッシュさん、どのあたりで登場にします?

[相談] 藤丸立香 : はーい!!!

[相談] サスケ : 登場チャパレすら用意してないカスはこの男

[相談2] マスタースラッシュ : 様子みます

[相談2] ルシファー : OPからじゃなくて良いんじゃないか?

[メイン2] 逸見 エリカ : その言葉にまた肩を竦めつつ

[相談2] マスタースラッシュ : それもおいしい

[相談2] 松坂さとう : あー……まぁ、そうですか

[相談2] 松坂さとう : スラッシュさんと交流もしてみたかった節はありますが
まぁいいでしょう

[メイン2] 黒江 : 「……冷凍、処理…」
ぼそぼそ、言葉を飲み込んで。

[相談4] 藤丸立香 : とうっ!

[相談4] エリー :

[相談2] ルシファー : ちなみにメイン2で言ってるのは別行動してもいいよってことです

[相談2] 松坂さとう : ありがたい~~~~

[雑談] サスケ : ああ
この多人数でそれは少しキツイって感じたがまあ個人の感性なので好きにしてくれ(^^)

[相談] シャンクス : 笑いのニューウェーブ

[相談2] 松坂さとう : 完璧なFHラージですね

[相談4] エリー : ま、時間はたっぷりあるしのんびりやっていきましょ♡

[メイン] ヴェンデッタ : ──某所神城グループ及び、UGN傘下某施設

[相談4] 藤丸立香 : お、お手柔らかに!

[相談4] エリー : シーンの状況はそうね……

[メイン2] 黒江 : うう……何だか、怒らせてしまったのかな…
もっといい言葉言わないと、ダメだよね…

[雑談] : PL間でコンセンサス取れてれば何より自由っ

[メイン2] 逸見 エリカ : 「精々遺産をさっさと見つける事にするわよ、凍えるのは趣味じゃないしね」

[相談] 藤丸立香 : 日向ネジ

[相談2] 黒江 : ありがたいですね

[相談2] 逸見 エリカ : 助かる~

[メイン2] 松坂さとう : 「……ええ、心まで冷え込んでしまっては、仕方ないですからね」
自嘲の笑みを浮かべながら。

[相談] サスケ : 卑遁・囮寄せの術!

[メイン] ヴェンデッタ : 細かな彫刻の施された椅子
テーブルの上に山のように盛られた菓子、茶諸々

[雑談] 藤丸立香 : スッ(ヴェンデッタからチャパレコピペ)

[相談4] エリー : シャンクスから指令を受けた私達は、手分けしてS市市街地を調査している……こんな感じでいきましょうか

[雑談] : IQ280

[相談4] 藤丸立香 : 了解!シーンも建てる?

[メイン] ヴェンデッタ : 露骨すぎるほどのもてなしで、たった”今“状況の解説は終了した所

[雑談] ヴェンデッタ : IQ2800

[メイン2] 黒江 : 「わ、私も…体が冷えない内に頑張ります…」

[相談4] エリー : そちらが立てたいなら私は合わせるわ~

[相談4] 藤丸立香 : それじゃどぞ!

[相談2] 松坂さとう : じゃあメイン2はぼちぼち現地到着で解散、でもいいですかね…?

[相談2] ルシファー : いいよ

[相談2] 黒江 : よよい

[相談4] エリー : ん~そうね、分かったわ

[相談2] 逸見 エリカ : よいよ

[相談] 藤丸立香 : そして私はアッシュズさんとお頭で何会話するのが想像が付かない

[メイン] ヴェンデッタ : 「これが、今回対処する予定の異常災害、まず間違いなく遺産が原因よ」
モニターに表示される白一色の街を指しながら、サスケに向かい解説する

[メイン2] ルシファー : 目を細め

[メイン] サスケ : 黙ってもてなされた茶を飲んでいる

[相談2] 松坂さとう : (ラージに任せちゃう音)

[メイン2] ルシファー : 「…時間だ」

[メイン2] 松坂さとう : 「………はい」

[メイン2] ルシファー : 車が止まる。

[メイン2] 逸見 エリカ : 「どうも」

[メイン4] エリー : OP 吹雪の中にて
登場:私と立香ちゃん

[メイン] サスケ : 「だろうな、そして現段階で与えられた情報が概ね正しいのであれば…」

[メイン2] 黒江 : 「……!」

[メイン2] ルシファー : ここから先は、積雪のため徒歩で向かえという合図。

[メイン2] ルシファー : つまりは…遺産の影響の中心地に向かっているということだ。

[メイン2] 松坂さとう : 表情が、変わる。
……ここからは、"FH"の、"最低な"、仕事。

[メイン] サスケ : 「FHや他組織も当然動く」

[メイン2] 黒江 : 下がっていた頭をゆっくりと上げて。

[メイン4] エリー : 空は曇天、一歩進めば凍える吹雪だ。

[メイン2] 松坂さとう : 車を降り。ルシファーらに一礼。

[メイン2] 逸見 エリカ : 「んじゃあ、よろしくね」
コートを羽織り直しつつ

[メイン] ヴェンデッタ : 「そう、もちろん貴方の本職、UGNからも。合計四名のミドル級オーヴァードの出発が書く人されたわ」

[メイン2] 黒江 : 「……ここからが、『自責』の分ですね」

[メイン2] 松坂さとう : 「……皆さん、御武運を」

[雑談] シャンクス : …………

[相談2] ルシファー : UGNと違ってFHのやることは基本的に全部自責です

[メイン2] 黒江 : そう言って、服を着直す。

[相談2] 逸見 エリカ : そらそうよ

[メイン] ヴェンデッタ : 「そんな中、貴方を強引に呼び出すのには少し骨が折れたけれどね」

[メイン2] 松坂さとう : 厚着のコートに包まり、ざく、ざく、という足音と共に、外へ─────。

[相談2] 黒江 : そうだろな

[メイン4] エリー : そんな一般人ならとうに避難所へ行っているであろう気候の中、歩く2人の少女の姿があった。

[雑談] シャンクス : この卓何時間もかかるよな……

[相談2] 松坂さとう : ですね

[相談4] エリー : 会話はそちらから切り出してくれると助かるわ~

[雑談] ヴェンデッタ : ……場面をすっ飛ばして進行を早めるわよ 来なさい

[雑談] : 旅館DXなんてあったなァ…

[メイン2] 逸見 エリカ : 溜息は白く染まって、それを見てもう一度溜息を吐きつつ

[メイン4] 藤丸立香 : 「さ…寒いですね!」
もこもこコート着込んで前屈み全身

[相談4] 藤丸立香 : と…登場ダイスッッッ!!!

[相談2] マスタースラッシュ : ルシファーかっこい~!

[相談4] 藤丸立香 : まあシーン終わりに振ろう

[メイン] サスケ : 「……フン」
軽く鼻を鳴らす
今回、遥か遠くにいたが無理矢理呼ばれたのもあり少し機嫌の悪そうに

[雑談] シャンクス : ……

[メイン2] 逸見 エリカ : 真っ白な景色の中に特段躊躇わず歩いて行く

[相談2] 松坂さとう : いいラージしてますよね…

[相談2] 逸見 エリカ : わかる~

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : きっかり10分になってしまった遅れて申し訳ない

[メイン] ヴェンデッタ : 「フフ、ごめんなさいね」
「でも、そっちに損はさせないわ」

[相談4] エリー : あっ

[雑談] 藤丸立香 : こわい

[相談4] エリー : 🌈

[メイン] サスケ : 「それで、神城のアンタが何故こんな?」

[雑談] シャンクス : 正直人多いから来ただけだからそんな真面目にやってモチベ保つ自信がねェなァ……

[メイン2] 黒江 : 羽ばたく為にか、あるいは。
一枚の黒い羽根は、はらりと外へと。

[相談4] 藤丸立香 : 🌈

[相談2] 黒江 : わかります!!

[メイン] ヴェンデッタ : 「……じゃあ、本題を」

[相談2] ルシファー : 俺は俺のやっていることが正しいのかわからんがもうやるしかないんだ

[雑談] : 何言ってんだお前ェ!

[雑談] 藤丸立香 : 何言ってんだお前ぇ!!

[メイン2] ルシファー :

[メイン] サスケ : UGNと協力関係にあるとは言え神城グループが態々手を出す事態でも無いと思っていたが…

[メイン2] ルシファー : 「…………俺は」

[相談2] マスタースラッシュ : かっこいいからへいき!

[メイン] ヴェンデッタ : 「今回、こちらの主目的は遺産を神城が確保する事、そして……」

[メイン2] ルシファー : 「兵隊を寄越せと言ったはずだったんだがな」

[メイン] サスケ : 本題、と言う言葉に反応し険しい顔がより険しく

[相談2] 松坂さとう : かっちょいいです

[相談2] マスタースラッシュ : 私ちょっと全体ログみたりお電話したりしてきます

[相談2] 松坂さとう : わかりました

[相談2] 黒江 : カッコいいですよ〜〜

[相談2] マスタースラッシュ : UGNにちょっかいかけたいし

[雑談] サスケ : シャンカーの鑑だろ

[相談2] マスタースラッシュ : 開き直り勢だから

[メイン2] ルシファー : 雪の中に、一つ、二つ、と

[相談2] 松坂さとう : あとはUGNPCへちょっかいかけるだけですね私達の仕事は

[メイン2] ルシファー : 跡が刻まれて行った。

[相談2] 黒江 : 私たち、兵隊じゃなかった!?

[メイン4] エリー : 「うふふ、大分着込んでるわね~♪」
金髪にリボンを付けた外見13歳程度の少女は、その情景に似つかわしくない薄いワンピースを着こなしていた。

[雑談] シャンクス : 他の卓の方がやりたかった

[雑談] : っと。逃がすわけないだろ?誘ってきた責任は取って貰わないとな(妖笑

[雑談] シャンクス : でもなァ…人集まってるのここだけだったもんなァ…

[メイン] ヴェンデッタ : 「かつてUGNに在籍していたオーヴァード、貴方も名前は知ってると思うけど……」

[メイン2] ルシファー :

[相談2] 松坂さとう : こんな未熟なテロリスト、現場に出すなアホンダラ

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[メイン] ヴェンデッタ : 「逸見エリカ、その勧誘になるわ」

[雑談] : 自分の置いたコマにドンと胸を張れ!

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 観測できた範囲で言うなら昨日と一昨日は人いなさすぎて怖かっただろ
でも明日から三連休だぞ お頭

[雑談] : なんでそんなことわざわざ言うんすかね…

[メイン4] 藤丸立香 : 「それで大丈夫なんですか…?いります?カイロ?」
雪沢山振ってるんならゴーグルとかも持ってくれば良かったあ…

[相談2] 松坂さとう : ともかくFHOP、超楽しかったです
あろがとございました

[メイン] サスケ : …………眉をわずかに顰めて

[雑談] : おれは、どうしたらいいのか、わからなくなる

[相談2] 逸見 エリカ : いいOPだったわ

[相談2] 黒江 : みんな面白そうなFHだったね 環さん

[雑談] GM : 入りたい卓に入るのが一番なことを教える

[メイン4] エリー : 「うふふ、私熱はあまり感じない体質なの♡それにしても今回の任務、ラッキーだわ~♪」

[雑談] GM : GMとしてもしぶしぶ遊ばれても困るしなァ

[相談2] 黒江 : 良かったです

[メイン] サスケ : 「それが神城と何の関係にあるんだ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「覚えているかしら?事件の詳細は、確かこの辺に……」
ファイルを探り始める

[相談2] ルシファー : お疲れシャン!死ぬほど偉そうだけど許せ…サスケ

[相談2] 松坂さとう : 大丈夫です、私もニチャア女なので

[相談2] 逸見 エリカ : いやあ、FHだしね

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺は土曜日は仕事あるけど世間は三連休
卓はいくらでも立つだろうし遊びたい卓で遊ぶのが他の人にとっても自分にとっても良いと思う

[メイン] ヴェンデッタ : 「ああ、要するにUGNへのアピールよ」
ファイルを探しながらも答える

[メイン4] エリー : 「こんな可愛いお嬢さんと一緒に過ごせるなんて……ね♡」

[雑談] シャンクス : でもなァ…人いるのここだけだったもんなァ…

[相談2] 逸見 エリカ : こんぐらい喝掛けれる方が遊びやすいでしょう

[メイン] サスケ : 合点がいった
何故オレが呼ばれたのか

[雑談] : シャンカーの集まるところにシャンカーは集まるもんなァ…

[メイン] ヴェンデッタ : 「……ふう、ファイルはもういいわ」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : それはそう

[相談2] ルシファー : うわあり!

[雑談] : 妥協ってのをアピールするのもどうかとは思うけどなぁ…ルフィ

[メイン] ヴェンデッタ : 「貴方に期待することは、遺産の確保への協力と、“彼女”の説得」

[相談2] 黒江 : 被マウントなのでありがたいですね

[相談2] ルシファー : みんなも色々スタンスが見えてよかった

[相談2] 松坂さとう : うわあり!!!!!!!!!

[雑談] シャンクス : 妥協なもんは妥協なんだから仕方ないよな
ルフィ

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 実際妥協となるとあまり無理もさせたくなくなっちゃうシャン……

[雑談] : うゆ…

[相談2] 黒江 : うわ!ありがとう!!!

[相談2] 逸見 エリカ : 有難い…

[メイン4] 藤丸立香 : 「うえっ?そ、そんな私かわいいかな…早々言われないんだけどそういうの…」
マシュの方が絶対可愛いしなあ…

[雑談] : 人いると混ざって遊びたくなるのはわかる
けどキャラを出したからには少しは懸けろよ

[メイン] サスケ : 「また無茶を言う。UGNを抜けFHに好き好んで参加した奴の説得がオーダーとはな」

[相談4] エリー : レズに関しては本当にする気一切ないから軽く流してくれていいよ~~~!!!

[メイン] サスケ : 「骨が折れる」

[相談2] 松坂さとう : 私のスタンスは簡単です
《不死者》のしおちゃんが心の拠り所だからFHにいる



[相談4] 藤丸立香 : こわい

[雑談] ルシファー : こっちは妥協で遊ばれたくないんだよ

[メイン] ヴェンデッタ : 「あはは、でも受けてくださるでしょう?」

[雑談] 逸見 エリカ : 一緒に居る人のモチベもあっからねぇ…

[相談4] 藤丸立香 : でも私は振られたRPには私ってPCの反応が優先されるから…

[雑談] シャンクス : そっちの事情は知らないんだよ

[相談2] 松坂さとう : UGNには行けないよー

[相談2] 黒江 : 流されるゲボカス

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : それ(駒置き)は妥協の道具じゃないんだ……

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ええ…

[雑談] : ええ…

[雑談] 逸見 エリカ : ええ…

[雑談] : ええ…

[メイン] ヴェンデッタ : 「この大災害に、貴方ほどのオーヴァードが依頼を受ける事が許された……」
「まあ、察せる事もあるわよね?」

[メイン] サスケ : それは昔の自分の心境を加味した実体験からくる発言でもあったが

[相談2] 黒江 : さとうさん面白いですよね
自分じゃなくて他人のためですから

[雑談] 黒江 : ええ…

[雑談] GM : 俺もお前の事情知らねぇよ…

[メイン] サスケ : 「構わん」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : お頭ァ そんな事言わんでくだせえ
俺はアンタの傘下なんですぜい!?(まだ運用仕立てだから口調さえ安定しないことを教える)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルシファー : 仮の部屋の用意しとくか?

[メイン4] エリー : 「あら自身を持ちなさいお嬢さん、特にその燃えるような瞳……いいわね♡」

[メイン] ヴェンデッタ : 「……強いのね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 松坂さとう : あー…

[雑談] : どうしたらいいのか、わからなくなる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 松坂さとう : 念のためそうしましょうか

[メイン4] エリー : 「っと!こういう話もいいけど任務もしないとね~」

[メイン] サスケ : 「……少し重なる部分もあるだけだからな」

[相談2] 逸見 エリカ : 諦観まじりです

[メイン] サスケ : そう言い席を立つ

[雑談] シャンクス : 笑ってくれ(^^)

[メイン4] 藤丸立香 : 「あっああ!はい!」
何だったんだろ今の…

[相談2] 松坂さとう : うわありです!!
黒江さんも流されてFHにいるっていう感じが伝わったのでグッドです

[メイン] サスケ : 「無駄話をするのはここまでだろう?急がねば遺産の方は確実に手遅れになる」

[相談2] 松坂さとう : エリカさんも諦め感が漂ってて良かったですね

[雑談] : すわわっ!笑えないよ!!!!

[メイン] ヴェンデッタ : 「そうね、依頼を快諾してもらえるなら文句もないわ」

[相談2] 黒江 : わかります

[メイン] ヴェンデッタ : 「それじゃあ……行きましょうか」

[相談2] 黒江 : どうせ凍結されるとか良かった

[メイン4] エリー : 「支部長からの命令通り、今回の任務はFHの狙う遺産の回収ね♡」

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : さてどうしようかな……
お頭は妥協精神だから、あまり無理もさせたくはないので
ソロOPでもいいかなと思ったけどタブ増えすぎると俺も他人も目が死ぬんだろ……!!?

[メイン] サスケ : 「…ああ」

[相談] シャンクス : 別におれはどっちでもいいよ〜!

[メイン] サスケ : そのまま退室する

[メイン4] エリー : 「この悪天候を生み出してるのがそれって訳♪私は昼間でも外に出られるからこのままでも良いんだけど~」

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : じゃあお頭、タブ増やすんで
船に乗ってくだせえ

[メイン] サスケ : ……さて、アイツの真似事を、オレがする羽目になるとは思いもしなかったが
依頼である以上は…それに

[相談4] エリー : 方針としては状況の擦り合せを終わらせてから黒江達と合流する感じで行きましょうか

[相談] 逸見 エリカ : メイン3空いてるっぽいわよ?

[メイン] サスケ : …まずは専念するのが先か

[相談] シャンクス : そうみたいだな

[雑談] ヴェンデッタ : それじゃあ、サスケに締めてもらいたいわ

[相談] サスケ : イザナギだ

[雑談] サスケ : わかった

[相談] ヴェンデッタ : ここをAとするわ

[メイン4] 藤丸立香 : 「遺産、ですか…レネゲイド関連勉強中で全然分かんないですけど」
「人じゃなくて、物って事で良いんですかね?」
昼間でも…?

[メイン] サスケ :  

[相談4] 藤丸立香 : はーい!

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[相談4] エリー : 後、自分でシーン動かしたいと思ったらどんどん言ってくれていいから!主人公属性だものね~♪

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 本当だ! ではメイン3をありがたくお借りします……

[相談4] 藤丸立香 : は、はい!

[相談2] 逸見 エリカ : この後は各々自由行動になるわねー

[相談] 松坂さとう : メイン見ました
超良かったです

[相談] ヴェンデッタ : うわあり!

[相談2] 松坂さとう : エリカさんはメイン組と合流が良さそうですかね

[相談2] 逸見 エリカ : そーなるわね

[メイン4] エリー : 「そうね、基本は昔から存在するレネゲイドに感染した物品の事よ」

[雑談] 逸見 エリカ : メイン組に邂逅する感じね私は

[相談2] 松坂さとう : 黒江さんもUGN寝返り考えたら、メイン4組と合流ですかね

[雑談] 黒江 : 因縁があるもんね

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ :
     スタンド
OP 「立ち向かう者」

登場:自由

[相談2] ルシファー : 俺はエリカか黒江についてっても良いし一人でどっかのUGNと会いに行っても良いかな

[雑談] サスケ : こんな大層なこと言っておいて合わないってダイナミックプレイもありなのかもしれない
それはそうと因縁は回収しなければならない

[メイン4] エリー : 「ただこの物品はね……"意思"を持つの♡」

[相談] サスケ : うわ!

[雑談] 逸見 エリカ : そうね

[相談] 黒江 : 面白かった〜

[メイン4] 藤丸立香 : 「しゃ、喋ったり!?」

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 31+1d10 (31+1D10) > 31+1[1] > 32

[メイン3] シャンクス : 1d10 (1D10) > 7

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : メイン3 開幕しましたぜお頭ァ

[相談] シャンクス : そのようだな

[雑談] : 因縁の卓で青年2人説得したんだしもう一人くらい行ける

[相談] : メイン3の話は相談3でするっぽいな ルフィ

[メイン4] エリー : 「私も実物は見たことないんだけどね、モノが人を選んで契約をするのよ」

[雑談] サスケ : 青年…?

[雑談] 逸見 エリカ : 若い男女を指す言葉だから合ってるわよ一応

[雑談] : 全伏線、回収開始

[雑談] サスケ : まあいいでしょう

[メイン4] エリー : 「だから……喋ったりもあるかもね?レネゲイドは底の知れないウイルス……現に、RBという私達とお喋りするレネゲイドもあるぐらいだから♪」

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───S市にて、天文学的被害を及ぼすほどの猛吹雪が発生した
 原因は、FHによって生成された『遺産』による物という可能性が高い……」

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : サングラスに指をかけて、位置を調整しながら
その奥で目を細める。

[雑談] 黒江 : あれ誰を説得してもビターエンドなの好きです

[メイン3] シャンクス : 「……そりゃまた、大ごとになったな」

[雑談] ルシファー : メイン4も良い感じにチュートリアルやってるな

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : うわ! (教えてくれて)ありがとう!

[メイン4] 藤丸立香 : 「ほ、ほへ~…色々あるんですねえレネゲイドって…」
「それじゃあ今この状況は誰かが遺産を使っているって事なんですかね…?」

[雑談] 松坂さとう : 見てて面白いですよね

[相談] シャンクス : 最も特に相談することもないが…

[相談] サスケ : 合流シーンはまああってもなくてもいいとしてUGNメンバー全員のことはすでに資料で把握していていいかのコンセンサスだけ取りたい

[雑談] 黒江 : わかります

[相談] シャンクス : いいよ

[雑談] 逸見 エリカ : ほっこりする

[相談] サスケ : うわあり!

[相談2] マスタースラッシュ : ログ全部読んできた

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「大至急、立場や役職は問わず
 支部長であれど、原因を究明し、明らかにし
 本当に『遺産』が原因であれば、これを回収または破壊せよ……」

[相談2] マスタースラッシュ : うふふ、たのしそう~

[相談2] 松坂さとう :

[相談2] ルシファー : おかえり

[雑談] ヴェンデッタ : 平和ね…

[相談2] 松坂さとう : おかえりです

[相談2] 松坂さとう : OP超楽しかったですし
ここからUGNPCと合流するのも楽しみです

[雑談] サスケ : メイン4だけ平和すぎる

[相談3] マスタースラッシュ : コソコソ

[相談2] ルシファー : ちなみに俺は回収絶対優先マンです

[メイン4] エリー : 「ん~、支部長から連絡されている通り、この状況は遺産自体の暴走が引き起こしてる感じね♪」

[相談3] アッシュズ・トゥアッシュズ :

[相談4] エリー : >・その大吹雪は、FHが作り出した遺産が暴走したことによって引き起こされたという情報も手に入れている。

[相談] エリー : 私はいいよ~~!!

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺もいいぜッ!!!

[相談4] 藤丸立香 : アッ

[相談3] マスタースラッシュ : UGNのみなさんあそびましょー

[相談2] 逸見 エリカ : 私はまぁ…う~ん

[メイン3] シャンクス : 「ほぼ総動員か。それだけUGNも必死ということか」

[相談] サスケ : うわーり!

[相談3] シャンクス :

[相談2] 逸見 エリカ : 流れ、でも位置としては破壊

[相談2] マスタースラッシュ : 私はぶった切れるか試したいので壊しにいきます

[メイン4] 藤丸立香 : 「そっかあ…んーとなると…」

[メイン4] 藤丸立香 : 「さ、寂しかったり?」

[相談2] ルシファー : でしょうね

[メイン4] エリー : 「へぇ、寂しい?」

[相談3] シャンクス : ちょうどやりたいことあった相手が来てくれて嬉しいだろ

[相談2] マスタースラッシュ : ふふふ

[相談3] マスタースラッシュ : やったー!

[メイン4] 藤丸立香 : 「はい、あの…」

[相談3] マスタースラッシュ : おかしらやさしー!

[相談3] 松坂さとう : じゃあ私もこちらに

[メイン4] 藤丸立香 : 「遺産って…意志を持って契約をするんですよね?」

[雑談] ルシファー : まあ次のシーンの話もしとくか

[雑談] 逸見 エリカ : おう

[相談3] マスタースラッシュ : じゃあさとうさんお先どうぞ

[相談3] マスタースラッシュ : 私は遅刻していきます

[メイン4] 藤丸立香 : 「それも遺産側が選んで行う、だから…」
「契約相手が居なくて、寂しがってるのかな…って」
あ、あはは…と笑う

[雑談] 松坂さとう : お話ターイム

[雑談] 逸見 エリカ : 私はとりあえずメイン組なのは確定だろう

[相談2] 黒江 : 私も流れですかね
基本は破壊したい側

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「逃げ遅れ、取り残された民間人を誘導し避難させる事も視野に入れてるようだ
 …………シャンクス、それにまだ顔も見ていないが他のメンバーがいれば、大事も大事ではなくなる、はずだが
 人を助ける事に関しては、求められるものも違う。総動員もやむを得ないのだろう」

[雑談] 逸見 エリカ : 時間があれば他所にちょっかい掛けるけど今は21時だし

[雑談] 松坂さとう : ですです
エリカさんはメインとの合流がいいですね

[雑談] ヴェンデッタ : そうね、サラサラいきましょ

[相談3] 松坂さとう : ふぅーーーーむ

[雑談] 逸見 エリカ : 相談に行くか

[雑談] 黒江 : 私はメイン4組かな…?二人が大丈夫かとかにもよるけど

[メイン4] エリー : 「ふふ、あはは!」

[メイン4] エリー : 「だとしたら相当な寂しがりやさんね♡こんなに泣いてしまう程だもの♪」

[相談] 逸見 エリカ : 私は多分逃げ回るかなと

[相談] 逸見 エリカ : それか言い合いしつつ情報でもやりとりしてじゃあな!!!しようとする

[相談] サスケ : まあ…そらそうか

[相談] ルシファー : それなら俺がいた方が良いかな

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 電子タバコをつけて、一服する。
煙を口に含み、よく味わうとフーッと吐き出し。

[相談] 逸見 エリカ : ルシさんコッチ?

[相談] サスケ : だよね
FHPC一人だけだとどっちもちょっと怪しく無い?

[相談] ルシファー : エリカ一人だと拮抗状態にならない気がする

[相談] サスケ : そうそう

[相談] 逸見 エリカ : あ~…

[相談] 逸見 エリカ : だな

[相談3] 松坂さとう : スラッシュさんの出番の方が優先度高いので

[メイン4] 藤丸立香 : 「かもしれませんね!」
「探して、お話聞いてあげなきゃ…さぶぶ」
ちょっとだけ 震える

[相談] ルシファー : サスケもヴェンもエリカのこと目的にしてるわけだし

[相談3] 松坂さとう : そちらからお願いします!

[相談] 逸見 エリカ : …確かに

[相談3] 松坂さとう : 私はOPやりましたし

[相談] ヴェンデッタ : 逃す理由はないのよね…

[メイン3] シャンクス : 「……なるほどな」

[雑談] 藤丸立香 : 多分そうだと思います!それじゃこっちもほどほどに終わらせて合流しよっか!

[相談] ルシファー : それなら俺もいて緊張状態にした方が良い気もする

[相談3] マスタースラッシュ : じゃあ先いっちゃお~

[メイン4] エリー : (遺産が寂しがっている……やっぱり、年頃の女の子は発想が柔軟というか……)

[相談] 逸見 エリカ : OK

[相談3] マスタースラッシュ : おじさまたちとあそんじゃお~

[メイン4] エリー : (素敵♡)

[相談3] アッシュズ・トゥアッシュズ : ぽんぽん進めていくのがよさそうだから
お頭 俺が運転しながら話してるって感じでいいでしょうか!

[雑談] 黒江 : うわ!!!!!!

[相談] 逸見 エリカ : 私あんなこと言ってルシさんのお着きになってんのか、まぁええ

[相談] サスケ : 逃す理由ないし情報やりとりもヴェンデッタいる時点でエリカ一人だと荷が重いからな

[メイン3] シャンクス : 「だが、別にやることは変わらん」

[相談4] エリー : 他にやりたい事があればそれやって締めましょうか~

[メイン3] シャンクス : 「特におれのようなのはな……」

[相談] 逸見 エリカ : 相手は企業人🌈

[相談] ヴェンデッタ : 🌈

[相談4] 藤丸立香 : 大丈夫です!私自身からやりたい事ってあんまり現状は無いのが実情で…お恥ずかしい

[相談3] シャンクス : いいよ

[相談4] 藤丸立香 : 道中で見つけなきゃなあ

[相談3] マスタースラッシュ : 車の運転しながら会話するしぶいおじさまたちかっこいい

[相談3] シャンクス : 腕ないし運転できないから

[相談] 逸見 エリカ : わたエリカは17歳だから交渉技能低いと思う

[相談3] マスタースラッシュ : これが赤髪ジョーク

[相談3] 松坂さとう : DXでおっさんコンビの会話って何気に稀少ですよね

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───流石、赤髪のシャンクス
 アンタの過去……俄かにも信じがたいというヤツもいるが、俺にはわかる
 アンタは「本物」だってコトがな……」

[相談] ヴェンデッタ : +1しかないけど財産点があるわ

[相談] ルシファー : まあそこに関してはアレだ
お前達が出会したとこに俺が偶々現れるとかでも良い

[相談3] マスタースラッシュ : ちょっとお頭のただの事実でしかないブラックジョークがツボっちゃって笑ってる

[相談] 逸見 エリカ : まぁじゃあルシさん私とサスデッタでだな

[相談4] 黒江 : (コソコソ シーン終わって、二人が良ければ合流というか話し合いもしてみたいですね)

[相談] 逸見 エリカ : ああそうね

[相談4] エリー : 来たわね 黒江

[相談4] 藤丸立香 : だね!

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : にいっ、と口角を上げると
電子タバコの灯りを消し、現場付近へと到着する。

[相談] 逸見 エリカ : じゃあそういう流れで顔合わせして

[メイン4] 藤丸立香 : 「?」
首かしげ

[相談] 逸見 エリカ : 私が押されそうだったらぶっ刺しに来る感じかな…

[相談3] アッシュズ・トゥアッシュズ : ダメだった

[相談3] 松坂さとう : 片手ハンドルになっちゃうので仕方なかったっ

[相談] ルシファー : そうそう

[相談] ヴェンデッタ : そうね、それがいいわ

[メイン4] エリー : 「ふふ、何でもないわ♡それじゃあその寂しがり屋さんを早く見つけないとね?」

[メイン3] シャンクス : 「なるほど、これは……噂通りのようだな」

[相談3] アッシュズ・トゥアッシュズ : バイオニクスの権威や作画崩壊班に義手を作ってもらうぞ 来い

[相談] 逸見 エリカ : OK

[相談] サスケ : オレもそう思う

[メイン4] 藤丸立香 : 「は、はい!頑張りましょー!」
丸まってるからちょっと元気ないえいえいおー

[相談4] 藤丸立香 : これでシーン切る感じかな!

[相談] 逸見 エリカ : 相変わらず気圧されてんなぁあ私

[相談] 逸見 エリカ : まぁわかった

[メイン4] エリー : 「はい、えいえいお~!」

[相談] 逸見 エリカ : じゃあ私から始めるかしら、シーン

[相談3] シャンクス : 実際シャンクスが腕そのまんまにしてる理由ってなんだと思う?
ワンピ世界義手発達してるのに

[相談3] マスタースラッシュ : 昔の梅喧さんみたい

[相談] ヴェンデッタ : お願いね

[相談] サスケ : 任せる

[相談] ルシファー : わかった

[相談] 逸見 エリカ : りょ~

[相談3] 松坂さとう : 分からない…

[メイン] 逸見 エリカ :  

[相談4] 黒江 : かわいいw

[相談4] エリー : じゃあ切っちゃうわね~

[相談3] マスタースラッシュ : わかんない……

[雑談] : 作画崩壊班でダメだったんすがね…すがね…>相談3

[相談4] 藤丸立香 : はい!

[メイン4] エリー :  

[メイン4] エリー :  

[メイン] 逸見 エリカ : middle『ホワイトアルバム』 登場:任意

[メイン] 逸見 エリカ : 1d10 (1D10) > 1

[相談4] マスタースラッシュ : かわいいよね

[相談4] マスタースラッシュ : わかるよ

[雑談] : お前の腕おれによく馴染むぜの伏線説濃厚に

[相談4] マスタースラッシュ : かわいい

[相談4] エリー : とりあえず1シーン終わって緊張の糸がキレたのでトイレに……

[相談4] エリー : こわい

[相談] サスケ : ジェントリーウィープス

[相談4] 藤丸立香 : 何だ貴様!?

[相談4] 松坂さとう : スラッシュさんが言うとこわいんですけど?

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「あまりに眩しすぎる……『トンネルを抜けると、そこは雪国だった……』か
 ではシャンクス───いざ参ろうか」

[相談4] マスタースラッシュ : ふふふ……

[メイン] ヴェンデッタ  : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+1[1] > 49

[メイン] サスケ : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] system : [ ヴェンデッタ  ] 侵蝕率 : 48 → 49

[相談] 逸見 エリカ : 銃弾弾く凄みやめろ

[相談3] マスタースラッシュ : あ、これそろそろ出られそうかな?

[相談4] 黒江 : 見ててほっこりするシーンだった
内容も二人のスタンスも見えるし、面白かったよ〜

[相談4] 黒江 : こわい

[相談] ヴェンデッタ : ダメだったわ

[相談4] 藤丸立香 : 取り敢えずエリーさん戻ってきたら私エリーさん黒江さんだぁ~~!!

[相談] ルシファー : 俺の登場ダイスは後で振る

[相談] 逸見 エリカ : ルシさんはそのシーンに判定突っ込む?

[相談] 逸見 エリカ : OK

[メイン] 逸見 エリカ :  

[メイン3] シャンクス : 「ああ……早く終わらせて宴でもしよう」

[相談4] 松坂さとう : ここがスモールナンバー勢になりそうですね

[メイン] 逸見 エリカ : 白い、全てが純白だ

[メイン] 逸見 エリカ : 寒い、大気は凍り付いている

[相談4] 藤丸立香 : あ、そして登場ダイス!!!!!!!

[相談4] 藤丸立香 : 私も忘れてた!!!

[メイン4] 藤丸立香 : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+9[9] > 43

[メイン4] エリー : 32+1d10 (32+1D10) > 32+1[1] > 33

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : ≪快適室温≫
一定の空間の温度を絶妙に『コントロール』し、その空間にいる者に快適な空間を提供する。

[相談4] 藤丸立香 : 手打ちでね!ログメインに行っちゃうから!

[メイン4] system : [ エリー ] 侵蝕率 : 32 → 33

[メイン] 逸見 エリカ : 私が一市民だった頃、変わらずそこに居ただろう街は白く白く漂白された

[相談4] エリー : あっ🌈

[相談4] 藤丸立香 : 🌈

[相談] 松坂さとう : 登場判定はその他タブでしても良さそうですね

[相談3] ルシファー : サラマンダーのイージーが役に立ってて感動した

[相談4] 藤丸立香 : ままままままあいいでしょう

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「ああ……せっかくだ
 俺が美味い酒と一緒に、料理でも運んでやろう」

[相談4] 黒江 : 🌈

[相談4] エリー : 次から気をつけていく来い

[メイン] 逸見 エリカ : そんな白い記憶の中を、今の仕事と任務を抱えて歩いている

[相談4] 藤丸立香 : 乗り越えろ!

[相談4] 藤丸立香 : という訳で3人のシーンだけど…私達は遺産探しの道中 黒江さんは?

[相談3] 松坂さとう : 1d100 感動度 (1D100) > 96

[相談4] 黒江 : 乗り越えよう!

[メイン] 逸見 エリカ : ザクザクとした雪を踏みしめる音すら風にかき消される中では、現状大した成果は無いが…

[相談4] 黒江 : 私は遺産探しに当てもなくほっつきまわってる感じ

[相談3] マスタースラッシュ :

[相談4] 黒江 : だから…ばったり会う感じかな…?

[相談4] 藤丸立香 : おっけー!

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺を軸に、空間の温度が『コントロール』され
この猛吹雪の中でも『問題なく』進めるようになった───ということは同時に
『遺産』の起こす災害といえど、いうなれば『ただの吹雪』……この災害が民間人にウイルスの意味で悪影響を及ぼす事はないだろう。

[相談] ルシファー : まあ個人的にはいきなり異物が突っ込んできた感あって突然の登場ダイス好きなんだよな

[相談3] 松坂さとう : メイン3はスラッシュさん登場しても良さそうな雰囲気はありますが
どうでしょうかね?

[相談4] エリー : そもそも、遺産がどこにあるかすら決まってないのよね

[相談4] 藤丸立香 : 言われてみればそうである!

[相談] サスケ : わかる

[相談4] 黒江 : それはそう

[メイン] 逸見 エリカ : 「…ッチ、位置情報もズタズタで笑えるわね、遭難しに来たようなもんじゃあないの」
毒付きつつ、一歩一歩歩く

[相談3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺はいいよ~~~~~!!

[相談] 逸見 エリカ : わかる

[相談] サスケ : そろそろ出ていいなら出る

[相談4] エリー : それを見つける過程で遭遇した方が話も進んで良いんじゃない?

[相談] ヴェンデッタ : わかるわ

[相談] ヴェンデッタ : そうね

[相談4] 藤丸立香 : なるほど…?

[相談4] 藤丸立香 : じゃあちょっとGMに聞いてみよう

[相談4] 黒江 : ふむふむ

[相談2] 松坂さとう : 破壊派です
そしてFHながらも、FHが回収するならUGNが回収した方がいいとか思っちゃってるPCです

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 作画崩壊も意図的なものだったのバレバレと期待してたらひぐらしみたいに悲しい目にあうぞ 来い

[メイン] 逸見 エリカ : 《人間発電機》で無理やり肉体を動かすが、正直気を抜けば私は瞬く間に氷像になるだろう

[相談2] ルシファー : 誰も味方いねえわ

[雑談] 藤丸立香 :

[相談] 逸見 エリカ : いつでもええよ

[相談2] 松坂さとう : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[相談2] ルシファー : まあそういうポジだから美味しい

[雑談] 藤丸立香 : あーいやここでいいか
GMーーー!!

[相談4] GM :

[相談4] 藤丸立香 : ん?あ

[相談4] 藤丸立香 : 見つける過程って事はこれ見つけちゃっていいの?

[相談4] GM : 遺産は流れで見つけていいよ

[雑談] エリー : GM~♪

[相談4] 藤丸立香 : はーい!

[相談4] 黒江 : 来たね GM

[メイン] サスケ : 純白純銀の世界に、音も立たず

[相談4] 黒江 : なるほどな

[相談4] GM : 俺に聞くのはもちろんのことだけど

[相談3] シャンクス : いいよ

[メイン] サスケ : 黒い外套を着た黒髪の男が、そこを通りかかろうとし

[相談4] GM : 他PLにもメンションしとくといいかもしれないなァ……なぁ……チョッパー……

[相談3] マスタースラッシュ : じゃあおじゃましまーす

[相談4] 藤丸立香 : おっけー!

[相談3] シャンクス : 遅れたのはここに来てスマホがおかしくなったからです

[相談3] マスタースラッシュ : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] ヴェンデッタ : 雪の上に柔らかに足跡を刻みながら、白い世界に溶け込むような銀の髪が風を纏い、歩いていれば──

[相談4] 藤丸立香 : それじゃあまず次のシーンを見つける前にするか見つけた時にするか だね

[メイン] ヴェンデッタ : 「あら」

[相談4] エリー : 全体で方針決めた方が良いものね♪

[メイン] 逸見 エリカ : 「…ああ?」

[相談3] 松坂さとう : 悲しいでしょ

[相談4] エリー : そうね~、お互い遺産の場所を特定してそこへ向かってる途中にバッタリ会うとか綺麗だと思うのよ

[メイン3] シャンクス : 「この時期にこの吹雪……」

「割と違和感ないんじゃないか?」

[メイン] サスケ : 「……お前は」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…アンタは」

[メイン] ヴェンデッタ : 「見つけた、あの娘ね」

[メイン] 逸見 エリカ : 「ッチ」
構えつつ、隣りの姿も捉える

[相談4] 藤丸立香 : んーでも黒江ちゃんは遺産探してないっぽいんだよね

[相談4] 藤丸立香 : 当てもないって言ってるし…どうしよ

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「いくらS市といえど……現地民で対応できないほどの猛吹雪
 これが長期間続くなら……まともに雪掻きもできなければ、ちょろちょろ凍らないように水を出し続けるのも一年以上ともなれば水道代も馬鹿にならんだろうな」

[相談4] 黒江 : あ、ごめん

[メイン] 逸見 エリカ : 「ツイてないわね、お互いこんな状況で"巡り合える"なんて」

[メイン] ヴェンデッタ : 「フフフ…」

[メイン] 逸見 エリカ : 「目先数mすら真っ白なのに目視、嫌な運命だこと」

[相談4] 黒江 : 一応任務としては遺産を探してるから
ばったり会う感じには出来ると思う

[メイン3] : 積雪の中を難なく進む車の先。普段なら恐らく主観道路として栄えているであろう国道のど真ん中に。

[メイン] サスケ : 「…アンタの情報は正確だったな」
ヴェンデッタに対する評価を少し上げながら

[メイン3] : 突如……人影が現れる。

[相談4] 藤丸立香 : りょうかい!

[相談4] ルシファー : 俺が俺なので指揮の途中で適当にどっか行った感じだろうからFH組は基本自由に動いてます

[メイン] ヴェンデッタ : 「寧ろ、お互い運が良いのかもしれないわ?」
「人生は前向きに捉えないと」
ニコリと微笑みながら、距離をゆっくり詰めていく

[相談4] 藤丸立香 : うむう!

[メイン] サスケ : それを聞き、「フン………」と鼻を鳴らす

[相談4] 黒江 : 当てもないけどたまたま見つけた、とかでもできるしね

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───!! 何だ?」
目を細め、突如現れた人影を凝視する。

[相談3] 松坂さとう : わくわく

[メイン] 逸見 エリカ : 「生憎、今の私には出会いは吉兆じゃないわ」

[相談4] 藤丸立香 : それじゃ、そんな感じで何かお互いぶつかっちゃった で行こっか

[メイン] 逸見 エリカ : 「しかも顔見知り、とはね」

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : もちろん、しっかりブレーキは踏んで。
この時の為だけにタイヤ交換したんだ、しっかり止まってくれてありがとよ。

[相談4] エリー : おっけ~!

[メイン3] : 腰まで伸びた白髪。豪雪にも関わらず、服装は薄手のワンピースの上にカーディガンを一枚羽織っているだけ。

[相談4] 黒江 : 了解!
シーンは…二人のどっちかに任せてもいいかな

[相談4] エリー : あー胃が痛くなってきた

[メイン3] シャンクス : 「む」

[メイン] サスケ : 「こちらもここまで早く逢うとは思ってもいなかったが」

[相談4] 藤丸立香 : んーじゃあ次私が建てるかな

[相談4] エリー : 私は1回建てたし、立香ちゃんにお願いしようかしら

[相談4] 松坂さとう : 黒江さんが立ててもいいんじゃないですか?

[相談4] 藤丸立香 : エリーさんにばかり良い思いはさせませ…何!

[メイン] ヴェンデッタ : 「まあ、手間が省けたわ。早速お話ししましょ」

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「……シャンクス」
その人影の出で立ちが徐々に明らかになっていき、心配よりもまず───警戒の色を強める。

[相談4] 松坂さとう : 開幕に心情描写書いて、行動原理の開示とかした方が
UGNPCへの負担は軽くなるかなぁと

[メイン] 逸見 エリカ : 「生憎、情報屋まがいの仕事はしてないのよ」

[相談4] 黒江 : 2人主導のシーンだし二人どっちかに任せた方がいいかなと思ったんだけど、そう?

[相談4] 藤丸立香 : なるほど!

[相談4] 黒江 : あ~そっか、それもそうだね

[相談4] 藤丸立香 : 掘り下げチャンス!カモンカモン!

[メイン] 逸見 エリカ : 「こんな中で立ち話も好ましくないし、私は話せる話題もない」

[相談4] エリー : あ~、確かに助かるかも

[メイン3] : その女は、吹雪の中……静かに笑みを浮かべて。

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「あれはUGNの関係者にしては……随分と不気味なお出迎えだな」

[メイン] 逸見 エリカ : 「殺し合わないのなら、刃を向け合う気もない」

[メイン] ヴェンデッタ : 「んー?」

[相談4] 黒江 : じゃあやろう…

[メイン4] 黒江 :  

[メイン] サスケ : ───事実として、こちらも望ましくは無い
アドバンテージである遺産を確保できていないのは不利だ

[相談4] 藤丸立香 : 登場ダイスお忘れなく!

[メイン3] : ただ、車道上で佇んでいる。

[相談3] 松坂さとう : もう"雰囲気"が最高ですね

[相談4] 松坂さとう : その他タブでもどうぞ>登場判定ダイス

[メイン] サスケ : 「それは好都合だ、こちらとしても無闇矢鱈に矛を元同僚に向けるつもりはないのでな」

[メイン3] シャンクス : 「何だ、出たがりか?」

「この吹雪だぞ、別に気付かれずに行くのも不可能じゃあるまい」

[相談4] 藤丸立香 : なるほど

[メイン4] 黒江 : middle「寂しがり屋を巡って」登場:出たい人

[メイン4] 黒江 : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+4[4] > 49

[メイン] 逸見 エリカ : 「OK、じゃあ簡単に済ませましょう」

[メイン3] : 直後。

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 先ほど消したばかりの電子タバコを灯して
再び、吸いたいほどに……俺にだけ、茹だるような熱気が漂う。

[メイン] 逸見 エリカ : 「私はアッチに行く、アンタ達は其処以外に行く」

[メイン] 逸見 エリカ : 「また会っても忘れる、それでいい?」

[メイン3] : 吹雪の中にも関わらず、『それ』が聞こえた。

[その他] 藤丸立香 : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+3[3] > 46

[メイン4] 黒江 :  

[メイン4] 黒江 :  

[メイン4] 黒江 :  

[メイン3] : 硬質で、独特な金属音。

[その他] エリー : 33+1d10 登場 (33+1D10) > 33+3[3] > 36

[その他] system : [ エリー ] 侵蝕率 : 33 → 36

[メイン3] : 聞くものが聞けば一発でわかるその音、それは。

[メイン] ヴェンデッタ : 「……話が早いのは良いけれど、少し早すぎるわね」

[メイン] 逸見 エリカ : 両手を振りつつ

[メイン3] シャンクス : 「ふむ……」

[メイン] サスケ : 吹雪に黒衣を揺らしながら

[メイン3] : 鯉口が切られる音。

[メイン4] 黒江 : 吹雪が吹き荒れるこの街。

[メイン3] シャンクス : 「アッシュ、下がれ」

[相談4] 藤丸立香 : エリーさん!!!!!!侵蝕率!!!メイン!!!!!

[メイン] 逸見 エリカ : 「こんな中で面倒事は好まないでしょ?」

[メイン] サスケ : 「一部に関しては承諾しても構わんが」

[メイン4] 黒江 : ざくざく、足音を鳴らしながらただ進んでいく。

[相談4] エリー : んあああああああああああああああ

[メイン] ヴェンデッタ : 「残念だけど、こちらにも目標があるの」

[相談4] エリー : 🌈

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───ッッッ!!
 …………シャンクス、頼んだ」

[相談4] 松坂さとう : 🌈

[メイン] 逸見 エリカ : 「…?」

[相談4] 藤丸立香 : 🌈

[相談4] エリー : 私の鳥頭は格が違う

[メイン] サスケ : 「此方の目的とは食い違うのは面倒だ」

[メイン] 逸見 エリカ : 「遺産のブッキングに関しては、口出しする気も無いのだけどね」

[メイン] ヴェンデッタ : 「“スカウト”よ」

[メイン3] シャンクス : 「どうやら……顔を見に来ただけではないらしい」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…はぁ?」

[メイン3] : 吹雪を斬り裂いて、銀閃が迫る。

[メイン4] 黒江 : ……寒い。
こんな寒い所に、来てしまった理由は……”任務”だから。それ以外、何もない。

[メイン] ヴェンデッタ : 「遺産なんてどうでも良いわ、今回の品は欠陥品、どうせ壊す事になる」

[相談] サスケ : 蝙蝠の耳でルシファーが来ること察知していい?

[相談3] 松坂さとう : 銀閃……ほあぁ~、いい表現ですね
メモっときます

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「そのようだな…………来るぞッ!!!」
迫る銀閃をたしかにこの目で捉えながらも、……迅いッ……!

[メイン] 逸見 エリカ : 「……」

[相談] ルシファー : いいよ〜

[相談] サスケ : うわあり!

[相談3] 松坂さとう : アッシュズくんもいいリアクションRPしてますねぇ

[相談3] マスタースラッシュ : えへへ

[メイン] 逸見 エリカ : 「生憎私友達いないから、他当たってくださる?」

[メイン] 逸見 エリカ : 「怪しい商売はもう間に合ってるのよ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「じゃあ、今日から友達よ」

[相談] ルシファー : まあもうちょっと白熱してからでもいいが

[メイン] サスケ : 「こんなところで話す話題でも無いしな」

[メイン4] 黒江 : ”遺産継承者”よしみで私が”遺産”を奪いに来たわけでもないし、ただ街を守ろうだなんて殊勝な考えでもない。
でも…任されたから、ここにいる。

[メイン3] シャンクス : 「……」

[メイン] ヴェンデッタ : 「よろしくね、私は……ああ、それもそうね」

[相談] サスケ : じゃあ察知だけしてみるか

[相談] サスケ : 来ることはわかったから急ぐみたいな

[メイン3] シャンクス : 剣に手をかけて、カキンと音が鳴る。

[メイン] 逸見 エリカ : 「…何言ってんだか」

[メイン4] 黒江 : それを拒んだら、痛むのは絶対に私だ。

[相談] ルシファー : ギン・ワカッタ

[相談3] アッシュズ・トゥアッシュズ : うわあり!
これは不気味かつ強敵感がひしひしと伝わってきて だからこそさとちゃんに褒められるほどのリアクションもできたというもの……!
スラッシュ! アンタは誇りだ!

[相談3] マスタースラッシュ : 好きに撃ち返してくれていいです

[メイン] サスケ : 『蝙蝠の耳』で周辺の音を聞き分ける
────近くに、1人来るか

[相談3] 松坂さとう : 私も戦闘RPしてぇえ~

[相談3] マスタースラッシュ : うわ!あり!

[メイン] ヴェンデッタ : 「……はぁ、この雪まみれじゃ大人しく話ができそうにないわね」

[メイン] 逸見 エリカ : 「言っておくけど、よくわからない相手に付いてくほど暇じゃあないから勘弁にして頂戴」

[メイン3] シャンクス : 抜刀しない。
鞘に剣は納められたままだ。

[メイン] ヴェンデッタ : 「ねえ、サスケ。ここに来るまでに丁度いい話場所とかはなかったかしら?」

[メイン3] シャンクス : ……いや。

[メイン4] 黒江 : FHはテロリスト組織。だからこそ、その刃が他人に向けられるか私に向けられるか。
その切り替わりは、私の仕事の出来で掛かっている。

[メイン] サスケ : 「………ならよくわからない訳では無い既知の相手からの話は聞くか?」

[メイン3] シャンクス : 既に、“納められた後”。

[メイン4] 黒江 : だから、私は…流されるまま、言われるままに………

[メイン4] 黒江 : 「………」

[相談3] 松坂さとう : シャンクスの抜刀は"格"が違う

[メイン] サスケ : 「知らん、どこもかしこも雪のせいでボロボロだ」

[相談3] マスタースラッシュ : かっこい~!

[メイン4] 黒江 : 「……これでいいのかな、私…」

[メイン4] 黒江 : ぶつぶつ、呟きながら。

[メイン] 逸見 エリカ : 「アンタ話すの好きじゃないでしょ?」

[メイン3] シャンクス : 不可視の斬撃は既に宙を切り払っていた。

[相談3] アッシュズ・トゥアッシュズ : さすが四皇……!

[相談4] 藤丸立香 : うぬう…

[メイン4] 黒江 : 《熱感知知覚》

[相談4] 藤丸立香 : ガッシュみたいな声出た

[相談4] 藤丸立香 :

[相談3] 松坂さとう : OTONAなシーンになりそうでワクワクしてきました!!!

[メイン4] 黒江 : 近くの人や、その痕跡がいないか、生命の灯りを確かめようとする。

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───……」
見えなかった、いや『見えなかった』と思う事すら今やっとできた。
これが不可視の斬撃……まさかこの目で見ようとはな……

[相談] ルシファー : ぶっちゃけやりたいことが概ねメイン3のスラッシュと被ったぞ

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : ……いや、見えなかったんだがな。

[メイン] ヴェンデッタ : 「あら、やっぱり親しいのね」

[相談] ヴェンデッタ : 悲しいでしょう…

[メイン3] : 音を置き去りにした二つの斬撃は、中空で激しく打ち合い……周囲の豪雪を消し飛ばす。

[相談4] 松坂さとう : PC1のパッションを見せられる相手ですねぇ~これは

[メイン4] 黒江 : すると。

[メイン] サスケ : 「…………此方の目的もこの女とほぼ同じだ」

[相談] サスケ : 悲しみ

[相談4] 藤丸立香 : プレッシャー…!

[メイン3] シャンクス : 「おれに……挨拶?」

[相談4] エリー : がんばれ~

[メイン3] : 一面の白の中に、不自然なアスファルトの灰が彩られる。

[メイン] 逸見 エリカ : 「…マジで言ってる?」

[メイン3] : その、灰の庭の上に。

[相談4] 黒江 : ここら辺で、二人に気づいてなくてEエフェクト使ってようやく気付く
みたいな筋書きでいるけど、どうかな

[メイン3] : 「御美事」

[メイン] 逸見 エリカ : 「羨ましいわね、暇そーで」

[相談4] 藤丸立香 : あ、出て良くなったら出ていいよって言ってほしいです!

[メイン3] マスタースラッシュ : ……女は、笑って立っていた。

[メイン] サスケ : 「UGNに一時期加入していたなら万年人手不足なことくらいはわかるだろう」

[相談4] 藤丸立香 : いいよ!

[相談4] 黒江 : うわ!

[相談4] 藤丸立香 : じゃあ行くぞおおおうおおおお!!

[相談4] 黒江 : 出ていいよ~~~~

[メイン4] 黒江 : 「うわあ…!?」

[メイン3] シャンクス : 「どうやら少しは腕の立つ奴があっちにいるみてェだな……」

[相談3] シャンクス : 少し頼みたいんだけど

[メイン] 逸見 エリカ : 「仮にも裏切り者の誹りは受けてるのだけどね」

[メイン] サスケ : …接近してきているか
もうそろそろ時間も無いか

[相談3] マスタースラッシュ : はい!

[メイン] ヴェンデッタ : 「まあ、それはいいんだけれど」

[相談3] シャンクス : スラッシュには自分からマスターエージェントであることを明かさないでほしい

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「……随分な挨拶だな、シャンクスでなく俺がそれに答えていたら
 そのアスファルトの灰が、俺の血で代わりに染まっていたかもしれんぞ」

[相談3] マスタースラッシュ : おっけー!

[メイン4] 藤丸立香 : 「ひゃー視界が!視界がーーー!!!」
かがみ姿勢だけど、それでも確かの足を進めている

[相談3] シャンクス : それに関してはこっちがフックかけるから

[相談3] 松坂さとう : ほほー

[相談3] マスタースラッシュ : 実際名乗らないです

[相談3] マスタースラッシュ : 勝手に呼ばれてる系

[相談3] 松坂さとう : 面白いことになってきましたねー

[メイン] ヴェンデッタ : 「率直に言うと、また裏切らない?」
「テロリスト風情に味方する理由も、そろそろ無くなったでしょ?」

[相談3] マスタースラッシュ : 助かる~

[メイン4] エリー : 「うふふ、頑張るのよ女の子♡」

[メイン3] マスタースラッシュ : 「フフ、その時はその時ですから」

[メイン4] 藤丸立香 : 「エリーさーん!居るよねー!エリーさー…」

[メイン4] 黒江 : 「えっわわわわわ!??!!?」

[相談] ルシファー : ヴェンデッタいいね

[メイン4] 藤丸立香 : 「あれ?」
横に居るのに前にも人がいる…

[メイン4] 黒江 : その声に、とまどい。
大きな声を上げて叫び声。

[メイン4] 藤丸立香 : 「えっあっ人!?この猛吹雪で大丈夫ですか!?」

[メイン] サスケ : 無表情が僅かに揺らぐ
……急げ、ここで済ませなければならない

[メイン] 逸見 エリカ : 「…」

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 額に汗を滲ませる───何年振りだろうな、この感覚は…………!

[メイン4] エリー : 「あら、こんにちは~♪」

[メイン] 逸見 エリカ : 「だとして、気まずい職場に戻り直すのも手間なのよ」

[メイン3] マスタースラッシュ : 嫋やかに微笑みながら、女はいつの間にか、その手に握っている剣の柄を撫でていた。納刀されている一振りの刀。

[メイン3] シャンクス : 「お嬢さん……おれァ今機嫌が悪ィんだ」

「この大雪騒動で上に流してた要請が先延ばしになっちまった」

[メイン4] 黒江 : 《熱感知知覚》で表した炎の点りは、二つ。
考えごとしてて気づかなかった…!

[メイン] ヴェンデッタ : 「じゃあ、神城にでも来る?」

[メイン] 逸見 エリカ : 「それに…結局裏切った分の負債も回収できてないしね」

[相談] ルシファー : という訳でそろそろタイミング見て出る・皇

[メイン] ヴェンデッタ : 「……負債?」

[メイン] 逸見 エリカ : 「はぁ…?」

[メイン2] 松坂さとう : middle「私の幸せな日々」 登場:私

[メイン4] 黒江 : 「え、あ…どうも…」
思わず、ぺこりと頭を下げ。

[相談] サスケ : わかった

[メイン2] 松坂さとう : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+6[6] > 42

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン4] 藤丸立香 : 「ど、どうも」
ぺこぺこ

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン] ヴェンデッタ : 「ちょっと気になる単語が出たから、そっちを聴かせてちょうだい」

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン3] シャンクス : 「刀か……嫌いじゃねェなァ」

[相談] ヴェンデッタ : わかったわ

[メイン] 逸見 エリカ : 「…少なくとも、FHになった意味すら今のところなくてね」
嫌悪感を示しつつ

[メイン4] 黒江 : 「……じゃなかった、こんな所にいるのって…」
FHはあの時顔合わせた全員、なら……

[メイン2] 松坂さとう : そこは、白一色だった。

[相談4] エリー : 声無き声で、黒江が怪しいという事を立香ちゃんに伝えてもいいかしら?

[メイン3] マスタースラッシュ : 「はい。これしか能がないもので」

[メイン2] 松坂さとう : とても"綺麗"な場所だった。

[メイン4] 黒江 : 「……もしかして、UGN…ですか?」

[相談4] エリー : フックになるかと思ったけどどうだろ……

[メイン] ヴェンデッタ : 「無いなら、いなくても──」

[メイン] 逸見 エリカ : 「ソレからも逃げる暇があるのなら、先に首をくくりたい気分よ」

[相談4] 藤丸立香 : いいよ!

[メイン2] 松坂さとう : 生命の息吹を感じさせない、冷たい場所。

[メイン4] エリー : 「……あらあら♪」

[メイン] サスケ : 大きく溜息を吐く
───コイツ…

[メイン4] 藤丸立香 : 「へ?あっはいそうですUGNです!あれ?何で知ってるんですかね?」

[メイン] ヴェンデッタ : 「……うーん」

[メイン2] 松坂さとう : それでいて……穢れが無いような。

[メイン4] 藤丸立香 : 「えーっと秘密組織何だよね?一応」
エリーさんに

[メイン2] 松坂さとう : ……甘くも、苦くも無い。

[メイン4] 黒江 : 唾を飲み込みかけるが、じっと二人を睨みつける。

[メイン] サスケ : 「ヴェンデッタ、遺産の方の回収は二の次でいいのか否か聞こう」

[メイン2] 松坂さとう : ………"無味"。

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「それほどの剣戟を振るえるほどの君が
 それ以外にも能があると答えられたら、こっちも困るさ」

[メイン4] エリー : 「ええ、一般人はまず知ってないと考えていいわ~♡」

[メイン4] 藤丸立香 : 「じゃ、じゃあ…」

[メイン] ヴェンデッタ : 「いいわ、優秀なFHの人間を足止めしたって報告すれば最悪済むし」

[メイン2] 松坂さとう : 「……厚着で来ましたけど……流石に、堪えますね、この寒さは……」

[メイン3] シャンクス : 「ココに来てから炎だの氷だのカラダをグニグニ変えたりだの、カミナリだのなんだのばっかでなァ……おれのシマじゃあ珍しいのがフツウだったんでな」

[メイン4] 藤丸立香 : 「イリーガルの人かな?」

[雑談] : そういえばエリカって何で裏切ったんだっけ?

[メイン] 逸見 エリカ : 「…ッチ」
面倒くさいことになった

[メイン] ヴェンデッタ : 「勧誘さえできれば万々歳」

[メイン4] 黒江 : 「……やっぱり…」
数は二人、こんな猛吹雪の中戦ったら……勝ち目はまず、ない…

[メイン2] 松坂さとう : はぁ。と白い息を吐き捨て、辺りの、ただ真っ白な雪景色を見渡す。

[メイン] 逸見 エリカ : コイツら…本気で言ってるのか…?

[メイン4] 黒江 : 「…UGNとは違います」

[雑談] ルシファー : > 昔支部長してたけどチルドレン二人ジャームになった挙句逃げ出して凍結された、その時に親友も離反した挙句目の前で自殺したので何故そこまでしたのか調べる為に回収しないといけない遺体を抱えてUGNを離反した。

[メイン2] 松坂さとう : 視界なんて存在しないも同義。

[メイン3] シャンクス : 「剣使いってのァシンプルでいい、分かりやすいしな」

[メイン4] 藤丸立香 : 「???」

[メイン] サスケ : 「そうか」

[メイン2] 松坂さとう : 白、白、白。
どこもかしこも、白。

[メイン4] 黒江 : 「私は、FHというものです……あなた達、UGNの敵、ですよ…」

[雑談] : コマにかいてあ゛るよ!

[メイン4] 藤丸立香 : 「あっじゃあ企業とかの人かな?他にもあったよね!レネゲイドの人が…え」

[メイン3] マスタースラッシュ : 「ふふ、お褒めに預かり光栄です。御二方」

[メイン] サスケ : 「……ここに何か来る、近いうちにな」

[メイン] ヴェンデッタ : 「……え?」

[メイン2] 松坂さとう : 人間は、何も無い空間にい続けると発狂してしまうんだとか。

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] 逸見 エリカ : 本当ならその遺体UGNに回収しないとだったけどその時まで自分で何もしてないからもうダメだったのよね

[メイン3] シャンクス : 「アッシュ、行け」

[メイン] 逸見 エリカ : 「あ~…そう」

[メイン] --- : その瞬間

[メイン2] 松坂さとう : 本に書いてあったような気がします。
それは……多分、本当なんでしょうね。

[メイン4] 藤丸立香 : 「あっ…」
流石に それの名前と
どういう物かは 知ってる

[メイン2] 松坂さとう : オーヴァードにはなりましたけど、それでも私は……『人間』、ですから。

[メイン] --- : 聴覚を鋭く張っていた者には届いただろう。

[メイン4] 黒江 : そう言いながら、手に武器を生み出し。
いつでも襲われたら、戦えるように。

[メイン] --- :

[メイン] --- :

[メイン] --- : 「お喋りは結構だが────」

[メイン] --- :

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 『御二方』か……俺もしっかり『マーク』されていると……
俺は、シャンクスに背中を押されるように、そういわれると
あの少女にのみ注がれる視線に割り込むように、視線を送り。

[メイン4] 黒江 : 「…気づいたみたいですね」

[メイン] --- :

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「ああ───」

[メイン4] 藤丸立香 : 「ちょ、ちょちょっと!タイムタイム!」

[メイン3] シャンクス : 「おれ以外で正式な指揮権を持ってるのはおまえだけだ」

[メイン] --- : 「俺の通り道にいない方が賢明だ」

[メイン4] 黒江 : その顔を見て、そう返す。

[メイン] --- :

[メイン] --- :

[メイン] --- :

[メイン4] 黒江 : 「え、あ……はあ」

[メイン4] エリー : にこにこしてる。

[メイン2] 松坂さとう : ……FHは、オーヴァードを世に広めるというのを基本理念として活動している組織であり。
1のオーヴァードのためであれば、10の非オーヴァードを堂々と斬り捨ててしまうような、そんな裏組織。

[メイン3] シャンクス : 「おまえは他のヤツらと早めに合流して動きを纏めろ」

[メイン2] 松坂さとう : ……言ってしまえば、テロリスト。

[メイン4] 黒江 : 思わず、そのタイムという言葉に肩透かしを食らう。

[メイン] --- : そうでない者にも

[メイン] --- :

[メイン] --- :

[メイン4] 藤丸立香 : あっ聞いてくれた…
前の時は 聞いてくれなかったんだけど

[メイン2] 松坂さとう : そんな組織に何故私がいるか……。

[メイン2] 松坂さとう : ……別に、私は……好きで、テロリスト活動しているわけではありません。

[メイン2] 松坂さとう : 殺しの経験は確かにありますけど
そこに快楽を得ることはありません。むしろ苦痛です。

[メイン2] 松坂さとう : "苦い"です。

[メイン4] 藤丸立香 : 「え、ええっと…取り敢えず待って下さい!」
「その、吹雪の中だとお互い何かするのも難しいし…」
「長引く程無関係な人への被害もひどくなっちゃうから…」

[メイン] --- : 銀世界を『破壊』が塗り潰し、寄ってきていることは─────

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ :
 わか
「了解った───シャンクス
 この貸しは、もっと上等な酒を用意しとかなきゃいけないな……」
体勢を整えると、車へと乗りこむ。

[メイン] サスケ : 「ヴェンデッタ、一歩下がれ」

[相談] ルシファー : これは避けてもらっていいです

[メイン4] 黒江 : ……あれ、この人たち……戦わない…
いつもなら、散々エフェクト攻撃してるのに…

[相談4] 藤丸立香 : 別任務でFHに話し合い求めて普通にぶった切られてリザレクトした事ある事にした

[メイン2] 松坂さとう : ただ──────────"目的"のための殺しであれば……私は、構わない……そう、思ってます。

[メイン4] 黒江 : 「あ……う、うん」

[メイン] 逸見 エリカ : 「嫌な事は重なるわね…っと」

[雑談] シャンクス : もう誰と誰と誰がUGNで誰と誰と誰がFHか覚えてない
なんかそういうまとめくれ

[メイン] ヴェンデッタ : 言葉に従い、思わず一歩下がる

[メイン] サスケ : 「ブラック・ティーガー、そのまま後ろに跳べ」

[メイン4] 黒江 : その言葉に、取りあえずは生み出した武器を消失させて。

[メイン] 逸見 エリカ : 「余計なお世話よ」
《闇夜の烏》で、影の中に入り込む

[メイン2] 松坂さとう : それをしなければ、自分がどうにかなってしまう。
それをしなければ、全てを失ってしまう。
それをしなければ─────。

[メイン3] シャンクス : 「あァ……そりゃ楽しみだな」

[メイン] ルシファー : 48+1d10 (48+1D10) > 48+8[8] > 56

[メイン] サスケ : まるで、仲間に語るように命令した後

[メイン3] マスタースラッシュ : 「いいですね、酒宴」

[メイン4] 黒江 : 「…襲わない、んですね…」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 盤面で作ればいいと思ったけど
誰がどのタブにいるかがわからなくなるからダメだった

[メイン4] 藤丸立香 : ほっとして
「と、取り敢えずお話し合いを…」

[メイン4] 藤丸立香 : 「へ?」

[メイン3] マスタースラッシュ : 「私も御相伴に預かりたいところですが」

[雑談] 逸見 エリカ : 仕方ないわねぇ

[メイン2] 松坂さとう : ……正当防衛にしては、過剰である、というのは自覚はしてますけど。
それでも私は、こうするしかなかったわけです。

[メイン4] エリー : 「そちらが襲ってくればこちらもすぐに対応するわよ~♡」

[メイン3] マスタースラッシュ : 再び、構える。

[相談4] 黒江 : 私も過激派UGNに何度も攻撃されてることにしてる

[メイン] サスケ : 銀世界の破壊から身を守るかのように

[メイン3] マスタースラッシュ : 「――まずは、これが一段落ついてからですかね?」

[メイン] サスケ : 『黒炎』が展開される

[メイン2] 松坂さとう : 「……遺産……見つかりませんね……」

[メイン4] 黒江 : 「い、いえ…私は、勝ち目もないし…」

[メイン3] シャンクス : 「ああ、そうだな」

[相談4] エリー : ラージナンバーは難しいのよね……ソフィー

[メイン] ルシファー : 「ほう…」

[メイン2] 松坂さとう : 気配を鋭くし、周囲を強く警戒しながら、歩く、歩く、歩く。

[メイン4] 黒江 : 「戦いたくもないですから」
「…いつもなら、UGNは敵だー!って襲ってくる…のに……」

[情報] 逸見 エリカ : UGN
ぐだ子
エリー
アッシュズ
シャンクス
サスケ
ヴェンデッタ

FH
ルシファー
さとう
エリカ
黒江
スラッシュ

[メイン3] アッシュズ・トゥアッシュズ : ───一段落ついたら、どちらかがどちらかを地の染みにしちまって、結局一人欠席者が出るだろうな
と、車内で呟きながら……発進する。

[メイン4] 藤丸立香 : 「そ、その!いきなり攻撃とか!しないので!」
そもそも私は出来ません!

[メイン] ルシファー : 「流石に…この場に呼ばれるだけのことはあるな」

[メイン] ヴェンデッタ : 「なっ──!?」

[メイン2] 松坂さとう : 私が、"FH"(テロリスト)にいる理由、それは─────。

[相談4] 黒江 : 頑張って~~

[メイン4] エリー : 「ふふ、可愛らしい女の子にいきなり襲い掛かる程野蛮ではないから♪」

[メイン] ルシファー : 「俺の接近に事前段階から気付いていたか」

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう : 「……しおちゃん、待っててね」

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[雑談] サスケ : 電話来たから3分だけ離席するすまん

[メイン] ルシファー : ─────────白。

[メイン] 逸見 エリカ : 巻き上がる雪の影から、するりと出て

[メイン] ヴェンデッタ : 目の前を塗りつぶす破壊と黒炎の激突の衝撃に、思わず思考が白塗りにされる

[雑談] ルシファー : ワカッタ

[雑談] 逸見 エリカ : ワカッタ

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ワカッタ

[メイン4] 黒江 : 「……」

[メイン] ルシファー : 白い肌、白い髪、白い衣装

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : >情報タブ
うわ! ありがとう!

[メイン2] 松坂さとう : FHにしかいられない、《不死者》の幼い少女─────。
しおちゃんのために、私は、ここにいる─────。

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン4] 黒江 : その言葉に、少し驚いたような表情を見せたが。

[メイン4] 黒江 : 「……まあ、警戒は…一応しておきますけど」

[メイン4] 藤丸立香 : 「あっはい」
寒くて丸まってる

[メイン] ルシファー : この白銀の世界が姿を持ったと思うほどに真白いソレは

[メイン4] エリー : ……姿なき声を発動する。

[相談3] 松坂さとう : あ、じゃあアッシュズさんアッシュズさん

[相談3] 松坂さとう : 私と合流します?

[メイン4] エリー : 〈立香ちゃん、聴こえてる?〉

[相談3] アッシュズ・トゥアッシュズ :

[メイン4] 藤丸立香 : 〈うえっあっはい!〉
つい視線が動いてる

[相談4] エリー : 幻覚伝達物質を媒介にして、自らの思念を離れた場所にいる誰かに伝えるエフェクト。
相手の考えている事も、相手が心を開いてくれたなら聞く事が出来る。
RCによる判定を行わせても良い。

[メイン] ルシファー : 「思っていたよりも面倒だ」
『黒炎』に止められたことを意にも介せずそんな悠長な言葉を吐いた。

[雑談] サスケ : 間に合ったな

[相談3] アッシュズ・トゥアッシュズ : いいよ~~~~~~!!!
他のUGNメンバーと接触するまではソロになっちゃうだろうからありがたい!

[メイン] ヴェンデッタ : 「……ダーク・ラプチャー」
「研究セル所属のFHセルリーダー」

[メイン3] マスタースラッシュ : 車を追うことはせず、ただシャンクスと対峙して女は佇み。

[メイン] 逸見 エリカ : 「喧嘩早いわね…ったく」
雪を払いつつ

[メイン4] 黒江 : 不審がる様に首をかしげている。
ただ攻撃しようとするそぶりもない。

[相談3] 松坂さとう : じゃあメイン2、および相談2へどぞどぞ

[メイン] サスケ : 「───何がだ?」
僅かに目を細めて

[相談2] 松坂さとう : よいしょー

[メイン] ヴェンデッタ : 何故?何故ここまで……
彼の性格上、遺産を真っ直ぐ目指していた筈…

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : うおおおおおお!!!(ガシャーン)

[メイン3] マスタースラッシュ : 「嬉しいです、これほどの腕前の方とは中々出会えません」

[相談2] 松坂さとう : ぎゃああーーーーー!!!

[相談2] 松坂さとう : (ガラス破片が刺さる音)

[メイン4] エリー : 《あまり視線は動かさないように♡彼女はFH……隙を見て、無力化しましょう》

[メイン3] マスタースラッシュ : 柔らかく、微笑んだ。

[メイン] ヴェンデッタ : わざわざ裏切りに釘を刺しに来た?
いや、それにしてはタイミングが合わないし……

[メイン] サスケ : 「よく調べたな。まるで博士だ」
ヴェンデッタに見当違いな褒め言葉を投げる

[メイン] ヴェンデッタ : 「なぜ…?」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : さとちゃんこんなんでギリギリ死ななさそう

[相談2] 松坂さとう : オーヴァードは…

[メイン4] 藤丸立香 : 《は、はあ…どうしてですか?》

[相談2] 松坂さとう : 死ねない!

[相談4] エリー : パッション見せてくれ~!

[メイン] ルシファー : 「俺がここにいる理由など」

[メイン] 逸見 エリカ : 「まともじゃあない連中にまともに悩むもんじゃあないわよ」

[相談4] 藤丸立香 : うぐっ

[相談4] 藤丸立香 : か、かかってきなさい!

[メイン3] シャンクス : 中々の腕だな……
多分こっちの世界じゃ上澄みの方なんだろう
あっちで換算するなら……

[相談2] 松坂さとう : 開示性ゴミですけど、一応私の行動原理、メイン2で書きましたー

[メイン] ルシファー : 「気にしている暇があるのか?」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 来たか "リザレクト"

了解った 目を通してきますッ

[相談2] 松坂さとう : そして《不死者》とは何か!

[メイン3] シャンクス : 「……お前も強いな」

[メイン] サスケ : 「FHなど」

[メイン3] マスタースラッシュ : 「ありがとうございます」

[メイン] サスケ : 「己が欲望以外で動かんだろう」

[メイン4] エリー : 《あら、私達はUGNで彼女はFHよ?理由はそれだけで充分じゃない?》

[相談2] 松坂さとう : UGNはですね、侵蝕率で
オーヴァードかジャームかを判断してるわけなんですよね

[メイン3] マスタースラッシュ : 「そうなれるように、研鑽を続けている身ですので」

[メイン] ルシファー : 男は既に手に次の破壊を求めていた。

[相談4] エリー : こういう役割するの初めてだから腕が腐り落ちてるんだよね

[相談4] 黒江 : ここで全部パッション見せるよりかは…私との話し合いで見せた方が美味しいんじゃないかって思ったりする

[メイン] ヴェンデッタ : 「……そう、なのね」
「もう少しぬるいのに来てほしかったわ…」

[相談2] 松坂さとう : 100%超えで安定してる個体は、全てジャームとして見なすわけですが

[メイン] サスケ : 「そして」

[相談4] 黒江 : こわい

[メイン4] 藤丸立香 : 《…??》

[メイン] サスケ : 「長々と語る暇も無さそうだ」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…フゥ」
溜息を一つ

[メイン3] シャンクス : 「“何者”だ?」

[相談2] 松坂さとう : 100%超えでも、衝動的にならない
普通のオーヴァードと全く思考が変わらない

[メイン3] シャンクス : おれの予想だとこんな塩梅

[相談2] 松坂さとう : それが《不死者》です

[相談4] 黒江 : でもそれはそれとしてこのムーブは良いと思う
問いかけて、PCの信念聞こうとしてるからね

[メイン4] 藤丸立香 : 《え、ええとだって…まだこの人何もしてないですよ?》

[相談4] エリー : とりあえず私を説得して~って流れが欲しかったんだけどまずったかしらね……?

[メイン] 逸見 エリカ : どうであれ、勝手に動いていたかった身としては面倒事が増えたという事に変わりはない

[相談2] 松坂さとう : UGNとしては、《不死者》を見たらもう
凍結処理するしかないわけなんですよね

[相談2] 松坂さとう : 侵蝕率100%以上で安定してる個体を逃しちゃうのは、良くないので

[メイン4] 藤丸立香 : 《聞きかじった知識ですけど、お巡りさんって》

[メイン] ヴェンデッタ : 「……すー、ふー」

[相談4] 黒江 : これでも綺麗だと思ってんすがね…
エリーは上手いと思う

[相談2] 松坂さとう : でも私はそれが嫌なので

[メイン] ヴェンデッタ : 深呼吸をして、気分を落ち着かせる

[相談2] 松坂さとう : FHにいる、っていう

[メイン4] 藤丸立香 : 《その人が将来絶対悪い事をするって決まってても》
《悪い事をするまでは逮捕しちゃ行けない…って》
《悪い事をする証拠が無いと逮捕しちゃダメなんだって》

[メイン4] 藤丸立香 : 《私はまだこの人が悪い事をしたのを見ていないし》
《悪い事をする証拠も無いから、どうにもならないんじゃないかなって思います》

[メイン] サスケ : ……それにしてもコイツ、只者では無いな
総合的な力量ならリミッターも無い分此方より上か…?

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : なるほどなァ……この世界だとしおちゃんは【不死者】ゆえにFHにいなければならない……
実際さとちゃんはFHとしての素質は十分とはいえそれはそれとして他のFHと同調は本当はしたくない、けれどけれど……しおちゃんがいるからFHを居所にするしかない、と

[メイン4] 藤丸立香 : 《それに…その…》

[相談4] 黒江 : (不安にさせること言ってごめんね!!
エリーさんはエリーさんのままで十分いいRPしてるからこのままで大丈夫だよ!!)

[メイン4] 藤丸立香 : 《UGNである事は理由にならないと思うんですよね》

[メイン3] シャンクス : 見聞色で探った奴らを纏めて

セルリーダー格 白髪の男 目の前のコイツ
上の方のエージェント エリカ
ほぼ素人 薄ピンク ローブ

[メイン] サスケ : 嫌な予感を表すかのように白銀世界で僅かに冷や汗が流れるも

[メイン] ヴェンデッタ : 「……そっちの乱暴者さんの目的は?」

[メイン4] エリー : 《なるほど?》

[メイン3] シャンクス : ちょっとアッシュには荷が重い

[メイン] 逸見 エリカ : 「アンタの興味は目の前の障害に移ったのかしら?」
ルシファーに一言

[メイン] ヴェンデッタ : 「わざわざ、裏切り者を見張りに……なんてガラではないんでしょう?」

[相談2] 松坂さとう : YES!YES!YES!

[相談2] 松坂さとう : 原作の私とはちょっと乖離してます

[メイン] ルシファー : 男は答えない。

[メイン] ルシファー : 答える義理はない。

[メイン4] 藤丸立香 : 《私はUGNの事をよく知りませんけど…》
《ええっと…》

[メイン3] シャンクス : とっとと片付けるかスルーして合流しに行きたいもんだが……
このレベルの奴を野放しにするのもな

[メイン] ルシファー : それほどの情もない。

[メイン3] シャンクス : 「……是非聞かせてほしいものだ」

[メイン] ルシファー : 理由は、至極簡単なものである。

[相談2] 松坂さとう : しおちゃん絡み以外では、普通の女の子の感性してます

[メイン3] マスタースラッシュ : にこりと、女は嬉しそうに笑い。

[メイン3] マスタースラッシュ : 「上州上泉新陰流師範代」

[メイン4] 藤丸立香 : 《悪い人を捕まえる事は別にUGNの思う正義では無いんじゃないですか?》

[メイン3] マスタースラッシュ : 「上泉小太郎」

[相談2] 松坂さとう : なので、アッシュズさんともそれなりに絡めるかと…

[メイン] 逸見 エリカ : 「…まぁいいけど、生憎殺し合いに手を貸す任務じゃないから助けがなくても文句はないわね」
肩を竦めつつ

[メイン4] 藤丸立香 : 《た、確か…共存、でしたよね…UGNって》

[相談2] 松坂さとう : そして負担を掛けて申し訳ないですけど!!
私、共闘RPしたいです!!!

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : しおちゃんの存在は全く知らないから
凍結の話さえ出さなければ……地雷は踏まないはずだ、多分……多分!

!!!

[メイン4] 藤丸立香 : 《だから…FHだ レネゲイドだ 確保 っていうのは》

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : いいよ~~~~~~~~~!!!!

[メイン] ヴェンデッタ : 「……(あんなのが仲間の職場なのね、可哀想に)」

[相談2] 松坂さとう : アッシュズさんを持ち上げまくるつもりではいるので!

[メイン4] 藤丸立香 : 《共存でも何でもなくって》

[相談2] 松坂さとう : うわあり!!!!

[メイン4] 藤丸立香 : 《ただの…UGNでしか無いんじゃない…かな…って》

[相談2] 松坂さとう : それはそうと戦闘RPもしたいですよね(贅沢)

[メイン] ヴェンデッタ : 色々と不安で眠れなくなりそうだわ…

[メイン3] マスタースラッシュ : そう、名乗りを上げた。恐らく、UGNのデータベースにも名前がある……とあるFHエージェントの名を。

[メイン] ルシファー : 男にとっての最短距離とは、ただ真っ直ぐ向かうことではない。

[相談4] 藤丸立香 : 改行で一つにまとめたほうが良かったかもしれない

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : フフフ……そのためにコンボは埋められなくても
どーにかこーにか経験点は使い切らないとなァ……ルフィ(キャラシ未完成)

[メイン3] シャンクス : 「え」

[メイン] ルシファー : 人数差があるのなら回収したとしても固まられると勝機はない。

[相談4] 黒江 : 気持ちのまま伝えてる感じがしていいと思う

[メイン] ルシファー : また、安全な回収のためには────

[相談2] 松坂さとう : 悲しいです

[メイン] ルシファー : チラリとエリカに目線を寄せる。

[相談2] 松坂さとう : じゃあ、戦闘RPはポーイで

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : !!

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 悲しいだろ

[メイン] ルシファー : 「遺産は今暴走している」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : コンボも作る

[メイン] ルシファー : 「回収には」

[相談2] 松坂さとう :

[メイン] ルシファー : 「適当な人間を契約させるのが」

[相談] サスケ : いい感じにアドバンテージを握られる形になりましたね

[相談2] 松坂さとう : ていうか戦闘RPすると共闘RPに行けないですし

[メイン] ルシファー : 「最も効率が良い」

[メイン3] マスタースラッシュ : 「よろしければ、アナタの御名前も頂戴してよろしいでしょうか?」

[相談2] 松坂さとう : 色々、頑張ります

[メイン3] マスタースラッシュ : 「強い方は好きです」

[メイン] ルシファー : 説明のためでもなく、ただの独り言。

[メイン] ヴェンデッタ : 「……とんだブラックね」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 色々……俺も頑張る……!
ということで……俺はメイン2に車で突っ込むッ!(言い方)

[メイン] ルシファー : それが彼の癖であった。

[メイン2] 松坂さとう : middle「正義と、悪」 登場:さとう、アッシュズ

[メイン] 逸見 エリカ : 「…アンタねぇ」
嫌悪感を示しつつ

[メイン3] シャンクス : 「え……シャンクス……赤髪のシャンクス……」

[メイン2] 松坂さとう : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+1[1] > 43

[メイン4] エリー : ふぅ……と息を吐く。
《UGNとFHは敵対関係にあり、しばしば命のやり取りをする……これは事実よ》

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+5[5] > 37

[メイン4] エリー : 《何かが起こってからでは致命的なパターンが多すぎるの……》

[相談2] 松坂さとう : ちょっとおしっこ行ってきます

[メイン3] マスタースラッシュ : 「ほう」

[メイン4] エリー : 《ただ、そうね……》

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : さ、さとちゃん……!!!

[メイン3] マスタースラッシュ : 頬を赤らめて、女は呆けるように呟く。

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : いってらっしゃい!

[メイン3] マスタースラッシュ : 「あのシャンクス様ですか」

[メイン] ヴェンデッタ : 「もうこれだけで充分じゃない?」
「そっちにいても痛い思いしかできないわよ?」呆れたような視線を向けながら、声をかける

[メイン3] シャンクス : 知られてる……か

[メイン3] マスタースラッシュ : 「お噂はかねがね……まさか、ここでお会いできるとは」

[メイン4] エリー : 《今回はこちらが複数で人数差がある事》

[メイン3] マスタースラッシュ : 「天に感謝しなければなりませんね」

[メイン] 逸見 エリカ : 「そりゃあ良いわね、だとしてもその前におっ死んだらしたらそれを考慮しなくても済むでしょうね」
呆れたように呟きつつ

[メイン] サスケ : 「………」
それを聞き取って

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン] 逸見 エリカ : 「生憎だけど、泥舟二つ並べても渡り歩く確さはないわよ」

[メイン3] シャンクス : 「……そのようだな」

[メイン4] エリー : 《彼女に咄嗟の攻撃の意思も見えなかった……》

[メイン2] 松坂さとう : …………………。

[メイン2] 松坂さとう : ………。

[メイン] サスケ : 「馬鹿げた事を言ってる場合か……!」
エリカの方を一瞥して

[メイン2] 松坂さとう : ……?……気配……。

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン] 逸見 エリカ : 「精々話し合えるようにしてみる事ね」
吹雪の中で、一人と二人を眺めつつ

[相談2] 松坂さとう : アッシュズさんは、どっかの建物に避難するとかどーですかね?

[メイン] ルシファー : 「……?」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…ッチ」

[メイン3] マスタースラッシュ : 「隻腕の剣豪……その片腕を惜しむ方もいらっしゃると聞きますが、私はそうは思いません」

[メイン] ルシファー : 「わからないな」

[相談2] 松坂さとう : 廃ビルとかで一旦休憩、みたいな…

[メイン] ルシファー : 逸見エリカを見据え

[相談2] 松坂さとう : あとはアッシュズさんの心情描写とか色々書いていただけるとありがたいかもですね!

[メイン4] エリー : 《……今の所は観察、という事にしておきましょうか♡》

[メイン3] マスタースラッシュ : ゆっくりと、手が柄へと延びていく。

[メイン] 逸見 エリカ : 「何よ、堅物さん」

[メイン3] マスタースラッシュ : 「削ぎ落してこそ……至る境地もある」

[メイン4] エリー : 《ただ、これだけは忘れないで》

[メイン] ルシファー : 「今更、何を恐れている」

[メイン3] シャンクス : 「削ぎ落とす?」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 確かに一旦避難する方がいいかもしれないな……
あんな強敵を前に、しかもシャンクスとおそらく剣戟は互角……となればシャンクスの無事も祈りつつ……心情描写をするのがいいかもしれないな

[メイン3] シャンクス : 「違うな……この腕は」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : アドバイスありがとう!
ということで遠慮なく、こちらから心情交えて始めさせてもらいますっ

[メイン] ルシファー : 「俺の提案に一つでもお前に不利になることがあるのか?」

[相談4] 黒江 : パッション性に…折れた!

[メイン4] エリー : 《彼女はFH……世界でテロや犯罪を起こす組織の一員という事は、ね》

[メイン] ルシファー : 「お前は遺産を手にする」

[相談2] 松坂さとう : わくわく!

[相談4] エリー : こんな感じなのかな~

[メイン3] シャンクス : 「“新しい時代に賭けてきた”んだ……」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 片腕そぎ落としてこそ見えるものがあるといいながら
烈さんの腕を移植した奴いねぇよなぁ!?

[相談4] 黒江 : 全部飲み込んだわけじゃないけど、通す…いいと思う

[メイン] ヴェンデッタ : 「……言っておくけれど、碌な物じゃないわよ」眉を少し吊り上げ、“声”をかける

[メイン4] 藤丸立香 : 《ありがとうございます!》
《あ、でも敵対関係、の部分は私…分かってるつもりです!》

[メイン] 逸見 エリカ : 「…コイツ」
説き伏せるにも"振り切れて"いない自分にはそう易々と反論し難い

[メイン3] マスタースラッシュ : 「ふふ、それでも尚、翳らぬ武威」

[雑談] 松坂さとう : あれ展開としてゴミだと思います

[メイン4] 藤丸立香 : 《もう殺された事あるので!》
《それでは!》
黒江に駆け寄る

[メイン3] マスタースラッシュ : 「是非、一手お手合わせを」

[メイン4] 黒江 : 「……お話しは、終わり…えっ」

[メイン] サスケ : 舌打ちして

[雑談] ルシファー : それはそう

[メイン] 逸見 エリカ : 「私は私のやるようにするだけで、契約までは考慮してないけど?」
それは兎も角、口にしなければ呑まれるだけだ

[メイン4] 藤丸立香 : 「あれっバレてた…?」
あ、アハハ~と手を後ろに頭をかく

[相談] ルシファー : という訳でなんかこの辺でサイレンを撃つので

[メイン] サスケ : 「ブラック・ティーガー、お前はどうしたいんだ」

[メイン] 逸見 エリカ : 「……」

[相談] ルシファー : バラけるなりしてシーン〆に向かう?

[メイン4] 黒江 : 黙った二人を、警戒しつつ見ていたが。
突然駆け寄られて声を上げる。

[相談] サスケ : そうするか

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ───電子タバコの灯りが、弱弱しく見えるほど
あまりにも雪の『白』が眩しかった。

[メイン3] シャンクス : 「いいだろう」

[メイン] 逸見 エリカ : 「どうしたい、ね」
…偉そうなもんね、つっても私も聞き分けの悪いガキだけど

[メイン] ルシファー : 「バカな」

[相談] ヴェンデッタ : わかったわ

[メイン] ルシファー : 「お前は、UGNでは出来ないこと」

[相談] 逸見 エリカ : OK

[メイン4] 黒江 : 「まあ、気づいてたけど…それより、ど、どうしたんですか!?」

[メイン] ルシファー : 「やりたいこと、が有ったから"FH"(ココ)に立っている筈だ」

[メイン3] シャンクス : 聞いたのは名前ではなくどれほどの位置だったかなのだが……まあそれはいい
予想と同じ程度の塩梅であれば勝てない相手ではない

[相談] サスケ : どうバラけるとかある?

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 付近の建物へと、一旦寄った俺は
緊張を誤魔化すように煙の味を味わいながら、一人、快適な室温で
これまた緊張を誤魔化すように寛いでいた……。

[メイン3] シャンクス : アイツらが心配だ、とっとと片付ければいい

[メイン4] 藤丸立香 : 「一緒に居て良いみたいです!」
「えっと…貴方の目的は分かんないですけど…取り敢えず同行しませんか?」

[メイン4] 黒江 : 私…FHって言ったよね…?
テロリストに近寄るなんて、怖くない…?

[メイン] ルシファー : 「遺産の契約者になれば、その幅は更に広がる」

[相談] ヴェンデッタ : どうバラけましょうか…

[メイン3] シャンクス : 刀を握り、地面を踏み締める

[メイン] ルシファー : 「…それだけの話だろうに」

[相談] ルシファー : それはまあ任せる

[相談] ルシファー : 俺はまた別のところに消えても良いし

[メイン4] 黒江 : 「え、なんで…?」

[メイン3] マスタースラッシュ : 呼応するように、身を屈め、柄を握りしめ。

[メイン] 逸見 エリカ : 「…煩いわね、ご高説程刺さるものなのかしら」
顔を軽く伏せて

[相談] サスケ : とりあえず神城で価値観少し違いそうなヴェンデッタは他に投げても良さそう

[メイン3] マスタースラッシュ : 「参ります」

[メイン3] マスタースラッシュ : 消える。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : シャンクス───心配は無用かもしれないが
あの少女の剣戟は、やはり思い返しても……現実味がないほどに迅かった。
彼女が何を求めているのか、までは俺は耳朶に触れる事もなかったが。

[メイン4] 黒江 : ぐいぐい押しやられ、思わず声をかけて。

[相談4] 藤丸立香 : 何でだ…?

[相談] ヴェンデッタ : 依頼はサスケにしたし、それもアリよね…

[メイン3] シャンクス : 瞬間的加速術、政府の“剃”に近いな

[メイン] 逸見 エリカ : 「…私は何もやってなかったから今何かをしてるだけよ、自分でも…形容したことすら無いけどね」
嫌悪と自嘲混じりに言い捨てて

[相談4] エリー : ん~

[メイン4] 黒江 : 「…私が途中、裏切って襲う…とか考えないの?」

[相談] 逸見 エリカ : そーね、他を見るのも楽しい

[相談4] エリー : そこは自分で答えを出すのだ!

[メイン3] シャンクス : だがおれに……

[メイン] 逸見 エリカ : 「その行き着く先が底辺だったから底辺なの、それだけ」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : …………彼女が『FH』だとすれば
間違いなく、何かしらの欲望に傾倒している……そのために剣戟を振るったのだろう。
しかし、民間人の避難が完了していない今、FHが動いているとなると厄介だ。

[メイン4] 藤丸立香 : 「それでも、大丈夫かな…って!」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「フーッ……」

[メイン4] 黒江 : 「……だい、じょうぶ…」

[メイン4] 藤丸立香 : 「結局その場合でも斬られるのは多分私だけだから…」
「なら自己責任って事で痛い目を見ようと思います!」

[メイン] サスケ : 「随分と諦め気味だな」

[メイン4] 黒江 : 「……あ…」
”自己責任”、あのFHの人にも言われた言葉を持っている…この人は。

[メイン4] エリー : 「あはは♪斬られるような状況にはしたくないわね~♡」
後ろからツッコむように。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : …………
博士……『コードウェル博士』……

       そっち
何故、アンタが『FH』へ行ってしまったんだ
        

 ここ
『UGN』を古巣にするどころか、自らの手で葬っていこうなどとは……

[メイン3] シャンクス : その類が通用すると思われるようじゃ、みくびられたな

[メイン] 逸見 エリカ : 「周回遅れなのでね」

[相談2] 松坂さとう : ほほー

[メイン] サスケ : ────気に食わない

[メイン] ヴェンデッタ : 「ふーん」

[メイン3] マスタースラッシュ : 空を斬り裂き、剣閃が舞う。

[相談4] 黒江 : 1回合流挟んでおくか、それともここで説得してもらうシーンに以降するか…

[相談4] 黒江 : どちらにせよ負担なので土下座をする

[メイン4] 黒江 : この人も…その覚悟がある。

[相談4] 藤丸立香 : おーうまい

[メイン4] 黒江 : 「……どうして、そこまで言い切れるの?」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : …………
生きていたんなら、俺に何故一声かけてくれなかったんだ
……あの爆発事故は、間違いなく仕組まれていた……
俺が、真実を究明して……仕掛けた奴らの化けの皮を剥がして
つるし上げる事だってしてやったのに……

[メイン] サスケ : 遺産の為に他社の意思を無視するこの男も
自棄にすらなれずに諦観しきっているこの女も
等しく

[メイン2]   : カツ……。

[メイン2]   : カツ……。

[メイン2]   : カツ………。

[メイン4] 黒江 : 「そうやって…”自己責任”、だなんて……自分が傷つくことが、怖くないの?」

[メイン3] マスタースラッシュ : 銀の一閃が、須臾の間すら惜しんでシャンクスに迫る。

[メイン] ヴェンデッタ : 「それはそうよね、特に何もしてないし」

[メイン2]   : 思案中のアッシュズの耳に、靴音が。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : さっきと同じだ。
いやに、俺は……感覚が研ぎ澄まされてしまっているようだ。

[メイン] 逸見 エリカ : 「…余計な口を叩いたわ」

[メイン2]   : 建物内に響く。何者かが近づいてくる音。

[メイン4] 藤丸立香 : 「怖いよ?怖い、すっごく怖い」
「今だって…怖い」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : こんな猛吹雪の中、だというのに。

[メイン4] 藤丸立香 : 「でも」

[メイン2]   : そう。

[メイン4] 藤丸立香 :
「私じゃなくて」

[メイン] 逸見 エリカ : 「ミスター堅物、暴れるなら好きにしたら?私にはもう何もないから」

[メイン3] シャンクス : 神速。

[メイン4] 藤丸立香 :  アナタ
「誰かが傷つく方が嫌だから」

[メイン2]   : 外は猛吹雪。民間人の避難も進んでいる状況下で。

[メイン2]   : "たった一人"の、足音。

[メイン3] シャンクス : いつの間にか添えられた刃がその閃光を受け止める。

[メイン] ヴェンデッタ : 「……頑固ね、手足折り畳んで連れて帰るのも考えようかしら」

[メイン4] 黒江 : 「……」

[メイン2] 松坂さとう : ─────そして、暗がりよりその姿が、明らかになっていく。

[メイン4] 黒江 : 口がぽかん、と空いて。

[メイン] サスケ : 「本気で言っているのか?」
エリカの言葉に対して僅かに怒気を混ぜて

[メイン4] 藤丸立香 : 「あ、あれ…」

[メイン2] 松坂さとう : 桃色の髪の、至って普通の容姿の少女。

[メイン3] マスタースラッシュ : 「ふふ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「……ちょっと、サスケ?」
妙に雰囲気の異なる隣の男へ声をかける

[メイン2] 松坂さとう : 防寒対策の厚着に身を包んだ、女子高生程度の身長の少女。

[メイン4] 黒江 : 怖くても、私のために…
他人の事を考えられる、”自己責任”がある…

[メイン] 逸見 エリカ : 「…本気もクソも、分かったもんじゃあないんでね」

[メイン2] 松坂さとう : 普通の、少女。
─────手に握られた、キーンナイフを除いてだが。

[メイン2] 松坂さとう : 「……お一人ですか?」

[相談4] 黒江 : パッション強い〜〜〜

[メイン2] 松坂さとう : 「─────"UGN"」

[メイン4] 黒江 : 「…同行、だったよね」

[相談4] 藤丸立香 : ぐっうおおおおおおっ

[メイン] 逸見 エリカ : 「生まれてこの方間違ってたのなら、学び直すのは難しいでしょうよ」

[相談4] エリー : パッション強すぎてびっくりしてるんだよね

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 爪に透かした肌のように、可憐な髪を揺らす
厚着を着込んだ少女───その手に握られた、命を殺める事も厭わない発露が
俺の頭を、逆に冷やした。

[メイン4] 黒江 : 「……途中まで、”遺産”をどうするのかまでは、同行しても…大丈夫」

[メイン] サスケ : 「…………チッ」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「…………わざわざそんな物を手にぶらさげて
 そしてその"一言"……」

[メイン4] 黒江 : 敬語を止めて、口調が柔らかなものになる。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 電子タバコの灯りを消すと、目の前でくるりと回して見せて

失敗して

普通に戻し。

[メイン3] マスタースラッシュ : 笑みが更に深くなり、続けて切り返しの刃が袈裟に放たれる。剣の間合いでは、刹那の間が無限にまで延長される。

[メイン4] 藤丸立香 : 「あっ遺産!そっちも知ってたんだ!うん!お願いします!」
深く一礼!

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「…………そういうこと、か」

[メイン2] 松坂さとう : 「……まぁ……これは、自衛用ですよ」
そう言い、手に持ったキーンナイフに目線を動かしつつ。

[メイン2] 松坂さとう : 「………」

[メイン4] 黒江 : 「あ、こちらこそ、よろしくお願いします…」
ぺこり、合わせるように頭を下げて。

[メイン] サスケ : 忌々しげに舌打ちし

[メイン4] エリー : 「ふふ。よろしくね~、可愛らしいお嬢さん♡」

[相談4] 藤丸立香 : 死ぬのが怖いなんて当たり前だけど それでも目の前の人が傷つくのはもっと嫌
そういうのいいよね!

[メイン3] マスタースラッシュ : 一秒にも満たない攻防、だが剣の道に身を窶したものにとっては、一秒は長すぎる。

[メイン4] 黒江 : 「……えっと、その……あなた自身はいいんですか?」
エリーへと、声をかける。
私という危険分子が混じることを、認められるのか。

[メイン2] 松坂さとう : 電子タバコをくるりと回したのを失敗したのを見て、一瞬、調子が崩れ。

[メイン3] シャンクス : 剣速も剣圧も大したものだ。
この歳の少女がこれと言うのだから将来が楽しみだ。

[メイン3] シャンクス : 火花を散らして、思案する

[メイン2] 松坂さとう : 「………あ ……ええ、"そういうこと"、ですよ」

[メイン3] シャンクス : だが足りない

[メイン2] 松坂さとう : 再び、アッシュズを、じっと見る。

[メイン4] エリー : 「ええ、何かあれば動くだけだから♪」

[メイン4] エリー : 「それに……」

[メイン] サスケ : 「死に急ぐのも大概にしろ」

[メイン3] シャンクス : あの“鷹の目”と比べれば

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「そ、"そういうこと"だよな、やっぱり……うん……」
調子が崩れたタイミングからして、一体何が起因となったかは明白で
こちらも動揺する。

[メイン2] 松坂さとう : 「……え、えっとですね」

[メイン4] エリー : 「私、宝石には弱いのよ♡」

[メイン2] 松坂さとう : 目を閉じ、呼吸を整えながら。

[メイン2] 松坂さとう : そして、目を見開き、真っ赤な瞳を晒し。

[メイン] 逸見 エリカ : 「ご忠告感謝」
気の篭ってない声で

[メイン2] 松坂さとう : 「………あなたも、遺産を探しているんですよね?」
小首を傾げ、そう問う。

[メイン3] シャンクス : 剣速も、剣圧も、型も構えも……そう大したものでもない!!

[メイン4] 黒江 : 「…な、なるほど…?」
どこか掴めないような人だ、この人は要注意、かも…

[相談] サスケ : エリカとオレ
ヴェンデッタ
ルシファーで別れる形を提唱したい
一番上話す内容お通夜になりそうだが

[相談4] 黒江 : わかる

[メイン2] 松坂さとう : ……こうして、敵意を見せつけても一切動じない。
……手慣れた、UGNエージェントでしょうか……。

[相談4] 黒江 : パッション溢れてて素晴らしいと思います

[メイン3] シャンクス : 一撃、一閃を弾く

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ……視線。
切る事のできない視線が赤みを帯びると、俺は思わず電子タバコを再び取り出し
───何故か、目の前でまたくるりと回し。

成功か失敗か、微妙な判定を下すしかない結果に終わると。

[相談] 逸見 エリカ : OK

[相談] ヴェンデッタ : わかったわ

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「…………『遺産』の回収、あるいは破壊……
 そっちも、それが"目的"なのだろう……」

[メイン4] 黒江 : 「…じゃあ、その…私は、黒江」

[相談] ルシファー : わかった

[相談] 逸見 エリカ : 御通夜が今始まる───

[メイン4] 黒江 : 「……短い間だけど、一応」

[メイン3] シャンクス : ……最も……今のおれが鷹の目と戦えるかってェと微妙だけどなァ……

[メイン2] 松坂さとう : ……あのタバコをくるくるするのは一体……?
……もしや、私の集中を切らす作戦か何か……?

[メイン3] マスタースラッシュ : 「おやおや」

[メイン4] 黒江 : そう言って、足を前へと向ける。

[メイン2] 松坂さとう : 「………ええ」

[メイン3] マスタースラッシュ : 目が、細まり。

[メイン2] 松坂さとう : 「……尤も私は……」
そう言い、ナイフを手の上でくるくると回しながら。

[メイン3] マスタースラッシュ : 「立ち合いの最中に、別の方を想ってらっしゃいませんか?」

[メイン3] マスタースラッシュ : 「それは少し」

[メイン] ヴェンデッタ : 「……依頼はよろしくね、サスケ」
伝言のように述べると、また一歩後ろへ下がる

[メイン3] マスタースラッシュ :  

[メイン2] 松坂さとう : 「………回収には、あまり興味は無いんですけどね」

[メイン3] マスタースラッシュ : 「妬けてしまいますね」

[メイン] ルシファー : 目を細めて、それを次は黒衣の男に向け

[メイン4] 藤丸立香 : 「あっはい!」
「私は…えっと…」
こ、コードネーム…なんだっけ…

[メイン3] マスタースラッシュ :  

[相談4] 藤丸立香 : 記入もしてなかった

[メイン3] マスタースラッシュ : 深い笑みと共に。

[相談4] エリー : 私も~♪

[雑談] シャンクス : シャンクスで剣士キャラと戦うのマジで難しい

[メイン] ルシファー : 「……………」

[メイン3] マスタースラッシュ : 刀が振り抜かれる。

[相談4] 黒江 : CN書いたのに実名を言ったのはこの女~!

[雑談] シャンクス : 下手なことするとミホークの株が下がる

[雑談] サスケ : カタワだもんなァ…

[雑談] サスケ : それもそう

[メイン] ルシファー : 「馬鹿だなお前は」

[メイン2] 松坂さとう : さとうに下された任務は、遺産の回収であり
それができるのが、本来のFHの仕事として、ベストな結果である。

[相談4] 藤丸立香 : 一瞬で思い浮かぶのは 「   」(FGOで何処かの誰かが付けてるユーザーネーム)何だけど呼ぶ時困るからボツ!

[メイン3] マスタースラッシュ : 銀の剣閃が……黒く染まり。

[メイン] ルシファー : 「人を助けようなどと思うのなら」

[メイン3] マスタースラッシュ : 剣の切っ先から光すら消える。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「…………大層な御手前だな
 大道芸で、きっと稼げるぞ……」
電子タバコを再びしまうと、俺はその一言を聞き逃すわけもなく。

[メイン] ルシファー : 「コレを、連れ帰ろうなどと思うのなら」

[メイン3] マスタースラッシュ : その一刀は。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「『破壊』───一択というわけだな?」

[メイン4] 藤丸立香 : あっ…前に居た支部から名前を取って…

[メイン3] マスタースラッシュ :  

[メイン2] 松坂さとう : 頷く。

[メイン4] 藤丸立香 : 「か、『カルデア』です!」

[メイン2] 松坂さとう : 「………あれは……あってはならないもの、ですからね」

[メイン] ルシファー : 「相手にそう望ませるか、そこの女が言う通り手足をへし折って無理やりにでも連れ帰るかしかないと言うのに」

[メイン2] 松坂さとう : そう言い、外の景色に視線を動かす。

[メイン3] マスタースラッシュ : 空間ごと、シャンクスを斬り裂かんと牙を剥いた。

[メイン3] マスタースラッシュ :  

[雑談] 藤丸立香 : あーそっか 両腕だとミホークと互角なんだっけ?

[メイン2] 松坂さとう : 「……この白一色の世界、貴方はどう思いますか?」

[相談4] エリー : え~い私も今適当にCN決めたわ

[メイン] ルシファー : 話しながら、練り込み続けていたレネゲイドの渦は少しずつその手から離れ

[雑談] シャンクス : そうなんだよ

[メイン4] 黒江 : 「『カルデア』……うん、よろしくね」

[相談4] 藤丸立香 : !!

[メイン4] 黒江 : ちら、エリーの方も見て。

[メイン] ルシファー : 「─────わざわざ達成困難な前者を選ぶとは、理解できん」

[相談4] 黒江 : !!!

[雑談] : でも四皇になったのは片腕になってからだった気がする

[メイン] 逸見 エリカ : 「…ッチ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「散開!」

[メイン4] エリー : 「ふふ、自己紹介どうも♡」

[雑談] シャンクス : シャン卓においてもミホークは絶対的な世界最強の剣士でいてほしいから
その辺のバランスに困るんだよなァ…

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───雪合戦しようにも、相手の位置もわかりやしないクソゲーだ
 雪だるまを作ろうにも、すぐに埋もれてしまう……
 雪掻きもできるわけもないな……」

と、並び立てた後に。

[メイン] ルシファー : 周囲を破壊で包み込む。

[メイン] ヴェンデッタ : 必死に声を上げると、影を残し跳躍する

[メイン3] シャンクス : 「!」

[メイン4] エリー : 「私はコードネーム『ドッグローズ』、よろしくね?」

[メイン] 逸見 エリカ : 影と影の中へと飛び交う

[メイン2] 松坂さとう : アッシュズの言葉を聞き、しおちゃんと雪合戦をしたり、雪だるまを作ったりする情景が頭に思い浮かびながらも。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「インフラは時間が経てば経つほど途絶えていき
 ……『電波』も不安定になっていって、"普通"が失われていくだろうな」

[メイン3] シャンクス : 咄嗟に逆手に持ち替えて、その一撃を受ける

[メイン4] エリー : 「あ、犬じゃないわよ?」

[メイン4] エリー : 「うふふふふ♡」

[雑談] マスタースラッシュ : 強そうなら褒めるくらいでやってるオリキャラの私

[メイン2] 松坂さとう : 「………ええ、この街の『日常』は─────失われるでしょうね」

[メイン] ルシファー : UGNの撃破、並びに木偶の回収。

[メイン] ルシファー : その為に男が選ぶのは、この"最短距離"

[メイン4] 黒江 : 「犬薔薇……?」
イマイチピンと来ていない顔をしつつ。無知をさらしただけではあるが。

[メイン] ルシファー : その道が誰かと交わるのは─────

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「そして、それはUGNだけでない、FHも困るだろう
 この市内を拠点としているFHも、いるだろうからな」

すると、そのまま俺はドアを開ける。

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー :

[メイン2] 松坂さとう : 「夏になっても、解けない、あらゆる『温もり』を奪う遺産─────」

[メイン] ルシファー :

[相談4] エリー : ドッグローズはルーマニアの国花だそうです

[メイン4] 黒江 : 「……『ドッグローズ』さんも、また…よろしくお願いしますね」

[相談4] 藤丸立香 : へ~!

[メイン3] シャンクス : 武装色の硬化……
いや、それに近い
そのものじゃないな

[相談4] 黒江 : へ~!

[メイン] ルシファー : ごく、一瞬でしかない。

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー :

[相談] ルシファー : 俺の方はアレで

[メイン4] 藤丸立香 : 「よーし!それじゃ…遺産探し頑張りましょう!」
「吹雪、止むと良いですね!」

[相談] サスケ : わかった

[メイン3] シャンクス : 空が切れる感覚、コイツは“剣士”として出来る

[メイン] サスケ : 「ヴェンデッタ」

[相談4] エリー : 私から出発を言うより立香ちゃんが言ったほうがいいでしょう!

[メイン2] 松坂さとう : 「……さぁ、どうでしょうかね…… ……?」
実際、FHがこの事態に関して困っているのは……遺産が自分達の手から離れてしまったという事実のみ。
『日常』のことなど一切考えない、それがFHであり。
さとうの考えは、少し異常側ではあるが……。

[相談4] 藤丸立香 : な、何!?

[相談4] 藤丸立香 : わかった

[メイン2] 松坂さとう : 開けられたドアを見て。

[メイン] サスケ : 「自分の命は生きる意志があるなら自分で守り通せ」

[メイン3] シャンクス : “海賊”のおれじゃ測り切れないところがあるかもしんねェな……

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「乗りかかった船だと思え
 ───どうせこのまま見逃すつもりもないんだろう」

[メイン] サスケ : そう言い放ち

[雑談] シャンクス : うわ〜こうなるんだったらゾロで来りゃ良かった

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「……それに、どうやら目的そのものは『同じ』のようだからな」

[メイン2] 松坂さとう : 「……………」
目を細める。

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :   

[メイン2] 松坂さとう : そして、思考を巡らせる。

[メイン2] 松坂さとう : これは、一体……?

[メイン3] シャンクス : 「だが……」

[メイン] サスケ : 黒炎が

[メイン4] 黒江 : 「見つかってどうにかしたら…止まるんじゃないかな……」
と返しながら。

[相談4] 黒江 : !!!!

[メイン2] 松坂さとう : ……私は、確かに協力を持ちかけるつもりではありましたが……。

[相談4] 黒江 : 言っちゃえ~

[相談] ルシファー : ほぼエネミーだけどまあいいでしょう

[メイン] サスケ : 銀世界を再び黒世界へと変え

[メイン3] シャンクス : 勝ちを譲るのもつまんねェだろ?

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[メイン4] 藤丸立香 : 「ど、どうにか…うん…」
こうにか

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「……ただ『目的』が同じだから……そんな理由だけで
 ここに足を踏み入れさせるわけにもいかなかったんだがな……
 ……しかしアンタ……その……何だ」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 目を逸らし。

[メイン2] 松坂さとう : ……テロリスト相手の要求をすんなりと飲まれる、というのは想定しておらず。

[メイン3] シャンクス : 刃に赤い雷が走る

[相談] 逸見 エリカ : すっすと飛び交っていったから私もよし

[メイン] サスケ : 黒衣の男はその姿を消した

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「雪合戦だとか、雪だるまがどうとか言った時に……」

[メイン4] 黒江 : どうにか、それは…破壊、契約。
色々手段はあるけど……

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「"らしい"顔をしてたもんでな……」

[相談4] エリー : あ、一つだけやりたい事あった……回想って形で入れようかな?

[メイン2] 松坂さとう : 「………え…」
そう言い、自分の頬に手を触れ。

[メイン4] 黒江 : ……まだ、それを決めるよりは……

[相談4] 黒江 :

[メイン] サスケ : 向かう先は
───今回の最優先対象である

[メイン4] 藤丸立香 : 「それじゃ…改めて歩いて探そっか!」
「結構話し込んじゃったし、他の人見つけちゃってるかも…?」

[相談4] エリー : 血の彫像で、黒江の場所が分かるようにしておくっていうの

[相談4] 藤丸立香 :

[相談4] 藤丸立香 : いいよ

[メイン] サスケ : ブラック・ティーガー
ただ一人

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[メイン2] 松坂さとう : 「……UGN」

[相談] サスケ : オレもよし

[メイン2] 松坂さとう : 「私は……」

[相談4] 藤丸立香 : ラージ!!!

[メイン2] 松坂さとう : 「"FH"です。」

[相談4] 藤丸立香 : いいよ!!!!

[相談] ヴェンデッタ : 既に飛び去ったのでヨシ

[メイン3] シャンクス : 「“失せろ”」

[相談] 逸見 エリカ : 因果ね~

[相談4] エリー : 回想って形だと面倒だから、今入れちゃってもいい~?

[相談4] 黒江 : よいよ!

[メイン2] 松坂さとう : 「………私と協力しているのを見られたら、どうなるか分かっていますか?」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「ハハハ……何故だろうな? 始末書じゃあ済まないかもしれないのに

 俺がこう見えて
 20年も前だが……人の『日常』なんて顧みない、己の『日常』のみに焦がれた
 ───"FH"だったゆえの、判断か?」

[相談4] 藤丸立香 : いいよ!!!!!!!

[メイン3] シャンクス : 真紅の稲妻を纏った斬撃が瞬間、連続で飛び交う

[メイン4] エリー : 「あ、そうだ黒江さん……」

[相談] ルシファー : お疲れシャンー
みんなに面倒を押し付けるタイプのキャラだけど上手く別れたからヨシ?

[メイン2] 松坂さとう : 「………………だ、った……?」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「『コードウェル博士』」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「……俺の恩人だ」

[相談] 逸見 エリカ : ヨシ!

[相談] サスケ : ヨシ!

[メイン4] 黒江 : 「それなら、それでいいかな…」
と言いかけたところで、ふとエリーへと振り返る。

[メイン2] 松坂さとう : 「………なるほど…」

[相談] ヴェンデッタ : ヨシ!

[メイン4] 黒江 : 「…私ですか、なんでしょう?」

[メイン2] 松坂さとう : 現在、FH全体の指揮権を担う、謎多き男。

[相談] ルシファー : ヨシ!

[メイン2] 松坂さとう : コードウェル博士。
……尤も、私は会ったことはないですが……。

[メイン3] マスタースラッシュ : 真紅の一閃と、漆黒の一閃。その応酬は限界にまで圧縮された時間の中で互いに打ち合い。

[メイン2] 松坂さとう : 「………FHには、コードウェル博士反対派もいますよ?それでも、FHの木っ端である私を、『信頼』するつもりですか?」

[メイン3] マスタースラッシュ : だが、それでも最後には。

[相談] ルシファー : じゃあちょっと一瞬だけなんであんなことしてたのかの補足のシーンやる

[メイン3] マスタースラッシュ :  

[相談] サスケ : わかった

[メイン4] エリー : 「ふふ♡私達は一時的に同行するとはいえあくまでUGNとFH……」

[メイン] ルシファー :

[メイン4] エリー : 「この少しの間だけ、お互いに"繋がる"というのはどうでしょう♡」

[メイン3] マスタースラッシュ : 女の剣が半ばから折れて、終幕した。

[メイン3] マスタースラッシュ :  

[相談] 逸見 エリカ : OK

[メイン3] マスタースラッシュ : 「素晴らしい」

[メイン4] 黒江 : 「つながる」

[メイン] ルシファー : middle 「00」
シーンプレイヤー:ルシファー
登場:ルシファー

[メイン3] シャンクス : 「……」

[メイン] ルシファー : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+4[4] > 60

[メイン3] シャンクス : 「……いや」

[メイン] system : [ ルシファー ] 侵蝕率 : 56 → 60

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー :

[メイン4] 黒江 : 聞きなれない言葉に、頭にはてなマークが浮かぶ。

[メイン3] マスタースラッシュ : 折れた剣の柄を雪上に放り投げ、拍手を送る。

[メイン3] シャンクス : 「それはこっちのセリフだ」

[メイン] ルシファー : 車内の会話から、今回寄越された『兵隊』が使い物にならないことはわかっていた。

[メイン4] 黒江 : 「えっと…協力することは決めましたから構いませんけど……”繋がる”って、どういう…?」

[メイン3] マスタースラッシュ : 「ふふ、ありがとうございます。かのシャンクス様のお眼鏡にかなったのなら、この小太郎。身に余る光栄です」

[メイン4] 黒江 : 首を傾げながら。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「UGNにも、反対派なんているさ
 おかげで……おそらく彼がUGNを死を擬装し『離反』したもんでね……

 おっと、『信頼』はしてないさ、"FH"である君を『信頼』なんてとてもできない」

[メイン4] エリー : 「そうね……親指の腹を出して貰えるかしら?」

[メイン3] シャンクス : 「会ったのがここじゃなけりゃなァ……」

[メイン4] エリー : 自身も同じ様に指を見せながら言う。

[メイン] ルシファー : むしろ、そもそもとして他全員が遺産の破壊を望んでいる以上無理に指揮を執り遺産の回収へと向かった際に造反される恐れの方が多かった。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「……ただ、こんな猛吹雪で一人の少女を取り残したりなんかしたら
 人として恥だろう……なんてな」

[メイン4] 黒江 : 「は、はぁ…」
困惑気味に、けれど言われた通りに親指をエリーへと向ける。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 苦し紛れだが、それっぽい言い訳をしながら。
『快適室温』を発動する。

[メイン2] 松坂さとう : 「………お人好しですね」
─────『温もり』を、感じながら。

[メイン] ルシファー : その為、一度単独で先行し情報を自らで情報を独占することを目論んでいたのだが────

[メイン4] エリー : 片手でポーチを取り出し、細い針を取り出す。
取り出した針を自身の指に刺し……つぅ……と少量の血が飛び出す。

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー : 「……ぐっ…」

[メイン3] マスタースラッシュ : 「時の運ばかりは仕方ありません。しかし、得物がなくなってしまいました」

[メイン] ルシファー :

[メイン3] マスタースラッシュ : 「名残惜しいですが、今はこれで」

[メイン2] 松坂さとう : 苦くない……どこか、"甘い"。
そんな気分に。

[メイン] ルシファー : 突然、不思議な感覚に襲われる。

[メイン4] エリー : 同じ様に、彼女の指にも軽く針を刺す。
必要以上に傷つけないように最低限だ。

[メイン] ルシファー : ああ…またか……

[メイン3] シャンクス : 「おまえみたいな若い剣士がいるなんて知ったら、アイツ泣いて喜ぶぞ」

[メイン] ルシファー :

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───かつての博士が示してくれた道だ
 それを裏切れない、だからこそUGNも、『裏切れなかった』身でね
 ハハハ……ここだけの話だからな? 内緒だ」

[メイン] ルシファー : 《原初の赤:インスピレーション》

[メイン] system : [ ルシファー ] 侵蝕率 : 60 → 63

[メイン4] 黒江 : 「!? ……っ、ぅ」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : "今"の『博士』は肯定しない、とでもいわんばかりに。

[メイン3] シャンクス : 「……いやァ、アイツに目をつけられたらロクなことにならねェから、これはこれでいいのかもな……」

[メイン2] 松坂さとう : 「……ふふ、誰にも話しませんよ、そんなこと」

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー : 『遺産を』

[メイン2] 松坂さとう : そう言い、目をまた閉じ。

[メイン3] マスタースラッシュ : 「ふふふ、なら、御目通りできるその日を夢見ておきます」

[メイン] ルシファー? :

[メイン] ルシファー? :

[メイン3] マスタースラッシュ : 「いずれ、交わるでしょう」

[メイン2] 松坂さとう : 「………分かりました……ではここからは、『信頼』ではなく、お互い……」

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン] ルシファー? : 『俺が手にすることはない』

[メイン4] 黒江 : 痛みはそこまで感じなかったものの、突然の行動に疑問符を。
しかし、様子を見守っていて。

[メイン] ルシファー? :

[メイン] ルシファー? :

[メイン2] 松坂さとう : 「─────『利用』、し合いましょう。」

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン] ルシファー? :

[メイン3] マスタースラッシュ : 「天へと至る剣の道、道程は無数にありますが……」

[メイン3] マスタースラッシュ : 「天は常に一つです」

[メイン] ルシファー : ─────────頭に過ぎったのはそんな既視感。

[メイン2] 松坂さとう : 「……それなら、問題は無いですよね?」

[メイン4] エリー : 「ん……痛かった?ごめんね~」

[メイン3] マスタースラッシュ : そういって、一礼をすると……女は踵を返し。

[メイン3] マスタースラッシュ : 吹雪の中へと消えていった。

[メイン3] シャンクス : 「道を極めたものがたどり着くのはいつも同じって奴だなァ……ハハハ」

[メイン] ルシファー : 忌々しいことに、コレは定期的に自らを襲う現象であった。

[メイン3] シャンクス : 「……さて」

[メイン4] エリー : そして、彼女の指と自身の指を擦り合せる。まるで血を交換するように……

[メイン] ルシファー : そして────

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー : その言葉が外れたことはない。

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー :

[相談3] マスタースラッシュ : おかしらありがとー!

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「ああ───それならば『問題は一切無い』

                          ユミル
 全てが偶然だ……熱気と冷気が偶然ぶつかりあって、原初の生命が生まれたようにな」

[メイン] ルシファー : それが

[メイン] ルシファー :

[相談3] マスタースラッシュ : たのしかったー!

[メイン4] 黒江 : 「…私が臆病なだけなので…」
そのまま、血同士が混ざり合い。

[メイン3] シャンクス : 吹雪の中、立ち尽くして

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー :

[雑談] エリー : イージーエフェクトこんなに使うの初めてだわぁ~

[メイン] ルシファー : 例えようもなく

[メイン] ルシファー : 腹立たしかった

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー :

[メイン3] シャンクス : 「……ここ、何処だろうな?」

[メイン] ルシファー : 男は行動を開始する。

[メイン2] 松坂さとう : 頷き、キーンアイフを仕舞う。

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー :

[相談3] シャンクス : おれも楽しかったよ

[相談3] シャンクス : 贅沢を言うとゾロでマッチングしたかったマジで

[メイン2] 松坂さとう : 「─────"砂糖少女"(シュガーガール)」

[メイン4] 黒江 : 「…これは、ブラムストーカーの?」
自らの血を見ながら、彼女へと言葉を投げる。

[メイン3] シャンクス :

[メイン3] シャンクス :

[メイン4] エリー : 「……どう?感じる?」
この儀式を行った対象は、お互いの居場所を感じる事が出来るようになる。

[メイン3] シャンクス :

[相談3] マスタースラッシュ : えへへへ、そういってもらえるならうれし~

[メイン2] 松坂さとう : 「……そう、呼ばれています」

[メイン] ルシファー : 自らの手で掴めないと言うのなら─────

[メイン] ルシファー :

[メイン4] エリー : 「ええ、その通りよ♪物知りさんね♡」

[メイン] ルシファー :

[相談3] シャンクス : シャンクスだとやりにくいんだよ

[相談3] シャンクス : どうしてもミホークとの比較が入るから

[メイン] ルシファー : ───────掴める手を奪えば良い

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー : それだけのことだった。

[メイン] ルシファー :

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「へえ、いいコードネームじゃあないか
 だがむしろ……君自身が甘いというより、君自身が……甘い、甘い何かを
 求めてるような印象を受けるな、なんて、嘘だ、毛ほども思ってはいない」

[メイン] ルシファー :

[メイン] ルシファー :

[相談] ルシファー : あんな感じで

[メイン4] 黒江 : 「一応、それなりには…」

[相談] ルシファー : 黒江は既に遺産持ってるからスルーして

[相談] サスケ : わかった

[相談] 逸見 エリカ : うん

[メイン4] 黒江 : どこにいるかが何となく、彼女の居場所が伝わる。

[相談] ルシファー : 多分次はさとうあたり狙う

[相談] 逸見 エリカ : わかった

[メイン4] 黒江 : そしてこれをするという事は…逆もまた然りという事…

[相談] ヴェンデッタ : メイン4にでも行こうかしら…

[メイン2] 松坂さとう : 「……ふふ、嘘が下手ですね」

[相談] 逸見 エリカ : サスケと死んだ空気を作りに行く

[メイン4] 黒江 : 「あなたの場所も…しっかり伝わってきますよ…抜け目ないですね」

[相談] ヴェンデッタ : お葬式〜

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「フッ───」

   アッシュズ・トゥ・アッシュズ
「───【灰から灰へ】……それが俺のコードネームだ
 といっても、自分で名付けた名でもあるんだがね……」

[相談] サスケ : ただでさえ死んだ雰囲気のメインを葬式に変えてやるよ

[相談3] マスタースラッシュ : ごめんね~こっちオリキャラだし

[メイン2] 松坂さとう : 「………アッシュズさん、ですか」

[相談] ヴェンデッタ : お葬式を開いてもらって空気も喜んでいるわ

[相談] ルシファー : まあもしくはヴェンデッタがやることないならあの後俺と二人で顔を合わせても良いけどこんな嫌な奴と二人は嫌だろう
逆の立場なら嫌だ

[相談] 逸見 エリカ : 冷たい空気に日和ってる奴いるぅ!?

[相談] サスケ : いねえよなぁ!?

[相談] ヴェンデッタ : いねえよなぁ!?

[メイン4] 黒江 : 『カルデア』とは違い、こちらを信用していないという面が見えるような。
テロリストには変わりないんだから、当然か……

[相談] ルシファー : いねえよなぁ!?

[メイン2] 松坂さとう : 雪と、砂糖と、灰。

[メイン2] 松坂さとう : どれも、"白"。

[メイン4] 藤丸立香 : きょろきょろ
なにもわかっていない!

[相談4] 藤丸立香 : EFまで網羅してる訳無いだろ!!!!

[メイン2] 松坂さとう : 無地の色に、この先、何が彩られることになるのか─────。

[相談] ヴェンデッタ : ルシファー鬼つえぇ!邪魔する奴ガンガンぶっ殺していこうぜ!
みたいなノリでもないし、怖いからメイン4へ行くわ

[相談] 逸見 エリカ : よし

[メイン2] 松坂さとう : 「……よろしくお願いしますね、アッシュズさん」

[メイン2] 松坂さとう : ほんの少しだけ微笑みながら。

[雑談] マスタースラッシュ : たのしかったー

[メイン4] エリー : 「ふふ、人よりすこしだけ長く生きてるだけから♡」

[相談4] ヴェンデッタ : コソコソ

[雑談] マスタースラッシュ : さて次どこいくか

[雑談] マスタースラッシュ : バイキングみたいでたのし~

[相談4] 藤丸立香 :

[相談] サスケ : エリカに立てさせ続けるのもアレなのでオレが立てるか

[メイン4] エリー : 「立香ちゃ~ん!そろそろ行きましょうか~!」

[相談4] エリー :

[雑談] GM : ・豪雪について
 視界がほとんど真っ白になる程の大吹雪。レネゲイド実験を行っているセルから失踪した「とある遺産」によるものである。
 雪自体はただの氷の塊であり、非オーヴァードが覚醒する危険性は無い。
 街規模の災害を引き起こしているため、回収するにせよ、破壊するにせよ、相応の被害は覚悟すべきであろう。
 『また、大吹雪により、PC同士が逸れてしまう可能性もある。』

[相談4] 黒江 : BCのEエフェクトだね…環さん

[相談4] 黒江 :

[雑談] マスタースラッシュ : 海賊だけにバイキング形式でRPが楽しめる~

[メイン4] 藤丸立香 : 「あっ終わりましたか!?」
「…って」

[相談] ルシファー : ぶっちゃけ俺は普通に目的を達成しようとすると全員から囲んで殴られる…

[メイン4] 藤丸立香 : 「名前ーーーーー!!!!」

[雑談] GM : 大吹雪が原因で、PCが逸れてしまうのもアリだから

[相談] サスケ : 悲しいだろ

[相談] ルシファー : なのでエネミーになるしかないんだ

[雑談] GM : 組み合わせシャッフルも、アリといえばアリ

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「ああ、こちらこそ……"砂糖少女"……

 言っとくがFHだろうが、俺も大人だ、それだけは言っておく
 『利用』すると言ってもだ、しっかり子供扱いするからな……保護者として」

[メイン4] 黒江 : 「えっ…あ…」

[雑談] シャンクス : 普段から脳内でいろんな剣士キャラとゾロを戦わせる遊びやってるからゾロになりたい欲がヤバかった

[相談4] エリー : 互いの血液を交換する儀式を行い、盟約を結ぶエフェクト。
あなたとこの儀式を行った対象はお互いの居場所(方角と大体の距離)と健康状態を感じることが出来る。
ただし、ワーディングなどの影響で効果が切れる事がある。ですね……

[相談4] ヴェンデッタ : 火種になりに来たわ、企業エージェントよ
具体的に言うと、なんでFHと一緒に?とか、いつまで見逃すの?とか聞く予定よ

[相談] 逸見 エリカ : 悲しいでしょ

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : なんて、"さっき"のFHらしき少女には滝のように汗を流す事しかできなかったのだがな。

[相談] 逸見 エリカ : わかった

[メイン4] 黒江 : 「……私もその……名前、言っちゃったから…おあいこで…」

[相談4] エリー : あっ🌈

[相談4] 藤丸立香 : 🌈

[相談3] シャンクス : こちらこそすまない

[メイン4] エリー : 「あ、あら~~🌈」

[相談4] 黒江 : 🌈

[メイン4] 藤丸立香 : 「じゃ、じゃあもう言っちゃうね!」

[相談4] ヴェンデッタ : 🌈

[メイン2] 松坂さとう : 「子ども扱いはやめてください」きっぱり。

[メイン4] 藤丸立香 : 「藤丸立香です!高校生です!」
「あ、アラタメテヨロシクオネガイシマス」

[相談4] エリー : ラージはこういうのがあるから怖いのよね……

[相談4] ヴェンデッタ : 怖いわね…

[相談4] 黒江 : 大物感あっていいと思う

[相談2] ルシファー : ここで相談なんだが

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───"少女"と、呼ばれている癖に」
ぼそっと呟くと、エンジンを掛け直し。

[相談2] 松坂さとう :

[メイン] サスケ : middle『白と黒』登場:任意

[相談2] ルシファー : このシーンの後でも良いけど二人と俺でエンカウントしないか?

[相談2] 松坂さとう : いいですよ~~~~~~~~~~~~~

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : いいよ~~~~~~~~!!

[相談2] ルシファー : うわあり!

[メイン4] エリー : 「私だけ隠してもしょうがないわね~、私はエリーよ♡」

[メイン] サスケ : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+6[6] > 57

[相談2] ルシファー : 俺はやばい方のFHで

[メイン] 逸見 エリカ : 1d10 (1D10) > 1

[メイン4] 黒江 : 「えっと…うん…同じく高校生だね…CNは『黒羽根』だから」

[相談4] エリー : 普通に死にたいですがまぁいいでしょう

[メイン] サスケ :  

[相談2] ルシファー : 端的に言うと今さとうを遺産と契約させようとしてる

[メイン] サスケ :  

[相談2] 松坂さとう : おわァァアア~~~~~~っ!!

[相談2] ルシファー : 自分じゃ契約出来ないのがわかったから

[メイン4] 藤丸立香 : 「あ、FHにも高校生って居るんだあ…って貴方のそれコードネームじゃないんだ」

[相談4] ヴェンデッタ : さて、いつ頃入ろうかしら…

[メイン4] 藤丸立香 : 「でも、お互い隠し事が一つ減って良かった!」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ……"少女"か

そういえば俺は31……もうすぐ32、か
───すっかり追い越してしまったな、彼女を……

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[メイン] サスケ : 変わらず白銀の世界にて

[相談2] ルシファー : そんでエリカにはさっき逃げられて黒江は既に契約者だから除外

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 『ウィンストン』……

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[相談2] 松坂さとう : 消去法で、私!

[相談4] 藤丸立香 : シーンをどうにか!一旦終わらせますので何卒!何卒!!

[メイン] サスケ : 黒い男はその世界を駆ける

[相談4] ヴェンデッタ : (^^)

[メイン4] 黒江 : 「……ふふ、隠し事を気にするなんて……」

[メイン4] 黒江 : 「藤丸さんは、今まで会ったことない人です…」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : そして、けたたましい猛吹雪の中
対照的な室温を保った空間に揺られながら、発進した。

[メイン] サスケ : ───こんな任務を寄越した依頼主とは離れたが、心配するほどの余裕もない

[メイン4] 黒江 : そう言って、吹雪をもう一度見つめる。
この先にあるでろう物を見つめるため。

[相談2] 松坂さとう : アッシュズさんが活躍するシーンになるといいですね

[相談4] 黒江 : 終わらせるぞ~~~~

[相談2] ルシファー : そうそう

[メイン4] 藤丸立香 : にんまりと 笑顔を見せて

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 責任重大だァ~!

[メイン4] 藤丸立香 : 「行こう!」

[相談2] 松坂さとう : じゃあもう私、ボコられます?

[相談2] ルシファー : なんというかな、こう…

[メイン] サスケ : 何より、神城のエージェントならこの乱戦下
UGNともFHとも上手く折り合いを付けることは容易だろう

[相談4] 藤丸立香 : シーン〆ますか!!

[相談4] エリー : 私はこれで終わりで良いと思うのよね

[相談4] 藤丸立香 : じゃあこれで終わりです!

[メイン4] 藤丸立香 :  

[相談4] 藤丸立香 : はい!お待たせしましたヴェンデッタさん!どうしますか!!!

[メイン] サスケ : それもあり、今自分がなすべきなのは

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[相談2] ルシファー : まあ、良い感じに嫌な奴をやるから

[相談2] ルシファー :

[メイン] サスケ : あの男が言っていた通り、新たな契約者を増やさせない事と

[相談2] 松坂さとう :

[相談4] 黒江 : 遅れたけど終わりでよよい

[相談4] ヴェンデッタ : 合流して、後は火種にでもなろうかしら……
一度困難があった方が、UGNに来る展開も盛り上がりそうだし

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : FHエージェントが嫌な奴じゃなかったら逆に怖い死ぬ

[メイン] サスケ : 何もかもを捨て去り諦めたかのようなバカを連れ戻す事で───

[相談2] 松坂さとう : テロリストだもんなー

[相談4] 藤丸立香 : おっけい!

[メイン] サスケ : 「……そこか」
進路を少し変え、追跡する

[相談4] 黒江 : うわあり!

[相談4] エリー : とりあえずメイン1読みますか~

[相談2] ルシファー : あ、その前に全体進捗の話だけど

[相談2] 松坂さとう : あ、それありがたいです

[メイン] 逸見 エリカ : 「…相変わらず早いわね」
影も減り行き先が少なくなっていく

[相談2] ルシファー : どの辺でみんなクライマックスに行くとか決める?

[相談4] ヴェンデッタ : わかったわ

[メイン] 逸見 エリカ : 純白に照り返す光が影を奪っているのだ

[相談4] 黒江 : さっきみたいに、ヴェンデッタがシーン作って開示でもいいかもね

[メイン] サスケ : 「……待て」

[相談2] ルシファー : そろそろみんな次のシーン終わったら遺産に行くか帰るか決めてもいいと思う

[メイン] 逸見 エリカ : 「何よ」

[相談4] ヴェンデッタ : ……開示、そうね。何を示そうかしら

[相談2] 藤丸立香 : fmmm…

[相談2] 松坂さとう : そうですねー……
まず全体を見ての話ですと、藤丸勢が遺産何とかする方が綺麗なのかなとか思ってまして

[メイン] 逸見 エリカ : 「"子守"を投げ捨ててまで付いてくるのは意外ね」

[相談2] ルシファー : 俺もそう思う

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺も思うッ!

[相談2] ルシファー : だからぶっちゃけあそこは遺産相手にするだけで良いと思うので

[メイン] サスケ : 「アレはお前が思っているより子供では無い」

[相談2] ルシファー : 俺とかはこの辺で適当に帰る

[メイン] 逸見 エリカ : 「身を守るまでは分からないでしょうに」

[相談2] 藤丸立香 : なそ

[メイン] サスケ : 「いや…より手間の掛かる奴の面倒を見に来たと言った方が正しいか」

[相談2] ルシファー : エネミー2体も要らないだろそこまで行ったら

[メイン] 逸見 エリカ : 影がそのまま形を成して

[メイン] 逸見 エリカ : 「…ッチ」

[相談2] 松坂さとう : アッシュズさんの見せ場を作ったら帰る感じですね、オーケーです

[メイン] 逸見 エリカ : 「そこまで気にされるほどなのかしらねぇ、ったく」

[相談2] 松坂さとう : 私もそれでいいと思います

[相談] サスケ : 相談2の話にもなるがオレはエリカの説得を終えたら帰るクソムーブに出る

[相談4] 黒江 : PCの信条とか…この任務に参加した理由とか書いてもいいかもね

[相談] 逸見 エリカ : ダメだった

[相談] 逸見 エリカ : うん

[メイン] サスケ : 「……自己評価の低い奴め」

[相談] 藤丸立香 : まずい皆続々と帰っていく

[メイン] 逸見 エリカ : 「少なくとも評価に値する行為はしてないのでね」

[相談4] ヴェンデッタ : そうね、じゃあ書いてみようかしら…
教えてくれてありがとうね

[相談2] 松坂さとう : 私は遺産の破壊目当てですけど
それはイコール、FHが手にしちゃやだー!なので
藤丸さんが回収したいんだ!っていう路線で、それを私に話してくれたら帰るかな?と思います

[メイン4] ヴェンデッタ :  

[メイン4] ヴェンデッタ : 「……はぁ」

[相談2] 藤丸立香 : い、遺産がどういった物か次第…?

[相談2] ルシファー : FH内に味方が一人もいねえどころか敵しかいねえわ

[メイン] サスケ : 「支部長になるくらいには評価されていたようだが?」

[相談4] 黒江 : いいよ~

[相談2] 藤丸立香 : FHの姿か…これが…と思ったけど割とありそう

[メイン4] ヴェンデッタ : 「依頼したはいいけれど、サスケ、上手くやれるかしら…?」

[相談2] 松坂さとう : 遺産は情報タブ通りですね

[相談2] 松坂さとう : なんか危ないレネゲイドが濃縮した物品

[相談2] 藤丸立香 : こわい

[メイン] 逸見 エリカ : 「その評価をドブにしたのも見てたでしょうに、或いは皮肉?」

[雑談] マスタースラッシュ : へへへ

[相談2] 藤丸立香 : お話出来るんならしてみて、それでも駄目そうなら回収?

[相談2] 藤丸立香 : でも駄目そうな物を回収する理由がないよなあ…

[相談2] 藤丸立香 : うーんまあクライマックスの私が何とかすると信じて!

[相談2] 松坂さとう : そんな感じになりそうですね

[メイン4] ヴェンデッタ : 彼はかなり寡黙な男だ
解決のために呼び寄せられたのが彼だけだったのは誤算であり、イマイチ頼れないのだが…

[相談2] マスタースラッシュ : 遺産斬れるかな……斬れるかなぁ

[メイン4] ヴェンデッタ : まあ、上手くやると信じるとして

[メイン] サスケ : 少し溜息を吐く
白い世界に白い息が僅かに浮かんで

[相談2] 藤丸立香 : まずいエネミーが顔を出した

[相談2] マスタースラッシュ : ワクワクしかしねェ~!

[相談2] 松坂さとう : クライマックスエネミーだ!

[相談2] ルシファー : 一応UGN的には回収してくれた方がありがたいとは思ってんすがね…

[相談2] 藤丸立香 : まあ、だよね?

[相談2] 松坂さとう : まぁそうですね

[メイン] サスケ : 「オレが聞きたいのはそう言うことでは無い。何故そんなことをしたのかだ」

[相談2] ルシファー : クライマックスはコイツいた方が嬉しいだろ

[メイン] 逸見 エリカ : 「…ッチ」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「エリカ、だったわね」

[メイン] 逸見 エリカ : 「無視しても良いけど、アンタは追うんでしょうね」

[相談2] 松坂さとう : クライマックスは藤丸さん勢vsスラッシュさんが絶対いいです

[メイン] 逸見 エリカ : 「だから言っておくのなら、簡単よ」

[相談2] 藤丸立香 : わかった…わかった…

[相談] 黒江 :

[メイン] 逸見 エリカ : 「何もしてなかったから、全部取りこぼした」

[相談2] 松坂さとう : 私はなので、どうにか藤丸さん達と絡むことができればなぁ、と

[メイン] 逸見 エリカ : 「後悔しまくって、死んでやろうと思ったけど」

[相談2] 藤丸立香 : えーっとだから…

[相談2] ルシファー : だから俺はこの辺で帰る!
なのでさとうとアッシュズは俺をどうにか追っ払うような感じにしよう

[相談] マスタースラッシュ : 帰還者トーマス……ってコト!?

[メイン] 逸見 エリカ : 「…それじゃあ意味が無いのよ、何もせずでも"死ぬ方"が楽だから」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「あの娘、私には被虐性愛者の一種に見えたけど、サスケにはどう見えたのかしら……?」
歩きながら、そもそもの始まりを振り返る

[相談4] 黒江 : あとヴェンデッタが合流するとなると4人になって
クライマックス人数過度だから説得されたら帰るよ私

[相談2] 藤丸立香 : ヴェンデッタさんを黒江ちゃんの為に説得
さとうさんとは遺産の取り扱いの違いを伝える

[相談2] 藤丸立香 : やる事多いね!頑張る!

[相談2] ルシファー : 藤丸さん達とさとう絡む必要ある?

[相談2] 藤丸立香 : あるぇ?

[相談] 黒江 : こんなので爆笑しちゃったよ

[メイン4] ヴェンデッタ : 今回の依頼を始めた原因は、件のエリカの事件をヴェンデッタが聞き及んだ所から始まった

[相談2] 松坂さとう : んーー、無いか

[相談] 逸見 エリカ : ダメだった

[相談] ルシファー : ワワッ

[相談4] 藤丸立香 : >被虐性愛者
ダメだった

[メイン] サスケ : 「………」

[相談2] ルシファー : まあないと思う

[相談4] 黒江 : 悲しいでしょ

[相談4] 逸見 エリカ : オイ

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 同じUGNとして俺の場合はご苦労だった!お前は誇りだ!っていうぐらいかもしれない

[相談2] 松坂さとう : ここを私とアッシュズさんのクライマックスポイントにしてもいいって感じですか

[相談2] ルシファー : 元々遺産そんな興味ないだろ

[相談2] 松坂さとう : 無いですね

[相談] 藤丸立香 : ダメだった

[メイン] サスケ : 「色々と言いたいことはあるが」

[メイン4] ヴェンデッタ : 一人の支部長が連続で悲劇に見舞われ、挙句行方不明、次に見つかった時はFH……と

[相談] 松坂さとう : ダメでした

[メイン4] ヴェンデッタ : 「わけがわからなかったのよねぇ」

[相談4] ヴェンデッタ : あら

[相談2] ルシファー : だって…俺以外に回収しようとしてる奴もいないんだぞ!

[メイン] サスケ : 「……お前は」

[相談4] 藤丸立香 : >わけがわからない
多分一番思ってるのはサスケ

[相談2] ルシファー : 俺さえ止めたらもうお前の心配消えるからね!

[メイン] サスケ : 「言っている事と」

[メイン] サスケ : 「やっている事が」

[相談2] 松坂さとう : あーー、そうですね

[相談2] マスタースラッシュ : 多分これ私、単独できてるしね

[メイン] サスケ : 「ズレていないか」

[相談2] ルシファー : そうそう

[相談2] マスタースラッシュ : 勝手に沸いてる

[雑談] エリー : うゆ……ログ読むの遅いから取り残されてる感半端ないシャン

[相談2] 藤丸立香 : そうだよね…最初のFHOPにすら居なかったもんね…

[メイン] サスケ : 「死にたいなら自殺でもすればいいだろう。しかしそれはしない」

[メイン] サスケ : 「そして」

[相談2] マスタースラッシュ : 徒歩できた

[相談2] エリー : チャリはどうした!

[相談2] 黒江 : 徘徊する系の伝説ポケモンみたいでやんした…

[相談2] ルシファー : 多分かなり突発的な任務だからそんなに人員も来てないだろうし

[相談2] 松坂さとう : じゃあ私の問題は、ルシファーさんを帰らせれば概ね成功
クライマックスも遠くから見てるっていうことにしておけばいい(登場はしない)

[メイン4] ヴェンデッタ : どうにも不明瞭な点が多く、知りたいという目的に共感できなくもなかったが…

[メイン] サスケ : 「あの男の攻撃の際、巻き込まれて死ぬ選択肢も取ろうと思えば取れたはずだ」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「なら、FHじゃなくてもいいわよね」

[相談2] 松坂さとう : アッシュズさんはどうします?動き

[メイン] サスケ : 「なのに何故、何故お前は逃げたんだ」

[メイン4] ヴェンデッタ : そう思い立ったが吉日

[メイン] 逸見 エリカ : 「…それじゃあ楽になるだけよ」

[相談2] 松坂さとう : アッシュズさんは、藤丸さん達と話した方がいいですかね?

[メイン] 逸見 エリカ : 「私は何もしていない、関わった相手を不幸にした」

[メイン] 逸見 エリカ : 「そうなったのは何もしなかったから」

[相談4] サスケ : そうだね

[相談2] 藤丸立香 : 皆こっち来る!皆こっち来る!!!行けるけど!!!

[相談2] ルシファー : 話さなくても良い気はするなァ

[メイン] 逸見 エリカ : 「だから、その負債だけでも返す」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : クライマックスは私も遠くから見ている事にするだろうな
目的を達成したのを見てクールに去るつもりでも大丈夫だと思う

[相談2] ルシファー : そうそう!

[雑談] マスタースラッシュ : じゃあ私と遊ぶ?

[メイン4] ヴェンデッタ : 手柄の為、そして興味の解決の為
“UGN“に貸しが作れる

[メイン] 逸見 エリカ : 「アイツが死ねというのなら死ぬけどね」

[相談2] ルシファー : 群像劇って全員が出会う必要ないと思うんだよな

[相談4] 黒江 : 任務で昔あった人がFHに!

[相談2] 松坂さとう : じゃあ一緒に後方で腕組みベガ立ちしましょうか

[雑談] マスタースラッシュ : 私はそのへんをふらふらしてます

[メイン] 逸見 エリカ : 「生憎、それでも幸せを望んだ…生きろとほざいた」

[雑談] 藤丸立香 : こわい

[メイン4] ヴェンデッタ : なんてお題目で依頼費をまんまと上司に押し付け、事を始めたが……

[雑談] 黒江 : こわ〜

[メイン] 逸見 エリカ : 「一人でやれって事にもなったけどね」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「……はぁ」

[相談4] サスケ : それとたまたま遭遇するとかコイツの人生呪われてるだろ

[相談2] ルシファー : じゃあそんな感じでやるか

[相談2] 松坂さとう : おけです

[雑談] エリー : こわい

[メイン4] ヴェンデッタ : 「後でサスケ越に聞くしかないわね」

[相談4] 藤丸立香 : 本編でも呪われたような人生だからセーフ

[メイン] 逸見 エリカ : 「私には死ぬのは贅沢すぎる」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ :
わか
了解った

[雑談] マスタースラッシュ : ふふふ

[相談2] 松坂さとう : じゃあ私もここが最後の見せ場になるってことで
割と積極的に頑張りまーす

[相談2] ルシファー : シーン立てようか?

[相談2] 松坂さとう : お願いします!

[雑談] マスタースラッシュ : おかしらもいるよ!

[雑談] エリー : 私と遭遇すると自動的にカルデアちゃんとも遭遇することになるわよ!

[雑談] 黒江 : 暇になったら話したい気持ちもなくもなくもない

[相談2] ルシファー : ワカッタ

[メイン4] ヴェンデッタ : トボトボ白銀の園を踏み散らしていると…

[メイン2] ルシファー :

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : お願いしますッ…!!

[メイン2] ルシファー :

[相談4] 黒江 : Revolution

[雑談] マスタースラッシュ : やった~

[メイン4] ヴェンデッタ  : シーン「もしかして:遭遇」登場:自由

[メイン] 逸見 エリカ : 「だから死なないの、簡単でしょ?」

[メイン4] ヴェンデッタ  : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+5[5] > 54

[雑談] 藤丸立香 : まずいデコイにされる

[相談4] 藤丸立香 : 私達もかな!

[雑談] エリー : 私は後方保護者面をしたいだけだから……

[雑談] エリー : 主人公はカルデアちゃんにやってもらうしかないわよね?

[メイン2] ルシファー : one of climax 『000』
登場:任意

[メイン2] ルシファー : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+10[10] > 73

[相談4] 黒江 : 多分そうきっとそう

[雑談] 藤丸立香 : ぐああああああ

[メイン2] 松坂さとう : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+8[8] > 51

[メイン] サスケ : 「何が簡単なんだか」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+7[7] > 44

[メイン] サスケ : 「オレにはさっぱりだな」

[メイン4] 黒江 : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+3[3] > 52

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[メイン4] 藤丸立香 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+7[7] > 53

[メイン4] エリー : 36+1d10 (36+1D10) > 36+4[4] > 40

[メイン] サスケ : 「何もしていなくて、それで色んなものを取りこぼして、そうして今のお前がある事は十分に理解したが」

[メイン2] ルシファー : ソレと出会うのは紛れもなく不幸だ。

[相談4] 黒江 : 間違えたら腹を切って詫びます

[相談4] エリー : はい今回は大丈夫です

[メイン4] ヴェンデッタ : 「……あら」

[相談4] 藤丸立香 : ヨシ!!!!

[メイン] 逸見 エリカ : 「…」

[相談4] 黒江 : えらい

[メイン4] ヴェンデッタ : ばったりと、一団に遭遇する

[メイン2] ルシファー : だが、得てして不幸とは────

[メイン4] 藤丸立香 : 「あっ!『アルテミス』さん!!…で良いよね?」

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[メイン4] 黒江 : 「……あれ、知り合いなの?」

[メイン2] ルシファー : 隣人のように気安く距離を詰めてくるものだ。

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[メイン4] 黒江 : CNらしき言葉を掛けた藤丸にそう言う。

[相談2] 松坂さとう : 良き演出ー

[メイン4] 藤丸立香 : 「ええっと、UGNじゃないんだけど、一緒に遺産探しをしてる人だよ!」
「手分けしてたんだー!」

[メイン] サスケ : 「…ガキが一丁前に粋がってんじゃねえぞ」

[相談4] エリー : 私ヴェンデッタ関連今一把握しきれてないから相談の方で説明貰えると助かる~

[メイン4] 藤丸立香 : 「…でも『アルテミス』さんも一人?」

[メイン] サスケ : 「悩むのは自由だ、それは人間の特権だ」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…はん」
構い直しつつ

[メイン4] 黒江 : 「へえ……」
他の組織の手を借りるなんて、UGNもそれだけ必至って事かな…

[メイン4] ヴェンデッタ : 「ええ、依頼を出し相手がいたんだけれど、逃げられたの」

[相談4] 藤丸立香 : 私は知らない体で行く だって私はそのシーンに居なかったから

[メイン] サスケ : 「それを一人で抱え込んでんじゃねえぞバカが」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 良い演出だ……『強敵』って感じがひしひしと伝播してきて
フフフ……震えるな これは武者震いってやつだ

[メイン4] 藤丸立香 : 「にげられた」
ぽかん

[メイン2] : 寒空の下、高速で突き進む車

[メイン2] :

[メイン4] 黒江 : 「え、ぇえ…」
なんでそんな事に…

[相談4] エリー : 私はヴェンデッタがサスケと行動してたの把握してるのかしら?

[メイン] 逸見 エリカ : 「巻き込まれて嬉しい事でもないでしょうに」

[メイン2] : 「……距離、3…」

[メイン2] : 「2………」

[メイン] 逸見 エリカ : 「仕事での仲で大きく出たものね」

[メイン2] : 「1…………」

[メイン2] :

[相談4] ヴェンデッタ : 勝手に依頼を出して乗り込んでるから、報告がなければ知らないでしょうね

[メイン2] :

[相談2] 松坂さとう : こ、こわい……!!

[メイン2] ルシファー : 「────ゼロ」

[メイン2] ルシファー :

[メイン4] エリー : 「あらあら、それは哀しいわね♡」

[相談4] エリー : わかった

[メイン4] ヴェンデッタ : 「で、貴女達は……」

[相談4] 黒江 : まあ知っててもいい気はするけどね

[メイン2] ルシファー : 突如として、運転席から視界の中に映ったのは白き男。

[相談4] サスケ : オレに報連相能力があると言われると怪しい

[メイン4] ヴェンデッタ : 「UGN、UGN」
エリー、藤丸と指差し

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───!!!」
今日は、今日はなんて───

[メイン2] 松坂さとう : 「──────────ッッ……!?!」
助手席に座るさとうも、当然ソレを目撃。

[メイン4] ヴェンデッタ : 「FHね」
最後に黒江を指さす

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :

『厄日』だ……!

[相談4] エリー : エリーです…

[メイン] サスケ : 「………仕事での仲とは言え」

[メイン2] 松坂さとう : 「……"ダーク・ラプチャー"ッ……!?」

[メイン] サスケ : 「仲間であったことに変わりはないだろ」

[相談4] ヴェンデッタ : 🌈

[メイン2] ルシファー : 車中にあるその姿を目視すると

[メイン4] 黒江 : 「あー……バレてる、か…」
目をそらそうとするが、その指に目が止まる。

[メイン2] 松坂さとう : まずい………まずい、まずい……!!
まさか、こんな早く"見られる"だなんて……!!

[メイン] 逸見 エリカ : 「……」

[相談2] ルシファー : あ、ちなみに演出なので避けてもらって大丈夫!

[メイン] 逸見 エリカ : 「だからこそ巻き込む気にもならなかったってだけよ」

[相談4] 黒江 : 🌈

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ! 了解った!

[メイン] 逸見 エリカ : 「アンタはアンタの全てを背負ってる」

[メイン2] ルシファー : 「…余りにもくだらん」

[メイン2] 松坂さとう : 凍てつく寒さの中、さらに体が冷え込んでいくようで。
零点下というにも関わらず、首筋に汗が伝う。

[メイン4] ヴェンデッタ : 「なんで、FHとUGNが仲良くピクニックしてるのかしら?」

[相談4] 藤丸立香 : 🌈

[相談2] 松坂さとう : わかりましたー
くらいます

[メイン4] 藤丸立香 : 「仲良くなったからです!」

[メイン] 逸見 エリカ : 「頼れなんて言うには、アンタは個人として確かでしょう」

[メイン2] ルシファー : 何の躊躇も遠慮もなく車へと破壊の渦を解き放った。

[メイン4] ヴェンデッタ : 「……」

[メイン4] 黒江 : 「あ、あははは……」

[メイン2] 松坂さとう : 「なッ………!?」

[メイン4] エリー : うふふ~♡と笑っている。

[メイン4] ヴェンデッタ : 「そう、それで……“遺産”に対して、まさかそのままで対処する気?」

[相談2] ルシファー : 車だから人によっては思い入れとかあるかも知れないので無断で壊す訳にもいかないのだ…

[メイン4] 藤丸立香 : 「大丈夫です!分かってます!」
「FHである事も、今やってる事が危ない事だっていうのも」

[メイン2] 松坂さとう : 堂々と差し向けられた─────"殺意"の塊。

[メイン4] 藤丸立香 : 「はい!遺産をどうにかするまでって約束なので!」

[メイン] サスケ : 「そうだ、個人として確かである事は認めよう」

[相談2] 松坂さとう : それはそう

[メイン] サスケ : 「それがどうした」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「……後ろから襲われて、遺産を奪われたらどうするつもりなの?」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「彼女はテロリストでしょう?」

[メイン4] 黒江 : 「……」

[メイン] 逸見 エリカ : 「それを投げだせと言えと?」

[メイン] 逸見 エリカ : 「私の事は私の事でしょうに」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───どうやら"知り合い"のようだな
 すまんな"砂糖少女"……けれどそう焦る事はない

 所詮は『利用』する者同士、だろう」

[メイン2] 松坂さとう : "ダーク・ラプチャー"は……私の姿を、視認した。
……にも関わらず、何の躊躇も無く……!!……当たり前だ、"裏切り者"(ダブルクロス)に見えて当然なのだから、今この光景は……!

[メイン4] 藤丸立香 : 「その時は、私以外の誰かが何とかしてくれるかな…って」
「でも…黒江ちゃんを何とか出来るのは、私だけなのかなって思ったから」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「……つまり、他人任せ」

[メイン4] 黒江 : 「……まあ、私は…上に言われてここに来たけど、テロリスト、ではあるからね」
…嫌々ながら、でもあるけど。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : はた目から見れば、この状況、環境においては『無茶』な運転だろうが
残念だが───無茶な事は今日始まった事でもない
腐るほど浴びてきたのでな───……!

[メイン4] 黒江 : 「……藤丸さん…」

[メイン2] 松坂さとう : 「……!!……え、ええ……でも、アッシュズさん、早く何とかしないと車が……!!」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「挙げ句の果てに職務放棄」
「……というか、過程の話をするけれど」

[メイン4] 藤丸立香 : 「はい、他人任せ」
「だってこの状況の是非だって、黒江ちゃん次第だからね…」

[相談4] 黒江 : 「でも…黒江ちゃんを何とか出来るのは、私だけなのかなって思ったから」

あーーーーいい!!

[メイン4] ヴェンデッタ : 「貴女しかいなかったら、どうするつもりだったの?」

[メイン] サスケ : 「オレはオレでお前はお前だ」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : タイヤが悲鳴をあげ───
そのまま間一髪、その破壊の渦を避け───

[メイン] サスケ : 「だが」

[メイン4] 藤丸立香 : 「同じ事やってたかな…?」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : たかに思えたが、その余波で横転する。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「ウオオオオッッッッ!!!!!!」

[メイン] サスケ : 「オレの命はオレ一人のものでもないし」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「………」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「そう」

[メイン2] 松坂さとう : 「うあぁああっ……!?!くぅぅッ……!!!」

[メイン] サスケ : 「お前の命もまたお前一人のものではない」

[メイン4] 黒江 : 「え……私次第…なの…?」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「貴女、この街の事はどうでもいい口だったの?」

[メイン] 逸見 エリカ : 「随分と大層な物になったのね」

[相談2] ルシファー : リアクション二人とも超うめえ

[メイン2] 松坂さとう : 転がりゆく中、車内で体を打ちつけられる。

[メイン4] 藤丸立香 : 「え、うん そうだよ?」
「だって、私貴方が裏切るかどうか何て分かんないから」

[メイン2] 松坂さとう : そうして、額から……ツゥゥ、と。

[メイン] サスケ : 「妻子も友も仲間もいるからな」

[メイン2] 松坂さとう : 赤い、生きている証が、流れ落ちる。

[メイン4] 藤丸立香 : 「私が間違えたかどうかの結果って…貴方次第何だよね」

[メイン] 逸見 エリカ : 「そーね」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「…………あの攻撃が"直撃"するよりはマシ───
 お、おい大丈夫か……? なんて言ってる場合じゃあ、ないな……!」
ドアを開くと、そのまま血を流す少女を引っ張り出そうと

[メイン4] 藤丸立香 : 「街の事は大事に決まってるじゃないですか」
「それと黒江ちゃんが何か関係あるんですか?」

[メイン2] 松坂さとう : 「はぁ……!はぁ……!だ、大丈夫ですか……!?アッシュズさん……!!……あ」
ぐい、と引っ張られ。

[相談2] 松坂さとう : うわあり!!

[メイン4] 黒江 : 「………」
それほどまでに、私を…信じている。
”裏切らない”、なんて…

[メイン] 逸見 エリカ : 「私にもそれがある、と?」

[相談2] 松坂さとう : ルシファーさんの格を上げまくります

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 褒められると嬉しくて爆発してしまいそうだろ

[メイン] サスケ : 「そうだが?」

[メイン] 逸見 エリカ : 「……」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ルシファー……アンタのRPも流石だ! おかげで俺もリアクションが上手くできたんだ! あんたのおかげだ!

[メイン] 逸見 エリカ : 「お人好しね」

[メイン4] 黒江 : それは…やっぱり、今まで会った人にそんな事言われたことない。
”裏切者”になるなら、殺されるだけだと…

[メイン] 逸見 エリカ : 「私の命なんてものを、背負いたがるなんて」

[相談2] ルシファー : うわ!ありがとう!

[メイン] 逸見 エリカ : 「まさしく負債と言っておこうかしら」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「心配されるほどヤワには作られてないんでな……
 君の方は大丈夫で何よりだ……『それより』……」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : さきほどの"渦"を放った───"ダーク・ラプチャー"と呼ばれた男の影を探す。

[メイン4] 黒江 : 「……あなたの責任が、私に掛かってる…んだね」
藤丸に言いつつ、ヴェンデッタへと向き直る。

[メイン2] 松坂さとう : 「……ええ、私達は……オーヴァード、ですからね」
呼吸を整えながら─────額の傷が、徐々に治っていく。

[メイン] サスケ : 「……大人だからな」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「…そうなるのかしら」

[メイン2] 松坂さとう : そうして、対峙する。
─────その"殺意"と。

[メイン2] ルシファー : 目の前のその『結果』を、何の感慨もない顔で見つめ

[メイン] 逸見 エリカ : 「損な立ち回りね」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…前と一緒」
苦笑いして

[メイン4] ヴェンデッタ : 「もしもFHの貴女が裏切って、そこのおめでたい人が死ねば。それは全部そっちの人の責任」

[メイン2] ルシファー : 「…やはりこの気候では速度と精度が狂うな」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 冷たい表情だな……
この降り積もる雪よりも冷たい……。

[メイン2] 松坂さとう : 「っ………!」
……今の攻撃は……本気じゃ、無かった……!?

[メイン] 逸見 エリカ : 「それでも、裏切り者を背負うのは貴方の全てを侵しかねないわよ」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「あれで精度が狂った、か
 それは随分と謙虚だな……"本気"かに思えたが……」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「警戒すべき相手を警戒せず、曖昧な確証でもって市民の命を投げ出した……」
「そう語られていくでしょうね」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : いや、確かに本気じゃあなかったが……!
後先考えずに、俺は物を言う。
俺は少し、妙に強気に。

[メイン2] 松坂さとう : 即座にキーンナイフを手にし。ルシファーを睨む。

[メイン4] 黒江 : 「………ッ」

[メイン2] ルシファー : 「アレを避けた腕で良く言う。相当なものだ」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「何か違う?」

[相談4] エリー : (そろそろ収拾つかなくなりそうだからラージ入りしていい?)

[メイン] サスケ : 「フン……元より一度やらかした身でな」

[相談4] 黒江 :

[相談4] 藤丸立香 :

[メイン] 逸見 エリカ : 「へぇ、そう」

[相談4] ヴェンデッタ :

[メイン2] 松坂さとう : 「……"裏切り者"の粛清に来たのですか?"ダーク・ラプチャー"さん」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「避けた? 見ろ
 これは俺の車だぞ! 横転してあちこちひしゃげてる……なんて
 言ってる場合じゃあないか……」

[相談4] 黒江 : むしろここで入ってくれると助かるかも!

[相談4] 藤丸立香 : 私はまだ殴り返せるけどいいよ~~~~!!

[メイン] 逸見 エリカ : 「だから自分と重ねてるのかしら、ね」
肩を竦める

[メイン4] ヴェンデッタ : 「テロリストを進んで続ける者、警戒して当然よ」

[相談4] 黒江 : 私が殴るか~?って悩んでたところだから

[相談4] 黒江 : こわい

[相談4] ヴェンデッタ : 怖いわね

[メイン2] 松坂さとう : 転がるアッシュズの車を横目で見て、眉を顰めつつ。

[メイン] 逸見 エリカ : 「それなら先輩方に聞いておくけど」

[メイン2] ルシファー : 「……どうも、今日は妙な連中にばかり会う」

[相談4] エリー : じゃあカルデアちゃんが「まだ何もしていない」で殴ってから入ろうかしら

[メイン] 逸見 エリカ : 「アンタにとっての間違いは何だったのかしらねぇ?」

[相談4] 藤丸立香 : おっけい

[メイン4] 黒江 : 「…そう、ですね……嫌々ながらでも、”組織”からしたら変わらない。同じテロリスト…だから…」

[相談4] 黒江 :

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「ああ───それはこっちも同じでな」
先ほどの"不気味な少女"と
そして、横転した車を横目で見ている砂糖少女を一瞥し。

[メイン4] 藤丸立香 : 「黒江ちゃんも市民じゃん」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「アンタで三人目だ」

[メイン] サスケ : 少し懐かしむような顔をし

[メイン4] 藤丸立香 : 「高校生何だってさ、私と一緒で」
「学年までは聞いてないけど」

[メイン2] ルシファー : 「俺が妙…?まさか」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「ええ、けれどその他大勢の者はテロリストですらない」

[メイン2] ルシファー : 「俺は俺という存在に何の矛盾もしていない」

[メイン] サスケ : 「自分の事を気にかけていてくれた奴の言葉を無視し続けたことだ」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「オーヴァードでもなければ、秘密結社にも関わってない」

[メイン2] ルシファー : 「俺はFHセルリーダーだ」

[メイン2] ルシファー : 「俺はテロリストだ」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…ふうん」

[メイン2] ルシファー : 「俺は研究者だ」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…ふ、ふふ」

[メイン2] ルシファー : 「俺はルシファーだ」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「そんな大勢を脅かすのと、テロリスト一名に対して当然の対応をする事」
「どっちが正しいか、なんて明白よね?」

[メイン] 逸見 エリカ : 「それじゃあ、どうしてそうさせたの?」

[メイン2] 松坂さとう : ……紡がれる言葉の節々に、どこか……
ルシファーの怒り……いや……焦り……?……を抱く、さとう。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───ならば、俺はUGN支部長だ
 料理人だ……そして一万人の部下を従えているのでな

 いや最後のは嘘だ、忘れてくれ───」

[メイン4] 黒江 : 「……」
藤丸さんの、その言葉で……伝わる。彼女の信頼が、私に寄せられていることに……

[メイン] 逸見 エリカ : 「死別でも?それとも奪われたの?」

[メイン4] 藤丸立香 : 「だから、何?」

[メイン] 逸見 エリカ : 「どん底でしかなかったの?」

[メイン4] 藤丸立香 : 「オーヴァードであって、FHである」

[メイン4] 藤丸立香 : 「それだけじゃん」

[メイン2] 松坂さとう : 気圧されそうになるも。隣から聞こえた、明るく、真っ直ぐな声。
……アッシュズの存在に、励まされる。

[メイン4] ヴェンデッタ : 「………」

[メイン4] 藤丸立香 : 「肩書じゃないんだよ」

[メイン4] 藤丸立香 : 「その人が何をしたか、何をしてきたかなんだ」

[相談] サスケ : (これはオレが無視し続けた理由について答えたらいいのだろうか)

[メイン4] 藤丸立香 : 「私は『カルデア』じゃなく藤丸立香として、そう思うよ」

[メイン2] ルシファー : そんな言葉に篭る意味も測らず

[メイン2] 松坂さとう :
    最低な
……私も、"FH"人間なんですけどね……。UGNに頼ってしまうとは……。

[相談] 逸見 エリカ : そっすね

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : いくら"FH"……"子供扱いするな"と念を押されているとはいえ
"少女"の眼前……『大人』として、中々態度を保ってないと
ヘビィだぜ……。

[メイン4] ヴェンデッタ : 「なら、もう充分じゃないの」
「進んでテロ組織に居続け、仕事もこなして来たんでしょう?」

[メイン2] ルシファー : 「では聞こう…お前に興味が湧いた」

[相談] サスケ : (ビルディング・ワカッタ)

[メイン4] ヴェンデッタ : 「彼女が“自分”で選んだ結果が今じゃない」

[メイン4] 黒江 : すごい、こんな人にビシバシと…自分の思ってる事を伝えられるなんて…

[メイン2] ルシファー : 「何故お前は…FHのガキなんぞを連れている」

[メイン2] 松坂さとう : ルシファーの視線の先─────アッシュズの方へ、目を動かす。

[相談] 逸見 エリカ : イタチとかうちはとかレボリューションしてくだされば

[メイン4] 藤丸立香 : 「何でそんな事分かるの?」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「簡単よ」

[メイン4] 藤丸立香 : 「私まだFHに居た事しか聞いてないよ?」

[メイン4] 藤丸立香 : 「…」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「仕事しない奴を、置いておくわけないじゃない」

[メイン4] 藤丸立香 : 「反論してあげるよ」

[メイン] サスケ : 「……あまり話すべき事でもないが」

[メイン4] 黒江 : 「……」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「どうぞ」

[メイン4] 藤丸立香 : 「『私』」

[メイン] サスケ : 「父を、母を奪われ」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「"ガキ"だからだ
 ───おかげで、話術で無力化が出来たと思ったが……どうやら違うらしい、な」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 我ながら……

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : へたくそな嘘だ。

[相談4] 黒江 : この仲介役として入るのが綺麗かなあエリーさん

[メイン] サスケ : 「奪った者に復讐する力を追い求めようとして」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「はぁ?」

[相談4] ルシファー : 仕事してない奴が言うと説得力が違うぜ!

[相談4] 藤丸立香 : 終わんない!!!!!!!!

[メイン] 逸見 エリカ : 「…」

[相談4] エリー : 緊張~緊張~

[メイン2] 松坂さとう : ……また、子ども扱い……。

[メイン] 逸見 エリカ : 瞬きし、真剣に

[メイン] サスケ : 「全てを断ち切ろうとした」

[相談4] エリー : 今入っていい?入っちゃうよ?

[相談4] 黒江 : 吸って~

[相談4] 藤丸立香 : いいよ!!!

[相談4] 黒江 :

[相談4] ヴェンデッタ : いいわよ〜

[相談4] 藤丸立香 : 多分この、呆気にとられたタイミングが良い!

[メイン4] エリー : 「は~い!皆!」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「所詮は"FH"……だがされど"FH"
 無力化されてるふりをして、俺を『利用』し……
 そして"FH"同士といえど相容れないためか、俺をお前に差し向けようとしてるのかもしれないな」

[相談4] 藤丸立香 : 実際私ここまで何やってんだミカァ!!!感じだからね!

[メイン4] ヴェンデッタ : 「……ああ、そういえば貴女もいたわね」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺も、『利用』してる側、なんだがな……。

[メイン] 逸見 エリカ : 「断ち切る、ね」

[メイン] サスケ : 「悪い大人どもに騙され続け」

[メイン4] 黒江 : ぱちり。
その声で、思考の海から戻される。

[メイン4] 藤丸立香 : 「ほあっ」
顔がゆるくなる

[メイン] サスケ : 「自分一人で何もかも抱え込む事が最終的に正しい事だと思っていた」

[メイン2] ルシファー : 「ほう…そこまで分析出来ているのならお前に提案がある」

[メイン4] エリー : 「今口論をするのも良いけど、私達の最大の目標は何だったかしら?」

[メイン2] ルシファー : 「今すぐソレを置いて逃げるのなら俺は追わんぞ」

[メイン] サスケ : 「…だが」

[メイン2] ルシファー : 「元より、俺の目的はソレだけだ」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「貴女達は遺産の確保、私は……企業秘密ね」
ニコニコと答えを返す

[メイン] サスケ : 「オレには見えてなかった。いや、見ようとしなかったんだ。自分を誰よりも案じてくれる奴のことを」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…」

[メイン2] 松坂さとう : 「っ………」
ソレ─────ルシファーの視線の先にいる、私。

[メイン4] エリー : それと同時に、ヴェンデッタに《声無き声》を飛ばす。

[メイン4] 藤丸立香 : 「…」
肯定の沈黙

[メイン4] 黒江 : 「企業、秘密……」
全部が全部、仲間じゃないんだ……

[メイン] 逸見 エリカ : 「成程…ね」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───ほお、置いて逃げて
 この少女はどうなる? "FH"である以前に、彼女はお前の言った通り
 まだ"ガキ"だぜ?」

[メイン] 逸見 エリカ : 溜息を一つ

[メイン] 逸見 エリカ : 「悪手だったわね」

[メイン4] エリー : 《FHの彼女には現在、血の兄弟によるマーキングが機能しているわ》

[相談] 逸見 エリカ : そろそろ折れておこう

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : どうしても額に汗が滲む。
これほど猛吹雪が視界を時折阻んでくれる事が、喜ばしい事もない。

[相談] サスケ : ワカッタ

[メイン] 逸見 エリカ : 「私の意地を張るのは、譲る気は無いけど」

[メイン4] ヴェンデッタ : 《……ブラムストーカーってわけ》

[相談2] 松坂さとう : アッシュズさんのRP超いいなぁ

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : うわ! ありがとう!

[メイン] 逸見 エリカ : 「そこ聞いたら、アンタと同じスカタンの仲間入りに望んでなる事になるじゃあないの」

[相談4] 黒江 : でも藤丸さんらしくて、いいと思います(後方ファン面)

[相談4] 藤丸立香 : ははは…

[メイン4] エリー : 《ふふ、ご明察♡ 少なくとも逃走をされても追いついて保護するのは簡単よ。秘策もあるし……ね♡》

[メイン2] ルシファー : 「…ああ、なるほど。所属の以前に存在あり気で考えている訳か」

[メイン] 逸見 エリカ : 「少なくとも、アンタが其処まで言ってる事実がある限り、ね」

[メイン2] ルシファー : 「そしてお前の質問に答えるとすれば」

[メイン2] ルシファー :

[メイン] 逸見 エリカ : 溜息と苦笑い、白い息が上り

[メイン4] エリー : 《今この場で暴れだしたとすれば……私には頼もしい味方が2人もいるんですもの♪》

[メイン2] ルシファー : 「────俺の研究に使う」

[メイン2] ルシファー :

[雑談] 藤丸立香 : んあああああこのさき更にやべえの居るんだもんなああああああ

[メイン2] ルシファー : 「遺産と契約させてな」

[メイン2] ルシファー : 「遺産は、その遺産だけでなく契約者の心身にも深い影響を与える」

[メイン2] ルシファー : 「本来は遺産の回収だけ出来ればそれで良かったが」
「どうもそれも難しそうだからな」
「実力行使に出るしかなくなった」

[メイン2] 松坂さとう : 「なっ……!?私を、あの遺産と……!?」
流石に動揺が身体中に迸る。
件の遺産の情報は、既に知っている。調査済みだ。

[メイン2] 松坂さとう : ─────契約者は、『感情』を、失う。

[メイン] サスケ : 「……事実だ、オレはこのことを隠すつもりもない。調べれば直ぐに出る」

[メイン4] ヴェンデッタ : 《……色々確認したいけど、今はそれで妥協するわ》

[メイン] 逸見 エリカ : 「疑う気は無いわよ」

[メイン4] ヴェンデッタ : 《ところで、この娘、どうするかもう決めたの?》

[メイン2] 松坂さとう : そうなってしまえば、私は……私は─────
─────しおちゃんに抱く、この"甘い"感情……『愛情』が、全部……。

[相談2] マスタースラッシュ : わかる~

[メイン] 逸見 エリカ : 「少なくとも気を惹きたくてでまかせが言えるほど器用じゃないでしょ」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「なるほど、わかった
 そういうことか」

[相談2] マスタースラッシュ : ちょううまいよねー

[相談2] ルシファー : だよねえ

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「つまりこういうわけだな」

[メイン4] エリー : 《あら、それを決めるのは……》

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───アンタ
 "ガキ"を使わなきゃあ何もできない

  チキン
 『臆病者』か、しかも胡椒が利いて、中々厳しいほどスパイシーだな
 "砂糖"と"チキン"は合わないぞ」

[雑談] マスタースラッシュ : えへえへ

[相談2] 松坂さとう : うわぁ上手い

[メイン4] エリー : 《彼女、だと思うわよ?》

[相談2] ルシファー : うまあい!

[相談2] 松坂さとう : 料理人要素をRPに取り込んでる

[相談4] 黒江 : おっエリーさん上手いパス

[メイン4] エリー : そういって、藤丸の方をチラリ、と見る。

[メイン] サスケ : 「………」
黙っている
沈黙は肯定を意味してしまうが否定ができなかった

[メイン4] 藤丸立香 : 「!」
ぴくっと

[メイン4] ヴェンデッタ : どうなの?
とでも言いたげに視線を向ける

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : やっちまったな───
が、直情的なのは……20年前から……『むしろ伸ばせ』と
博士に言われたもんでね……。

[相談4] 黒江 : ヴェンデッタも問いかけまくってていいね…ちゃんと相手にどうするかを聞いてる

[メイン4] 藤丸立香 : 「…………」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : !!!

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : うわあり!

[メイン4] 藤丸立香 : 私に会話届いてないので取り敢えず険しい顔でサムズアップ

[メイン] 逸見 エリカ : 「素直に降参、しておくわ」

[メイン] 逸見 エリカ : 「此処まで聞いて、それでも聞かないフリをするのは…」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…私にとっては、"楽"すぎる」

[メイン4] ヴェンデッタ : 《………》

[メイン4] 黒江 : 「……?」

[相談2] ルシファー : 俺がなんか言う前にさとうがリアクションした方が良いかも

[メイン4] ヴェンデッタ : 「ねえ、話し合いって知ってる?」

[相談2] 松坂さとう : あ、分かりました!

[メイン] 逸見 エリカ : 自嘲まじり、他もまじりに息を吐く

[メイン4] 藤丸立香 : 「っ!はい!」

[相談] サスケ : あのセリフを使う機会を失ったのでよしとしよう

[メイン4] ヴェンデッタ : 「決めておきましょう」
「そこのFHの娘をどうするのか」

[相談] 逸見 エリカ : エッ

[相談] ルシファー : 「半分は当たっている 耳が痛い」?

[相談] サスケ : いや普通に使うか

[相談] サスケ : サム8は禁止

[相談] ルシファー : ワカッタ

[メイン4] 藤丸立香 : 「え、ええと…うん…」

[メイン4] 藤丸立香 : 「うん?」
言われてみれば考えてなかった

[雑談] エリー : 吐きそう

[メイン4] 黒江 : 「あ、っ……私、ですか」

[メイン] サスケ : 「……一度しか言わん、よく聞いておけ」

[メイン4] 藤丸立香 : 「と、取り敢えず戦うのは嫌で…!」

[雑談] エリー : まともに大人出来てる気がしないんだよね

[相談4] 黒江 : このパスありがたい… >FHどうするのか

[メイン2] 松坂さとう : 「………アッシュズさん……」
……『敵』。でも、『味方』でいてくれる。
………ふふ、本当に─────ありがとうございます。

[メイン4] ヴェンデッタ : 「そう」

[メイン4] 藤丸立香 : 「これを聴いてるのは、その後!って事ですよね」

[メイン2] 松坂さとう : そうして、ゆっくりと目を閉じ─────。

[メイン] 逸見 エリカ : 「…」
肩を揺らして見つめる

[メイン4] 黒江 : 「……その後」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「そう」

[雑談] ルシファー : いやいや

[メイン2] 松坂さとう : また、目を開く。真っ赤な瞳をルシファーへ向け。

[メイン] サスケ : 「オレの友の言葉だが」

[雑談] ルシファー : いいと思うぞ

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[メイン4] ヴェンデッタ : 「もしも遺産に関する案件で、その娘が裏切らなかったとして…」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「一体全体どうする気?」

[メイン] サスケ : 「『何もかもから目を背けて逃げようとするな』」

[メイン] サスケ :

[メイン] サスケ :  

[メイン2] 松坂さとう : 「……私は、"獣"以下の存在になるつもりは、ありませんので。」

[メイン4] 黒江 : 考えてなかった。
…いつものように、また…流されるように。

[メイン2] 松坂さとう : キッパリと、そう告げる。

[雑談] ヴェンデッタ : ええ、立派なクッションを挟んでくれたと思うわ

[雑談] エリー : ヴェンデッタがすごい客観的で冷静さぁ!
すごくてさぁ!

[メイン4] 藤丸立香 : 「う、うーん…うーん…」

[メイン4] 黒江 : 「…私はFHから抜けられない」

[相談2] 松坂さとう : テロリスト如きが何しゃしゃってんだって話ですけどね私

[メイン4] ヴェンデッタ : 「何故?」

[メイン2] ルシファー : それらの言葉を黙ったまま聞き届け────

[メイン] サスケ : 「負債だとか、楽だとか…そう言った問題じゃ無いからな」

[メイン2] ルシファー :

[メイン] 逸見 エリカ : 「…刺さるわね」
苦笑いし

[メイン4] 黒江 : ぴく、とその言葉で体が震えて。

[メイン] 逸見 エリカ : 「少なくとも…」

[メイン2] ルシファー : 「そうか」

[メイン4] 黒江 : 「………恐ろしいから」

[雑談] ヴェンデッタ : ただ冷たい事言ってるだけよ、寄り添ってあげてるのは貴女達だけよ

[メイン2] ルシファー :

[メイン] 逸見 エリカ : 「私が言った事だもの、目は背けられないでしょう…ね」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺もかつては"FH"だった!
テロリストである以前に欲望に貪欲なのがFHだァ! 誇れッ!

[相談2] 松坂さとう : うおおおーーーーーー!!!

[雑談] エリー : 私ああいう発想まで出てこないっていうかぁ……!
まぁいいでしょう

[メイン] 逸見 エリカ : 「……ったく」

[メイン] 逸見 エリカ : 「出戻りか、アイツは何ていうでしょうね」

[相談2] 松坂さとう :

[メイン4] 黒江 : そのまま、息を少し吸い込んで。
凍るような冷たさに凍えながら。

[メイン4] ヴェンデッタ : 「なら、どうしたらいいかしらね?」

[メイン2] ルシファー : 「──────そんなに死に急ぎたいか」

[メイン] 逸見 エリカ : 頭を搔きまわし、軽く地団太を踏む

[メイン4] 黒江 : 「……一度FHから逃げたことはあるんです」

[相談2] 松坂さとう : エネミーエネミーしてる!!!

[メイン2] ルシファー : その白き衣を突き破り

[メイン4] 黒江 : 「その結果は、見ての通り……」
自虐気味にへらり、と笑って。

[メイン4] ヴェンデッタ : 「それはそうよね、“あんなの”がいるんだし」ルシファーを思い浮かべながら

[相談4] エリー : ここで黒江の決心みたいなのはやらなくていい気もする~

[メイン] サスケ : 「───フッ」
その仏頂面に僅かに笑みが浮かぶ

[メイン2] ルシファー : 黒き十二枚羽が展開する。

[メイン4] 藤丸立香 : 「怖いよね」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…で、アンタはそれでいいの?」

[メイン4] 藤丸立香 : 「分かるよ」

[メイン2] ルシファー : 「俺のことをチキンと呼んだが────」

[メイン4] 藤丸立香 : 「私も」

[相談4] エリー : もっと盛り上がる場面がある気がするっ

[メイン4] 藤丸立香 : 「今」

[メイン4] 藤丸立香 : 「怖い」

[メイン] 逸見 エリカ : 「遺産はオマケだったりしたの?今も面倒な事になってるけど」

[相談4] ヴェンデッタ : あー、そうね……なら、此処で明かさせておいて私は何処かに行くわ

[メイン4] 藤丸立香 : 「敵だった人が味方になって」
「味方だった人が敵になるんだから」

[メイン2] ルシファー : 「その羽ばたきの力、お前達の身体で検証してやろう」

[メイン] 逸見 エリカ : 「ま、放ってても収束するでしょうけど」

[メイン4] 藤丸立香 : 「すっごく すっごく怖い」

[メイン4] 黒江 : 「……あなたも、怖い…」

[メイン2] 松坂さとう : 何て恐ろしく、強大な……禍々しい威圧ッ……!!
"ダーク・ラプチャー"さんの……完全な、臨戦態勢………!!

[メイン4] ヴェンデッタ : 「……怖い、が理由かぁ」

[メイン4] 藤丸立香 : 「うん、ずっと怖い」
「それでも」

[メイン] サスケ : 「────無責任だとわかった上で、こう返させてもらおうか」

[メイン] サスケ :  

[メイン4] 黒江 : ぽつり、隣にいる彼女に顔を向けて。

[メイン] サスケ : 「オレはアイツらを信じている」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 重力さえも、まるで感じるかのような……"プレッシャー"ッ!!!
これが……"ダーク・ラプチャー"か……!

[メイン4] 藤丸立香 : 「貴方と一緒に居ないって選択肢は取れなかった」

[メイン] サスケ :  

[メイン4] 藤丸立香 : 「だって貴方…」

[メイン4] 藤丸立香 : 「寂しそうだったから」

[相談4] 黒江 : まぁ~でも、掘り下げてくれたのは助かったよ

[メイン2] 松坂さとう : 「………ここで"灰"となるのは……貴方だけです……!!」
─────それでも私は、戦う。

[メイン] サスケ : 「収束させるさ、絶対に、良い方向でな」

[相談2] ルシファー : マジで二人ともこんなエネミーPCもどきにちゃんとリアクションしてくれてありがてえ…

[メイン] 逸見 エリカ : 「…ふん」

[メイン4] 黒江 : 「え…」

[相談4] エリー : そうね、伏線にもなるから~

[メイン4] 黒江 : 「…寂しそう」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───死に急ぐ、か

 俺はその競争……ビリでゴールするさ」

[メイン4] ヴェンデッタ : 立ち上がると、そのまま歩いて行く

[メイン] 逸見 エリカ : 「じゃあ、一応アンタに評価されてた事もある身として言っておくわ」

[メイン4] 藤丸立香 : 「あ…」

[メイン2] 松坂さとう : 帰るべき場所があるから、例え薄汚れたテロリストの身になっても。
代えがたい『欲望』があるから。だから─────死ねない。

[相談4] 藤丸立香 : くっまだ殴りたりなかった…

[メイン] 逸見 エリカ : 「アンタは間違った選択はしてない、確かにね」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「じゃあ、後は何とかしてあげなさい」

[相談4] エリー : こわい

[メイン4] 黒江 : 「……」

[メイン2] ルシファー :

[相談4] 黒江 : こわい

[相談2] 松坂さとう : ルシファーさんカッコイイですからねーーー!

[メイン4] 藤丸立香 : 「待って、私」

[メイン2] ルシファー :

[メイン4] 藤丸立香 : 「怒ってる」

[メイン2] ルシファー : 黒き翼が周囲の風、雪、空気

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ルシファー! アンタがいたからリアクションができたんだ!
かっこいいだろかっこいいだろかっこいいだろ

[メイン] 逸見 エリカ : 「じゃあ…ツレに言っといて」

[メイン2] ルシファー : そして"白"を切り裂き─────

[メイン4] 藤丸立香 : 「何だっけ、貴方の目標 秘密だっけ?」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「そう」

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[メイン] 逸見 エリカ : 「どこかしらで"落ち合う"」

[メイン4] 黒江 : 「……」

[メイン] 逸見 エリカ : 「それまでは、やるべき事をする」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「私はそんなに怒ってないけれど、どうしたの?」

[相談4] エリー : ここで
「立香ちゃん、彼女は市民の為を思って言ったのよ それは分かってあげて?」ってやると良いと思うんです

[相談2] 松坂さとう : ふぉお~~

[メイン4] 藤丸立香 : 「仲間に正確に何も伝えず」
「仕事してないのはどっちさ」
「何をどう思って市民の命とか語ってたのさ」
「今まで何してたのさ」

[相談2] 松坂さとう : ノりにノってきました~~~~!!!!

[メイン4] 藤丸立香 :  ・・・・・・・・・・・・・・・
「トボトボ雪道でも踏み散らしてた?」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…構わないわね?」

[メイン2] ルシファー : 《ワーディング》と共に周囲から世界を切り取った。

[メイン4] ヴェンデッタ : 「ええ、そうなるかしら」

[相談4] 黒江 : うわ~~~

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[相談4] 黒江 : つよい

[メイン2] ルシファー :

[相談4] エリー : やっていいかな~

[相談4] 黒江 : いいと思う!

[相談4] 藤丸立香 : いいよ~~~~!!

[メイン] サスケ : 「…………構わない、が」

[メイン4] エリー : 「立香ちゃん」

[メイン4] 藤丸立香 : 「…はい」

[メイン] サスケ : 「絶対に無事な状態で落ち合う…だろう?」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…そーね」

[メイン2] 松坂さとう : 体内に宿る、レネゲイドの奔流。湧き上がる衝動本能。
ビリビリとした感覚に、痺れを覚えながらも─────。

[メイン4] エリー : 「……彼女はね、私達が守るべき一般の日常の事を考えてああ言ったのよ」

[雑談] 黒江 : いい大人してると思ってんすがね…

[メイン] 逸見 エリカ : 「わかった、無事で戻る」

[メイン] 逸見 エリカ : コートを羽織り直し

[雑談] 黒江 : ちゃんと仲介してあげてる

[メイン2] 松坂さとう : 「ぐッ……!!!」
その、全てを斬り割かんとする一閃を避ける─────!!

[メイン2] 松坂さとう : が、頬に深い傷を負い。

[雑談] サスケ : メインは少し落ち着いた

[相談4] ルシファー : エリーは偉いな

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ───いくつもの修羅場を、潜り抜けてきたってのに
やはりこの感覚……!!! 慣れんなッ……!!!

[メイン] 逸見 エリカ : そのまま、来た道を戻る前に

[相談4] ルシファー : ちゃんとバランスを保とうとしてる

[メイン2] 松坂さとう : "白"の世界に、"赤"が混ざる。

[メイン] 逸見 エリカ : 振り返り

[メイン] サスケ : マントを翻して

[メイン4] エリー : 「あなたの思いはとても情熱的……でもね、彼女の気持ちも分かってあげてもいいんじゃないかしら?」

[メイン4] 藤丸立香 : 「…はい」

[メイン] サスケ : 目線だけを向けて

[メイン] 逸見 エリカ : 「もしこれも見越して、帰ると言ったのだったら」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : それを紛らわせるように

弾指。白の世界に、赤が混じった瞬間。
弾け飛ぶは火花。

[メイン4] 藤丸立香 : 「ごめんなさい」

[相談4] 黒江 : PC1PC2のバランス取りがうまい

[メイン] 逸見 エリカ : 「アンタ、いい大人してるのね」

[メイン] 逸見 エリカ : 「見直したわ」
軽く笑い

[メイン] 逸見 エリカ : そのまま歩き出す

[メイン4] エリー : 「うふふ、熱いのは子供達の特権♡少しずつ色んなものを見ていきましょうね♡」

[相談4] 藤丸立香 : うまし…うまし…

[メイン] サスケ : 「……見直したはこっちのセリフだな」

[メイン2] 松坂さとう : 「いっつゥッ……!!……アッシュズさんッ!!」
傷を負いながらも。痛みを感じながらも。
ルシファーを囲むように接近すると、アッシュズへアイコンタクトを送る。

[相談] 逸見 エリカ : 締めは任せるわ

[相談] 逸見 エリカ : ありがとうね、サスケ

[メイン] サスケ : 「お前は存外熱い子供だな」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「……そうね、説教臭かった分のお詫びだけはしておこうかしら」
「来た理由は……仮にAさんとするけど、その人の勧誘よ」

[メイン] サスケ : そう言い、振り返らずに

[メイン] サスケ : 白銀の戦火を探し

[メイン] サスケ : 黒い男は吹雪と共に姿を消した

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[メイン4] 藤丸立香 : 「勧、誘…」

[相談] サスケ : うわ!ありがとう!
エリカこそありがとう

[相談4] 藤丸立香 : ありがとう それ出してくれて

[相談4] 藤丸立香 : 私に選択肢が出来たから

[メイン4] ヴェンデッタ : 「そう」

[相談] 逸見 エリカ : やっと"戻れた"わ

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 自慢のスーツに、一閃、一閃、一閃。
だが恐れることは無い。


どうせ。

[相談4] エリー : ここでこれ出すのいいわぁ~~~

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 燃え尽きるのだから。

[相談] 逸見 エリカ : マイナスがゼロに戻り始めた

[メイン2] ルシファー : 旋回する翼と共に『黒き』破壊の波を周囲に充満させる。

[メイン4] 藤丸立香 : 「…お互い、全部 全部」
「上手く行かせましょう!」

[相談4] 黒江 : 勧誘~~~~!

[相談4] 逸見 エリカ : Aリカ

[相談] サスケ : これがスティール・ボール・ランですか

[メイン4] ヴェンデッタ : 「そうね、多分……まあ、上手く行くわ」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 瞬間、俺の身体は、肉という肉が燃え盛り

ピュアブリード───"サラマンダー"を、発露する。

[メイン2] ルシファー : 近づくだけで肌が、肉が、骨が、裂かれ、断たれる。

[相談4] サスケ : そして何とかした

[相談4] 藤丸立香 : よくやった!

[相談4] ヴェンデッタ : やったわね、家帰ってお風呂入るわ

[相談] 逸見 エリカ : 雪…SBR…

[メイン2] 松坂さとう : エンジェルハイロゥの、光の如き瞬歩を始め、ルシファーとの距離を縮めていく。

[相談] 逸見 エリカ : 乾杯すべきだったか

[メイン2] 松坂さとう : 「ぐぅうぅうううッッ……!!!」

[相談4] 黒江 : よくやった!

[メイン4] 藤丸立香 : にっと笑って 何の憂いもないサムズアップ

[相談4] 黒江 : 藤丸さんの明るさがつよい

[メイン2] 松坂さとう : 破壊の波に肉体が剥がれ、周囲に撒き散らされていく、真っ赤な鮮血。
されど、進む─────!!

[相談4] 藤丸立香 : これが中立/善だァ~~~!!!

[相談4] マスタースラッシュ : (静かに頷く)

[メイン4] ヴェンデッタ : 「それじゃあ、頑張ってね。無事に終わったら花でも贈らせてもらうわ」

[相談4] 藤丸立香 : まずい見られてる

[相談4] エリー : こわい

[メイン4] 黒江 : 「……あはは…」
そのサムズアップはなんだか…自分も励まされたような気がして。

[相談4] マスタースラッシュ : 私は観測者……

[メイン2] 松坂さとう : そして何より、さとうは─────ブラム=ストーカーでもあり。
自身の体より吹き出るその血液を、キーンナイフへ宿しながら。

[相談4] ヴェンデッタ : ウォッチャー…

[相談4] ルシファー : こわい

[メイン4] エリー : 「うふふ♡」
なんとなしに自分もサムズアップする。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───そろそろだ、行くぞ
 さあ、死に急いでいるのはどっちか、ハッキリと答えに出そうじゃあないか……!!!」

[メイン2] 松坂さとう : 「"あの子"との"甘い日々"を守るためなら……私は……!!」

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[相談] サスケ : お前未成年だろ

[メイン2] 松坂さとう : 「─────こんなところで死ねないって言ってんのよッッ!!!!」

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう : 真っ赤な、一閃。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : "少女"の、能力を目撃しながら
燃え盛り、同時に矛盾───猛吹雪をも跳ね返すほどの冷気を纏いながら
その背中を追う───。

[相談4] エリー : ここで皆でサムズアップする流れにして和ませる的な~

[相談2] 松坂さとう : はい私の出番終わり
アッシュズさんがキメて終わり!

[相談] 逸見 エリカ : うん

[相談4] エリー : ど、どうでしょう……?

[メイン4] ヴェンデッタ : 「……なんていうか、似た人とよく会う日だったわね」そんな事を呟きながら、雪道を歩き去って行く

[雑談] マスタースラッシュ : (おかしらねちゃったかな)

[相談2] ルシファー : じゃあさとうには悪いけど

[メイン4] 黒江 : 釣られて、サムズアップを返して。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : "あの子"───

その、"砂糖少女"の、決意の絶叫を聞き。
赤き閃が、走ると同時。

[相談4] 黒江 : いいんじゃないでしょうか

[雑談] マスタースラッシュ : お休みシャンおかしら……

[メイン4] ヴェンデッタ : ……あの動き、真似てあげた方が良かったのかしら?

[相談2] ルシファー : この一撃防いで良い?

[相談2] 松坂さとう : 全然おっけーです

[相談2] ルシファー : さとうの方ね

[メイン4] ヴェンデッタ : 手の中で小さく作り、向けようかと振り向いてみたが……

[メイン2] ルシファー : 「寄ってきたか……!」

[相談4] マスタースラッシュ : なごみばちだねぇ

[相談4] 藤丸立香 : さり際に吹雪の中で後ろ姿でちょっとだけ見せるとか?

[相談4] マスタースラッシュ : うんうん

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : では……その一閃を防ぐことに集中したこと……
『後悔』させてやろうッ!

[相談4] 藤丸立香 : こわい

[メイン4] ヴェンデッタ : 「……嫌味しか言えない小姑もどきなんて、お呼びじゃないわね」

[相談2] マスタースラッシュ : かっこいい!

[雑談] : だってよ…シャンクス…!!
まぶたが…!!!

[雑談] マスタースラッシュ : シャンクス…!!

[相談4] 黒江 : ヴェンデッタ他の人に奢っててよかったよ~~~私も返せばよかったな

[メイン2] ルシファー : その『赤』を『黒』は弾き飛ばし

[雑談] サスケ : だってよシャンクス…!!
眠気が…!!

[メイン2] ルシファー : 次の一撃に備えようと────

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : え? お頭ァ!?

[雑談] マスタースラッシュ : 他タブ埋まってるのを想定しておかしらとデートしておくべきだったか……

[雑談] エリー : 疲労も……!!

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ウッ ウアッ

[メイン4] ヴェンデッタ : 自嘲して微笑むと、指の形を解いて
手を振り……今度こそ、立ち去った

[相談2] 松坂さとう : さぁさぁアッシュズさんが決めるターンだー!

[雑談] : スッ…スッ…スヤッ…!

[相談2] ルシファー : パスうまく拾ってくれてサンキュー!

[メイン4] エリー : 「さ、私達も行きましょうか♡」

[メイン4] 藤丸立香 : 「うん!」

[雑談] ルシファー : 悲しいだろ

[メイン4] 黒江 : 「……はい」

[雑談] 松坂さとう : スラッシュさんはクライマックスの大事な役目があるとは言え…
もっと色々絡んでもいいというのはありますね…

[メイン4] 藤丸立香 : 「黒江ちゃん!」

[メイン4] 藤丸立香 : 「信じてるから!」

[雑談] ルシファー : メインの二人とか今暇してるんじゃないか?

[メイン4] 黒江 : 「……あ…」

[相談4] 藤丸立香 : まだ1.5部も2部も経由してないならこうもなろう

[雑談] 逸見 エリカ : ふわふわエリカ

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ───『赤』を弾き飛ばした『漆黒』───
だが、赤は完全に弾き飛ばされたわけじゃあない
俺の、瞳にはその『赤』は間違いなく残っていた。

彩り豊かじゃあないか───"ダーク・ラプチャー"

[メイン4] 黒江 : 「……覚えては、おくね」

[相談4] ヴェンデッタ : 無垢な信頼いいわよね…

[相談4] エリー : いい……

[雑談] ヴェンデッタ : ふわふわ

[雑談] 松坂さとう : エリカさんがUGN落ちするので
そこに突っかかるとか……になるんでしょうかね……?

[メイン4] 藤丸立香 : 「うんっ!」
駆け出す

[雑談] サスケ : 正直ヴェンデッタに話して終わり

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 北から、猛吹雪をも押しのける冷気を

[相談4] 黒江 : いいね……

[雑談] ヴェンデッタ : 依頼報告を受けたら、もうやる事ないわね

[雑談] ルシファー : まあ俺がちょっとエネミーで出張りすぎた感はあるのですまん(Thanks.)

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 南からは豪雪をも水と化すほどの熱気を

[雑談] マスタースラッシュ : UGNいくのエリカちゃん……!!

[雑談] マスタースラッシュ : そんな……!!

[雑談] マスタースラッシュ : お元気で……!!

[相談4] 藤丸立香 : 切りどころisどこ

[相談2] 松坂さとう : わあーーーーかっこいい!!!

[雑談] マスタースラッシュ : (止める理由はとくにない)

[雑談] ヴェンデッタ : ダメだったわ

[雑談] 松坂さとう : スラッシュさんはそうですよねッ!!!

[雑談] 逸見 エリカ : ないわよね~

[雑談] : ダメだったんすがね…すがね…

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ───……『ギンヌンガガプ』
北欧神話に伝わる、界の創造の前に存在していた巨大で空虚な裂け目。
その神話によると……。

[雑談] サスケ : 止める理由ねえもんな

[雑談] ルシファー : 寂しくなるよ……!

[相談4] 黒江 : ここでもいいんじゃないでしょうか

[雑談] マスタースラッシュ : 元気にすごすんだよ

[雑談] 逸見 エリカ : 面識ねぇよそもそも

[雑談] 松坂さとう : 今盤面にいる中でスラッシュさんが斬ってみたいPCって誰がいます?

[雑談] 黒江 : スラッシュさんと話したくはあるけども……突っかかる理由がない…!

[相談4] 藤丸立香 : わかった

[相談4] 藤丸立香 : でも誰か何かするなら待つぜまつぜ

[雑談] ルシファー : 風邪ひくなよ…

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 北からの冷気と、南からの熱気が衝突し合いッ!!!
───原初の生命……『巨人』を生んだらしい。

[相談4] エリー : 2分だけ考えさせて~

[相談4] 藤丸立香 :

[雑談] マスタースラッシュ : わたし、りっかちゃんとおしゃべりしたい

[相談4] 黒江 :

[雑談] 藤丸立香 : こわい

[雑談] 藤丸立香 : こわいこわいこわい

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : "砂糖少女"

[雑談] 藤丸立香 : 《ターゲットロック》

[雑談] 松坂さとう : クライマックスでしょ!!!

[雑談] 逸見 エリカ : 《ターゲットロック》

[雑談] マスタースラッシュ : やさしいよ

[相談4] 黒江 : あ、ちょっとだけ挟む私

[雑談] 藤丸立香 : 次クライマックス…

[雑談] 藤丸立香 : メイン1で やる?

[雑談] 松坂さとう : メインどぞどぞ

[相談4] エリー : iiyo~

[雑談] マスタースラッシュ : climaxいきなりあったのだとただの野良マスターになっちゃう

[雑談] 藤丸立香 : あー…

[雑談] 松坂さとう : あー、なーるほど

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : アンタの内にも、冷気と熱気の『ぶつかり合い』を確かに見たッ!
そして生んだッ!

『絶叫』を 『赤い一閃』をッ!

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ならば俺も生んでやろう───!!!

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[雑談] 藤丸立香 : わかった 『まだ』メイン4

[相談2] 松坂さとう : この語彙力、やばくない?

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :

"ユミル"

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[雑談] 藤丸立香 : そこでやろう
そのタブのお話だと思うから

[相談2] ルシファー : マジで上手いと思う

[雑談] マスタースラッシュ : やったー

[雑談] マスタースラッシュ : 終わるまで待つよ

[相談2] マスタースラッシュ : アッシュズさんいいよねぇ

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :

───巨人。否、その幻影。
それが眼前に、現れたかと思えば。

[相談2] マスタースラッシュ : すき

[メイン4] 黒江 : ……その”信頼”は、ちっぽけな羽根の私には重いもの、だけど。
でも、私が知らない重さだった。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 『漆黒』へと

無慈悲に、その拳を叩きこむッッ!!!

[相談2] サスケ : アッシュいい
とてもいい!

[相談2] 松坂さとう : めっちゃいい……

[雑談] 藤丸立香 : あい

[相談4] エリー : んん~

[雑談] 黒江 : なるほど~

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ :
!!!!!!!! うわ! ありがとう!!!!

[その他] マスタースラッシュ : 世界観の解説です

[相談] サスケ : さてオレはオレのclimaxのために色々考えるか

[その他] マスタースラッシュ : UGNとFH

[相談] 逸見 エリカ : 私はまぁ…どーすっかな~~~

[その他] マスタースラッシュ : UGNはピラミッド型の組織なので上から下までちゃんと末端まで命令系統があり、上下関係がどこもしっかりしてます

[メイン2] ルシファー : 「なんだと……!」

[相談4] エリー : ここで私が黒江に「あなたも貫くものが出来ると良いわね♡」って言いたい

[相談4] 黒江 :

[相談4] エリー : 後の伏線にもなると思うのですがどうでしょう

[その他] マスタースラッシュ : でもFHは蜘蛛の巣状の組織でしかも命令系統の管理もしてないし、セルごとに方針もバラバラなので基本的に適当です

[メイン2] ルシファー : 一度、"弾く"動きの為に開ききっていた『漆黒』は

[相談4] 黒江 : それ めっちゃいいと思う!

[メイン2] ルシファー : その瞬間的な連携速度に対して一手、誤っていた。

[その他] マスタースラッシュ : なのでUGNは裏切ると組織レベルで追われますけど、FHはそれが気に入らないセルやエージェントから追われるだけで、他の人達は賞金でもかかってない限り基本的に気にしません

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー : 呉越同舟的な連携に対して

[メイン4] 黒江 : そんな、まだ”灰色”の顔で藤丸へとあとを追おうと…

[その他] マスタースラッシュ : なので今回みたいに裏切り者がでても「ふーん」って態度のFHエージェントも多いのです

[相談] サスケ : オレがこれ以上出ても出しゃばり過ぎだから、オレはこの一件からは手を引く

[メイン2] ルシファー : 無意識の内に、侮っていたのだろう。

[相談4] 黒江 : 挟んでもらって大丈夫だよ…!

[メイン2] ルシファー :

[メイン4] エリー : 「黒江ちゃんっ♡」

[相談2] 松坂さとう : ルシファーさんも良いリアクションRPしてますね…

[その他] アッシュズ・トゥアッシュズ : なるほど……よかった、FHエージェントの仲はやっぱりそんな感じだったのか!
解説ありがとうございます……!

[メイン4] 黒江 : 「ひゃい…!?」
びくり、そしてぎぎぎと体を180度曲げ…声のした方に。

[相談] サスケ : と言うわけでヴェンデッタ相手に報告してエリカ諸共抜けてもいいかもしれない

[その他] 松坂さとう : エリカさん…黒羽さん…

[その他] 松坂さとう : お元気で…

[その他] 松坂さとう : (何もしない)

[相談] ヴェンデッタ : そうしましょうか

[雑談] シャンクス : やばい23:45あたりに戻ってきてあ、つつかれてない!じゃあある程度別のことしてていいか!って思って油断してたらいつのまにかつつかれてた

[メイン2] ルシファー : 攻撃を防ぎ、その返す刀で目標を消そうとしていた

[相談] 逸見 エリカ : それもそうだな

[メイン4] エリー : 「あなたも貫き通せるもの……光り輝く宝石が出来ると良いわね♪」

[相談] 逸見 エリカ : 私が突っ込んでも…でもあるか

[雑談] サスケ : 来たか お頭

[メイン2] ルシファー : その、一手間を惜しんだが為に──────

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ルシファー……! ルシファー……!
俺の攻撃にこんな良いリアクションしてくれるなんて〆の攻撃貰ってよかったと思えるだろ!

[その他] 逸見 エリカ : 仕方ないね

[メイン4] 黒江 : 「……宝石、ですか…」

[メイン2] ルシファー :

[メイン4] エリー : それだけ言って、にこにこと優雅に藤丸を追い掛け歩き出す。

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[雑談] マスタースラッシュ : おかえりおかしら

[メイン4] 黒江 : 「………」

[相談] サスケ : シーンとかはヴェンデッタに丸投げしたい

[メイン2] ルシファー : 一瞬、その『誕生』に間に合わず直撃を受ける。

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[雑談] : そろそろ会えそうだな お頭

[メイン2] ルシファー : 「────────馬鹿な」

[雑談] マスタースラッシュ : おかしら、もう引き上げ組が何人かいるから引き取ってあげたりする?

[雑談] マスタースラッシュ : エリカとかサスケはおうちかえるってさ

[相談] ヴェンデッタ : 分かったわ

[メイン4] 黒江 : その言葉を聞いて、自らの”祈りの造花”
花の宝石を見つめながら。

[雑談] シャンクス : 仕方ねえなあ

[メイン2] ルシファー : そう、呟いた顔は初めて"無"以外の表情を写しており

[雑談] :

[相談] ヴェンデッタ : 今はメインでいいかしら?

[雑談] マスタースラッシュ : やさしぃ~

[雑談] マスタースラッシュ : さすがおかしらだぜ

[メイン4] 黒江 : 輝いていないソレを手にして、その後を追った。

[メイン2] ルシファー : 「………イレギュラーが過ぎる…」

[相談2] 松坂さとう : 超いいRP…

[相談4] 藤丸立香 : (^^)b

[相談4] エリー : いいわぁ~~~

[メイン2] ルシファー :

[相談4] エリー : 急な提案に対応してもらってありがたいんすがね…すがね…

[雑談] サスケ : ん、まだ引き留めるならいるか

[メイン2] ルシファー : 元来、ルシファーにさとうを殺すことは不可能であった。

[相談4] 黒江 : エリーさんもいいパスありがとう……!!

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 『原初の生命の誕生』に"無"を重ねてくれた感じもして(自分が勝手に思っただけ)
めっちゃいい……

[相談4] 藤丸立香 : どっちか切って!どっちか切って!!

[相談] 逸見 エリカ : いいんじゃない☆

[メイン4] 黒江 :  

[メイン2] ルシファー : 彼女を狙う理由

[メイン4] 黒江 :  

[メイン4] 黒江 :  

[相談4] 藤丸立香 : ヨシ!!!!!

[相談4] 黒江 : きりきり

[雑談] サスケ : いや違うな
お頭含めて4人で撤退って方がいいか

[相談2] 松坂さとう : ほほう……!

[メイン2] ルシファー : それはつまり『契約』の代行をさせる為であり

[相談] サスケ : いいと思う

[相談4] 藤丸立香 : ヨシ!!…

[相談4] 藤丸立香 : うああああああああ

[相談4] エリー : おつかれシャン

[メイン] ヴェンデッタ  : 「もしかして:ノルマ達成」登場:自由

[相談4] 藤丸立香 : お疲れシャン!つよい!!!

[相談4] 黒江 : みんないいRPでよかったんすがね…

[メイン] 逸見 エリカ : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] ヴェンデッタ  : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+1[1] > 56

[メイン] system : [ ヴェンデッタ  ] 侵蝕率 : 55 → 56

[メイン2] ルシファー : 元より一撃で恐怖を与え手懐けるつもりであったのだ。

[メイン2] ルシファー :

[メイン] サスケ : 1d10 (1D10) > 2

[メイン2] ルシファー : それが、こうして

[メイン2] ルシファー : 自分に立ち向かい

[相談4] エリー : 藤丸はPC1として最強だし黒江もヒロインとして良かったんすがね…すがね…

[メイン2] ルシファー : 一太刀に繋げた

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[相談4] 黒江 : ぶっちゃけなにもしてないけどまあいいでしょう
エリーさんもいい大人してる、ちゃんと長寿らしさを生かしてていい
藤丸さんはPC1のパッションが強すぎる、まっすぐ

[相談4] 黒江 : うわ!

[メイン] シャンクス : 1d10 (1D10) > 5

[メイン2] ルシファー : 『コイツはもう、俺の手の内には』

[相談4] 藤丸立香 : うわ!

[メイン2] ルシファー : 『死んでも収まらない』

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[メイン] ヴェンデッタ :  

[相談2] 松坂さとう : 私を上げてくれてるーー!!

[相談2] 松坂さとう : ありがたい~~~~~~~~~

[メイン2] ルシファー : そう、確信するには十分であった。

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー : 故に、最早ここに留まる理由は消失した。

[メイン2] ルシファー :

[メイン] ヴェンデッタ : 藤丸一行と別れ、歩き続けていると…

[メイン2] ルシファー : ルシファーの敗北である。

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[雑談] マスタースラッシュ : 引き上げ組は絡むいい機会だと思う

[メイン2] ルシファー : 「…………チッ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「あら」

[相談4] マスタースラッシュ : じゃありっかちゃんあそぼー

[メイン2] ルシファー : 怪我を再生させながら最後に一言

[相談4] 藤丸立香 : うわ

[相談4] 藤丸立香 : いいよ

[メイン2] ルシファー :

[相談2] 松坂さとう : 良き敗北RPですね……

[雑談] サスケ : だね
お頭とはなんと接点があるのだ

[相談4] マスタースラッシュ : やった~

[相談4] 藤丸立香 : シーン建てる?

[メイン] 逸見 エリカ : 「…ん」

[相談4] マスタースラッシュ : そっちに任せる

[メイン2] ルシファー : 「……………後は好きにしろ」

[雑談] サスケ : お互い左腕がねえ

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : なんて重厚なんだ……! 痺れるし憧れちまうぜ!

[相談4] マスタースラッシュ : 一人でいてくれたらなんでもいい

[雑談] ヴェンデッタ : 意外っ!

[メイン2] ルシファー : 「お前達の勝ちだ」

[相談4] エリー : がんばれ~!

[相談4] マスタースラッシュ : もう一人か二人くらいはいてくれてもいいけど、まぁただの顔合わせなんで

[メイン2] ルシファー :

[相談4] 黒江 : がんばれ〜

[雑談] : ひっどい

[メイン] 逸見 エリカ : 「さっきぶり、ね」

[メイン2] ルシファー : そう呟き、その『黒』は

[相談4] 藤丸立香 : 一人で

[相談4] 藤丸立香 : わかった

[メイン2] ルシファー :

[相談4] 黒江 :

[メイン2] ルシファー :

[雑談] マスタースラッシュ : これがうちはジョーク

[相談4] エリー : う~ん、ここは私が出ないほうがいいわね

[雑談] マスタースラッシュ : やはり呪われた血族か

[雑談] : あちゃ~やはりうちはか…

[相談] サスケ : あと頃合いみて出る
別れて直ぐ会うのもアレだし

[メイン] ヴェンデッタ : 「ごきげんよう、はじめまして”UGN“のエリカさん」

[相談4] 黒江 : 私も出ないよー

[メイン2] ルシファー : 白き空へと飛び立った。

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[メイン2] ルシファー :

[雑談] ヴェンデッタ : そういう言い方は止さぬか!

[雑談] サスケ : 闇に取り憑かれた一族

[相談2] ルシファー : こんな感じで…!

[メイン] 逸見 エリカ : 「まだ"元"よ」

[雑談] シャンクス : この野郎おれの左腕は利き腕なんだぞ

[相談2] 松坂さとう : 最高だァ~~~~!!!

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 最高だァ~~~~~!!!!

[メイン2] 松坂さとう : ……ぼさり。

[メイン] 逸見 エリカ : 「どちらにせよ"元"」

[雑談] サスケ : オレも左腕が利き腕だぞ

[雑談] シャンクス : そうだった

[相談4] マスタースラッシュ : 端的にいうと「お互い素性はあんまりしらない」って状態で緩く御話したい

[相談4] 藤丸立香 : タイマンデスネ

[相談4] 藤丸立香 : わかったよ!

[相談2] ルシファー : 長々と尺をもらったけどもう消えたから後は二人好きなようにしてくれ(^^)

[メイン2] 松坂さとう : 血だらけの少女は、積もった雪に倒れる。

[メイン] ヴェンデッタ : 「あら、そうだったの」

[相談4] マスタースラッシュ : そのほうがclimaxで会った時にギャップになるし

[メイン] ヴェンデッタ : 「それで、今のお気持ちはどう?」

[雑談] マスタースラッシュ : おそろい

[メイン2] 松坂さとう : 辛うじて息は繋ぎ止めてはいる、ブラム=ストーカーということもあり、生命力は他シンドロームと比べても高い方であり。

[メイン] 逸見 エリカ : 「そうするしかない」

[メイン2] 松坂さとう : 「はぁ……はぁ………」

[メイン2] 松坂さとう : さとうを中心に、赤が広がっていく。

[メイン4] 藤丸立香 : middle 『Unknown Hello...?』 登場:私と誰か

[メイン] 逸見 エリカ : 「私にとっての必然で、でも惰性ではない」

[メイン4] 藤丸立香 : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+10[10] > 63

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : まるで見送るように空に炎を掲げたかと思えば
その眩しさに、目を細め───ゆっくりと炎を握りしめると同時
『巨人』は消え去る……。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :
     シュガー
「…………! "砂糖"!」

[メイン2] 松坂さとう : そして、空を見上げる形となり
遠くへ、もう既に点となっている『黒』を見届け。

[メイン] 逸見 エリカ : 「だから、やるべき事も終えて来た」

[雑談] : おそろだァ~~~!!!

[相談2] 松坂さとう : うわあり!!

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : うわあり!
あんた最高だ!

[相談4] 黒江 : 誰かってついてるの好き

[メイン] ヴェンデッタ : 「ん、相変わらず難しい言葉遣いね」
嫌な奴を思い出して、少しクラクラするけど……

[相談4] 藤丸立香 : だって私は知らないからね、この人の事

[相談4] ルシファー : 誰だァ〜!!!!

[メイン2] 松坂さとう : 「………"灰"には、できませんでしたね」

[メイン2] 松坂さとう : にへらと、笑みを見せる。

[メイン] ヴェンデッタ : 「まあ、いいわ」
「これで依頼は完了だもの…」

[メイン] 逸見 エリカ : 「そう表すしかないのよ」

[相談4] 藤丸立香 : あ、動いて良い感じ?

[メイン] 逸見 エリカ : 「…ふん」

[メイン] ヴェンデッタ : どこかふわふわとした足取りで、歩いて来る

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「ああ、どうやらあの"漆黒"は"白"とは混じらないらしい……
 だが、黒と白で一番芸術的でおいしいのは"握り飯"と相場が決まっている」

[メイン2] 松坂さとう : 「……握り飯、ですか」

[メイン2] 松坂さとう : と、話し終えると。

[メイン2] 松坂さとう : ぐううう。と腹の音が鳴る。

[メイン2] 松坂さとう : 「………………」

[相談4] マスタースラッシュ : いいよ~

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「…………心配して損したか?」

[相談4] マスタースラッシュ : シチュおまかせします

[メイン] ヴェンデッタ : 「……諸々の話は、後で聞くけれど」
「これから……ふぅ、どうするの?」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…」

[相談4] 藤丸立香 : おっけー

[メイン4] 藤丸立香 :  

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺は、血の広がっていく彼女から聴こえたその音に呆気にとられた。

[メイン2] 松坂さとう : 「………うるさいですよ」

[メイン] 逸見 エリカ : 「遺産はどうせ処理されるでしょう、UGNであれFHであれそうする」

[メイン4] 藤丸立香 : 猛吹雪!埒が明かない!

[メイン2] 松坂さとう : 「……私達は、オーヴァード」
呼吸を整え、ゆっくりと立ち上がり。

[メイン] 逸見 エリカ : 「私は、私の仕事は宙ぶらりん…だから」

[メイン2] 松坂さとう : 「………傷は、直ぐに治りますから ─────疲労は、蓄積はしますけどね」

[メイン] 逸見 エリカ : 「せいぜい人助けして、後は元に戻るわ」

[メイン4] 藤丸立香 : 戦闘が出来るらしいエリーさんが 念の為黒江ちゃんと一緒
手分けしての、さらなる手がかりの捜査中 なのですが…

[メイン] 逸見 エリカ : バッテリーを背負い直す

[メイン4] 藤丸立香 : 「あれ…どこ…?」

[メイン4] 藤丸立香 : 「あれ~?皆~!」
声を上げども 返事は無かった

[メイン] ヴェンデッタ : 「ふ、ふふ…それが、いいわね」

[メイン2] 松坂さとう : そうして再び、もう空に無い

[メイン] 逸見 エリカ : 「こんな時に欲しいことは出来るんでね」
《人間発電機》で、手に取ったバッテリーを詰め直し

[メイン2] 松坂さとう : 『黒』を、見るように。

[メイン2] 松坂さとう : 「……アッシュズさん」

[メイン4] 藤丸立香 : 「うっそ逸れた…?連絡先交換はしてたから…」
携帯を、取り出そうとして

[相談4] 藤丸立香 : よしおっけー

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「…………慣れないな
 "ガキ"が目の前で、血を流す姿は───……何だ?」

[メイン2] 松坂さとう : 「……もう"私"の任務は、達成してしまったようですね」

[メイン] ヴェンデッタ : 「なるほど、ね……便利だわ」

[相談] サスケ : そろそろ出るか

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「そのようだ、どうやら"今回に関しては"
 君をとりまく柵は、どうやら解けたようだ……な」

[メイン] 逸見 エリカ : 「そういや確認し損ねてたわね」

[メイン2] 松坂さとう : 「……はい、私は……遺産の破壊のために動いておりましたが」

[相談] ヴェンデッタ :

[メイン] 逸見 エリカ : 「アンタのスカウト、結局どっちなの?」

[相談4] エリー : (今のうちにメイン2読んでおくわ~)

[雑談] 黒江 : どうしよ〜〜

[メイン2] 松坂さとう : 「それはつまり─────"FH"(テロリスト)に、遺産を渡したくない」

[メイン2] 松坂さとう : 「『日常』を壊してほしくない」

[メイン2] 松坂さとう : 「……それが、私の企みでしたから」

[メイン4] : 吹雪が、さらに強くなる。
目前にあるのは猛吹雪の影響で、裏口が壊れた廃ショッピングモール。
風がない分、中に入れば体感気温は多少上がりそうだった。

[メイン] ヴェンデッタ : 「お好きな方へ……こっちに来てもらったら貴重なオーヴァードが増えるし、UGNに返せたなら確実な借りになる」

[メイン2] 松坂さとう : 「……そして、集められたFHエージェントの中で、回収に乗り気だったのは─────あの漆黒の羽の主」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…」

[メイン4] 藤丸立香 : 「…あ」
中で、待ってよっかな

[メイン2] 松坂さとう : 「"ダーク・ラプチャー"さんのみ……です」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…なら、しっかり考えさせてもらうわ」
目を瞑り

[メイン4] 藤丸立香 : 大きいし目立つから、集合場所にもなる
うんうん 合理的って奴だよね!

[メイン] 逸見 エリカ : 「色々話すべき相手も居るからね」

[メイン4] 藤丸立香 : 「お、おじゃまします…」
いやでもちょっと怖いな…

[メイン] ヴェンデッタ : 「ふ、ふふ、貴女と同僚になるのもいいかも……ケホコホ」

[相談4] 藤丸立香 : 廃墟探検って普通怖いと思う

[メイン] サスケ : 「コイツの意見を尊重するのは大前提として」

[その他] ルシファー : 上の補足だけど
そんなもんだから元FHのUGNってのは結構いるんで、FHの人間でもジャームじゃない限りはなんだかんだでUGNで引き取るのは不可能じゃない

[メイン] サスケ : 黒いマントを揺らしながら吹雪の影から現れ

[メイン4] : 中は案の定人気がないが、ガラス張りの吹き抜け天井から光がさしている。モールの中にまで入ってしまえば、もう風はなかった。

[メイン] 逸見 エリカ : 「…どうも」

[その他] 松坂さとう : UGNは、人員不足ですからね

[相談2] ルシファー : 改めて俺だけ無理ゲーすぎてダメだった

[メイン] サスケ : 「UGNの立場からは、当初の通りにそちらが一つ『貸し』を作る形で収めたい所だが」

[相談2] 黒江 : (メイン2三人ともめっちゃRP上手かったよ〜〜
ルシファーさんはエネミーちゃんとやりつつ、敗北した所がよかった
さとうさんは貯めて貯めての一閃が痺れた
アッシュズも自分の要素回収しつつ、最後におっきく上げたのがかっこよい)

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───ああ、そのようだ……
 となれば後は『UGN』として俺が破壊、いや……もしかするともう
 誰かが近くまで向かっているかもな」

[メイン] ヴェンデッタ : 「ご苦労様、本当に 上手く、やってくれたのね」

[メイン4] : しんと静まり返ったショッピングモールの大回廊は、さほど汚れてもいない。
少し埃は積もっているが、外に比べたら全然マシだ。

[その他] 松坂さとう : 少年兵でも、犯罪者でも、協力者として取り込みます
なのでクソテロリストであるFHも、本当に信用できるなら十分引き取れちゃいますね

[相談2] ルシファー : うわあり!

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 電子タバコを灯らせようとするが
"少女"の眼前───快適室温を再び発動するに留め、しまい込む。

[メイン] ヴェンデッタ : 「まあ、後で決めましょう」
「就職先は自由だもの……」

[相談2] 松坂さとう : うわあり!!!!!!

[メイン] サスケ : 「言われなくとも、な」

[雑談] サスケ : お頭はいつでも来ていいよ

[その他] 黒江 : ジャームは凍結しなきゃダメだから不死者を抱えてるさとうさんはダメなんだよね

[メイン2] 松坂さとう : 「……いいんですよ?吸っても」

[メイン] 逸見 エリカ : 「どうせまずは帰ることになるわ」

[メイン] ヴェンデッタ : ふらふらとまた歩き出し、少し躓く

[メイン2] 松坂さとう : くすりと笑いながら。

[メイン] 逸見 エリカ : 「アンタですらああも喋るんだもの」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───いいや

 この甘い空気の方が、よっぽど心地よい」

[雑談] ルシファー : 黒江も暇ならメイン3あたりで話す?

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : !!!

[メイン] 逸見 エリカ : 「待たせれば待たせるほど、言われることが増えそうだしね」

[メイン2] 松坂さとう : 「ただ、料理人なんですよね?タバコなんて吸ったら、味が分かんなくなっちゃいますよ?」
悪戯っぽく笑いながら。

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : うわあり!!!

[メイン4] : 植木鉢の観葉植物は全て造花やレプリカであるため、朽ちることもない。
寒気に閉じ込められた、凍てついた宮殿は、雪に吸われて音も響かない。

[メイン2] 松坂さとう : 「………ふふ」

[メイン2] 松坂さとう : 「ええ、そうですね」

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン] 逸見 エリカ : 久しく、三人程顔を想い返し

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン4] : フローリングに響く足音も、どこか控え目だった。

[メイン2] 松坂さとう : 「────とびっきりに、"甘い"です」

[メイン2] 松坂さとう :

[メイン2] 松坂さとう :

[その他] 松坂さとう : ダメ~

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───"砂糖"」

ポイ、と包み紙に包まった飴玉を投げる。

[雑談] 黒江 : あーんー

[雑談] ルシファー : スト様が…死んだ!

[メイン2] 松坂さとう : それを両手でキャッチし。

[メイン] サスケ : 「───そうだな」

[雑談] サスケ : ジョジョのバカー!

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : その、一瞬垣間見えた"笑顔"に目を奪われた俺は
思わずキャンディーを投げていた、といっても、結局渡すつもりだったが。

[雑談] 黒江 : ルシファーがあそこで終わった方が綺麗な気もしないでもない気がして…

[相談2] 松坂さとう : イチャ…イチャ…

[メイン] ヴェンデッタ : 「……じゃあ、帰りましょー」

[雑談] : 美形薄命だ…

[メイン4] 藤丸立香 : 「うっひゃあ~…いつ頃から何だろ…」
あ、50円入れたら動く奴だ 子供の頃乗ったなあ

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「そろそろ電子とはいえタバコはやめようと思っててな
 試しにキャンディーで禁煙しようと思ってるんだ……遠慮なく食べてくれ」

[メイン] 逸見 エリカ : 「ええ」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : !? これイチャイチャ!?
しおちゃんごべーん!!!

[メイン4] 藤丸立香 : 「んーフードコートみたいな所なら座りつつ集まれるかな…?」
あ この中に遺産が…?なんてくだらない事考えつつ

[メイン] 逸見 エリカ : 「丁度次は駐車場に行く予定だったからね」

[メイン4] 藤丸立香 : 歩く 歩く

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 本編後のしおちゃん
包丁を首に近づけられても、何かに目移りして包丁気にせずに動き始めるから怖い

[相談2] ルシファー : こわい

[メイン2] 松坂さとう : 「ふふ、それは良いことです。禁煙、成功するといいですね」
緩んだ表情で、それはもう、テロリストの一員の姿ではなく
ただの、一般的な女子高生の笑みで。

[メイン2] 松坂さとう : 甘いキャンディーを、口の中へ。

[雑談] ルシファー : まあエリーと軽く話すのでも良いかもだけど

[メイン2] 松坂さとう : カロ、カロ。と口の中で、飴玉を回しながら。

[メイン2] 松坂さとう : 「……ふふ、甘くて美味しいです」

[メイン] サスケ : 「……『貸し』は作ったが」

[雑談] ルシファー : なんかこう…最後ってなるとイマイチフォーカス当たる場面もないだろうし

[メイン4] : フードコートは案の定閉鎖されておらず、ソファや椅子がそのまま残されていた。
店舗は一昔前流行ったチェーン店と、最近でも見る店の両方が混在している。

[雑談] 黒江 : まあ暇ではあるからどうしようかなという
ここから上げる部分を作った方がいいんだろうけどどうしようかなって悩んでる

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「───フッ」
少女の笑みには、大人のダーティーなニヤリで返し……
その甘ったるい、笑顔を脳裏に過ぎらせながら。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「あっ、その紙は捨てないでくれよ」

[メイン4] : 無論、どちらも店舗に人はいない。

[メイン4] : しかし。

[相談2] 松坂さとう : しおちゃんは私が調教しちゃったせいでサイコパスに…

[雑談] 黒江 : んーまあ…そうだね

[雑談] ルシファー : 不安をぶちまけるとかで良いんじゃね?

[相談2] ルシファー : ええ…

[メイン] サスケ : 「神城グループのエージェントの一人として依頼した分の後始末と報酬は頼むぞ」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「それ、ウチが経営してる料理店の無料券だ
 ちょうど二枚分重ねてるからな」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[メイン4] : ……中央のソファに、人影がある。

[相談2] 松坂さとう : 原作の私はカスなので仕方なかったっ

[メイン4] : 白髪の女。

[雑談] ルシファー : エリーも見捨てないだろ

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「"あの子"と来なよ
 俺もUGNの支部長としてではなく……"料理人"として迎えるさ」

[雑談] 黒江 : あー

[相談2] 松坂さとう : あーーーー、アッシュズさん、いいRPーーー

[雑談] 黒江 : それも出来るか…

[メイン4] : 腰まである髪をそのまま流したその女は、ワンピースの上に一枚カーディガンを羽織っているだけ。

[相談2] 松坂さとう : もうここで切っちゃってもいいかもですね

[メイン4] : その女は、すやすやと眠っていた。

[雑談] エリー : はい私の出番!?

[相談2] 松坂さとう : すっごく綺麗な〆になる気がします

[雑談] 黒江 :

[メイン4] 藤丸立香 : 「えっ」

[メイン] 逸見 エリカ : 「抜け目ないわね」

[雑談] 黒江 : というわけでお話がしたいのです

[メイン4] 藤丸立香 : 「ええっ!?ちょちょちょ」
上着即座に脱いで駆け寄る

[メイン4] 藤丸立香 : 「これアレだよね!寒すぎて眠くなるやつ!!!」

[相談2] ルシファー : 良い男だなアッシュズ

[雑談] エリー : 黒江に関しては……
最後に藤丸がピンチになった時覚醒するのかなーとか勝手に考えてたけど

[メイン4] 藤丸立香 : 「起きて下さい!寝たら死にます!!死にますよ!!!」
上着を布団のようにかぶせて

[相談2] 松坂さとう : めっちゃいい男ですよね…

[雑談] ルシファー : まあ覚醒しなくても

[雑談] ルシファー : 話ぐらい誰か聞いてあげても良いんじゃね

[メイン4] : 「ん、んん……」

[雑談] エリー : それはそうね~
私で良ければ聞くわよ♡タイミングも良いし

[メイン4] : 掛けよる少女の声に、女は眠そうな返事を返して。

[雑談] ルシファー : このままだとコイツなんでテロリストなんかやってんのかわかんねえぞ!

[雑談] エリー : それはそう

[メイン4] マスタースラッシュ : 「おはよう、ございます」

[メイン] サスケ : 「最後まで面倒見切るのが大人の仕事だからな」

[雑談] 松坂さとう : 掘り下げ大事です

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : いい男って言われて嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[メイン4] マスタースラッシュ : 目を、開いた。

[メイン4] マスタースラッシュ : 光を返さない、灰色の目。

[雑談] 黒江 : climaxはぶっちゃけ、藤丸さんが活躍するシーンだし…私が入る隙もなさそうかなぁって…

[メイン4] 藤丸立香 : 「あっはい!おはようございます!」
「大丈夫ですか!?身体冷えてますって絶対!」

[雑談] 黒江 : それはそうです

[相談2] 松坂さとう : じゃあメイン2は切っちゃってもいいですかね?
最後にアッシュズさんが独白挟んでもいいかもですけど

[メイン4] マスタースラッシュ : 「大丈夫です」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ルシファーも良いエネミーだった
さとちゃんも「しおちゃん」の為に押し付けられた運命を跳ね返す良い少女だった!

[雑談] サスケ : お頭…今はただ君の身を案ずる

[メイン4] マスタースラッシュ : にこりと微笑んで、スカートを軽く直して座り直す。

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : あっ! 独白挟んでいい!?

[相談2] 松坂さとう : うわあり!!

[相談2] 松坂さとう : いいですよ~~~~~

[雑談] シャンクス :

[メイン4] マスタースラッシュ : 「そちらも、寒くありませんか?」

[メイン] 逸見 エリカ : ふ、と笑いつつ

[メイン4] 藤丸立香 : 「えっ私?」
「外よりはまあ…」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : せっかくロイスに設定したんだからちょっと思い返さないとなーと思ってたので隙を見せられた以上 そこを叩く

[雑談] サスケ : お頭だァーー!

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[メイン] シャンクス : 吹雪の中から現れて

[メイン4] マスタースラッシュ : 「なるほど」

[相談2] ルシファー : 二人とも良いRPだぜ

[相談3] 黒江 : こっちで話しよう

[メイン4] マスタースラッシュ : 頷いてから、窓の外を見て。

[メイン4] マスタースラッシュ : 「道理ですね」

[雑談] エリー : まぁその辺りは黒江に任せましょう
>入る隙も無さそうだなぁ

[相談2] 松坂さとう : うわありです!!!超楽しかった~~~

[相談3] 黒江 : エリーさんこっちへ~

[メイン4] マスタースラッシュ : また、静かに笑った。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 空を仰ぐ。
白い、白い空。俺達は"快適な温度"に包まれて
外の寒さも露知らず。

[相談2] 松坂さとう : ルシファーさんもこのシーン提案してくださりありがとうございました!!

[メイン] シャンクス : 「……クソ、迷った……これだから吹雪はなァ……」

[雑談] 黒江 : むむむ

[メイン] シャンクス : 「あ」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ───それにしても、あの笑顔
どこかで……。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[メイン4] 藤丸立香 : 「うん!すっごい寒いんだよ外!」
「…」

[雑談] ルシファー : とりあえずエリーは相談3に

[メイン4] 藤丸立香 : 「いや貴方は!?」

[メイン] サスケ : 「……む」

[メイン2]   : 「泣くなよ」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「私は大丈夫です」

[メイン] サスケ : 「"赤髪"か」

[メイン2]   : 「ほら───これ、俺が作ったんだ」

[メイン4] マスタースラッシュ : にこにこと笑う。

[相談3] エリー :

[メイン2]   : 「…………」

[相談2] 松坂さとう : お、アッシュズさんというPCの開示ですねこれは

[メイン4] マスタースラッシュ : 「ただ、お腹がすきました」

[メイン2]   : 「ど、どう?」

[メイン4] 藤丸立香 : 「ほ、本人はそういってもさ…!ほら何だっけ!寒いのに熱くなる奴とかあるじゃん!」

[メイン] 逸見 エリカ : 「…」
UGNの同業者か

[メイン2]   :  

[メイン2]   : その時、彼女は涙を流し続けながらも

[メイン2]   : 満面の笑みを浮かべてくれた

[メイン4] 藤丸立香 : 「えっあっじゃあ何か買ってくるね!」
壊れたフードコートに駆け寄ろうとして

[メイン2]   :  

[メイン2]   :  

[メイン] サスケ : 吹雪の中、刹那の瞬間だけ眼を紅く染めて

[メイン4] 藤丸立香 : 「ここ潰れたんだったーーー!!!」
Uターン

[メイン4] マスタースラッシュ : 「あははははは」

[相談3] 黒江 : (どこで上げるか迷いかねている)

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ───ウィンストン。

[メイン4] マスタースラッシュ : 少女の様子をみて、女は楽しそうに笑って。

[相談3] 黒江 : まあ………取りあえずお話を聞いてくれると凄く助かりますね

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺は、かつての博士を信じ
『UGN』に残り続ける。

[メイン4] マスタースラッシュ : 「面白い方ですね、アナタ」

[メイン] サスケ : 「……自己紹介はわざわざする者でも無いが、今からこちらは帰還するところだ」

[メイン4] 藤丸立香 : 「えっありがとう!」
なんか無いか何か無いかゴソゴソ

[メイン] シャンクス : 「お前ら〜!ようやく知った顔を見つけたぞ」

[相談3] ルシファー : 上げるも何も今なんで下がってるかもわかんねえから上がりようがないもんな ルフィ

[メイン] シャンクス : 「なるほどなァ……」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : かつての博士を信じるために、今の博士を裏切り
そしてかつての博士を信じるためだけに、UGNに居座り……そのためにFHとも『利用』し合う。

[相談3] ルシファー : その辺の説明のためにもいいと思う

[相談3] 黒江 : ふぇ〜

[メイン4] 藤丸立香 : 「あったっ!」
吹雪の中だから温まったりカロリー取れるらしいチョコバー!

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : これが
 
ダブルクロス
『裏切者』ってやつだな───

[相談3] 黒江 : わかった

[相談3] エリー : お話を聞くのは全然良いわよ~
流れを相談しながらやっていきましょ♡

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[メイン4] 藤丸立香 : 「はい!」
あげる

[メイン4] マスタースラッシュ : 「!」

[相談4] 藤丸立香 : 実際どうなんだろうね?羊羹持っていったりもするらしいけど

[メイン] サスケ : 「……その姿を見るに、相当な使い手と交戦したようだな」

[相談2] ルシファー : おっ

[メイン4] マスタースラッシュ : 貰ったチョコバーを、しげしげと見つめて。

[相談3] エリー : あなたのシーンだからシーン立てはお願いしていい?

[相談3] 松坂さとう : エリーさんが黒江さんを掘り下げまくるシーンにするといいかもですね

[メイン] シャンクス : 「……まァな」

[メイン4] マスタースラッシュ : ちまちま食べ始める。

[相談3] 松坂さとう : エリーさんがちょっかいかけまくる感じの

[メイン4] マスタースラッシュ : 笑顔で。

[相談3] 黒江 : 大丈夫〜 >シーン立て

[相談3] エリー : ふぇ~~~

[相談4] マスタースラッシュ : おいしい

[相談2] ルシファー : お疲れシャン!

[メイン4] 藤丸立香 : 「…ふう」
私も食べよ…ゴソゴソ

[相談2] 松坂さとう : タイトル回収だ~~~~~!!!

[相談2] 松坂さとう : お疲れシャンです!!

[メイン4] 藤丸立香 : パクパク…

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 〆です
ロイスからしてサプハラ(PE)をかましてた俺だけど! 頑張れたよね! 頑張れたよね!!1

[メイン3] 黒江 : middle『宝石探し』登場:任意

[メイン4] 藤丸立香 : パク…

[メイン3] 黒江 : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+9[9] > 61

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : お疲れシャン~~~!!!!

[メイン4] 藤丸立香 : 「貴方誰…?」
今更だ

[相談2] 松坂さとう : めっちゃ頑張ってましたよ!!!

[メイン3] エリー : 40+1d10 (40+1D10) > 40+2[2] > 42

[メイン] サスケ : 「取り敢えず無事で何よりだ」

[相談2] ルシファー : マジで世界観ちゃんと読み込んでてすげえよ

[メイン4] マスタースラッシュ : 「上泉小太郎です」

[メイン3] 黒江 :  

[メイン3] 黒江 :  

[メイン3] 黒江 :  

[相談2] 松坂さとう : 今日は超楽しめました
アッシュズさんとルシファーさんにいっぱい感謝しないと…

[メイン4] マスタースラッシュ : チョコバーを食べ終えて、小首を傾げ。

[メイン4] マスタースラッシュ : 「アナタは?」

[メイン3] 黒江 : むやみやたらに探しても仕方がない。

[メイン] サスケ : 「……アンタはこれからどうするか、帰還するか…それとも遺産を叩きに行くか」

[相談4] ルシファー : 小太郎ちゃん〜!!

[相談4] マスタースラッシュ : かわいいなまえでしょ~

[相談2] 松坂さとう : さてさて、各タブの"物語"を見ていきますか……♠

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : こちらこそ感謝しかない
さとちゃんとルシファーがいたからこそいっぱい褒められるようなRPできた(褒められたので自信満々に言う)

[メイン3] 黒江 : というわけで、二手に分かれて探すという手筈になっていた…のだけど。

[メイン] シャンクス : 「お前らも……面倒なのを抱えてるようだな」

[メイン4] 藤丸立香 : 「あ、えっと…藤丸立香です」
(泉小太郎なら長野の人だと思うけど違うかな…)
一般人だと思ってる

[相談2] ルシファー : 全体調整とかで二人のクライマックスをここでもらっちゃったからその辺も感謝したい

[メイン4] マスタースラッシュ : 「藤丸さんですか」

[メイン3] 黒江 : ……猛吹雪、視界が狭まれて一人になってしまう。

[相談4] ルシファー : かわいい〜!!!

[メイン] サスケ : 少し笑みを浮かべて

[メイン4] マスタースラッシュ : 「ありがとうございます、美味しかったです」

[メイン4] マスタースラッシュ : そういって、深々と頭を下げて。

[メイン] ヴェンデッタ : 「……お疲れ様」

[メイン] サスケ : 「今は仲間だ、面倒とは思わん」

[メイン4] 藤丸立香 : 「えっあっうん、こちらこそ」
ペコペコ

[メイン3] 黒江 : 黒江はどうするでもなく、ただ立っていて。

[メイン] 逸見 エリカ : 「…少なくとも、この調子だしね」

[メイン4] 藤丸立香 : 「あっあの…今すっごい吹雪があるので…もうすぐとめ…」
「や、止む!止むと思います!なのでそれまで留まっておいた方が良い、かも?です」

[メイン3] 黒江 : ……さっきまで三人でいたのに。
急に一人になると……なんだか、寒さが余計冷えるような…

[メイン4] マスタースラッシュ : 「なるほど」

[相談3] エリー : こっちが虹の香り出すからそれに釣られてやってくる感じにすると美味しいと思う

[メイン] シャンクス : 「なァに」

[メイン4] マスタースラッシュ : 静かにまた頷いて。

[メイン4] マスタースラッシュ : 「?」

[メイン4] マスタースラッシュ : 小首を傾げ。

[メイン] シャンクス : 「言い訳するにも、少しは顔のきくおれがいた方が何かと都合がいいだろ」

[相談3] 黒江 : あ、血の兄弟で探そうかと思ったけどそっちでもいっか

[相談3] ルシファー : お菓子に寄りつく子供みたいでやんした…

[メイン4] 藤丸立香 : 「?」
小首を傾げ

[メイン4] マスタースラッシュ : 「藤丸さんは留まらないんですか?」

[メイン3] 黒江 : 「藤丸さん……?エリーさん……?」

[メイン4] マスタースラッシュ : 何処か一足飛びな質問をした。

[メイン3] 黒江 : そうして、顔を曇らせながら辺りを見回すと。

[メイン4] 藤丸立香 : 「え゙」

[メイン3] 黒江 : ふわり、鼻孔をくすぐる匂い。

[相談3] エリー : それでもいいけど、急な事態でテンパってて出来なかった~でもいいし
どちらが美味しいと思うかで任せるわ~

[メイン] サスケ : その言葉を聞いて

[相談3] エリー : ここで出て良いかしらね?

[メイン] サスケ : 「だ、そうだ……折角だ、赤髪にも来てもらう」

[相談3] 黒江 : いいよ~~~~

[メイン4] 藤丸立香 : 「あ、あーえっと…」
目が25mクロール自由形

[相談4] 藤丸立香 : 貴様ァ!!!

[メイン] サスケ : 「問題ないか?」
エリカとヴェンデッタの方をそれぞれ向いて

[相談4] 藤丸立香 : 普通に考えてなかったぞ!!!

[メイン4] マスタースラッシュ : 「気が外に向いているように見えます」

[メイン3] エリー : 「あ~、やっと見つけたわ~♡」

[メイン] ヴェンデッタ : 「りょーかーい」
気の抜けた返事を返して来る

[相談4] ルシファー : そこは考えとけよ!

[メイン] 逸見 エリカ : 「文句は無いわよ」

[メイン3] エリー : 後ろから甘い声が響く。

[メイン4] マスタースラッシュ : 「ここに逃げ込んで、安堵しているようには見えません」

[メイン3] 黒江 : 「すんすん……あ」
そのまま、鼻をならしながら。

[メイン4] マスタースラッシュ : じっと、その目を見て。

[メイン4] マスタースラッシュ : 「今にも駆け出してしまいそう」

[メイン3] 黒江 : 甘い匂いと甘い声が、背後から感じられて。

[雑談] ルシファー : ログを追ってるがどこも良い感じだな

[メイン4] マスタースラッシュ : 「そう、何もかもを置いて」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「前へ」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「前へ」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「前へ」

[メイン3] 黒江 : 「こ、こんにちは…エリーさん…」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「……そんな気がします」

[メイン] ヴェンデッタ : 「それじゃあ、みんなで帰りましょう…」

[メイン3] 黒江 : 「……はぐれてしまってた、みたいですね」

[メイン4] 藤丸立香 : 「ええ、ああ あっと…」
不思議な人だなあ…

[メイン] 逸見 エリカ : 「はいはい」

[メイン4] 藤丸立香 : 「その…何から答えれば良いやら…」

[メイン] ヴェンデッタ : ヘクチッ

[相談4] 藤丸立香 : 今は色彩だけどこれから逆光と躍動になっちゃうんだよなあ…

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「危うい生き方です」

[メイン] サスケ : 「…風邪か?」

[メイン4] マスタースラッシュ : そっと、頬に手を伸ばす。

[メイン4] マスタースラッシュ : 女の手は、驚くほど熱を帯びていた。

[メイン3] エリー : 「そうね~、血の兄弟と虹の香りがあったからすぐ合流出来たけど、立香ちゃんはまた探さないと」

[メイン4] マスタースラッシュ : この寒気の中でも、少しも冷えていない。

[メイン] 逸見 エリカ : 「ったく」
コートを脱いで投げ渡す

[メイン] ヴェンデッタ : 「ま、さか…そんあ……」
顔を真っ赤にして

[メイン4] マスタースラッシュ : 人肌を保っている。

[メイン4] 藤丸立香 : 「わ、わ…?」

[メイン] 逸見 エリカ : 「やっぱり、子守は必要だったんじゃあないの?」
冗談めかしつつ

[メイン4] 藤丸立香 : 「ッ!?」
熱い??寝てたよなこの人…高血圧…?チョコあげたのまずかったか?

[メイン] ヴェンデッタ : 「……あり、がとう」
「そう、ね…風邪を、引いたわ」

[メイン3] 黒江 : 「これも…エフェクト……」
鼻をくすぐる甘い匂いは、どこかとらえるように。

[メイン4] マスタースラッシュ : 「何が、アナタをそうさせるんですか?」

[メイン] サスケ : 「肉体的な問題と精神的な問題はまた別だろうに」

[メイン3] エリー : 「うふふ、少しは安心できたかしら?」

[メイン] シャンクス : 「ったく」

[相談3] ルシファー : エリーが余裕のあるお姉さん感あっていいね

[メイン] 逸見 エリカ : 「ならいーけど」

[メイン] シャンクス : 「帰ったらあったかくするといい」

[メイン4] 藤丸立香 : 「え、ええっと…」
「今、やってる事で良いのかな…?」

[メイン3] エリー : 「1人で寂しいかと思って、落ち着くような甘い香りを出してたの♡」

[メイン] 逸見 エリカ : 「さっさとじゃあ、ここを離れましょうか」

[メイン] シャンクス : 「ここほどじゃないが、外も冷えるぞ」

[メイン] 逸見 エリカ : 「拗らせる前にね」

[メイン3] 黒江 : 「…はい、大分」
……どこか不安になっていた気持ちは、その甘い二つのもので誤魔化されてたように。

[メイン] ヴェンデッタ : 「そう、するわ……」
コートを深く着込むと、ふらふら歩き始める

[メイン3] 黒江 : 「え、寂しい……」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「はい、構いません」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「興味があります」

[メイン3] 黒江 : 「……見抜かれて、ましたかね…?」

[雑談] : こじらせて一回帰り損ねたもんな エリカ

[雑談] 松坂さとう : メイン読み終わりました
よかったです(語彙力喪失)

[メイン] サスケ : マントと腕の通っていない左袖をを靡かせながら、雪を踏み締めていく

[メイン3] 黒江 : おどおどと、声を少し抑えたまま。

[雑談] 逸見 エリカ : 余計な事言うんじゃあないわよ

[メイン4] 藤丸立香 : 「それなら…んー」
「ちょっとだけ出る、私の欲深さ 何だけど…」

[メイン4] 藤丸立香 : 「特別性、かな?」

[雑談] 松坂さとう : でももうこれで帰れるから良かったじゃないですかー!

[メイン3] エリー : 「あら♡私だったら寂しいわよ、悪天候の中1人で放り出されたら♪」

[雑談] : 良かったなぁ……!!

[相談3] エリー : うわあり!

[メイン] 逸見 エリカ : 今度は歩幅を合わせて、白い大地に足跡を記録する

[雑談] ヴェンデッタ : 良かったわね…

[雑談] 逸見 エリカ : まーね

[メイン4] 藤丸立香 : 「私って学校だと大分普通な方でさ…」
「運動はバレー部やっててちょっと出来るんだけど」
「勉強の方は真ん中行ったら良い方なんだよね…歴史は何か妙に強いんだけど なんでだろ」

[メイン3] 黒江 : 「え、そうなんですか……」

[メイン] シャンクス : 「……あァ、そうだ」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 良かったなァ~~~! エリカァ~~~……!!!

[雑談] 逸見 エリカ : 四か月近く使えなくなってたもの

[雑談] サスケ : 感動した

[雑談] ヴェンデッタ : 涙が出るわ

[メイン3] 黒江 : 「…てっきり、私と違って…エリーさんみたいな…大人っぽい人は、そんなことないのかと…」

[メイン4] 藤丸立香 : 「あ、友達も結構居るんだ、皆普通の人達」
「私も含めてただの人」
「でも…えーっと…あー…」
あっぶな 口滑る

[雑談] ルシファー : こんだけ話題に上げるならログをあげた方が良い気がしてきたので置いとくか?

[メイン] シャンクス : 「車はあるんだけど腕はないから運転してくれ(^^)」

[雑談] サスケ : 丁度擦りすぎたので用意しようと思ってた

[雑談] :

[メイン4] 藤丸立香 : 「私がやれば出来る事があった」
「私にしか出来ない事があった」
「私がやらなきゃいけない事があった」

[メイン3] 黒江 : 事実、私はこんな所に一人で放り出されて寂しかった。
……”自分の意志”で、進まないといけないから……

[雑談] ヴェンデッタ : !!

[メイン] サスケ : 「……」

[メイン] サスケ : 「………」

[雑談] ルシファー : だってアッシュズとかも絶対わかんないもんなこの話!

[雑談] 逸見 エリカ : ハイ

[メイン] サスケ : チラリと自分の左袖を見る

[メイン4] 藤丸立香 : 「友達の誰もが出来ない事を」
「私は出来たから、それをずっとやる」
「その行いがその…」

[メイン3] エリー : 「そんな事ないわよ、私誰かと一緒にいないと寂しくてどうにかなってしまいそうな存在ですもの♡」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : うん!! ただ重い事情があるのは雑談を見ててよくわかる

[雑談] 逸見 エリカ : ぶっちゃけこんなに擦るとは思ってなかったんだ

[メイン3] エリー : 「……」

[雑談] : 何故かな…

[雑談] サスケ : オレが悪いんだ…オレがオレできたから!!

[雑談] 逸見 エリカ : まぁこればっかしはログで…になるわね

[メイン3] エリー : 「少し歩きましょうか?」

[メイン] シャンクス : 「……」

[メイン4] 藤丸立香 : 「普通の皆と『何か』が遠ざかるとしても」
「私が出来る、私しか出来ないから」

[メイン] サスケ : 「………フッ」

[メイン] ヴェンデッタ : 「えりか…」

[メイン] 逸見 エリカ : 「仕方ないわね」

[メイン] シャンクス : 「……………」

[メイン] シャンクス : 「(^^)」

[メイン] 逸見 エリカ : 「まだ元UGNだから」

[メイン] ヴェンデッタ : 「わーい」

[メイン4] 藤丸立香 : 「だから、かな?」
何となく持ってるそれを 凄い歪曲的に伝える

[メイン3] 黒江 : 「寂、しい……」
藤丸さんから言われたその言葉を、もう一度思い浮かべながら。

[雑談] ルシファー : オルガの出番だ

[メイン3] 黒江 : 「…あ、はい…!」

[メイン] 逸見 エリカ : 「社会の法は無視しとくけど、余計なこと言うんじゃあないわよ」

[相談4] 藤丸立香 : 相手一般人だと思えるから思っている事で伝えれるのが良かった
相手がレネゲイドの事知ってると具体的になっちゃうから

[メイン] 逸見 エリカ : はぁと、ため息

[相談4] ルシファー : なるほど

[メイン3] 黒江 : 不安がっていた顔が出てたのを見抜かれた…のかな。

[相談4] マスタースラッシュ : まぁ狙いましたからね

[相談4] マスタースラッシュ : ふふ

[雑談] : あれだけいいこと言って未成年に運転させる流れになっててダメだった

[相談3] エリー : ここで私から歩いてる描写を入れるのが綺麗と考えられる

[メイン] サスケ : ……行きは楽だったが帰りとなるとやはり遠い
そう思いながらも

[メイン3] 黒江 : すぐには歩けずに、ぼおっとしたまま。

[相談3] 黒江 : 🌈

[相談4] マスタースラッシュ : 一人はこういう話聞けたほうが良い子だと思いますよ、りっかちゃん

[メイン] サスケ : 「『……オレは何も見ていなかった』」

[メイン4] マスタースラッシュ : その話を、一つ一つ。

[メイン] ヴェンデッタ : 「頭がくらくらするわ…」

[相談4] 藤丸立香 : な…なるほど!

[メイン3] エリー : ……歩幅を合わせて、寒空の下を一歩一歩歩く。

[雑談] ルシファー : 大人が片手×2だから運転出来ねえんだな…

[メイン4] マスタースラッシュ : かみ砕くように、女はゆっくりと聞いて、毎度毎度頷いて。

[雑談] サスケ : 安全運転は保証できないな、うん

[雑談] : >オルガの出番だ
探してくるか…♦

[雑談] ヴェンデッタ : このゲームに登場する人物は20歳以上って出るけど、やっぱり未成年なので任せるわ…

[メイン] 逸見 エリカ : 「はいはい、アンタは寝ときなさい」

[雑談] シャンクス : サスケの腕移植……
できねぇ
ちょうど同じ部位が欠損してる

[メイン3] 黒江 : せっせと、ざくざくと雪を踏んでいく。

[メイン] 逸見 エリカ : 「さっさと帰るわよ」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「藤丸さんは、優しいですね」

[メイン] 逸見 エリカ : なんとなく、昔を思い出しながら

[メイン4] マスタースラッシュ : にこりと、柔和に微笑んで。

[雑談] : 移植出来たらやってた…ってコト!?

[メイン3] 黒江 : 「……あの…」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「だけどそれは」

[メイン4] マスタースラッシュ :  

[雑談] シャンクス : ああ。

[メイン3] 黒江 : ぼそり、口に出ながら。

[メイン] 逸見 エリカ : 三人の一歩先を陣取って、歩いて行くのだった

[メイン4] マスタースラッシュ : 「人柱、ですね」

[メイン4] マスタースラッシュ :  

[雑談] : ゾッ!!?!??!?!??!?!?!??

[メイン3] エリー : 「ええ♡」

[雑談] ルシファー : そういえばサスケも左目をBORUTOで怪我するな

[メイン4] マスタースラッシュ : そう、呟いた。

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 両腕無しのシャンクスかサスケになる……ってコト!?

[雑談] ヴェンデッタ : こわい

[メイン3] 黒江 : 「……エリーさんは、寂しいって言ってました、よね……」

[雑談] : お前の左腕おれによくなじむぜ

[メイン4] マスタースラッシュ : 窓の外の吹雪が、縁を叩いた。

[メイン4] マスタースラッシュ : カタカタと、音が鳴る。

[相談] 逸見 エリカ : これもう締めていいやつかしら

[雑談] サスケ : 輪廻眼があれば最悪腕は生えるからセーフ

[メイン3] 黒江 : 「それが、UGNにいる…理由…なんですか…?」

[相談] シャンクス : いいよ

[相談] ヴェンデッタ : いいわよ〜

[相談] サスケ : オレはいいよ

[メイン] 逸見 エリカ :  

[メイン] 逸見 エリカ :  

[雑談] ヴェンデッタ : こわい

[相談] 逸見 エリカ : おしまい

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ポルナレフ「両手が右手の男を探してるんだが」

[雑談] シャンクス : サスケェ!お前の眼もういらねェ!!

[相談] ヴェンデッタ : お疲れシャン

[相談] 逸見 エリカ : 長いバックトラックだったわ…

[メイン4] 藤丸立香 : 「…………あ…………」
人柱…

[相談] シャンクス : 何故かな…

[メイン3] 黒江 : 「あと、今…私とよくしてくれるわけ、でしょうか…」

[相談] ヴェンデッタ : やったわね…

[雑談] サスケ : 左眼怪我したのが致命的だった

[メイン4] マスタースラッシュ : 「アナタは」

[相談4] ルシファー : 人の呼吸 人柱藤丸立香

[相談] サスケ : 何故かな…

[相談4] 藤丸立香 : 何で1部道中でこれ突きつけられるんですか????

[メイン4] マスタースラッシュ : 「守る者の勘定に、自分が入っていませんね」

[メイン3] 黒江 : ……こんな吹雪の下だからか、一人”じゃない”からか。
なんだか、不安な気持ちが口をついて出てくる。

[メイン4] マスタースラッシュ : 「優しいです」

[雑談] ルシファー : Jガイル、シャンクスのその後の姿だった!?

[メイン4] マスタースラッシュ : 「そら恐ろしいほどに」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 落ちぶれすぎなの



[雑談] サスケ : まずい血縁関係が決まってしまう

[メイン4] 藤丸立香 : 「………その………」

[メイン3] エリー : 「ん~、まず1つ目の質問から答えましょうか」

[相談] 松坂さとう : エリカさんヴェンデッタさんサスケさんのやり取り良かったですねぇ

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : シャンクス……! アンタ掲示板でよく話題になるいつかのルウみたいな事をしてたのか……閻魔大王にあとは任せようか……

[メイン4] 藤丸立香 : 「私がやらなきゃ、人の柱も立たない…って事が…あったので…」
「私が抑え込んでる間に、誰かが柱を建ててくれないかな…と」

[相談] 逸見 エリカ : 肩の荷が下りたわ…

[相談] 松坂さとう : こう……このDXというシステムで大事な、『繋がり』をすっごく演出してたと思います

[相談] サスケ : まあロイスとってないんだが…

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : (なんでフランス人が閻魔大王知ってるんだ?)

[雑談] : 何故かな…

[相談] 松坂さとう : シャンクスさんも、コミカルなキャラながらも格のあるキャラを演出してて良かったですね~

[相談] ヴェンデッタ : 今回はいいんじゃない…?

[メイン3] エリー : 「寂しいからUGNに居るわけではなくて、UGNが存在できなくなると結果的に寂しくなるから所属してる……かしらね?」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「本当に?」

[メイン4] マスタースラッシュ : にこりと、笑う。

[相談] サスケ : いや今取ればいいのかもしれない

[相談] 松坂さとう : ええ…任務放棄しておきながら取らないんですか

[雑談] サスケ : 何故かな…

[メイン3] 黒江 : 「は、はい…!」
こくり頷き、その話を聞く。

[相談] ルシファー : そう言えばGM
前のエリカの卓のオルガのログ貼って良い?

[メイン4] マスタースラッシュ : 「アナタは誰かが柱を立てるために苦しむくらいなら」

[相談] 松坂さとう : いいですよ~~~~~~~~~~~~~~~

[相談] ルシファー : うわあり!

[メイン4] マスタースラッシュ : 「その肉と骨を柱にするんじゃないですか?」

[相談] サスケ : ロイスだけ取るからもう少しだけメイン借りる

[メイン3] 黒江 : 「……UGNがないと、寂しくなってしまう…」

[情報] ルシファー : https://github.com/ShanShan1129/TRPG-OCL-Rule/tree/patch-AddLog/log/DX/20211007I%20can%20Fly
サスケとエリカに何があったのかのログ

[相談] ヴェンデッタ : わかったわ

[メイン] サスケ :  

[雑談] :

[メイン3] 黒江 : 「……それは、FHじゃ代わりにならない…んですか…?」

[メイン4] 藤丸立香 : 「それはまあ、そうなんだけど………」

[相談4] 松坂さとう : スラッシュさんがりっかさんいぢめてる~~

[相談] 逸見 エリカ : >サ ス ケ と エ リ カ に 何 が あ っ た の か

なんかすげえ笑っちゃってる

[メイン] サスケ : ロイス取得
逸見エリカ
◯昔の自分のようで/無視出来ん

[メイン] サスケ :  

[相談] ルシファー : まあ何があったのかと言えばこの二人には何もなかったんだが…

[相談4] マスタースラッシュ : なかよしなのに

[相談] 逸見 エリカ : ないわね

[相談] サスケ : 何もなかったのにこのやりとりである

[メイン4] 藤丸立香 : 「でも、その時は何とかなるからさ」
「きっといつか何処かで…誰も傷まない」
「『みんなを幸せにする』柱が立つんじゃないかなって」

[メイン4] 藤丸立香 : 「そう思ってます」

[メイン3] 黒江 : ふひゅう、声と共に漏れ出る息が冷えていて。

[相談] 逸見 エリカ : まぁ芸術的な事が起きてたからね...

[メイン3] エリー : 「そうねぇ……」

[相談4] 松坂さとう : 修羅粉が流れてますよ

[メイン3] エリー : 寒空を見上げる。

[メイン3] 黒江 : 「……」

[相談] 逸見 エリカ : 私もやっておこう

[メイン] 逸見 エリカ :  

[雑談] サスケ : その他をロイスタブとしても扱っていい?

[メイン4] マスタースラッシュ : 「果てしない道ですね」

[雑談] 松坂さとう : そのつもりで設置しましたからね

[雑談] サスケ : うわ!ありがとう!

[その他] サスケ : ロイス取得
逸見エリカ
◯昔の自分のようで/無視出来ん

[雑談] 松坂さとう : ていうか私もアッシュズさんにロイス取らないと…!

[その他] ヴェンデッタ : ロイス取得
サスケ
○信頼/隔意
期待通りの成果だったわ
エリカ
○親愛/不安
これから、ご一緒することがあるかもね
藤丸立話
信頼/○負い目
……少し、言いすぎたわよね
黒江
○期待/罪悪感
頑張ってね

[メイン] 逸見 エリカ : ロイス取得
うちはサスケ
〇恩は返すから/心配

[メイン] 逸見 エリカ :  

[メイン3] エリー : 「やっぱり誰かが訳も分からず傷ついて、自分の日常を失う……そういうのが嫌だからかしらね?」

[その他] 逸見 エリカ : ロイス取得
うちはサスケ
〇恩は返すから/心配

[相談4] 藤丸立香 : 第六魔法………一応到達者は現れるみたいだけどね…

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : メイン見た
良いやりとりだ……! うらやましいほどに……そしてログありがとう……!!!

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺もさとちゃんのロイス取るぞ

[雑談] : (html表示してくれるアレ通したURL投げようと思ったけど
クソ長いから踏みとどまって良かったの顔)

[メイン3] 黒江 : 「誰かの日常が、失う……」

[メイン3] 黒江 : 「…なる、ほど」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「天に至る寄り、遠くに見えます」

[雑談] ルシファー : (ぶっちゃけ使い方よくわかってなくてごめんねの顔)

[メイン2] 松坂さとう : ロイス取得
アッシュズ・トゥアッシュズさん 〇"甘い"/利用
私達は『敵』同士、『利用』し合ってただけ
……それでも、暖かな繋がりを感じることができました。
……私だけでしょうかね……?

[メイン2] 松坂さとう :  

[その他] 松坂さとう : ロイス取得
アッシュズ・トゥアッシュズさん 〇"甘い"/利用
私達は『敵』同士、『利用』し合ってただけ
……それでも、暖かな繋がりを感じることができました。
……私だけでしょうかね……?

[相談3] エリー : ←別の古代種から古代種を訳も分からず受け継がされた女

[メイン4] マスタースラッシュ : 「西欧に伝えられる、天蓋を支える巨人すら……アナタは救おうとする」

[メイン3] 黒江 : ……彼女、藤丸さんも言っていたような…
『誰か』が心配になるその言葉……

[メイン4] 藤丸立香 : 「アトラス神の事?」

[メイン3] 黒江 : 「……あっ、話割り込んですみません!二つ目は…どうなんでしょう…?」
ぺこり、頭を下げつつも促して。

[雑談] 松坂さとう : ルシファーさんにもPL目線では感謝してるので取りたいところですね
ロイス

[メイン4] マスタースラッシュ : にこりと笑って、頷く。

[雑談] 松坂さとう : でもどんな感情抱いてるんだ……?

[雑談] : オルガの所のログはここ使うと読みやすくなるってチョッパーが言ってたぞ
https://htmlpreview.github.io/

[雑談] : ログ読むだけならオルガのとこのログを読みたい人向けを読めばだいたい問題ないとは思ってんすがね…

[雑談] :

[雑談] ルシファー : ルシファーさんはこんなクソエネミー持ち込んで許してくれてるみんなに感謝したいですね

[雑談] 松坂さとう :

[雑談] サスケ : !!

[雑談] ルシファー : うわあり!

[雑談] サスケ : うわ!ありがとう!

[メイン4] 藤丸立香 : 「まあ、昔のお伽噺の事だから一概にこう!とは言えないんだけど…」

[メイン3] エリー : 「良くしてくれる訳?それは簡単よ♡」

[メイン3] エリー : 「立香ちゃんの心が美しいと思ったから……ね♡」

[雑談] ルシファー : オルガの所もめちゃくちゃログいっぱいあるのでこの機に皆んなに伝えたかった

[メイン3] 黒江 : 「藤丸さんの心、が…」

[メイン4] 藤丸立香 : 「そろそろ持たなくても良いんじゃないかなって思うよ」

[メイン4] 藤丸立香 : 「人類は地球を宇宙から定義出来たんだからね」

[相談3] ルシファー : どうしよう
良いシーンなのにヒソカのセリフに見えてきた

[メイン3] 黒江 : ほわぁ、と息を吐いて。

[メイン4] 藤丸立香 : 「もう神様とかじゃなくて、重力~とか」
「人の分かる物」

[メイン4] 藤丸立香 : 「人の力で、支えてるから」

[その他] アッシュズ・トゥアッシュズ : ロイス取得
松坂さとう
〇遺志/利用
───俺という人生に一つまみの、甘露。
彼女の笑顔が、俺の記憶をふと小突いた。

[雑談] : まずいヒソカにしか見えなくなった>相談3

[相談3] サスケ : わかる

[その他] 松坂さとう : ロイス取得
ルシファー 憧憬/〇隔意
同じ"FH"(テロリスト)……でも、『生き方』は、違う。
あなたにも『欲望』があるように、私にも『欲望』がある。
……あなたの"幸せ"(ハッピーシュガーライフ)も、願わなくは、ないですよ。もう会いたくはないですけど。

[相談3] 藤丸立香 : ♠♣❤◆

[情報] : オルガの所のログを読みやすくするやつ
ログのURLを入れてくれ(^^)
https://htmlpreview.github.io/

[メイン3] エリー : 「FHの貴女を無力化すると私が言った時彼女なんて言ったと思う?」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「……」

[メイン3] 黒江 : 「えっ…な、なんでしょう?わかりません…」

[メイン4] マスタースラッシュ : じっと、顔を見る。

[相談3] エリー : やめろォ!!!

[メイン3] 黒江 : 特に思いつかなかったからそのまま。

[雑談] 松坂さとう : >ロイス取得
>松坂さとう
うわあり!!

[相談3] 黒江 : そろそろ荒らすか…♠

[メイン4] 藤丸立香 : 「な…なんでしょうか」
あっ神話この人そこまで詳しくないのに語っちゃったかも…?

[相談4] ルシファー : めちゃくちゃ良い

[メイン4] マスタースラッシュ : 「素敵です」

[相談4] 藤丸立香 : ぐだ子だから神話とか歴史は何か強いだろうし咄嗟に出していいやってなった

[メイン3] エリー : 「まだ貴女は何もしてない、やるという証拠もないのに倒すのはだめだ~って」

[メイン3] 黒江 : 「……」

[メイン3] 黒江 : また、口が開いたままになる。

[メイン4] マスタースラッシュ : 「とても、素敵だと思います」

[相談3] 松坂さとう : 興奮しちゃうじゃないか……♠

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : こちらこそ……! ふっ
君の人生にも、一つまみの"甘露"
俺がその甘露になれて嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[メイン4] 藤丸立香 : 「そ、それはどうも…」
えへへ~

[相談3] 黒江 : エリーさんいい大人してるなぁ

[メイン3] 黒江 : そして。

[メイン4] マスタースラッシュ : 「私も信じています」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「人の力を」

[相談3] 松坂さとう : ちゃんと大人してていいですねぇ

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : >ログを読みやすくするやつ
そして重ね重ね、本当にありがとう……!

[メイン3] 黒江 : 「……そんなの…どうして…言えるんでしょう」

[相談2] サスケ : メイン2追ったけどやっぱアッシュとさとうの絡みとルシファーの強大なエネミー感がいいなぁ〜〜!

[メイン4] 藤丸立香 : 「そうですね!人の力はすごく強いですから!」

[メイン3] 黒江 : 「…私は、『FH』でしかないですし、テロ活動だってやってます…」

[雑談] ルシファー : 相談4のぐだ子のセリフで

[メイン4] 藤丸立香 : 「…ま、まあ吹雪はなかなか止めれないんですけどね…」

[メイン3] エリー : 「それはね……簡単」

[雑談] ルシファー : ……ちょっと待った。
アンリマユっていうのは、たしか古代ペルシャの悪魔の名だ。
拝火教における最大の悪魔であり、人間の善性を守護する光明神と九千年間戦い続けるという、悪性の容認者。
拝火教はこの善悪二神による確執が主軸になる物語で、天使と悪魔の二元論を形にした最初の宗教だ。

これ思い出した

[相談2] 松坂さとう : うわあり!!!!

[メイン3] 黒江 : 「……」

[相談2] ルシファー : うわあり!

[メイン3] エリー : 「自分の中に揺るがない"信念"があるからよ」

[メイン3] 黒江 : ぱたり、と…エリーの方を向いて。

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ :

[メイン3] 黒江 : 「…信念」

[雑談] 松坂さとう : わかりました

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : うわあり!

[相談3] サスケ : メイン3はお頭とスラッシュの戦闘すげえかっこよかったのに加えて今やってるシーンの掘り下げがいいね〜

[雑談] サスケ : わかった

[メイン4] マスタースラッシュ : 「ふふふ」

[雑談] 藤丸立香 : 私は雑に歴史90点台無勉で取ってる設定にした
何故か神話とか歴史とかに異様に強い

[メイン3] エリー : 「ええ♡自分の想いを貫き通すその心♪」

[メイン3] 黒江 : 「…私には、ないもの…」

[雑談] 逸見 エリカ : 今回は因縁にカタを付けたけど、他の皆とも絡んだら面白かったんだろうなぁこれは…

[メイン3] 黒江 : 「…あのっ…!」

[メイン3] 黒江 : エリーのその言葉に、思わず声が大きくなり。

[相談3] 松坂さとう : 黒江さんが自分の意志を……!

[メイン3] 黒江 : 「……私は、そんなものありません…!」

[メイン4] 藤丸立香 : 「アハハ…猫の手も借りたいと言うか…」
「そう言えば、小泉さんは…」

[相談4] サスケ : メイン4今追ったけど立香のPC1力とヴェンデッタの現実的な話がとてもいい
今やってるシーンも強杉君

[メイン3] 黒江 : 「FHだって、覚醒してから拾われたのがFHで……自分の身可愛さで、他人の『日常』を壊していました」

[メイン4] 藤丸立香 : 「大分不思議な格好してるなあって…お肌凄い温かいし」
「そういう体質?なんです?」

[メイン3] エリー : 彼女の顔を微笑みながら見つめる。

[メイン4] 藤丸立香 : 「あっ」手ぽん

[雑談] : でも私は、目標達成できたし良かったと思いますよ(ソンポート氏)

[メイン4] 藤丸立香 : 「人の力!」

[メイン3] 黒江 : 「それは、自分の意志でもなくて……ただ、流されてままで……?」

[相談4] ルシファー : だいぶ薄着だもんな 小太郎

[メイン4] マスタースラッシュ : 「藤丸さん」

[メイン4] 藤丸立香 : 「はいっ」

[メイン3] 黒江 : その崩れない微笑に、言葉が止まって。

[雑談] サスケ : 全てのタブ見て他の皆と絡んでも楽しくなれただろうなって思えるだろ

[メイン4] マスタースラッシュ : 「アナタに会えてよかったです」

[メイン3] エリー : 「心に聞いてみて」

[メイン4] マスタースラッシュ : 「ちゃんといるってわかりました」

[メイン3] エリー : 彼女の胸元に手を当てる。ドクン、ドクンという心臓の音が伝わる。

[雑談] 逸見 エリカ : だからまたの機会にってやつね

[メイン4] マスタースラッシュ : 「神秘と言う名の理不尽に挑める人が、ちゃんといるんだって」

[メイン3] 黒江 : 「……私の、心」

[メイン4] 藤丸立香 : 「えっあっそれはどうも…?」

[メイン3] 黒江 : 当てられたその手をじっと見つめながら。

[メイン4] 藤丸立香 : 「理不尽って結局やり過ごすとか、泣き寝入りとかですけど」
「やっぱそういうの嫌ですもんね!うおー!って感じで頑張ります!」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 〆た後は雑談でこうやっていろんな『可能性』を考えながら適度に読み返しつつ楽しむのはやはり良いな…ルフィ

[メイン4] マスタースラッシュ : 「ふふ」

[メイン3] 黒江 : ……私は、諦念すらもない、ただ流されて生きてきた。
これまでも、きっとこれからもそうだと思っていた、けど…

[メイン4] マスタースラッシュ :  

[メイン4] マスタースラッシュ : 「私もそういうの、超嫌だからわかります」

[メイン4] マスタースラッシュ :  

[雑談] サスケ : 流石だな…

[メイン4] マスタースラッシュ : そういって、立ち上がり。

[雑談] : 次に繋がる…ってコト!?

[メイン4] マスタースラッシュ : ゆらゆらとどこかへ歩いていく。

[メイン3] 黒江 : じゃあ、そこにある…私の宝石はくすんだまま、二度と輝かないんだろうか。

[メイン4] マスタースラッシュ : そして、大きな柱の角を曲がったところで。

[雑談] : 全タブクソ面白くて読み応えあるだろ
シナリオが薄味だとPC毎に違う物語が展開されて濃厚シナリオとは違う良さがあるなァ……サスケ

[メイン4] マスタースラッシュ : ……その女は、完全に姿を消していた。

[メイン4] 藤丸立香 : 「あっちょっと待っ…!?」

[相談4] マスタースラッシュ : たのしかった

[相談4] マスタースラッシュ : ありがとう、りっかちゃん

[メイン4] 藤丸立香 : 「え、消えた…!?ゆ、幽霊だったりしないよね…?こんな場所で凄い不思議な人だったし!」

[相談4] 松坂さとう : いいシーンでした~!!

[メイン3] 黒江 : 「……私の心は」

[相談4] 藤丸立香 : はははははこわい

[メイン4] 藤丸立香 : 「…んーでも」

[メイン4] 藤丸立香 : 「人だったな」

[メイン4] 藤丸立香 : 「暖かかったし」

[メイン4] 藤丸立香 :  

[雑談] 松坂さとう : ですねぇ

[雑談] 逸見 エリカ : そうねえ

[雑談] 松坂さとう : 何も濃いシナリオ作る必要無いかもですね、DXって

[相談4] サスケ : とてもいいシーンだったぞ〜!!

[メイン3] 黒江 : 「…流されないようなものを……見つけたような気がします」

[雑談] 松坂さとう : なので今度うすあじシナリオ作ってちゃんとした卓やってみたいと思いました

[メイン3] 黒江 : 「…なんと、なくですけど」

[相談4] 藤丸立香 : さて次私がやるのは…何だ…?

[雑談] : わぁいうすあじ

[メイン3] 黒江 : その輝きが、くすんだままというのは。

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : このキャラにコードウェル博士を設定に取り込んで盛り盛りしちゃったから
アッシュが独りよがりRPになる可能性も危惧してたけど良い感じに周りと絡めてちょうどいい感じに過去を振り返れて良かった

[メイン3] 黒江 : ”揺るがせたくない"。

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : フフフ また卓が立つんなら……掲示板に張り付いておかなきゃなぁ……ルフィ

[相談4] ルシファー : メイン3組拾ってメイン1で遺産というかスラッシュと対峙?

[雑談] 逸見 エリカ : 強いな…アッシュズ

[雑談] : 世界観絡む重い設定運用できたのほんと凄いと思ってんすがね…すがね…

[相談4] サスケ : だと思う

[雑談] 松坂さとう : ぶっちゃけコードウェル博士関連って地雷ネタですからね
それを上手く調理できててビックリしました

[雑談] 松坂さとう : "料理人"ですねぇ

[メイン3] エリー : 「ん、よく言ったわ♡」

[相談4] 藤丸立香 : わかった

[メイン3] エリー : 手を離し、彼女の瞳を見つめる。そこに映るのは……

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 雑談でも上手く俺の設定を……!!! ウオオオオオッッッ!!!(ブレイク)
流石さとちゃんだ

[相談3] エリー : 何が映っててもいいよ~~~

[相談4] 松坂さとう : GM業はサボりたい所存です
RPをニマニマ眺めたい~

[相談4] 藤丸立香 : 何だとお…

[相談3] 黒江 :

[相談4] 松坂さとう : 遺産は回収でも破壊でも何なりと…

[相談4] 藤丸立香 : わかった

[相談3] 黒江 : これ貰っていいんだね、ありがと!

[雑談] : つよつよだなァ…

[相談3] エリー : どうぞどうぞ

[相談4] 松坂さとう : 情報タブにあるギミックはまぁ
使いたかったら使ってどうぞっていうことにします

[メイン3] 黒江 : 降り続ける白に反するように。

[メイン3] 黒江 : 黒々とただ真っすぐに輝く宝石。

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : コードウェル博士と直接あーだこーだできる関係だとアレだし
博士そのものより、博士率いるガーディアンズ時代の仲間と仲を深めてたってコトにすれば
その仲間は17年前に倒れたりジャーム化していなくなってるわけだから色々と盛れるんじゃないかと思って実行したのだった(ぶっちゃけ)

[雑談] : 1d100 強さ (1D100) > 92

[相談3] 黒江 : こんなものでどうでしょう

[相談3] エリー : ここで切るのが美味しいと考えられる

[相談3] エリー : 黒江ちゃんよかったわ~~~

[相談3] 黒江 : それはそう

[雑談] ルシファー : コードウェル博士の無二の親友とか言われても困るし良い塩梅だと思う

[雑談] サスケ : ああ

[相談3] 黒江 : 一言挟んで終わろうかと思ったけど…どうだろ…?

[相談3] エリー : >じゃあ、そこにある…私の宝石はくすんだまま、二度と輝かないんだろうか。
ここが特に好きね

[相談3] エリー : 一言あなたが言って終わりでいいんじゃない?

[相談3] 黒江 : うわ!!

[相談3] 松坂さとう : 独白挟んじゃえ

[相談3] 黒江 : ありがたい

[雑談] 逸見 エリカ : スタンダードでいい組み方よね

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : まったく詳細な設定もないのに炎を操る泣き虫少女「チャーリー・ウェンストン」にびびっと来た結果が
ずるずる引きずるアッシュズの誕生であった

[雑談] 逸見 エリカ : それに渋い

[相談3] 松坂さとう : 黒江さんのUGN寝返りはこれ、達成できる……ですかね?

[相談3] エリー : 私は主人公たちを輝かせるためにいるのよ……

[雑談] : おいしいわぁ~

[相談3] エリー : 信念を見つけたからいけると思うけどどう?

[雑談] サスケ : 取り敢えずそう言うのから着想得て作るのはよくあることだとオレは思うのでとてもいいと思う

[雑談] 松坂さとう : なーるほど…

[雑談] 松坂さとう : オリキャラ作りが上手いですね

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : うわあり!
どんどん良い塩梅になるようキャラをどしどし作ったり
このアッシュズも更に育てていこう

[雑談] 松坂さとう : アッシュズさんを継続PCにするの、アリだと思います

[雑談] 逸見 エリカ : 強いわねほんと

[メイン3] 黒江 : 私はこの輝きを濁らせたくない。

[メイン3] 黒江 : もう、私は”そう決めた”。

[メイン3] 黒江 : これからどうなるかは、私次第だって。

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺を継続PCにする頃にキャラシのエフェクト周りをしっかり完成させとかないとな……PLィ

[雑談] サスケ : キャラシのエフェクトなんて適当でいいぞオレなんて日によってシンドロームすら変わる

[メイン3] 黒江 : だから私は『翼』になって、羽ばたくだけだ。

[メイン3] 黒江 :  

[メイン3] 黒江 :  

[メイン3] 黒江 :  

[雑談] : こわい

[雑談] ルシファー : こわい

[雑談] 松坂さとう : こわい

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : でもサスケだから納得しちゃう

[雑談] 逸見 エリカ : 実はねアッシュズ

[相談3] 黒江 : いけるんじゃないかな…UGNのコネも出来てるしね

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ :

[雑談] 逸見 エリカ : 私も前はウロボロス/ブラックドッグだったから…

[相談] ルシファー : さてじゃあ後はメインで合流してクライマックスか

[雑談] 逸見 エリカ : ←ウロバロ

[雑談] ルシファー : コイツらキャラシをなんだと思ってやがる

[相談3] エリー : ひとまずおつかれシャンだ~~~~

[相談] 藤丸立香 : はい

[雑談] 逸見 エリカ : でもいいじゃないその方が似合うでしょ

[相談3] 黒江 : エリーさんよかった!!!!!!

[雑談] サスケ : 最近はこのシート使いまわしてるからセーフ

[相談3] 黒江 : ありがとう!!!!楽しいシーンだった!!!

[雑談] サスケ : ウィンドブレスは…最高だな!!

[相談] 黒江 : はい

[雑談] ルシファー : じゃあいいかァ!よろしくなァ!

[雑談] : よろしくなァ!

[雑談] サスケ : よろしくなァ!

[相談3] エリー : うわあり!

[相談] 松坂さとう : わくわくですね

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : なるほど……!
何より自由というわけか! よろしくなァ!

マジでDXの世界で起こったら
コードウェル博士は気づけばシンドロームが他のシンドロームに変わってるオーヴァードの研究したほうがいいと思う

[相談] ルシファー : こん中にさあ!マスタースラッシュとエリーいる!?

[雑談] 藤丸立香 : そうだね

[相談] エリー : いねぇよなぁ!!!???

[雑談] ルシファー : それはそう

[相談] 藤丸立香 : こわいよお

[相談] 黒江 : ”FH”潰すゾ!

[相談] 松坂さとう : ギャー!!

[相談3] サスケ : 追うのが間に合ったがスタンスとかしっかり出てていいシーンだと思った
エリーは保護者というかお姉さんがうまいね

[雑談] サスケ : それはそう

[雑談] サスケ : でもウロボロスがあるから大体説明できる気がする

[相談3] エリー : 最後に1個だけ挟んでいい?

[雑談] ルシファー : 実際シンドロームがウロボロスに変わるのはいいよってICに書いてる

[雑談] 藤丸立香 : いいんだ…

[雑談] サスケ : うん

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : へ~!
ICは持ってないからいつかセール中に買おう

[相談3] 黒江 : よよい

[雑談] 松坂さとう :

[相談] エリー : (気づかれてない気がするからこっちで言うけどメイン3最後にちょっとだけ挟んでいいかな~!)

[相談3] エリー : うわ!

[雑談] サスケ : こうしてまたサプリの沼にハマるものがまた一人…また一人増えていく…増えていけ

[雑談] ルシファー : ICがあるとウロボロスが合法的に使えるのとアイテムがそこそこ増える

[相談3] エリー : 私のソロでやっちゃうわ~

[メイン3] エリー : その後、立香の元へ向かう途中。

[雑談] シャンクス : 違法ウロボロス

[メイン3] エリー : (……これは、もう必要ないわね♡)

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : EAだけだと非合法だもんなぁ……ルシィ

[雑談] ルシファー : 海賊だもんなァ

[雑談] 逸見 エリカ : そうね

[メイン3] エリー : 一瞬念じた後、私の感覚から"彼女"は既に消えていた。

[雑談] 藤丸立香 : 一応、無料掲載内にウロボロスのステータスは乗ってるから使えなくはないんだっけ

[メイン3] エリー :  

[メイン3] エリー :  

[メイン3] エリー :  

[雑談] サスケ : いつも使ってるシートサイトのせいでEAだけあればウロボロス作れるの割とバグだと思う

[雑談] サスケ : 確かそう
ウロボロスの能力値とか載ってた気がする

[相談3] エリー : おわり

[相談3] 黒江 :

[相談] 藤丸立香 :

[相談3] 黒江 : おお~~~

[雑談] : 立ち読み範囲内にウロボのデータが…あるんだろ!!!?

[相談3] 黒江 : いいね…

[雑談] ルシファー : ダメじゃん

[相談] エリー : おわりました

[雑談] : それはそれとしてアイテム美味しいからICはいいぞ

[雑談] サスケ : 公式が無法

[雑談] サスケ : ああ。

[雑談] 松坂さとう : そうなんですよね…>試し読みにウロボロスデータ

[雑談] 藤丸立香 : まあそうだね

[雑談] 松坂さとう : ICアイテムは実用的ですね

[雑談] 藤丸立香 : 常備化で買えるアイテムが増えるのはフレーバー的にも良いし
ユニークアイテムも面白いのが多い

[相談] 藤丸立香 : …おっけい

[相談] ルシファー : /いねえなぁ!?

[相談] 逸見 エリカ : 決戦だ

[相談] 黒江 : こっち気づいてなかった🌈

[相談] 藤丸立香 : これでスラッシュ寝落ちとかしてたらどうする?

[相談] 松坂さとう :

[雑談] : ボイスチェンジャーいっぱい買えるようになるのはIC所有者の特権なのを教える

[相談] 松坂さとう : スラッシュさ~~~~ん!!

[相談] ルシファー : 頭に電波を送る

[相談] 黒江 : こわい

[雑談] 藤丸立香 : ヤメロォ!

[相談] エリー : "起こす"ゾ!!!!

[相談] マスタースラッシュ : 時間?

[相談] 逸見 エリカ :

[相談] 藤丸立香 : !!

[相談] ルシファー : ちょうど来てた

[相談] 藤丸立香 : シチュが…わからない!!!

[相談] 松坂さとう : 遺産みーっけたーでいいと思いますよ

[相談] 松坂さとう : 遺産の描写は委ねます

[相談] 藤丸立香 : わかった!

[相談] 藤丸立香 : あれ建てるの私?

[相談] エリー : 私が建ててもって感じする~

[相談] 黒江 : ………頑張って…!

[相談] GM : まぁ最後くらい俺がGM業やったっていいんだけどね…

[相談] マスタースラッシュ : 任せるよ

[相談] 藤丸立香 : フゥン

[相談] GM : でもサボりたい~~~~~~~~~~~!!!(ゴミカス)

[相談] 藤丸立香 : 仕方ないなあGM太くんは

[相談] 藤丸立香 : 建てるかあ…

[相談] GM : うわあり!!!

[相談] アッシュズ・トゥアッシュズ : サボりたい……サボ……サボが死んだ!? まずは事実確認だ!(ネットリテラシーレベル99)

[雑談] : 来たか 藤えもん

[メイン] 藤丸立香 : Climax 『Fatal hello...』登場:任意

[メイン] 藤丸立香 : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+10[10] > 73

[相談] サスケ : まずは事実確認だ…!

[メイン] マスタースラッシュ : 1d10 (1D10) > 2

[相談] ルシファー : そこまでネットリテラシー高いやつはネットに寄り付きそうにないなとか思っちゃった

[メイン] 黒江 : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+2[2] > 63

[メイン] system : [ マスタースラッシュ ] 侵蝕率 : 40 → 42

[メイン] エリー : 42+1d10 (42+1D10) > 42+9[9] > 51

[相談] サスケ : ダメだった

[メイン] 藤丸立香 : 降りしきる猛吹雪 遺産に近づく度それは

[相談] 松坂さとう : ダメでした

[メイン] 藤丸立香 : 弱くなっていく だってそれは

[雑談] : ボイスチェンジャーは交渉技能が凄い効率で上げられるアイテムであることを教える
多分複数取得はできないはずなんだけどFEARの説明がガバガバだから幾らでも持てると読める

[メイン] 藤丸立香 : 人を 誰かを待っているから

[メイン] 藤丸立香 :  

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : まるで遊戯王の禁止カードくんみたい

[雑談] ルシファー : まあそうは言うがF.E.A.Rだって進化してるはずだ
つまり新しいサプリになるほどしっかりしているんだろう

[メイン] 藤丸立香 : 「ぶっ…はあ!!」
「吹雪!抜けれたッ…!」

[雑談] サスケ : なんだってえ!

[雑談] NC : 笑ってくれ(^^)

[雑談] BC : ガバってる記述あるぅ!?

[相談] エリー : 道中で合流してた事にする?

[雑談] シャンクス : ターン1制限の付いてないカードを許すな

[メイン] 藤丸立香 : 「み、皆…居る!?」

[雑談] サスケ : まずい魑魅魍魎どもがきた

[相談] 藤丸立香 : そうだね もう皆居る事で

[メイン] エリー : 「はいはい、ここにいるわよ~♡」

[相談] 黒江 : わかった

[メイン] 黒江 : 「っはぁ……私も、大丈夫…!」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : よし 魔導サイエンティストは許されないな!

[雑談] ルシファー : 誤字脱字とルール破壊の鬼共

[雑談] シャンクス : そういや左腕の代償デッキ組んでるんだよなおれ

[雑談] サスケ : !!

[雑談] 逸見 エリカ : クソッ…許せないぞNC!BC!

[雑談] 藤丸立香 : シャンクスじゃノーコストじゃん

[雑談] 逸見 エリカ : (過剰収縮を見る)

[雑談] 逸見 エリカ : (着てる防具も見る)

[雑談] ルシファー : 左腕だけないエグゾデッキ使って欲しい

[雑談] サスケ : コストが払えないと死ぬことを教える

[雑談] : お頭だと使えねェな…

[雑談] 逸見 エリカ : 左腕だけないエグゾディアでダメだった

[メイン] 藤丸立香 : 「あー…吹雪が薄い方が正解って…吹雪いてるのに…難しいよ…」
息を切らして 呟く

[雑談] シャンクス : シャンク・ウォリアーをシャンクロ召喚して左腕の代償で海賊たるものの拳(スクラップフィスト)をサーチして殴り飛ばすちゃんとしたデッキです

[メイン] 藤丸立香 : 「…兎に角、やっとだね…遺産」

[雑談] サスケ : そしてエリカのシートよく見たらCEとNC搭載で
て笑
たっ

[雑談] 松坂さとう : ええ…

[雑談] ルシファー : エリカの身体は概ねバッドでネームレスなシティで構成されている…ってコト!?

[メイン] 黒江 : こくり、藤丸に頷く。

[雑談] : まずいしっかり左腕の代償使いつつシャンクスレだ

[メイン] エリー : 「ええ、これを回収すれば私達の任務はおしまい♪」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : なんかそう聞くと逸見エリカっぽさ満載だ!

待て 俺は逸見エリカを何だと思ってるんだ

[メイン] 黒江 : そして…自らの言葉を思い出す。
『遺産を見つけるまで、同行する』

[雑談] 松坂さとう : エリカは……本編の出番皆無なんだろ……!!

[雑談] サスケ : 実はガルパン本編だとエリカって全然出番ないらしいな

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ワニ……ハンバーグ……カブトムシ……

[雑談] : シャンクスじゃん

[雑談] サスケ : ドロローサへの道

[雑談] : 変なポーズ取りながら撃てって言う人

[メイン] 黒江 : 「回収……」
「”藤丸さん”も、その意図できたんですか?」

[雑談] : カブトムシ

[雑談] シャンクス : らせん階段

[メイン] 藤丸立香 : 「まあ、ね…壊しちゃうのはちょっと…」

[雑談] マスタースラッシュ : そういえば

[雑談] 松坂さとう :

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : でもシャンクスは今度の映画でも技披露できなかったら
シャンカーをまた苦しめる事になる分、まだエリカの方が描写されてる説濃厚に

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ :

[雑談] マスタースラッシュ : 遺産の形状ってきまってる?

[雑談] エリー :

[メイン] 藤丸立香 : 「可愛そうかなあって…まあ吹雪起こしてる物にそういうのもちょっと変だけど」

[雑談] 松坂さとう : 決まってないです

[雑談] 逸見 エリカ : 私は黒森峰のネームドなんだぞ!?

[雑談] 松坂さとう : ご自由にどぞどぞ

[メイン] 藤丸立香 : 「意志があるみたいだし…アハハ…」

[雑談] マスタースラッシュ : じゃあ確定RPしますね

[雑談] 藤丸立香 :

[雑談] 松坂さとう : ありがたい…

[雑談] エリー : 来たか 確定ロール

[雑談] : 確定確定確定

[雑談] 黒江 :

[雑談] シャンクス : 濃厚ロールしろ

[雑談] : 2b100 濃厚 確定 (2B100) > 72,100

[雑談] 松坂さとう :

[雑談] シャンクス : 格が違う

[雑談] : 確定確定確定確定確定確定

[雑談] 藤丸立香 : 確定だァ~~~~!!

[雑談] : 確帝は格が違う

[雑談] ルシファー : 確定だァ〜〜〜〜〜!!!!!

[雑談] 松坂さとう : 確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定

[メイン] : 遺産、不溶の氷結晶の中心。

[メイン] : そこは、街の公園だった。

[雑談] 逸見 エリカ : 確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定

[メイン] : 近づけば近づくほど、吹雪は弱まり。

[雑談] : まずい確定確定確定確定確定確定確定確定確定

[メイン] : ついには……消えた。

[雑談] 松坂さとう : 消えた……!?

[雑談] シャンクス : CEって表記されると取り敢えずコズミック・イラと読んでしまうおれを殺してくれ

[メイン] : まるで、台風の目の中のように静かな公園。

[メイン] : そこは、粉雪一つ舞っていない。

[雑談] ルシファー : 蒼き清浄なるサプリのためにいいい

[雑談] 松坂さとう : 寝ぼけてた🌈
遺産が消えたと勘違いしました

[メイン] : 不自然に『日常』が切り取られたような公園だった。

[雑談] サスケ : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : じゃあ今回はスーパーダブルクロス坊に出てくる『遺産のステーキ』を作っていきたいとおもいまーす!!!
そんな料理 俺にだって……出来らぁ!

[雑談] 逸見 エリカ : 私はPE、BC、CE、NCで構成されたパーフェクトエリカだ…

[雑談] : 超サプハラだァ~~~!!!

[雑談] 松坂さとう : サプハラ過ぎる…

[メイン] : その公園の中心、大きな楓の樹の根元に。

[メイン] : ……それはあった。

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 来たか

スーパー
 超 サプハラ人

[雑談] ルシファー : パブリックエネミー
バッドシティ
カッティングエッジ
ネームレスシティ
  
なんかすごい反社を感じる名前群

[雑談] シャンクス : ひどい

[雑談] : 離反、サプハラが原因だった!?

[雑談] 逸見 エリカ : だが私は後二回のサプハラを残している、その意味がわかるか

[メイン] : 眠り続ける、人形。

[雑談] : CRC…ってコト!?

[雑談] サスケ : なん…だと…

[雑談] 松坂さとう : こわいこわいこわい

[雑談] 逸見 エリカ : アージエフェクトとエンブレムを解禁する 来い

[メイン] : 人型、少女の姿をした何か。

[メイン] :  

[雑談] : 伝説の超サプハラ人…ってコト!?

[雑談] 逸見 エリカ : 究極サプハラ生命体

[メイン] : 遺産、大分類「不溶の氷結晶」……小分類「氷の女王」

[メイン] :  

[雑談] : トレイルも追加する
来い

[雑談] : アルティミット・シイング
究極の生命体エリカの誕生だッーっ

[メイン] : 未だ契約者を持たないその遺産は、ただ滾々と眠り続けていた。

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : カチューシャを背負わせてキレたノンナに大気圏外まで追放させるしかない……!!!

[雑談] : そろそろ会えそうだな 考えるのをやめるエリカ

[雑談] 松坂さとう : ほほー……人間の形にしましたか

[相談] エリー : これどう入るか迷うわよね~

[相談] マスタースラッシュ : 好きに近づいちゃっていいよ

[相談] 藤丸立香 : わかった

[雑談] マスタースラッシュ : このほうがこわしづらいじゃん

[雑談] 逸見 エリカ : それはそう

[相談] 黒江 :

[雑談] : こわい

[雑談] 松坂さとう : IQ280000

[メイン] 藤丸立香 : 「ええ…!?人だったの!?」

[雑談] マスタースラッシュ : にこにこ

[雑談] ルシファー : 壊さずに回収してくれ(^^)

[雑談] : 相変わらず…スゲェ"アイデア"だ

[雑談] 松坂さとう : スラッシュさんのアイデアは格が違いますね

[雑談] 黒江 : IQ280

[雑談] 松坂さとう : しかもこれ、EXレネゲイドっぽくも見えますからねぇ

[雑談] 藤丸立香 : 契約者の感情が無くなるのはこの子にあげるからって事なのかな

[雑談] 松坂さとう : IQ28000000

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : IQ2800000000

[メイン] エリー : 「人型の遺産!そんなものがあったなんてね~♡」

[雑談] ルシファー : 一応4人いる味方陣営の中に回収を目的としてる奴いる!?

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : どんどん上がっていく……!

[雑談] : まずい全知全能になり始めた

[雑談] 藤丸立香 : ハロウィンハロウィンハロウィン

[雑談] マスタースラッシュ : 個人解釈だって最初にいうんですけど

[雑談] 藤丸立香 :

[雑談] 逸見 エリカ :

[雑談] :

[雑談] 松坂さとう :

[雑談] マスタースラッシュ : 遺産は意志があるとおもってるから

[雑談] マスタースラッシュ : 遺産側が人選んでるとおもうから……

[メイン] 黒江 : 「人の遺産なんて、あり得るんですね…」
ルシファーの言葉を思い出す、希少なものなら…そういうのも、あるのかな…

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺も遺産ってのは意思があっていいと思ってる
(ジョジョ脳)

[雑談] ルシファー : 意志がないと契約出来ないだろうしね

[雑談] 松坂さとう : たし🦀

[雑談] ルシファー : 契約って言葉わざわざ使うんだし

[雑談] : そう🦆

[雑談] マスタースラッシュ : かなりタチが悪い寄生生物の類いだと思うんだよね……

[メイン] 藤丸立香 : 「取り敢えず連れ帰ろっか…」
「動かせるかな…」
お姫様抱っこの形式を取ろうと近寄る

[雑談] ルシファー : 意志はあると思う
それが人間のそれとはおそらくまるで形が違うだけで

[雑談] マスタースラッシュ : あと遺産ってだいたい元ネタあるから

[雑談] : へ~!

[雑談] マスタースラッシュ : ミーム汚染だよねこれ多分……

[雑談] ルシファー : それはありそう

[メイン] エリー : それを後ろから見守るように、警戒しつつ近付く。

[雑談] 松坂さとう : ははぁ、なるほど

[雑談] 逸見 エリカ : レジェンドとかの複合

[雑談] 藤丸立香 : 氷の女王、ってなると雪の女王がまず思い浮かぶなあ

[メイン] 黒江 : 「触っても大丈夫なのかな…」
恐る恐る、人形と藤丸へ近づく

[雑談] マスタースラッシュ : 普通にうちまちがえたからなおそ

[雑談] 藤丸立香 : 🌈

[雑談] マスタースラッシュ : あ、なおせないもう

[雑談] マスタースラッシュ : まぁいいや

[雑談] 藤丸立香 : 🌈🌈🌈

[雑談] 藤丸立香 : わかった

[雑談] 松坂さとう : わかりました

[雑談] 黒江 : 悲しいでしょ

[メイン] マスタースラッシュ : 「ああ」

[メイン] マスタースラッシュ : 「やっぱり、来たんですね」

[メイン] 藤丸立香 : 「…へ?あれ?」

[メイン] マスタースラッシュ : 近づく人形と、一同の間に。

[メイン] マスタースラッシュ : 銀閃が放たれる。

[雑談] 松坂さとう : 銀閃だ!!!!!!

[雑談] 松坂さとう : エネミーだ!!!!

[メイン] 藤丸立香 : 「上泉さ」

[メイン] マスタースラッシュ : 地を割り、天を割く一閃。

[雑談] ルシファー : 出会い頭に攻撃するPCその1は格が違う

[雑談] : ラスボスだァ~~~!!!

[相談] エリー : 庇いに入っていい?

[メイン] マスタースラッシュ : 鯉口を切る音は一度。

[相談] 藤丸立香 : いや、これ攻撃してない奴だと思う

[相談] 藤丸立香 : レイリーのその線は…と一緒

[相談] エリー : あっほんまや

[雑談] 松坂さとう : ↑↑出会い頭に攻撃するPCその2

[メイン] 藤丸立香 : 「あ…」

[相談] 黒江 : まずい気づかなかった

[雑談] : アンブッシュ!

[メイン] 黒江 : 「───!?」
目の前を切り裂いた一閃、呼吸が一瞬止まる。

[メイン] マスタースラッシュ : その手に持った打ち刀、その柄を軽く握りながら。

[メイン] マスタースラッシュ : 女は静かに笑っていた。

[メイン] エリー : 「誰!」
放たれた斬撃の先を見る。

[メイン] 藤丸立香 : 「…………その………」
「普通の人では無いと…思ってた、けど」

[メイン] マスタースラッシュ : 「改めまして」

[メイン] マスタースラッシュ : 「上州上泉新陰流師範代」

[メイン] マスタースラッシュ : 「上泉小太郎」

[雑談] サスケ : まずい時空間に閉じ込められてた
そしてエネミーって判明するのいい〜!

[メイン] マスタースラッシュ : その名前は、UGNのデータベースにも登録されている。

[メイン] マスタースラッシュ : 剣を振るう、とあるFHエージェントの名前。

[メイン] マスタースラッシュ : コードネームは。

[メイン] マスタースラッシュ :  

[メイン] マスタースラッシュ : マスタースラッシュ。

[メイン] マスタースラッシュ :  

[雑談] : >まずい時空間に閉じ込められてた
kowai

[メイン] マスタースラッシュ : 「――また会いましたね、藤丸さん」

[メイン] マスタースラッシュ : 「嬉しいです」

[メイン] 藤丸立香 : 今までで一番の 心臓の高鳴り
今の私を 誰が見ても分かる

[メイン] 藤丸立香 : 恐怖

[メイン] 藤丸立香 : 「っっっっ………はい!」
「また会えて、無事で良かったと おもい ます」
震える

[メイン] 黒江 : 「マスタースラッシュ……マスター、エージェント……」
ぼそり、その名が零れる。
その声は震えていて。

[メイン] エリー : 「マスタースラッシュ……こんなのまで来てたとはね」

[メイン] 黒江 : その顔は、『FH』だからこそわかる。
『意志』を貫くその証、『マスター』。

[メイン] エリー : 2人を守るように警戒しながら立つ。

[メイン] 黒江 : その塊が…彼女……
藤丸さんも知ってるみたいだけど……一体……

[メイン] マスタースラッシュ : 「申し訳ありませんが、この遺産で試したいことがあるんです」

[メイン] マスタースラッシュ : 「この場は譲っていただけませんか?」

[メイン] 黒江 : 自らも…藤丸を守る様に。
少し前に出て。

[メイン] 藤丸立香 : 「な、内容次第…です、かね」
「教えて、くれ、ますか?」

[雑談] 松坂さとう : ドキドキ…どうなるのでしょうか…

[雑談] ルシファー : 試したいコト

[メイン] マスタースラッシュ : 「斬ってみたいんです」

[メイン] マスタースラッシュ : 「この遺産を」

[メイン] 藤丸立香 : 「_____________は」

[メイン] 藤丸立香 : 「なんで?」

[メイン] マスタースラッシュ : 「藤丸さん、遺産とは何だと思いますか?」

[メイン] 藤丸立香 : 「え、ええっと…レネゲイドから出来た…とかそういう答えじゃないんだよね?」

[メイン] マスタースラッシュ : にこりと笑う。

[メイン] マスタースラッシュ : 「これらは現代によみがえった神話の再現です」

[雑談] 松坂さとう : ふむふむ…

[メイン] マスタースラッシュ : 「逸話が形を成して現世に姿を現し、その力を契約者に振るう」

[メイン] マスタースラッシュ : 「そう、まるで……神魔が如く」

[メイン] マスタースラッシュ : 「見てください、この遺産の力を」

[メイン] マスタースラッシュ : 「本来、遺産は契約者がいなければその力を満足に発揮できません」

[メイン] マスタースラッシュ : 「……ですが、この遺産はどうでしょう。まだ契約者がいないにもかかわらず、これだけの大出力で世界を『閉ざして』います」

[メイン] マスタースラッシュ : 「挑むに値する理不尽です」

[メイン] マスタースラッシュ : にこりと、マスタースラッシュは微笑み。

[メイン] マスタースラッシュ : 「だから、斬ってみたいんです」

[メイン] マスタースラッシュ : 「この逸話そのものを」

[雑談] : わざわざ少女の形にした理由がこわすぎる

[雑談] 松坂さとう : スラッシュさんの設定開示
相変わらず鮮やかですね…

[雑談] : 設定の開示 本気だね

[メイン] マスタースラッシュ : マスタースラッシュは、物質としての遺産を破壊したい、などと言っているわけではない。

[メイン] マスタースラッシュ : そのもう一つ上。

[メイン] マスタースラッシュ : 現象としての遺産を斬り伏せてみたい、といっている。

[メイン] マスタースラッシュ : たった、刀一つで。

[メイン] マスタースラッシュ : そんな荒唐無稽を「やってみたい」といっている。

[メイン] マスタースラッシュ : 失敗したらどうなるかとか、上手く行かなかったらどうなるかとか。

[メイン] マスタースラッシュ : そんな事は『どうでもいい』のだ。

[雑談] 藤丸立香 : ぐあっ

[メイン] マスタースラッシュ : 試す機会がある。

[メイン] マスタースラッシュ : だから試す。

[雑談] 藤丸立香 : ぐああああああああっっ

[メイン] マスタースラッシュ : それだけ。

[雑談] 松坂さとう : こういうこと考えちゃうから「マスターエージェント」なんだなあ

[雑談] 藤丸立香 : 私だ…これ

[メイン] マスタースラッシュ : たった、それだけだ。

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 開示しつつ要素と要素をつなげていく……上手すぎる……!

[メイン] マスタースラッシュ : それだけで、この女は動いていた。

[雑談] ルシファー : メイン4の話が刺さるなァルフィ

[雑談] : これほどのダメージを与えてくるとは流石マスターエージェント…

[メイン] 藤丸立香 : 「それ、は…要は…神殺し…」

[メイン] マスタースラッシュ : 静かに、頷く。

[メイン] マスタースラッシュ : 「人は既にそれを為せるのです」

[メイン] マスタースラッシュ : 「なら、私もやってみたい」

[メイン] マスタースラッシュ : 「活殺自在、神仏悪鬼悉く」

[メイン] マスタースラッシュ : 「斬り伏せてこそ、天へと至る剣」

[メイン] マスタースラッシュ : 「……違いますか?」

[雑談] 松坂さとう : 違うよ!とは言いにくいですねぇ

[メイン] 黒江 : そんな理由で、この遺産に…挑んでみたいなんて……
これが『意志』の強さ…『マスター』である理由…

[メイン] 藤丸立香 : 「……………確かに…確かに、そうかも しれない」

[メイン] 藤丸立香 : 「だって、人類はいつか、何処かで」

[メイン] 藤丸立香 :  カミサマ
「神秘を殺してる」

[メイン] 藤丸立香 : 「でも、…ああ…失敗とかそうじゃなくて」

[メイン] 藤丸立香 : 「やりたい、んだもんね」

[メイン] 藤丸立香 : 私の思う結末

[メイン] マスタースラッシュ : 「はい」

[メイン] マスタースラッシュ : にこりと笑う。

[メイン] 藤丸立香 : 吹雪を斬れてしまうのなら それは

[メイン] 藤丸立香 : それこそが神様じゃないか

[メイン] 藤丸立香 : ただ、神秘が神秘を成すだけじゃないのか?

[メイン] 藤丸立香 : だって 人間に吹雪を切り裂く事何て出来ないのだから

[雑談] ルシファー : 返しが上手いよな

[メイン] マスタースラッシュ : 「何を畏れることもありません」

[メイン] マスタースラッシュ :      ヒ  ト
「我々『オーヴァード』は既に多くの神秘を踏破してきました」

[メイン] マスタースラッシュ : 「時空、確率、電磁波、重力」

[雑談] 逸見 エリカ : かっこいい

[メイン] マスタースラッシュ : 「これらはすべてもう一刀の元斬り伏せる事が出来ます」

[メイン] マスタースラッシュ : 「少し力のあるオーヴァードならやっていることです」

[メイン] マスタースラッシュ : 「なら、どうして」

[雑談] ルシファー : 筋力でブラックホールぶち抜けるオーヴァードは格が違う

[メイン] マスタースラッシュ : 「逸話や神話に臆する必要がありましょうか」

[メイン] マスタースラッシュ :  

[メイン] マスタースラッシュ : 「人の力はそれを既に為せるのです」

[メイン] マスタースラッシュ :  

[雑談] 松坂さとう : カッコイイ……

[雑談] マスタースラッシュ : データだけみると、物理ダメージだけで現象既に破壊してるんですよねオーヴァードは

[メイン] 藤丸立香 : 「そう、だね」

[雑談] マスタースラッシュ : じゃあ出来るじゃん

[雑談] : こわいわぁ~

[雑談] マスタースラッシュ : 刀一本で全て斬り伏せるくらい

[雑談] マスタースラッシュ : できないならそれは

[雑談] マスタースラッシュ : 研鑽不足じゃあないですか?

[雑談] 黒江 : かっこいい

[雑談] マスタースラッシュ : ふふふ

[メイン] 藤丸立香 : 「出来る人は、出来る から」
心当たり
《特異点》はすぐに主張してくる

[雑談] 松坂さとう : ただ上を目指して切磋琢磨してる
そうしてやがて「マスターエージェント」と呼ばれた人……

[メイン] 藤丸立香 : 「その出来る事の内の一つをやってみたらどうなるか」
「ただその楽しみを邪魔されたくない、から」
「今こうして、線の外に私達は居る」

[メイン] 藤丸立香 : 「これが、今 だよね」

[メイン] マスタースラッシュ : 「はい、そうです。藤丸さん」

[メイン] マスタースラッシュ : 「『あなたと同じ』です」

[メイン] マスタースラッシュ : にこりと笑う。

[メイン] マスタースラッシュ : 「我々は挑むだけ」

[メイン] マスタースラッシュ : 「結果はあとからついてきます」

[雑談] マスタースラッシュ : おりきゃらたのし~

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : かっこいい
と同時に凄まじい"プレッシャー"だ……この場にいたのが俺だったら
スピードワゴン出来ずに置物になってたことだろう……!

[メイン] 藤丸立香 : 「そうだね」

[メイン] 藤丸立香 : 「『きっと誰かが何とかしてくれる』、だっけ」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : あまりにも───大きく、深く、そして美しい……!

[メイン] マスタースラッシュ : 鷹揚に頷く、嬉しそうに。

[雑談] 黒江 : アッシュズさんはルシファーさん相手でも向かい会えたからなァ…

[雑談] 松坂さとう : はい、多分アッシュズさんならスラッシュさん相手でも行けそうな気がします

[雑談] マスタースラッシュ : いえーい!

[雑談] マスタースラッシュ : アッシュズさんすきだからまたあそびたい

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 怖いいいよ~~~~~!!!(?)

[雑談] マスタースラッシュ : やった~

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 俺も……フフッ
研鑽しないとなァ

[雑談] 逸見 エリカ : よかったなァ…

[メイン] 藤丸立香 : 「敵わないなあ、上泉さん…」
アハハ、と笑って

[雑談] 松坂さとう : 私もまたアッシュズさんと遊びたいですねぇ

[メイン] 藤丸立香 : 「わかるよ」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : さとちゃん! フッフッフッ……俺もだぜッ!!!

[メイン] 藤丸立香 : 「それでも」

[雑談] 松坂さとう : うわあり!!!!

[雑談] 松坂さとう : イチャ…イチャ…

[メイン] 藤丸立香 : 「私はその子を切らせたくない」

[メイン] 藤丸立香 : 「だって、まだ、ただの一度も」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 考えてみれば……ソロでスラッシュと邂逅を果たしてたら
俺のコンボ的に……切り伏せたい欲を掻き立てちゃいそうで怖いシャン……

[メイン] 藤丸立香 : 「『日常』を歩めても居ないんだ!!!」

[雑談] マスタースラッシュ : たのしそう

[雑談] ルシファー : 良い啖呵だ

[雑談] 松坂さとう : いいですねぇ!

[メイン] 藤丸立香 : 「このまま眠って終わりは、私は嫌何だ」
「眠ったままなら、自分から起きるまで待てば良いし」
「もしすぐに起きたのなら、一緒に雪かきするんだ!自分で撒いた種、いや雪だから!」

[メイン] 藤丸立香 : 「だから、今 私は」

[雑談] 黒江 : いい切返し…

[メイン] 藤丸立香 : 「前に往きます!」
線を

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 藤丸の返しがすっごい良い
純粋かつ前向きな───これが……『PC1』だァ~~!!!

[メイン] 藤丸立香 : 「『誰かが何とかしてくれるから』!!!」
超える

[雑談] : 主人公だァ~~~!!!

[雑談] 松坂さとう : これこそがPC1!!!

[雑談] エリー : そろそろ後方保護者面していい?

[雑談] 藤丸立香 : 私は言ったよ

[雑談] 黒江 : おおーー

[雑談] 藤丸立香 : 誰かが何とかしてくれるからって

[雑談] マスタースラッシュ : ああ

[雑談] マスタースラッシュ : 本当によかった

[雑談] マスタースラッシュ : 一シーンねじ込んでよかった

[雑談] 藤丸立香 : だね

[雑談] マスタースラッシュ : りっかちゃんかわいい

[雑談] 藤丸立香 : 言葉が沢山出てきたよ~

[雑談] 松坂さとう : 素晴らしいです!!

[雑談] サスケ : 格が違う

[雑談] 黒江 : 格が違う

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 格が違う

[メイン] エリー : 「立香ちゃん」

[雑談] マスタースラッシュ : やっぱりRPは積み大事~

[雑談] 逸見 エリカ : 良い………

[メイン] 藤丸立香 : 「はいっ!!!!」

[雑談] 松坂さとう : 積み重ね、大事!

[メイン] エリー : 「私達を頼って、自分を貫いちゃいなさい!!」

[メイン] 黒江 : 「……」
はっ、と。
その大きな”宣言”で我に帰って。

[メイン] エリー : 「それが貴女の、"したい事"なんでしょう!」

[雑談] : 積むぞ 来い

[メイン] 黒江 : 「……」
エリーの言葉に…ゆっくり頷いて。

[雑談] サスケ : エリーも格が違う

[メイン] 黒江 : 「……私を、”信頼”してくれた分…だから、その分は…」

[メイン] 黒江 : 「”責任”は持つ」

[メイン] 藤丸立香 : 「お願いします!」
ほんのちょっとだけど 策もある

[メイン] 藤丸立香 : さあ挑もう ただの 人間に

[メイン] エリー : 「その子に"温もり"を教えてあげましょう」

[メイン] 藤丸立香 : 背を向けて 後ろ手で 親指を上げて

[メイン] エリー : 「……ふふっ♡」

[メイン] 黒江 : 笑って、いつかのように親指を立てて返す。

[メイン] エリー : 親指を、天に向けて立てる。

[雑談] サスケ : メイン全員格が違う

[雑談] :


[メイン] 藤丸立香 : 「…はあ…」
ああ 痛いんだろうなあ…でも

[雑談] マスタースラッシュ : 歴史に詳しいりっかちゃんならぼちぼちやること気付かれそう

[雑談] 逸見 エリカ : めちゃくちゃ良い…

[メイン] 藤丸立香 : 「上泉さん」

[メイン] マスタースラッシュ : 「はい」

[メイン] 藤丸立香 : 「いざ」

[メイン] マスタースラッシュ : 「尋常に………」

[メイン] 藤丸立香 : 「尋常に………」

[メイン] 藤丸立香 : ふふっかぶった 分かってくれるかあ

[雑談] 黒江 : おお……

[メイン] 藤丸立香 : 「勝負ッ!!!」

[メイン] マスタースラッシュ : 「勝負ッ!!!」

[メイン] マスタースラッシュ :  

[雑談] マスタースラッシュ : 今日はFGOしてやるよ

[雑談] 松坂さとう : おーーー!!

[メイン] マスタースラッシュ : 「我が開祖よ」

[メイン] マスタースラッシュ : 「照覧あれ」

[メイン] マスタースラッシュ :  

[メイン] マスタースラッシュ : EE取得

[メイン] マスタースラッシュ : 完全演技

[雑談] 松坂さとう : EE!

[メイン] マスタースラッシュ : コピー先は

[メイン] マスタースラッシュ :  

[メイン] 上泉信綱 : 上泉信綱

[メイン] 上泉信綱 :  

[雑談] : まあ継続PCだし経験点くらいあるかァ…

[雑談] ルシファー : なるほど

[雑談] 上泉信綱 : セイバーでーす

[雑談] 逸見 エリカ : 賢い

[雑談] 上泉信綱 : よろしく~

[雑談] 藤丸立香 : 最強の剣聖じゃん

[雑談] : イージーエフェクトが果物のように生えたァ!

[雑談] 上泉信綱 : ずっといってるじゃん

[雑談] 上泉信綱 : 上州上泉新陰流って

[雑談] 黒江 : おおおお~~……

[雑談] 松坂さとう : すんげェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!✨👀

[雑談] 上泉信綱 : 活殺自在ってこのひとがいってることだし

[雑談] エリー : これはかっこいい……

[雑談] 藤丸立香 : FGOの面子の父親の師匠とか言う訳分からん奴来たな

[メイン] 上泉信綱 : 空間に亀裂が入り。

[メイン] 上泉信綱 : 無数の打ち刀が地面に突き刺さる。

[メイン] 上泉信綱 : そのうちの一本を手に取り、構え。

[メイン] 上泉信綱 : 「推して参ります」

[メイン] 上泉信綱 : 駆ける。

[雑談] 松坂さとう : Fateハラ未対応なので
のぶやぼDSで武勇96くらいあった強い人というイメージしか無いの悲しいです

[メイン] 藤丸立香 : やばいやばいやばい何これ死ぬ死ぬ死ぬ

[雑談] 上泉信綱 : すごくざっくりいうと柳生の開祖が道場破りにいったら信綱どころかその弟子に竹刀でボコられて手も足もでなくて弟子入りした人

[雑談] 上泉信綱 : その後に独立して柳生新陰流をおこした

[メイン] 藤丸立香 : 昔ギリシャの英雄のRBと追いかけっこした時よりはるかに見える 死

[雑談] 松坂さとう : つおい

[雑談] 黒江 : ほえぇ…

[メイン] 藤丸立香 : それでも 私は

[雑談] : 相変わらず…スゲェ"知識"だ

[雑談] : ヘラクレスかなんかか!?

[メイン] 藤丸立香 : 「うああああああ!!!」
兎に角人形のすぐ傍まで____!!!

[メイン] 上泉信綱 : 風を切る音が、一つ。

[メイン] 藤丸立香 : 「あ」

[メイン] 藤丸立香 : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+8[8] > 81

[メイン] 上泉信綱 : 今度は、剣閃すら残らない。

[雑談] ルシファー : リザレクトだァ〜!

[メイン] 上泉信綱 : 活殺自在、その言葉の意味は。

[メイン] 上泉信綱 : 「生殺与奪、その全てを意のままに」

[メイン] 上泉信綱 : 「万物全てを」

[メイン] 上泉信綱 : 「開祖の時代に今の技術と科学がもしあれば」

[メイン] 上泉信綱 :  

[メイン] 上泉信綱 : 「必ずなしえていたでしょう」

[メイン] 上泉信綱 :  

[メイン] 上泉信綱 : 血振りを一度。それだけして。

[メイン] 上泉信綱 : また、構える。

[メイン] 藤丸立香 : 「はあ…は…」

[メイン] 藤丸立香 : 「今じゃ、まだ足りないんじゃないかな…」
話 気になっちゃった

[雑談] エリー : (タイミングがあれば私も支援をしていきたい)

[メイン] 上泉信綱 : 「おや」

[メイン] 上泉信綱 : 「素晴らしい、やはり立ちますか」

[メイン] 藤丸立香 : 「うん、まだまだ行けるよ」
震える 溢れる      とれる

[雑談] 上泉信綱 : いつでもねじ込んでおいで

[雑談] エリー : タイミングを見計らうのさ……

[メイン] 藤丸立香 : 「今じゃ、やっぱり 無理なんじゃないかな…って思う」

[雑談] ルシファー : そろそろ狩るか…❤︎

[雑談] 松坂さとう : がんばえええ!!!!

[雑談] 黒江 : 藤丸さん…!!!!!!!

[メイン] 藤丸立香 : 「確かにその剣の範疇でならそれは成し遂げられると思うよ」

[メイン] 藤丸立香 : 「猛吹雪だって、銃弾だって、空爆だって切れちゃうと思う」

[雑談] 松坂さとう : (この光景を遠くからベガ立ちして見てる私とアッシュズさん)

[メイン] 藤丸立香 : 「でも…すごく屁理屈何だけど」

[メイン] 藤丸立香 : 「その剣が届かない場所の物は、斬れない」

[メイン] 藤丸立香 : 「その場所に貴方が向かえば届くんだろうけど」

[メイン] 藤丸立香 : 「でも、それを続けたら今度は」

[メイン] 藤丸立香 : 「貴方の方が先に消える」

[メイン] 藤丸立香 : 「剣だけが、残る…」

[メイン] 上泉信綱 : 「ふふふ」

[メイン] 上泉信綱 : 「それでこそ剣の本懐」

[メイン] 上泉信綱 : 「私は生き続ける」

[メイン] 上泉信綱 : 「死すら斬り裂く」

[メイン] 上泉信綱 :  

[メイン] 上泉信綱 : 「現にこうして蘇ったのです、子々孫々の意の中に」

[メイン] 上泉信綱 :  

[雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] 上泉信綱 : 「技術とは、血脈なのですよ。藤丸さん」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : あれシャンクスと戦ってた"FH"だな……
やっぱあの剣戟やばくない? 光が何度も飛んでるようにしか見えない
とか思ってそうなアッシュズ

[雑談] : やはり…ベガ立ちか!?

[雑談] : まずいメインがかっこよすぎて鼻血が出てきた

[雑談] 松坂さとう : なそ

[雑談] : メイン濃厚すぎて首細くなってきた

[メイン] 藤丸立香 : 「かも、ね」
「現に私も、死を蹴っ飛ばしてきた」

[メイン] 藤丸立香 : 「きっと貴方も、それを斬れる」
「ならその果てにある、のは…」

[メイン] 藤丸立香 : 「与える物無き無だよ…」

[雑談] 上泉信綱 : レネゲイド式サーヴァントたーのし~

[メイン] 藤丸立香 : 「与える物奪う物生きる物死ぬもの」
「全部ぜんぶ寿命が来る」
「世界は何時までも暖かくはない」

[メイン] 藤丸立香 : 「温くなって終わるんだ」

[雑談] : むう…これが聖杯戦争か…

[メイン] 藤丸立香 : 「後に残るから意味があるのに」
「今を残し続けてる」

[メイン] 藤丸立香 : 「それは…それ、は…」

[メイン] 藤丸立香 : 「………話しすぎた」

[メイン] 上泉信綱 : 「ふふ」

[メイン] 上泉信綱 : 「言葉もまた刃、アナタはやはり活人剣の才がある」

[雑談] 藤丸立香 : 技術を残す事が大事って言ってるのにじゃあ何で今「上泉信綱 」自身がそこに居るんですか?って問い

[メイン] 上泉信綱 : 「私もアナタも同じです、藤丸さん」

[メイン] 上泉信綱 : 「同じ『呪詛』に祝福されている」

[メイン] 上泉信綱 : 「だからこそ、火を入れ続けましょう」

[メイン] 上泉信綱 : その女の体は、熱を帯びていた。

[メイン] 上泉信綱 : 限界まで常に稼働しているが故に。

[メイン] 上泉信綱 : 尋常を超えた代謝は寒気など忘れる。

[メイン] 上泉信綱 : 「星に手が届く時代なのです」

[メイン] 上泉信綱 : 「どうして無限を諦める必要がありましょう」

[メイン] 藤丸立香 : 「そうだね、それに…まだまだ探し続けてるもんね、人類」

[雑談] 上泉信綱 : A.技術を完全コピーし続ければ技術に価値観は汚染されるため

[雑談] 藤丸立香 : これ遺産では…???

[雑談] 上泉信綱 : 面白い話でしょ?

[雑談] 上泉信綱 : ふふふ

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ───枯れない花は無いはずだからな

[メイン] 藤丸立香 : 軽く笑って

[メイン] 藤丸立香 : 「………お互い長持ちしなさそうだね」

[雑談] エリー : ……ふふ、そうね♡

[メイン] 藤丸立香 : 「行こっか、二本目」

[雑談] 上泉信綱 : 安心してますよ私

[雑談] 上泉信綱 : ここで死んでも大丈夫

[雑談] 上泉信綱 : だってそこにもういるから

[雑談] 黒江 : ふぇえ

[雑談] 上泉信綱 : 次の活人剣の継承者が……

[雑談] 藤丸立香 : me?

[雑談] 藤丸立香 : こわい

[雑談] 上泉信綱 : 藤丸さんが活殺自在になる……

[メイン] 上泉信綱 : 「是非もなし」

[メイン] 藤丸立香 : 「しょう、ぶっ!」
無理やり足を動かす

[雑談] 松坂さとう : スラッシュさんはもうどう転んでも勝利……!

[相談] エリー : 本当にもうダメって所が来たら行くから安心しなさい

[相談] 藤丸立香 : ………?

[相談] 藤丸立香 : あるかなあ…

[相談] 藤丸立香 : いや…あるな…

[相談] 藤丸立香 : ある 頼る

[相談] 藤丸立香 : 待っててね

[メイン] 上泉信綱 : 再び、刃が振るわれる。音速を超え、光速にすら届く一閃。だが、衝撃波だの擦過音だのなんて余計なものは一切付随しない。

[メイン] 上泉信綱 : 物理法則すら斬り伏せた一閃。事象を捻じ曲げるオーヴァードだからこそ実現できる理外の魔剣。

[メイン] 上泉信綱 : 体系化も言語化も不可能。だが、確かに。

[メイン] 上泉信綱 : それは既にそこにある。

[メイン] 藤丸立香 : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+2[2] > 83

[相談] 黒江 : (その時はエリーさんだけに任せる……!)

[メイン] 藤丸立香 : 「…?」

[メイン] 藤丸立香 : あっ

[メイン] 藤丸立香 : もう死んでた

[メイン] 藤丸立香 : 「………三本目」
態々足を止めて

[メイン] 藤丸立香 : 「しょうぶ」
駆ける 駆ける

[メイン] 上泉信綱 : 「ええ、何度でも」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : まさに降魔の利剣、だな

[メイン] 上泉信綱 : 手に持った刃が振るわれすらしない。いや、最早目に留まるような挙動をしない。

[雑談] 黒江 : ああ~~~カッコいい

[雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] 上泉信綱 : 構えを取っているだけ。一度の呼吸で無限にも等しい刃が振るわれる。

[メイン] 藤丸立香 : 83+1d10 登場/リザレクト (83+1D10) > 83+9[9] > 92

[メイン] 藤丸立香 : 「あ゙っ゙…!!!」
いたいなにかがきれた

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : もはや五感では捉えられない
現実の理を切り伏せ神域をも貫く……
   ヒト
『オーヴァード』の到達点、否、彼女の利剣ですら『通過点』

[メイン] 上泉信綱 : にこにこと女は笑っている。

[メイン] 上泉信綱 : ただ、笑みを浮かべて、構えを取り続ける。手は抜かない。

[メイン] 藤丸立香 : 「はは…」
そろそろ笑えないんだけどねこっちは

[メイン] 藤丸立香 : でも 取り敢えず

[メイン] 藤丸立香 : 「ここまでは、来た」
足元に、人形

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 考えてみれば人は太古の昔、ジャームのようなものだったな
それがやっと理性を持って社会を作り上げて……むしろ理性ある者───含識の方がレネゲイドウイルスよりも、よっぽど突然変異なのだろうな

[雑談] サスケ : じ…実況!!

[メイン] 藤丸立香 : 「……後は…」
上手く 行くかな いや上手く行っても死ぬかもなんだよな…

[メイン] 藤丸立香 : 「まあ、私の頭じゃ、これ位しか思いつかなかったんだけど」
人形を抱えて

[雑談] : 来たか 実況解説のアッシュズさん

[雑談] 上泉信綱 : 流石アッシュズさんだ……!

[メイン] 藤丸立香 : よっし

[雑談] 黒江 : アッシュズさん…!

[メイン] 藤丸立香 : 「エリーさん!!!人形!!!こっちまで来て受け取って!!!」

[メイン] 上泉信綱 : 「ふふ」

[メイン] エリー : その声を聞いた瞬間、自身の身体能力が活性化していく。

[メイン] エリー : 《アクセル》

[雑談] 松坂さとう : アッシュズさん、初心シャンなのにDXをよーーく「理解」してますねぇ…

[相談] 藤丸立香 : 声無き声で事前打ち合わせした事にする?

[相談] 藤丸立香 : 今思いついた

[メイン] エリー : 「ええ、任せて頂戴!」

[相談] 松坂さとう : とっさの方が綺麗かと

[相談] 藤丸立香 : おっけい

[雑談] : 初心シャンの姿か…これが…?

[相談] 松坂さとう : ロイスという絆があるからこそ
無作戦でも連携が取れるとゆうやつです

[メイン] エリー : 目にも止まらない程俊敏になった私は駆け寄り。

[メイン] 藤丸立香 : 受け渡しを 行う

[メイン] 上泉信綱 : 無論、指をくわえてみていたりはしない。

[雑談] : むしろ初心シャンなのはおれかもしれねェ…
初心に帰るぞ 来い

[メイン] 上泉信綱 : 剣閃が、二人に襲い掛かる。

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ありのままの意思を貫き
そして意図の有無に関わらず『最善』を尽くす雄姿……
絆は繋がっているからこそ、引っ張られれば自然と体が動くものだな

いや女性たちに雄姿というのも何だが、ある槍使いは「ヒーロー」と呼ばれてたし……まぁいいか!

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ←指をくわえてみてる人

[雑談] : まずい解説力が高い

[メイン] エリー : その瞬間、辺りが白い煙に包まれる。

[雑談] : ベガ立ちだから問題ないと考えられる

[雑談] 松坂さとう : ←指をくわえてみてる人その2

[メイン] エリー : 《ケミカルスモッグ》

[雑談] サスケ : ←もう帰った

[メイン] エリー : だがしかし、その刃は私の胸を貫いていた。

[メイン] エリー : 「がっ……ぐぁっ……!」

[メイン] 藤丸立香 : 「ごっっっめん…やっぱそうなるか…!」

[メイン] エリー : 「……大丈夫」

[メイン] 藤丸立香 : 92+1d10 登場/リザレクト (92+1D10) > 92+1[1] > 93

[雑談] シャンクス : ←傷あり腕なし

[メイン] エリー : 《イモータルライフ》

[メイン] エリー : 2d10 (2D10) > 18[10,8] > 18

[メイン] system : [ エリー ] HP : 25 → 0

[相談] 藤丸立香 : 初めてみたイモータルライフ

[メイン] system : [ エリー ] HP : 0 → 18

[メイン] system : [ エリー ] 侵蝕率 : 51 → 69

[雑談] : 傷なし腕ありは本編にいつ登場するのか教えろ

[メイン] 藤丸立香 : 「よし…!エリーさん、しっかり 持ったね?」

[雑談] サスケ : 赤太郎がいただろう?

[メイン] エリー : 《ええ、大丈夫よ!》

[メイン] エリー : 声無き声で伝える。

[メイン] 藤丸立香 : 「なら、さ」

[メイン] 藤丸立香 : 「全部一旦任せるから___!!!」

[メイン] 藤丸立香 : 《さらなる力》

[雑談] 黒江 : ←傍観者~

[メイン] 藤丸立香 : (2+2)dx+2>=20 (4DX10+2>=20) > 8[4,5,7,8]+2 > 10 > 失敗

[メイン] 藤丸立香 : 《特異点》

[メイン] 藤丸立香 : 達成値30

[雑談] 上泉信綱 : !!

[雑談] : !!!

[メイン] 藤丸立香 :       令呪
手の甲の《異形の痕》が光る

[雑談] 松坂さとう : !!!!

[雑談] サスケ : この特異点は小さな一手が対局に影響する感じがあってとてもいいですね

[メイン] 藤丸立香 : 『思いっきり走って!!!』

[雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] 松坂さとう : なぁるほど
上手いですねぇ

[雑談] 藤丸立香 : 特異点とシナジーあるエフェクト探したらこうなった ちょうど達成値ちょっきりだったし

[メイン] 黒江 : 「………!」
その一瞬の行動に、目が奪われる。
目まぐるしく変わる、戦況。

[雑談] 藤丸立香 : 触媒で良い?

[雑談] 藤丸立香 : ……………

[雑談] サスケ : …(意味深に無言)

[メイン] エリー : 《アクセル》

[雑談] : …(^^)

[メイン] system : [ エリー ] 侵蝕率 : 69 → 70

[雑談] 藤丸立香 : でも私なら特異点持ちたかったからさ…

[雑談] サスケ : ◯◯でいい?ってなるとこのゲームは終わるぞ

[雑談] 藤丸立香 : はい

[雑談] 松坂さとう : フレーバー重視いいじゃあないですかー

[相談] 藤丸立香 : まあこれの策の問題点はあ!!!

[メイン] エリー : 「……後は、思いっきりぶつけてきなさい!」

[雑談] : フレーバーがつよいとRPは濃厚になるぞ

[雑談] : ロイス切って更なる力二度撃ちとかもできるから…

[メイン] エリー : 拳で彼女の軽くこつん、とした後。

[メイン] 黒江 : あんな速いような剣撃を打つマスターエージェントに対して、二人の連携が…それを、しのいでる…
……凄い…これが…UGNの……絆……

[メイン] エリー : そのまま、私は只管に駆け抜けた。

[雑談] 黒江 : 特異点見た時おおってなったから…

[雑談] サスケ : 戦闘が万が一発生しても強いシート持ってきてるやつが基本いるからどうとでもなると考えられる
皆もフレーバーを大切にしよう

[雑談] : 了解!EE全振り!

[メイン] 藤丸立香 : ふう よし

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : デデデン! デッデデレデレ

[メイン] 藤丸立香 : その場に倒れ込む

[相談] 藤丸立香 : 私の帰り道が無い事です!!!!

[メイン] 上泉信綱 : 剣閃、それは。

[メイン] 上泉信綱 :  

[雑談] サスケ : >EE全振り
そのシート見かけたらスピスタサイレンマシラ迅雷持ち込むか…

[メイン] 上泉信綱 : 「ここまで、ですか」

[メイン] 上泉信綱 :  

[メイン] 上泉信綱 : 放たれない。

[雑談] : !?

[雑談] 藤丸立香 : 大昔居たよねEE全振り

[メイン] 上泉信綱 : その場に突き刺さっていた剣が、折れていく。

[雑談] 藤丸立香 : 何だっけシャンパラDX?

[雑談] サスケ : いたいた

[メイン] 上泉信綱 : 何故得物を多く準備するのか、答えは簡単だ。

[雑談] サスケ : 確かそう
Dが神格だった記憶がある

[雑談] : きたか ジナコ

[雑談] 黒江 : EE全振り別キャラで宇宙船の卓にもいたね…

[メイン] 上泉信綱 : 物理の理外で振るわれる魔剣、空間は愚か、時に事象すら斬り伏せる技術。しかし。

[雑談] : 虚無井戸DXで連絡員やってたゆかりとかEEまみれじゃなかったっけかァ…?

[雑談] 松坂さとう : 懐かしいですねぇ…

[雑談] 黒江 : そうそうそのゆかり

[メイン] 上泉信綱 : ……それを振るう刀身は、今だ物理に縛られた『モノ』でしかない。
いくら技術で誤魔化し、刀身への負担を抑えたところで、完全なゼロにはできない。

[雑談] 松坂さとう : あのゆかりさん今どこにいるんでしょうかね

[相談] 藤丸立香 : 神を物の身で振るえば当然耐えられない

[相談] 藤丸立香 : 神であるのは人の方でしか無いから

[メイン] 上泉信綱 : 全ての得物を失い、マスタースラッシュは静かに微笑んで。

[メイン] 上泉信綱 : 「未だ、未熟」

[相談] サスケ : 神が神の道具を振るうなら兎も角今使ってる道具は道具でしかないもんな

[メイン] マスタースラッシュ :  

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 無数の打ち刀が折れていくのは
まるで蝋燭の灯火がフッと、吹きかけられて消えていくようにも見えて……いいな

[雑談] : 上泉信綱ではなくマスタースラッシュ…

[メイン] マスタースラッシュ : 「アナタ達の『意志』を斬るまでには、至りませんね」

[メイン] マスタースラッシュ :  

[雑談] 黒江 : わ~カッコいい…

[雑談] : あ~~~~~

[雑談] 松坂さとう : 素晴らしい………

[雑談] : つえ~~~~なァ…

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 素晴らしかった "マスタースラッシュ"
強すぎる

[メイン] マスタースラッシュ : 活性化させていたレネゲイドの力を、徐々に弱めていく。

[メイン] 藤丸立香 : 「あはは…」
【不完全な大の字】で転がりながら

[メイン] 藤丸立香 : 「やっと、一本…!」
右手を 星に伸ばした

[メイン] マスタースラッシュ : 「御見それしました、藤丸さん」

[メイン] マスタースラッシュ : 「アナタ達も、御美事でした」

[メイン] マスタースラッシュ : そう、エリーと黒江にも声をかけて。

[メイン] マスタースラッシュ : 手ぶらで、踵を返す。

[雑談] 松坂さとう : やはりエネミーは、敗北RPが一番輝きますよね

[メイン] 藤丸立香 : 「さよなら…上泉さん」

[メイン] 藤丸立香 : 「他人事になるかもだから、こう言うけど…」

[相談] エリー : 1分考える

[メイン] 藤丸立香 : 「次は斬れたら良いね」

[メイン] マスタースラッシュ : くすりと微笑んで。

[雑談] : 相手のカッコよさを立てた上でカッコよく負けてるの
つよ
すぎ
だろ!

[メイン] マスタースラッシュ : 「ありがとうございます」

[相談] 藤丸立香 :

[メイン] マスタースラッシュ : 「また会いましょう」

[相談] 黒江 : まずい適当な文を挟もうとしてしまった

[メイン] エリー : 《声なき声》

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ああ、輝いて見えた……
サングラスが意味を成さないほどに……ベガ立ちしながらこの光景を見れた俺たちはある意味特等席だ

[メイン] エリー : マスタースラッシュへと。

[雑談] マスタースラッシュ : やったぜ~!

[雑談] 藤丸立香 : めっちゃ楽しい

[メイン] エリー : 《あなたの剣……とても凄かったわ》

[雑談] 黒江 : 皆カッコよかった…

[相談] マスタースラッシュ : いいオチだろ?

[雑談] 松坂さとう : 最高でしたよ!!

[相談] マスタースラッシュ : 神業に耐えられる道具はまだないってことで

[メイン] エリー : 《あなたの"信念"、一生忘れない》

[メイン] エリー : 《……永遠、かもね♡》

[雑談] マスタースラッシュ : ははは!

[雑談] マスタースラッシュ : わたしもたのしかった!

[相談] サスケ : 強大な存在が負けるには最高の理由だった

[メイン] マスタースラッシュ : にっこり笑って。

[メイン] マスタースラッシュ : 「それに挑む事こそが、天へと至る道」

[メイン] マスタースラッシュ : 「また会いましょう、剣の道は続いています」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ハハハ……神業、か
俺も巨人の幻影を生み出し叩きつける必殺技をあみだしたのは

実際は北欧神話に基づいて熱気と冷気をぶつけ生命を生み出して……あの子を『回帰』させたかったもんなぁ……ルフィ

[相談] 藤丸立香 : そうなんだよね~現代の道具ってさー下手したら

[メイン] マスタースラッシュ : 「道が続くなら、出会う事は必然です」

[雑談] サスケ : 見てるだけだったが見てる分だけでも楽しかった!

[相談] 藤丸立香 : 古代の石ころより耐用年数低いから

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 本当に見てるこっちも楽しかったぜ・・・!

[相談] サスケ : 昔のものに劣るかもしれないしな

[雑談] 松坂さとう : 素晴らしかったです!!

[相談] 藤丸立香 : アレだよ 電子媒体より壁画の方が記録されてる時間長いじゃん

[相談] 藤丸立香 : そんな感じ

[相談] サスケ : 名刀や名剣が昔に多いのと同じなのかもしれない

[メイン] エリー : 《挑み続ける……ね♡》

[雑談] : 観戦してただけだけど凄ェ満足感だっただろ

[メイン] エリー : 《私は……》

[雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] エリー : 《いえ、これ以上は無粋ね》

[雑談] サスケ : 2b100 濃皇VS確帝 (2B100) > 87,11

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 不思議だな……ヒトは『オーヴァード』となったのに
扱う特物は段々とその耐久力も維持すらも落としていくとは
古代のオーバーテクノロジー、ロストテクノロジーが凄まじいともいえる

[メイン] エリー : 《さようなら、マスタースラッシュ》

[雑談] サスケ : 濃厚

[雑談] 松坂さとう : 濃厚濃厚

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 濃厚濃厚濃厚

[相談] マスタースラッシュ : いいロジックでしょ~

[雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] 黒江 : ………。

[相談] サスケ : だな〜!

[相談] 藤丸立香 : 良い~

[雑談] マスタースラッシュ : やったぜ~!

[雑談] マスタースラッシュ : オリキャラはこういうことできてたのしいぜ!

[相談] 松坂さとう : めちゃいいです~!

[雑談] : シャン卓にもオリキャラの風が吹く…ってコト!?

[雑談] マスタースラッシュ : 版権も楽しいからそれはまぁこのみで……

[雑談] 松坂さとう : 私はまだその"領域"には届かないことを教えます

[雑談] サスケ : ちょくちょく使ってる人はいるからなァ…

[雑談] マスタースラッシュ : 私それにおかげでFGOできてるし……

[雑談] マスタースラッシュ : 新規実装サーヴァント上泉信綱できたし……

[雑談] マスタースラッシュ : 楽しかった……

[雑談] サスケ : 版権の強みもあればオリキャラの強みもある
───違いますか?

[雑談] : 魅せたいものができた時にオリキャラを握るといいのかもしれねェな ルフィ

[雑談] 松坂さとう : IQ280

[雑談] マスタースラッシュ : そのとおり!

[メイン] 黒江 : 圧巻。

[雑談] 藤丸立香 : ああああああ真名看破しとけばよかった!!!!!!!!

[メイン] 黒江 : マスターエージェントすらもはねのける、藤丸さんの『意志』が。

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 元タイヨウの海賊団(魚人じゃない(エースのパチモンって言われてた(懸賞金がロジャー)))よ
ここにはきっといないだろうが……オリキャラを気軽に使えるよってムーブしてくれてありがとう 俺は広瀬康一だった!

[雑談] 藤丸立香 : あああああああああああああ!!!!

[雑談] : 🌈

[雑談] マスタースラッシュ : はははは

[雑談] サスケ : 🌈

[メイン] 黒江 :       Fate     
たった一つの運命を。
     Grand order
彼女自身の  命令  を掴んだ。

[雑談] 松坂さとう : 🌈

[メイン] 黒江 : 「……あ、っ」

[相談] マスタースラッシュ : いえーい!

[雑談] 藤丸立香 : あ、Fateもオーダーも使ってくれるの好き

[メイン] 黒江 : あっけに取られていたのも束の間で、転がる彼女に慌てて駆け寄っていった。

[雑談] 松坂さとう : 黒江さんは少々ED、私と付き合ってもらいましょうかね

[雑談] 黒江 : えへへ
カッコよかったから……!

[相談] 黒江 : よかったです~~~

[メイン] 藤丸立香 : 「あ…」

[メイン] 黒江 : 「……まだ、『遺産』は壊されてないから…」
「…『遺産』があるまでは、同行するよ」

[メイン] 黒江 : なんて、屁理屈みたいなことを言いながら。

[メイン] 黒江 : 彼女へと、肩を貸す。

[雑談] 黒江 : ! >ED

[雑談] : !!

[雑談] マスタースラッシュ : スラッシュちゃんいきなりだまったら寝落ちてるからそのときはよろしくね……

[雑談] マスタースラッシュ : 皆超楽しかったありがとね

[雑談] サスケ : オレのEDしてくれそうなやつが…寝た!!!!

[雑談] マスタースラッシュ : えへへへ

[雑談] : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] 藤丸立香 : 「ありがと…ちょっと歩けなくってさ」
「もう残ってないからさ、腱」

[雑談] サスケ : もう4:00だもんな サクラ

[メイン] 黒江 : 「…ええ…!?それは……すぐに病院に行かないと…だね…」

[雑談] : そろそろ会えそうだな ログボ

[雑談] サスケ : 後1時間で明日になる

[雑談] 藤丸立香 : FGOは4時からもらえます!

[雑談] サスケ : つまり今から明日…ってコト!?

[雑談] : 日付変更だァ~~~!!!

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ねえちゃーーーーん!!!

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 明日って

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 今さっ!!!

[雑談] : 今だァ~~~!!!

[メイン] 黒江 : 「じゃあ……”私たち”で、『責任』…持ちましょうか」
ちらり、エリーさんへと目線をやりながら。

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : (タルカスの拳が掠る音)

[雑談] サスケ : choice 今 1時間後 もう明日はとっくに来てるぞアホンダラ (choice 今 1時間後 もう明日はとっくに来てるぞアホンダラ) > 今

[メイン] エリー : 「ん、そうね♡でも……」

[雑談] サスケ : 明日って今さっ!!

[メイン] エリー : 「これは貴女が持っているべきよ」

[メイン] エリー : 彼女に、その人形を手渡す。

[メイン] 黒江 : 「……」
人形が手渡されるのを、横目で。

[メイン] 藤丸立香 : 「あ………」

[メイン] 藤丸立香 : 「ん 無事受け取りました」

[メイン] 藤丸立香 : 「物として、じゃなくて」
「RBみたいな、人として、生きれたら良いね…この子も」

[メイン] 藤丸立香 : 「じゃ…えっと…ああ…」

[メイン] 藤丸立香 : 「行こっか」

[メイン] 藤丸立香 : 「前に」

[雑談] ヴェンデッタ : 寝落ちしてたわ、ごめんね…

[雑談] 松坂さとう :

[雑談] 藤丸立香 :

[雑談] : !!

[メイン] エリー : 「……ええ♡」

[メイン] 黒江 : 「…うん」

[雑談] : うわ!おはよう!

[雑談] 藤丸立香 : 後一人も多分寝落ちしてるな?

[雑談] サスケ : うわ!おはよう!

[相談2] エリー : 立香ちゃんが切ってくれていいよ~~~

[相談] 藤丸立香 : しめるぜー

[雑談] 黒江 : うわ!おはよう!

[相談2] 藤丸立香 : OK

[雑談] シャンクス : わりィ寝落ちする前にしっかり宣言する

[雑談] : エリカアアアア
エリカアアアアア

[雑談] :

[雑談] シャンクス : 寝るわ

[相談] 黒江 : よよい

[雑談] サスケ : よく言った!

[雑談] 松坂さとう : お疲れシャンでした~~
EDは各自ご自由に~

[雑談] : お頭の戦闘RPかっこよかっただろ
またね~~~!!!

[雑談] ヴェンデッタ : あなたは誇りよ!

[雑談] サスケ : お頭はおつかれ!
序盤の戦いと帰還の時のどこか抜けてる感あって好きだったぞ!!

[雑談] 黒江 : お疲れシャン~~~~

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : お頭ァ! ありがとなァ……!

[相談] エリー : いいよ~!

[メイン] 藤丸立香 : 自分を擲つ 人の業
似た者同士の 見果てぬ夢
今を互いに消費し続ける人ありきの人でなし

[メイン] 藤丸立香 : いつか何処かで そうでなくなるかもしれない
でも 今みたいに

[メイン] 藤丸立香 : 誰かが何とか してくれるよね?
貴方も  私も

[メイン] 藤丸立香 : 互いになんとかしてみせたから ね

[メイン] 藤丸立香 :  

[相談] 藤丸立香 : しめた

[雑談] 藤丸立香 : 四時!

[相談] 黒江 : めーっちゃいい……

[雑談] サスケ : おつかれ〜〜

[雑談] 藤丸立香 : お疲れシャン

[雑談] 松坂さとう : お疲れシャンです~~~~!!

[相談] 黒江 : よかったよ、お疲れ様…!!!

[雑談] 黒江 : お疲れシャン

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : お疲れシャン~!

[相談] エリー : 格が違った いや本当に

[雑談] GM : ログは明日出す 来い

[雑談] ヴェンデッタ : お疲れシャン!

[相談] 藤丸立香 : 人助けし続ける狂人と人の生き死にを本人の意志でコントロールしようとする狂人

[相談] 藤丸立香 : でもどっちもその狂気は人が居なければ見いだせない

[相談] 藤丸立香 : だから人ありきの人でなし

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : >ログは明日出す 来い
わか
了解った

[雑談] 藤丸立香 : わかった

[雑談] エリー : わかった

[雑談] 藤丸立香 : ED…

[雑談] 藤丸立香 : 後日ですか!

[雑談] 松坂さとう : 明日でもいいですよ

[相談] 黒江 : なるほどね…

[雑談] 黒江 : さとうさんに呼ばれたのでドキドキ

[雑談] 松坂さとう : ほいほい

[相談] 藤丸立香 : そしてどっちも自分を削り続けてる
私は身体を 上泉さんは精神を

[雑談] 松坂さとう : 黒江さんはまぁ、開示し切ってないですからね

[雑談] 黒江 : それは…そう

[雑談] 松坂さとう : UGN行くなら、それ相応の開示はないとですからね

[雑談] 松坂さとう : お任せください

[雑談] サスケ : エリカがいたら一緒にやってもいいかもしれないがいないのでここは"見"に回る

[雑談] 黒江 : !!!!

[雑談] 松坂さとう : では相談2どうぞ

[雑談] 松坂さとう : 全部開示してやりますよ
あなたの設定全部

[雑談] 黒江 : ぶっちゃけその辺り触ってくれるなら凄い有難いな~

[相談2] 松坂さとう : シュタッ

[相談2] 黒江 : ばーん

[相談2] 松坂さとう : というわけで黒江さんはUGNに行く予定なんですよね?

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : フフフ……最後までRPたっぷりで美味しいなァ~~~

[雑談] 藤丸立香 : !!

[相談2] 黒江 : まあ根本があんまり解決してないけど…

[雑談] 藤丸立香 : サングラスが…外れた!

[雑談] サスケ : !!!

[雑談] サスケ : グラサンが…取れた!!!

[相談2] 松坂さとう : じゃあFHのアジトでちょっと会話しましょう

[雑談] ヴェンデッタ : 素顔よ〜!

[相談2] 黒江 : わかった

[雑談] : !!

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ……過敏症でな
サングラスが無いと子供の頃から困ったもんだ

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう : Ending「欲望」 登場:さとう、黒江

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[雑談] サスケ : どうでもいいがFHから離席者が2名も出たのはそれはそれで今回ヤバいな

[雑談] サスケ : なるほどな

[雑談] : オッドアイおいしいわぁ~

[メイン2] 松坂さとう : ─────遠くから、公園での戦いを見ていた私。

[メイン2] 松坂さとう : 「……なるほど」

[メイン2] 松坂さとう :
         ・・・・
「……黒江さんは、そちら側の道を選ぶと」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 外見もサラマンダー要素満載したいよなァ~~! ってなった結果

[雑談] 藤丸立香 : あ~~~~

[雑談] 藤丸立香 : IQ280

[雑談] : 👍👍👍👍👍👍

[メイン2] 松坂さとう : 吹雪の中、桃色の髪が揺らめく。

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[雑談] : IQ2800

[雑談] エリー : IQ28000

[相談2] 松坂さとう : では黒江さん、アジトでの描写どうぞ

[相談2] 黒江 : OK

[メイン2] 黒江 : 暗く、暗く。

[雑談] ヴェンデッタ : IQ2800000

[メイン2] 黒江 : 闇に支配されたような中、一つの豆電球が不安げに揺れている。

[雑談] : IQ2800000000

[メイン2] 黒江 : ────FHアジト、その一室。

[雑談] サスケ : まずい全知全能が生まれる

[雑談] : ノイマン…ってコト!?

[雑談] サスケ : ワワッ

[雑談] ルシファー : 寝てた

[雑談] サスケ : おはよう

[雑談] 藤丸立香 :

[雑談] : うわ!おはよう!

[雑談] 藤丸立香 : うわ!おはよう!

[メイン2] 黒江 : 本来”今回”のメンツの報酬の話をするであったはずの場所は、今。

[雑談] 藤丸立香 : 走りきれたよ!

[雑談] ルシファー : 昨日徹夜で友人の遊戯王観戦してたのがよくなかった

[雑談] ヴェンデッタ : おはよう

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : おはよーおはよー そこにいるのー
マムシーマムシー夢があるのー(?)

[雑談] 藤丸立香 : こわい

[雑談] ルシファー : よくやった!

[雑談] : こわい

[メイン2] 黒江 : ただ闇の中に沈んでいるのは二人の少女だけ。

[雑談] サスケ : もう寝なさい

[メイン2] 黒江 : 「……他のお二人は、いないんですね」

[雑談] : まだまだ、夜は長いぜ???

[雑談] 藤丸立香 : まあ私も「」のへあの観戦で数時間潰した時もあるし…

[メイン2] 松坂さとう : 顔に影が差し込む中。黒江の方へ、真っ赤な瞳を動かす。

[メイン2] 松坂さとう : 「………」

[メイン2] 黒江 : 車に同席していた二人の事。

[雑談] : 正当…ってコト!?

[メイン2] 松坂さとう : じっ、と黒江の顔を覗く。

[雑談] 藤丸立香 : 遊戯王の事です!!!

[雑談] サスケ : エッエッ

[メイン2] 黒江 : 豆電球が照らす、僅かな光の下。
さとうの目を”見る”。

[メイン2] 松坂さとう : 「……そんなことはどうだって良いじゃないですか」

[メイン2] 松坂さとう : 「それより」

[雑談] : ギン・ワカッタ

[メイン2] 松坂さとう :
     ・・・
「─────向こうに、行かれなかったんですね」

[メイン2] 黒江 : 「……」

[メイン2] 松坂さとう : 冷たい声で、静かに、淡々と。

[メイン2] 松坂さとう : 少女の口から、そう述べられる。

[雑談] ヴェンデッタ : ビルディング・スネイク

[雑談] : "ギン・ワカッタ"

[メイン2] 松坂さとう : 「……お互い、"事情"があるのでしょうね」

[メイン2] 松坂さとう : そう言いながら、報酬を鞄に仕舞い。

[メイン2] 松坂さとう : 「……ただ」

[メイン2] 松坂さとう : 小首を傾げ、黒江を見て。

[メイン2] 松坂さとう : 「………私は、ここにいなければならない『理由』がある」

[メイン2] 松坂さとう : 「だから私は、ここにい続けている」

[メイン2] 黒江 : ただ、そこに立っている。
話を聞くために、そこに。

[メイン2] 松坂さとう : 「─────あなたは?」

[メイン2] 松坂さとう : 真っ赤な瞳で、黒江を見つめる。

[雑談] サスケ : "ビルディング・スネイク"

[雑談] : 2b100 ギン・ワカッタ ビルディング・スネイク (2B100) > 66,82

[雑談] :

[雑談] サスケ : やっぱりな

[メイン2] 松坂さとう : 「……失礼なこと、言いますけど」

[雑談] : ビルディング・スネイク

[メイン2] 松坂さとう : 「……黒江さんって、FH"らしく"ないですよね?」

[雑談] サスケ : こんな虚無みたいな雑談会話してる場合じゃねえED見ないと

[雑談] : ギン・スネイク

[雑談] : ビルディング・ワカッタ

[メイン2] 黒江 : 「……まあ、ね」

[メイン2] 松坂さとう : ……まぁ、この言葉は……私にも、そっくりそのまま返ってくるわけですが。

[雑談] : "ギン・スネイク"

[雑談] : "ビルディング・ワカッタ"

[メイン2] 松坂さとう : 私と、黒江さんは。決定的に違うものがある。

[相談2] ルシファー : フゥン?

[雑談] ヴェンデッタ : 止まれ虚無列車〜!

[メイン2] 松坂さとう : それは─────強い動機。

[メイン2] 黒江 : 「……戦いたくもないし、そもそも、テロ活動なんてしたくない」

[メイン2] 松坂さとう : いや

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう : ──────────『欲望』だ

[メイン2] 松坂さとう :  

[雑談] : わかった

[雑談] ヴェンデッタ : うわ!ありがとう!

[相談2] サスケ : フゥン

[メイン2] 松坂さとう : 「……ええ、それは私も『同じ』ですよ」

[メイン2] 松坂さとう : 「ただただ"苦い"ですからね、テロ活動は─────」

[メイン2] 松坂さとう : 「………でも、それを続けなければならない『理由』が、私達にはあるはず」

[相談2] ルシファー : 黒"



"

[メイン2] 松坂さとう : 一歩、黒江へ近寄り。

[メイン2] 松坂さとう : 「……あなたには、それがあるのですか?」

[メイン2] 黒江 : 「苦くても、続ける…理由」

[雑談] エリー : 私はちょっと疲れたからここで失せるわ~

[メイン2] 黒江 : 「……まだ、まだ」

[相談2] サスケ : それはそうと、黒江の欲望についての言及などがあるのはとてもいいシーンだとまだ終わってないが思います

[雑談] サスケ : またね〜!

[雑談] エリー : またね~!

[相談2] 松坂さとう : 急にエネミー面する私

[雑談] ヴェンデッタ : 分かったわ、楽しかったわよエリー!

[メイン2] 黒江 : 「私には恐ろしいことが、あるから」

[雑談] サスケ : 保護者というか面倒見のいいお姉さんとしてよくやってただろ

[雑談] 藤丸立香 : またね~~~~!!

[メイン2] 黒江 : 「FHは、そんな恐ろしいものが多いから」

[雑談] 藤丸立香 : ありがとう!!!

[雑談] : 拙者エリーのラージナンバーとしてスモールの背中をおす姿に勇を見た
またね~~~!!!

[メイン2] 黒江 : 「私にはね」

[メイン2] 黒江 :  

[メイン2] 黒江 :  

[メイン2] 黒江 :  

[雑談] ルシファー : またね〜!

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : エリーすっごい良かった!
またね~~~~!!!

[メイン2] 黒江 : 「『欲望』なんて、ないよ」

[メイン2] 黒江 :  

[メイン2] 黒江 :   

[メイン2] 黒江 :  

[メイン2] 松坂さとう : 「…………………」

[メイン2] 黒江 : そう、『欲望』。

[メイン2] 松坂さとう : 真っ赤な瞳は、黒江を静かにじっと見つめ続ける。
無表情なまま、ただ、じっと。

[メイン2] 黒江 : 犯罪に手を染めても、人の輪を外れても行おうとするその『欲望』。

[メイン2] 松坂さとう : 「………黒江さん、もう一度伺っても、よろしいでしょうか?」

[メイン2] 黒江 : そんな『命令』は、私にはない。

[相談2] サスケ : 面白いからセーフ

[相談2] 松坂さとう : うわあり!

[メイン2] 黒江 :     FH
「……私は翼の一部だ」

[相談2] 松坂さとう : 私の掘り下げ力をこれでもかと見せつけます 来てください

[メイン2] 黒江 : 「だから、そこから脱することは……ないんです」
「羽根は、ただの羽根…だから」

[メイン2] 黒江 : 「……そこから、抜け出るのは…ただただ、恐ろしい」

[メイン2] 松坂さとう : 「………」

[メイン2] 松坂さとう : ……なるほど……この子は……。

[メイン2] 黒江 : ただ。

[メイン2] 松坂さとう : 『仕方なく』、ここにいる─────。

[メイン2] 黒江 : その目は、”灰色”のまま。

[メイン2] 松坂さとう : ええ、それは私も同じ
私も、私が歩む人生の生き甲斐となる存在─────しおちゃんがいる。
そして、しおちゃんは《不死者》、だから─────"ここ"にい続けるしかない。

[メイン2] 松坂さとう : ただ……黒江さんの『仕方ない』は……。

[メイン2] 黒江 : ……本当に?

[メイン2] 松坂さとう : "色"が違う。

[メイン2] 松坂さとう : 私は、『愛情』の『赤』に対し─────。

[メイン2] 松坂さとう : 「…………」

[メイン2] 松坂さとう : ─────黒江さんは……『諦観』の、『灰』。

[メイン2] 黒江 : 私は仕方なく、諦念すらも飲み込もうとしているのか。

[メイン2] 黒江 : 「FHから抜けて、どうなるかくらいは知ってる」

[メイン2] 黒江 :     ダブルクロス
「────裏切り者扱いで、殺害対象」

[相談2] サスケ : > 「FHから抜けて、どうなるかくらいは知ってる」
でもエリカはしっかり抜けれてるんだよな

[メイン2] 松坂さとう : ゆっくりと、頷く。

[メイン2] 松坂さとう : 「…………ええ、十分……そうなり得るでしょう」

[相談2] 松坂さとう : そこを教えます

[雑談] : >でもエリカはしっかり抜けれてるんだよな
セルにもよるかもしれないから…

[相談2] ルシファー : セルによるんだろうけど

[メイン2] 松坂さとう : 「でも、もう1人は既に……この場には、いない」

[メイン2] 松坂さとう : そう言い、周囲を見渡す。

[相談2] ルシファー : どう考えてもお前そんなに厳しいセルの奴じゃねえもん

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : んん……ふと思ったんだが……
俺が立場的に一番やばいことをしてるんじゃあないか?

[メイン2] 松坂さとう : もう1人、この報酬を受け取るはずだった少女の姿を探すように。

[メイン2] 松坂さとう : 「でも……いない」

[相談2] サスケ : ぶっちゃけ抜けた個人にまでリソース取れるわけねえし黒江がそんなセル出身なわけないもんな

[メイン2] 黒江 : 「……」

[雑談] : …遺産回収できたからヨシ!

[メイン2] 松坂さとう : 「………まぁ、どこへ行ったかは……察しがつくでしょう」

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : ヨシ! あとは黙秘権を使うぞ 来い

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : いいか 心を読むなよ

[メイン2] 松坂さとう : はぁ。と溜息をつきながら。

[メイン2] 黒江 : 影の中、そこにいない彼女を探すように。

[雑談] サスケ : じー

[メイン2] 松坂さとう : 「……おそらく彼女は……一部のFHエージェントからひどく恨まれることにはなるでしょう」

[雑談] : 👀

[相談2] 黒江 : ぶっちゃけ視野が狭いこいつ

[メイン2] 松坂さとう : 「─────それでも、彼女は、彼女の道を選んだ」

[雑談] ルシファー : 雪の中で何が起きたかなんて

[雑談] サスケ : 👁 🌀

[雑談] ルシファー : 言わねばわからん

[相談2] 黒江 : UGNも敵としか見てなかったし

[メイン2] 松坂さとう : 「……何故だと思います?」
黒江の、灰色の瞳を見て。

[雑談] サスケ : ああ

[雑談] : お前の考えは手に取るようにわかる…

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : おわァァアアア~~~~っ!!!

[メイン2] 黒江 : 「……」

[雑談] ヴェンデッタ : この吹雪の中で何やってたか見えた奴いる!?

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : いねぇよな!?

[メイン2] 黒江 : 「彼女自身の『欲望』のため」

[メイン2] 黒江 : 赤い瞳を、ゆっくりと見返す。

[メイン2] 松坂さとう : 「それもあります」

[相談2] ルシファー : よくコイツら報酬貰える場所に来れたよな

[相談2] サスケ : そうだね

[雑談] : ”目”潰すゾ!

[相談2] ルシファー : な、何一つ仕事してねえのに…!?

[雑談] : おわァアアア~~っ!!!

[メイン2] 松坂さとう : 「─────ただ、それ以外にも理由はありますよ」

[雑談] サスケ : ぐああああああああ!!!!

[メイン2] 黒江 : 「……どういう事?」

[メイン2] 松坂さとう : そう言い、さとうは……この場所に似つかわしくない、自然な笑みを見せた。

[雑談] ヴェンデッタ : サスケェ!!!

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう : 「『仲間』に出会えたのでしょう」

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[雑談] : しっかり差分出てきてダメだったんすがね…

[メイン2] 松坂さとう : 「裏切るという行為は、とても恐ろしいものです」

[メイン2] 黒江 : 「……『仲間』」

[雑談] サスケ : 忍者だから差分は出てくる

[メイン2] 松坂さとう : 「誰かの期待に背くものですからね……黒江さんの気持ち、私も分かります」

[メイン2] 松坂さとう : 「……それでも、黒江さんがおっしゃるように……」

[相談2] サスケ : FH組は幸辛いな

[メイン2] 松坂さとう : 「『欲望』……つまり、叶えたい夢がある、でもそれはきっと……"1人"では、掴むことはできない……」

[メイン2] 松坂さとう : 「じゃあ、どうしたらいいか?」

[メイン2] 松坂さとう : 「─────頼ったのでしょう、『仲間』に」

[相談2] ルシファー : UGNに渡す気だった奴×3
とにかくぶっ壊す気だった奴
回収する気だった奴

[メイン2] 黒江 : 「……そんな、無責任な」

[相談2] 松坂さとう : ぶっちゃけ私も、報酬を受け取る場と聞いて
(^^)? とはなりました

[雑談] ヴェンデッタ : 流石は忍者

[雑談] サスケ : 報酬に関してはUGNは問題なさそうだな、うん

[メイン2] 黒江 : 「『仲間』が出来て、自分の願いのために…FHすらもやめられるなんて…」

[メイン2] 松坂さとう : 「そうでしょうか?」
小首を傾げる。

[相談2] 黒江 : いやなんか…報酬主がいないから集合場所とイメージしてた

[雑談] ヴェンデッタ : 任務頑張った
頑張った
頑張

別組織
別組織の依頼で来た

[雑談] ヴェンデッタ : 勝ったわね、風邪治してくるわ

[雑談] : ズッ…ズッ…ズビッ…!

[メイン2] 松坂さとう : 「……私達は、オーヴァードになったとしても……やっぱり、"ヒト"なんですよ」

[雑談] ヴェンデッタ : ヘクチッ

[雑談] : かわいいw

[メイン2] 黒江 : 「……ヒト」

[メイン2] 松坂さとう : 「より住みやすい場所に、より安心できる場所に」

[雑談] サスケ : 特に戦いもせず女性と話してるだけで報酬がもらえる職場

[メイン2] 松坂さとう : 「それが、"ヒト"らしい生き方……ですからね」

[メイン2] 松坂さとう : 「……黒江さんにとって、"あの方々"と一緒にい続けるのは」

[雑談] ヴェンデッタ : 素晴らしい職場ね、さあ!あなたも神城グループへ!今なら神の落とし子が5経験点!

[メイン2] 松坂さとう : 「"苦い"ですか?」

[雑談] サスケ : うぐっ強すぎだァ〜!

[雑談] : うぐっ強すぎだァ~~~!!!アフターライフで取るぞォ!

[メイン2] 黒江 : 「……」
頭の中に、彼女たちの事が思い浮かんで。

[メイン2] 黒江 : ────ある『意志』を持つ、二人の顔。

[雑談] ヴェンデッタ : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!

[メイン2] 黒江 : 「ううん」

[雑談] サスケ : 他組織ほどではないが神城って立場がめんどくせえもんな

[メイン2] 黒江 : 「”人間”じゃなくなって……初めて、話してくれた……”ヒト”たちだ」

[メイン2] 松坂さとう : 頷き。

[雑談] : イリーガルにするにしてもちょっと重くなっちゃうもんなァ…

[雑談] ヴェンデッタ : そうなのよねぇ、内戦起こってるし使う機会少なそう

[メイン2] 松坂さとう : 「……ではもし、黒江さんがここにい続けて、"あの方々"と戦わざるを得ない状況になったら、どうです?どう思います?」

[雑談] サスケ : 大蔵省的なイメージがある

[メイン2] 黒江 : 「………」

[メイン2] 黒江 : ゆらり、豆電球が揺れて。
ただ…それに無言で。

[メイン2] 松坂さとう : 「"FH"(テロリスト)として……戦いますか?」

[メイン2] 松坂さとう : 「─────戦えますか?」
小首を傾げ。

[雑談] ヴェンデッタ : 暗黒メガコーポって印象だわ

[メイン2] 黒江 : 「……」

[メイン2] 黒江 : 「”私”なら逃げて、逃げ続けて」

[メイン2] 黒江 : 「戦わなきゃならない、その一瞬になって後悔するんだろうね」

[メイン2] 黒江 : 「あの時、どうにかしておけば…って」

[メイン2] 黒江 : そう、一息で言って。

[相談2] サスケ : 人いないとはいえアジト内でこの会話が行われてるのかなりヤバいな

[メイン2] 黒江 : そして、赤い瞳を見つめて。

[相談2] 松坂さとう : それはそう

[メイン2] 黒江 : 「それは、今だって変わらない」

[相談2] ヴェンデッタ : FHだし大丈夫よ、多分

[メイン2] 黒江 : 「でも」

[メイン2] 黒江 :  

[メイン2] 黒江 :  

[メイン2] 黒江 :  

[メイン2] 黒江 : 「────”彼女”たちなら、”戦わない”」

[メイン2] 黒江 : 「だから」

[メイン2] 黒江 : 「私はそれになりたい」

[メイン2] 黒江 :  

[メイン2] 黒江 :  

[メイン2] 黒江 :  

[相談2] 松坂さとう : 言えたじゃねぇか……!

[メイン2] 黒江 : そう。

[メイン2] 松坂さとう : その言葉を聞き、さとうは、微笑む。

[メイン2] 黒江 : 『黒色』の瞳で、見返す。

[相談2] ヴェンデッタ : 言えたじゃないの…!

[メイン2] 松坂さとう : 「……FHは、『欲望』を叶えるためなら、何をしたっていい、そんな組織ですからね」

[相談2] サスケ : 言えたじゃねえか…

[メイン2] 松坂さとう : 「じゃあ、あなたも『欲望』叶えるために」

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 聞けてよかった……!

[メイン2] 黒江 : そして、ごくりと唾を飲み。

[メイン2] 松坂さとう : 「ちょっとくらい、『自由』に行動しちゃってもいいんじゃないですか?」

[メイン2] 松坂さとう : そう言い、踵を返す。

[メイン2] 黒江 : 「……えっ」

[メイン2] 黒江 : 「……引き留めたり…しないの…?」

[メイン2] 松坂さとう : 「……?」

[メイン2] 松坂さとう : 顔だけ振り向き、首を傾げる。

[メイン2] 黒江 : 向けられた背中に、そう声を。

[メイン2] 松坂さとう : 「だって、黒江さん」

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう : 「もう私達、『敵』同士じゃないですか」

[メイン2] 松坂さとう : 「なので私は、逃げます」

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう : そう言い、その桃色の少女は、闇へと消えて行った。

[相談2] ヴェンデッタ : さとう…

[相談2] 松坂さとう : はい終わり

[メイン2] 黒江 : 「あ……」

[相談2] ヴェンデッタ : カッコよかったわね…

[相談2] 松坂さとう : くふふふふ

[相談2] 松坂さとう : うわありです!!

[メイン2] 黒江 : ゆっくりと黒が同化していって、消えた。

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : さとちゃん……流石……!

[相談2] 松坂さとう : いぇい!

[相談2] 松坂さとう : 以上、急にエネミームーブし始めたさとうでした

[相談2] サスケ : よくやった!

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : この"切り替え"がさとちゃんらしくてエミュ力高い

[相談2] 松坂さとう : 黒江さんの開示も多分成功したでしょう
おそらくきっとメイビー

[メイン2] 黒江 : そして、ぽつん。

[相談2] 松坂さとう : うわあり!!!

[相談2] サスケ : 黒江がFHから抜ける理由とかもしっかり開示させたのでとても良くできてると思います

[メイン2] 黒江 : 明かりがわずかな部屋に一人残って。

[相談2] サスケ : そして黒江もそれに沿って答えたらできてるのでとてもいいシーンだと思いました

[相談2] ヴェンデッタ : そうね、とってもいいシーンだわ…

[メイン2] 黒江 : 「『敵同士』ってわかってるなら……なんで、この話を…」

[メイン2] 黒江 : そんな言葉も、虚しく闇の中に消える。

[相談2] 松坂さとう : 掘り下げとはこうやるんじゃああ!!って感じで
暴れました

[メイン2] 黒江 : 「……」

[雑談] サスケ : ED悩むが取り敢えずエリカ起きてから決めるか…

[雑談] : エリカアアアア
エリカアアアアア

[雑談] 松坂さとう : 3人でEDの方が綺麗でしょうからね

[雑談] サスケ : まあ3人起きたらやるその内やる

[メイン2] 黒江 : ……私は、きっと…これからも。

[雑談] ヴェンデッタ : そうね、そうしようかしら

[メイン2] 黒江 : 私の芯はない、私自身は流されるだけ。

[メイン2] 黒江 : でも。

[雑談] 藤丸立香 : 私どうする?エリー寝ちゃったし私も後日で良いかなって思ってる

[雑談] サスケ : エリカとは2人でってのも考えたがおそらく会話が続かない説濃厚に

[雑談] ヴェンデッタ : 悲しいでしょう

[メイン2] 黒江 : 『誰かが何とかしてくれる』

[雑談] 松坂さとう : 「……」
「フン……」
「………」
「……」

[メイン2] 黒江 : だから、私もなんとかする。

[雑談] : …(^^)

[雑談] サスケ : だから仲介役のヴェンデッタがいるんですね

[雑談] ヴェンデッタ : どう見ても年上な二人の間を取り持つ企業戦士、ヴェンデッタよ

[メイン2] 黒江 : 彼女みたいに、大いなる命令なんて受けられない。
彼女みたいに、日常を誰かのために守れない。

[メイン2] 黒江 : だからこそ、私は────

[メイン2] 黒江 : 《テクスチャーチェンジ》

[相談2] 松坂さとう :

[メイン2] 黒江 : 黒のローブが、一転。

[相談2] サスケ : !!

[メイン2] 黒江 : 白色へと、変わる。

[相談2] サスケ : イメチェンだァ〜〜〜!!

[メイン2] 黒江 : 「……こんな色だった、よね」

[相談2] 松坂さとう : ほほー

[雑談] サスケ : アッシュズはEDあるならどうしたいとかある?

[メイン2] 黒江 : 闇の中に”消えていけない”白は、そのまま部屋を出る。

[相談2] ヴェンデッタ : あらあらまあまあ

[メイン2] 黒江 : 羽根は抜け落ちるだけ。翼にはなれやしないが。

[雑談] : あっ…

[雑談] 松坂さとう : スッ…!スッ…!スヤァッ…!

[メイン2] 黒江 : 羽根にも、役目はある。

[雑談] : また一人…逝ったか…

[メイン2] 黒江 :  

[メイン2] 黒江 :  

[メイン2] 黒江 :  

[雑談] サスケ : オレは今取り敢えず感想投げるbotになってるから皆のRPが終わった時がオレの最後になることを教える

[雑談] 松坂さとう : ありがたいですよね
感想投げるbot

[メイン2] 黒江 : 手の内の中にあるのは、『真っ白』に輝く花の宝石

[メイン2] 黒江 : 目指すのは、偉大でも甘くも挑戦的でもない

[メイン2] 黒江 : でも苦くも寒くも孤独でもない

[メイン2] 黒江 : 黒白付かない、そんな『日常』だ

[メイン2] 黒江 :  

[雑談] ヴェンデッタ : ありがたいわ…

[相談2] 松坂さとう : ほほー
宝石を拾いましたか

[雑談] 藤丸立香 : 先に…寝る!!!!!!!!!!

[雑談] 藤丸立香 : またね~~~~!!

[雑談] : サスケのフィードバックは格が違う

[雑談] ヴェンデッタ : またね〜!

[雑談] サスケ : 主役お疲れ!
またなぁ!!!

[相談2] 黒江 : これでようやく終わりだ~~

[雑談] 松坂さとう : またね~!

[雑談] 藤丸立香 : 黒江ちゃんを見届けた…

[雑談] 藤丸立香 : がくり

[相談2] 黒江 : さとうさんには頭が上がらないんだよね

[メイン2] 松坂さとう : 闇の中、少しだけ振り返り。

[雑談] ルシファー : またね〜〜〜!!!!

[雑談] : 相変わらず…スゲェ"PC1"だった…
またね~~~!!!

[メイン2] 松坂さとう : 「─────羽ばたきましたか」

[雑談] サスケ : 本当にお疲れ

[雑談] 黒江 : お疲れ様!!!!!見届けてくれてありがとう!!!

[メイン2] 松坂さとう : 「……そこまで深いご縁ではありませんでしたが、祈らせていただきますよ」

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[相談2] 黒江 : あっ

[メイン2] 松坂さとう :
         ハッピーシュガーライフ
「─────あなたの、"幸せな日々"を」

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[相談2] 黒江 : 拾い忘れたから付け足してえ~~~

[メイン2] 松坂さとう : そうして、少女はまた、闇の中へと足を進めるのだった。

[メイン2] 松坂さとう : 全ては、愛のために─────。

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[メイン2] 松坂さとう :  

[相談2] サスケ : (無駄にある空白に編集で付け足しちゃえ)

[相談2] 松坂さとう : 付けたしちゃえ付けたしちゃえ

[雑談] ヴェンデッタ : お疲れ様!

[雑談] 松坂さとう : お疲れシャンです~!

[相談2] サスケ : 二人ともお疲れー

[相談2] 松坂さとう : お疲れシャンだぁ~~~!!

[相談2] サスケ : UGNに行くってのとそれの掘り下げや伏線回収とか二人ともよくやってたからすごいと思いまシタ

[相談2] 松坂さとう : うわあり!!!
感想投げbot、ありがたいですよね

[雑談] サスケ : もう誰もいないな…

[雑談] 松坂さとう : ですね

[雑談] サスケ : バタン

[雑談] 松坂さとう : グエー

[相談2] 黒江 : 終わルゥ

[相談2] 松坂さとう : ほほー、拾いましたね全部ー

[雑談] 黒江 : 明日昼から用事があるけどまあいいでしょう

[雑談] 松坂さとう : 寝ろ

[雑談] 黒江 : でもなァ…

[雑談] 松坂さとう : 寝ろ

[相談2] 黒江 : うわ!

[相談2] 松坂さとう : 黒江さんがいっぱい開示してくれて私も満足です

[雑談] 黒江 : うゆ…FHこわいシャン…

[雑談] 松坂さとう : 寝ろ

[相談2] 黒江 : さとうさんはありがたかった~~ほんと

[相談2] 黒江 : あんまり開示出来てなかった部分拾ってくれたから感謝

[相談2] 松坂さとう : いいんですよ~
ふっふっふ~

[雑談] ルシファー : 俺も今日用事あるし早めに失せとく
またね〜〜!

[雑談] サスケ : 早め(5:14)

[相談2] 松坂さとう : これで黒江さんはきちんとUGNPCできることでしょう

[雑談] サスケ : 確かに朝は早いが…

[雑談] 松坂さとう : またね~~~~~~~~~~~!!

[相談2] 黒江 : UGN行くぞ~~~

[雑談] 黒江 : またね~~~~

[相談2] 松坂さとう : FHPC使える機会はほとんど無いので
もう会うことはないでしょう

[相談2] 松坂さとう : さようなら、白い小鳥さん

[相談2] 松坂さとう :  

[相談2] 松坂さとう : 《瞬間退場》

[相談2] 松坂さとう :  

[雑談] 逸見 エリカ : 今起北産業

[雑談] ルシファー : 寝る寝る寝るね

[雑談] サスケ : 取り敢えず
ED以外は
終わった

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : 寝落ちしてた
悲しいだろ
自分はソロEDする予定

[雑談] 松坂さとう :

[雑談] 松坂さとう : アッシュズさんのED、わくわく!

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : むっ! さとちゃんも来てる!!!
あっどうしようかなぁ ちょっと最後の最後にさとちゃん関連で確定RPしていい?(?)

[雑談] 松坂さとう : いいですよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : うわ! ありがとう!

[雑談] 松坂さとう : アッシュズさんのPLには『信頼』があるので
存分に私というPCを『利用』してくださいな

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : !!! 俺もさとちゃんのPLを『信頼』しているッ!
だからお言葉に甘えて、存分に『利用』させてもらおう

ソロEDなのとぼちぼち人が集まってるようなので
お昼を済ませたらぼちぼち書いていくZOY

[雑談] 松坂さとう : わーーーーい

[雑談] 逸見 エリカ : 私も今用事してるから落ち着いたらやろーっと

[雑談] 逸見 エリカ : 帰還祝いだぜ

[雑談] 松坂さとう : エリカさんはサスケさんヴェンデッタさんとの共通EDがいいかもですね
ソロもいいかもですが

[雑談] 逸見 エリカ : そこら辺は相談もしておこうの巻

[雑談] ヴェンデッタ : りょーかい、こちらは共通でおっけーよ

[雑談] サスケ : いいよ

[雑談] 逸見 エリカ : じゃあ共通かしらね、ウン

[雑談] 逸見 エリカ : 昔の顔馴染みもいる方がいいでしょう

[雑談] サスケ : 多分そうきっとそう

[雑談] アッシュズ・トゥアッシュズ : お昼を済ませてきたので
メイン2でぼちぼちソロEDをやるかァ~!

[雑談] 松坂さとう : !!!!!

[雑談] ヴェンデッタ :

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ending
   カヴァー
  ≪日常≫

登場:アッシュズ・トゥアッシュズ

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[雑談] サスケ : !!

[相談2] 松坂さとう : イカしたタイトルですねぇ

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 後日、目まぐるしく、そしてけたたましい猛吹雪は去り───
     バショ
俺は元の『日常』へと腰を落ち着け、られるというわけでもない
俺には俺のカヴァーがある、"料理人"としての……。

[相談2] 松坂さとう : 今更ですけどオッドアイなのいいですね

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : うわ! ありがとう!

サラマンダー要素ぶっこんで正解だった!

[相談2] 松坂さとう : 天才ですか?

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ───『ウィンストン』
俺はこの店で、持ち帰りの弁当から
おにぎりやハンバーガーまで作るし、脂ぎったステーキだっていくらでも焼いている
最近は野菜だけで作るハンバーグなんてのも作ったが

いくら食べてもお好み焼きだし、中身が緑色で誤魔化せるわけもなく
今まで肉以外を食べてこなかったような偏食家以外には受けなかった。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 猛吹雪が去ろうが
店の外から聞こえる、雑踏が奏でる不協和音が目まぐるしく
けたたましい。

『色』はついているが。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ───いや、あの雪も……色々と彩られていたな。
『銀閃』が飛び、鼻につくほどの鉄の臭いを放つ『赤』も飛んだし
それに……甘かったな。

[相談2] サスケ : 白の吹雪に対して色で対比してるのいいね

[相談2] 松坂さとう : センスありすぎだろ!

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : …………俺の、ひっそりとした言い訳だが。
サラマンダーとは熱を操る……そして人を構築するのに欠かせないのは『熱』だ
もちろん人の記憶を……全ては宿してないという説もあるが『脳』もそうだ。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 身も凍えるような寒気。茹だるような熱気。
サラマンダーなんだから普通、耐えられるだろ? と思うかもしれないが
まぁ、そこは置いといてくれ……なんだ、なんていうか。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ───記憶が『曖昧』だ。
そう『曖昧』……そういう事にしておいてくれ

俺は、俺にそう言い聞かせると。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ドアベルが軽快な音を鳴らし
───甘い、甘い桃が靡く。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 「いらっしゃい」

[相談2] 松坂さとう : 甘い桃!!

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : UGN支部長───いや、俺は、

今は料理人───
そう『ウィンストン』という店の店主、それ以上でもそれ以下でもない。

[相談2] 松坂さとう : ほほー

[相談2] 松坂さとう : テロリストが来客したけど
でも今は料理人だから、関係無いよな、という……

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : その目を、闇へと隠せば───

俺は何かを引きずるような感じを一つも気取らせず
軽い足取りでテーブルへと向かう。

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ : グレーな感情は、いらない。
ダミーな態度、そう思われるかもしれないが。

何、今の俺は記憶が曖昧なもんで、ねえ?

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :


「ご注文は?」

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[メイン2] アッシュズ・トゥアッシュズ :  

[相談2] サスケ : ナルトにラーメン振る舞ったテウチのオッチャンと一緒

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 〆ッッ

[相談2] 松坂さとう : 素晴らしい……………

[相談2] 松坂さとう : これぞ……OTONA………

[相談2] サスケ : お疲れシャン!

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : うわ! ありがとう!

[相談2] 松坂さとう : 改めていいオリキャラでしたねぇほんと

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 褒め殺し嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

皆がいたからさとちゃんに「いいオリキャラ」と言われるRPができたと思ってる
皆は誇りだ!!!!

[相談2] 松坂さとう : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : 宴だァ~~~~~~!!!

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : https://www.youtube.com/watch?v=ucMyeDesn4U

野菜だけハンバーグの元ネタ

[相談2] 松坂さとう : おいしそう

[相談2] ルシファー : 遅れたがお疲れシャンだ
また同卓しよう!

[相談2] ヴェンデッタ : お疲れシャン 面白かったわ

[相談2] サスケ : また同卓したいだろ

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : !!! ルシファーもお疲れシャンだッッ!!!
いいエネミーだったッ!!! また同卓したいだろしたいだろしたいだろ

[相談2] サスケ : 雑談でも積極的に会話したりと面白かっただろ
今度また別の卓で話せる機会があるといいなァ…

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : ああ
サスケェ! アンタともまた同卓したいなァ~!
直接シナリオでも絡む機会があれば、DX卓じゃないけど水の町以来となるもんなぁ……ナルト

[相談2] サスケ : うわ!ありがとう!

[相談2] サスケ : PLもだがPCも話してて楽しいと思わされるPCだったからな

[相談2] 松坂さとう : 格がとことん違いますね

[相談2] アッシュズ・トゥアッシュズ : こちらこそ一人一人が形成するそれぞれのシナリオも雑談も楽しかったから
俺も皆を楽しませるように励めたッ!!! アンタたちは誇りだッ!!!

[相談2] 松坂さとう : 超えらいです!あなたは誇りです!

[相談2] ヴェンデッタ : あなたは誇りよ!

[雑談] サスケ : 人がいるかだけ確認する顔

[雑談] ヴェンデッタ :

[雑談] 逸見 エリカ : やあ

[雑談] ヴェンデッタ : !!

[雑談] 逸見 エリカ : やるかい…ED

[雑談] サスケ :

[雑談] サスケ : よよい

[雑談] ヴェンデッタ :

[雑談] 逸見 エリカ : メイン4借りて来るわ

[雑談] 逸見 エリカ : 後処理とか色々したあと出始める

[メイン4] 逸見 エリカ :  

[雑談] ヴェンデッタ : 分かったわ

[メイン4] 逸見 エリカ : ending『DreamRiser』

[メイン4] 逸見 エリカ :  

[雑談] サスケ : ビルディング・スネイク

[メイン4] 逸見 エリカ : 書類を纏めて、ファイルに突っ込み

[メイン4] 逸見 エリカ : 日暮れを見届けて珈琲を啜る

[メイン4] 逸見 エリカ : 久しく座るのは、UGNのオフィスの一角で

[メイン4] 逸見 エリカ : コレまでのゴタゴタの後処理も含めて、始末書を書き終えた後だった

[メイン4] 逸見 エリカ : 「…はぁ、久しく真面目に書いたわね」
FHではそういう畏まった処理はないのだ

[雑談] 逸見 エリカ : いつでもどうぞ

[雑談] ヴェンデッタ : 分かったわ

[雑談] サスケ : わかった

[メイン4] 逸見 エリカ : 「とはいえ、コレでやっと終わりっと…」

[メイン4] ヴェンデッタ : 軽やかにドアを叩く音を鳴らすと、そのまま入ってくる

[メイン4] 逸見 エリカ : 「…ん?」

[メイン4] サスケ : 「久しぶりの書類仕事はどうだ」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「ハーイ、復帰したと聞いて顔を見に来たわよ」

[メイン4] 逸見 エリカ : 「…ッチ、冷やかしかしら?」

[メイン4] サスケ : ヴェンデッタの後ろから声をかけた後そのまま入り

[メイン4] 逸見 エリカ : 「やーっと終わったわよ、後処理も終わり」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「ご苦労様」

[メイン4] ヴェンデッタ : 祝いの品として、菓子類やら飲み物やらと適当に机に置いていく

[メイン4] 逸見 エリカ : 「コレで監査付きとはいえ元から現に戻ったところね」

[メイン4] 逸見 エリカ : 「…多くない?」

[メイン4] サスケ : 「そうなるな、これからは再び…同じエージェントとして任務に出る事になるだろう」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「折角の祝い事だもの、多くて越した事はないわ」

[メイン4] 逸見 エリカ : 「いーわよ、願ったら叶ったりね」

[メイン4] サスケ : 生憎とヴェンデッタのその感性は黒衣の男には理解できなかったようで少し首を傾げる

[メイン4] 逸見 エリカ : 「さっさと支部長のポストに座り直すまで…精々仕事しなきゃ」

[メイン4] 逸見 エリカ : 「祝い事、ねー」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「適当に飲み食いする相手を確保する理由付け……かもね」ジュースを開けると、コップに注ぐ

[メイン4] 逸見 エリカ : 「仕方のないやつねえ…」

[メイン4] サスケ : 「祝い事だろう、仲間が1人戻ってきたのだからな」
特に何も手に取らずに

[メイン4] ヴェンデッタ : 「そう、祝い事なのでからもっと嬉しそうにしなさいな」
サスケに飲み物を押し付けながら

[メイン4] サスケ : 「…………」
渋々と受け取る

[メイン4] サスケ : 受け取るだけだが。

[メイン4] 逸見 エリカ : 「…ま、そう言ってもらえるなら祝われとくわよ」

[メイン4] 逸見 エリカ : 「つっても、一応オフィスだから大きく飲み食いはしないけどね」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「さあ、年長者なんだから。もっと場の雰囲気を明るくしなさい」
「私は余所者で、エリカは帰ったばっかりなんだから」
いそいそと皿を出しながら、サスケをせっつく

[メイン4] 逸見 エリカ : 「何準備してんのよ」
ぺしりと叩いて

[相談4] 松坂さとう : ほのぼのEDいい…

[メイン4] サスケ : 「コイツも言っている通りオフィス内で無理にやることでも無いだろう…」

[メイン4] 逸見 エリカ : 「汚したらめんどくさいんだけど」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「きゃうっ」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「……そうかもしれないけど」

[メイン4] サスケ : 論点をずらそうと試みる
生憎とそう言った雰囲気を作るのはとても苦手だ

[メイン4] 逸見 エリカ : 「気持ちはわかるけど、そーしたいなら…仕方ないわね」

[メイン4] 逸見 エリカ : 携帯を取り出して

[メイン4] ヴェンデッタ : 「あら!」

[メイン4] 逸見 エリカ : 「ふっつーに飯屋くらい予約するから仕事の後にしてっての」

[メイン4] サスケ : 「……む」

[メイン4] 逸見 エリカ : 「積もる話にしても、ここじゃあ嫌でしょ?」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「ああ、それはいいわね。」

[メイン4] サスケ : 「……フッ」
わずかに口角を上げて

[メイン4] ヴェンデッタ : 「それじゃあ、年長者らしい所はその時に見せてもらうわよ、サスケ」

[メイン4] サスケ : 「そうだな、『非日常』のこの空間でやるものでも…待て、何を期待している」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「……」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「後のお楽しみよ」

[メイン4] 逸見 エリカ : 「…ふふ、まー精々ね」

[メイン4] 逸見 エリカ : 「…じゃあ、さっさと仕事終えるからそーいうのは後にしなさい後に」

[メイン4] ヴェンデッタ : 「はーい」

[メイン4] サスケ : 「……ああ」

[メイン4] サスケ : そうして、踵を返そうとして

[メイン4] サスケ : 「よく戻ってきてくれた、UGNに」

[メイン4] 逸見 エリカ : 「…アンタのおかげよ」
にこりと、一瞬だけ笑い

[メイン4] サスケ : 「そして」

[メイン4] サスケ :  

[メイン4] サスケ : 「お帰り、日常に」

[メイン4] サスケ :  

[メイン4] サスケ : 今度は僅かとは言わず口角を上げ
それだけ言って、そのまま部屋を後にする

[メイン4] ヴェンデッタ : 「……意外、本当に大人らしい事言えたのね」目を丸くして隣を歩いていった

[相談4] 松坂さとう : いいですね〜〜

[メイン4] 逸見 エリカ : 「……ったく、らしいんだからしくないんだか」
とは言いつつ

[メイン4] 逸見 エリカ : 「…ま、そこらへんも感謝しとくから」
手を振って、机に向き合い

[メイン4] 逸見 エリカ : 「………日常、ね」
並べられた菓子と、窓の外を一瞥し

[雑談] 逸見 エリカ : ここら辺いい感じになったし締めてしまおう

[メイン4] 逸見 エリカ : 「手放してたのは賢くなかったわね、ホント」
頬杖付いて、苦笑いしつつもそう呟くのだった

[メイン4] 逸見 エリカ :  

[メイン4] 逸見 エリカ :  

[相談4] 逸見 エリカ : おわひー

[雑談] ヴェンデッタ : わかったわ

[相談4] ヴェンデッタ : お疲れ様よ!

[相談4] 逸見 エリカ : 平和なEDにやっと辿り着いたわ

[相談4] ヴェンデッタ : バックトラック成功ね…

[相談4] 逸見 エリカ : 長かった…

[相談4] サスケ : お疲れ!

[相談4] サスケ : 長いバックトラックがようやく終わったな

[相談4] ヴェンデッタ : よかったわね…!

[相談4] 逸見 エリカ : 改めてありがとうね、二人とも

[相談4] ヴェンデッタ : 楽しいEDに混ぜてもらえて嬉しかったわ(私は説得関連で何もしてないし)

[相談4] 逸見 エリカ : 貴女が発端になってくれたからいいのよ

[相談4] サスケ : ああ。

[相談4] ヴェンデッタ : なら良かったわ……

[相談4] 逸見 エリカ : 兎も角、コレで憂なく私がUGNで働けるわ…

[相談4] 逸見 エリカ : ありがたい

[相談4] ヴェンデッタ : 良かったわねェ…!

[相談4] サスケ : とてもいいことだ

[相談4] ヴェンデッタ : 今後、DXでエリカを見かけるかもしれないのね…

[相談4] サスケ : その力を思う存分発揮してくれ(^^)

[相談4] 逸見 エリカ : 楽しくやってくわよ

[相談4] サスケ : この場にオレとエリカだけだと間違い無く会話が続いてなかったらその観点からもヴェンデッタは絶対にいると考えられる

[相談4] ヴェンデッタ : 同卓してたのは貴方達なのに、何故かしらね…

[相談4] サスケ : カラオケルームに放り込んだら3分で会話が止まって残り時間全て無音になる組み合わせだぞ

[相談4] ヴェンデッタ : 仕方ない子達ね…

[相談4] 逸見 エリカ : 何故かな…

[相談4] サスケ : 何故かな…

[相談4] ヴェンデッタ : 積極的に歌いつつ感想を迫るわよ 来なさい

[相談4] サスケ : 見てないけど多分オレは一分くらい黙った後
「……いいと思う」
みたいなあまりにも無難なセリフ吐いて終わる

[相談4] ヴェンデッタ : 娘さんと来た時もそれで済ませる気?
とか問い詰めてもっと引き出しにかかるわ、実際本当に行った時の練習になるでしょう?

[相談4] 逸見 エリカ : 私は取り敢えず無難な曲歌い始めるわ

[相談4] ヴェンデッタ : (デュエット曲などを放り込む音)

[相談4] サスケ : 渋々とやるけどその後死ぬほど微妙な雰囲気になってそう

[相談4] ヴェンデッタ : この染み付いた隠の気をどう祓うか頭を絞る事になりそうね…

[相談4] 逸見 エリカ : ダメだった

[相談4] ヴェンデッタ : 楽しく苦しめそうな場面なので、いつかやってみたいと思ってしまったわ